それ以来、純子に対して気持ちは無くなりましたが身体目当てで付
き合っていました。あんなことをされては、気持ちも醒めてしまっ
て、まともに付き合うことは出来ませんでしたので、身体を飽きる
まで使わせてもらうことにしていました。
そして何ヶ月か経ち、自分にも新しい彼女が出来たので、 純子を捨
てることに決めて最後にセックスさせてもらっていました。
最後とはもちろん純子は知りません。
生マンコを正常位やバックで堪能したあと、座位で突きながら言い
ました。
「純子気持ちいい?」
「ああん・・・うん・・・気持ちいい・・・」
「純子お願いあるんだけどさ」
「うん・・・何?」
「目開けて、おれの目見ながら私のマンコの中に出して下さいって
言ってよ」
「・・・え?・・・やだよ・・・」
「いいから、ホントに出さないから言ってみてよ」
「なんでー?・・・恥ずかしいよ・・・」
「早く、目見ながらだよ」
「・・・私のマンコの中に出して下さい・・・」
「あはは、あの男にもそうやって言ってたな」
「え?何?」
「淫乱女、おれも中に出してやるよ」
自分は、夢中で腰を振って、純子の中にぶちまけました。
自分はマンコから肉棒を引き抜いて純子の口に強引に入れ掃除をさ
せました。
「おまえとは今日で別れるから」
「え?どうして!?さっきのも何なの?」
「何なのじゃねぇよ、おまえ何ヶ月前か別の男らに同じこと言って
たじゃねぇかよ」
「な・・何言ってるの!?」
「まだ、しらばっくれる気か?おまえがここで乱交した日おれはクロー
ゼットの中で全部見てたんだよ!」
それから純子は口を開きませんでした。自分は、見たままを怒鳴り
ながら伝えて、散々けなし、酷い言葉を浴びせて部屋を出ました。
まだまだ言い足りない感じもしましたが、少々言い過ぎた感も有り
スッキリしない気分でした。
それ以来純子とはもちろん会っていません。
最後になりますが、浮気をして中出しをされた際、純子は妊娠をし
ました。もちろん自分には内緒で中絶していました。そして自分が
中出しをした際も妊娠をしました。私には何の連絡もなく中絶をし
ました。数ヶ月で2度も中絶した純子を少しだけ同情しました。
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