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(7ページ目)
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僕のほうにはビールをついでいる余裕などありませんでした。
彼女が腰掛けるか掛けないかといううちに、
いきなり抱き寄せるようにすると、唇をかさね、
右手はバスローブの襟元から胸元へともどかしげにつっこんでいきました。
そこには、滑らかな柔らかい肌の感触を楽しませてくれる
リーダーの生のおっぱいがありました。
ゆっくりと優しく責めていく余裕もなく、
がっつくように意外とボリューム感のある乳房を鷲づかみにしていました。
「あん、あせらないで、もっと優しくしてね」
リーダーにやんわりと諭されます。
バスローブの下は全裸のようでした。
うれしいようでちょっと残念な気持ちでもあります。
残念というのは、いつものスーツ姿のリーダーをやる・・
という感じが一番興奮すると思ったからです。
せめてランジェリーだけでも、この手で脱がしてみたかった・・・
リーダーに諭されて、鷲づかみの手を緩めると、
今度はおっぱいの裾野のほうからゆっくりと回すようにして愛撫していき、
指先でぷっくりとした乳首をときおり引っ掻く
ような仕草で可愛がってあげました。
ディープキスを続けながら乳房と乳首への愛撫を続けていると、
ぷっくりとした乳首が少しだけ彼女の性感も高まってきたのを、
その感触でこちらに伝えてきます。
さすがにリーダーはもう無言で、メガネがないせいか、
いつもより優しげに見える両目が心なしかうっとりしたようなようすで
こちらをみつめています。
吸い付くようにも感じられる乳房の柔肌から、
いったん手を離しバスローブの帯をほどいて襟元を彼女の肩からはずすようにして
バスロフーブを脱がせて、後ろに落とします。
そうしておいてから僕は、ベッドの上に落ちた
バスローブの上に仰向けにリーダーを押し倒していきました。
ついに僕の眼前にインテリ女上司のオールヌードが包み隠さず現れました。
ついに見てやったぞ! という達成感が胸いっぱいに広がります。
先日一度は目にしているリーダーの全裸ですが、
異常なシチュエーシヨンでお尻をつきだされたこの前とは違って、
自らの手でバスローブをひっぺがして、
仰向けに全てをさらけださせた満足感は格別のものです。
仰向けなので起きているときより少しだけ
押しつぶされたような感じの両の乳房には先日確認ずみの、
ピンクと茶色が混ざったようなぷっくりとした乳首が、
弄られた性感に少しだけ硬度をまして鎮座しています。
先程は右だけを可愛がってあげていたので、
今度は左のおっぱいにも手をのばし、罰を与えるかのように、
ゆっくりと揉みこんでいきました。
膝から下だけをベッドの端から垂れ下がるようにしているので、
陰毛をたっぷりとたたえたこんもりとした土手の形がはっきりとわかります。
手の平の指を閉じて、陰毛のうえを刷くようになぜると、
シャラ、シャラという感じの陰毛の感触が軽く感じられます。
会社の応接室のときは想像していたよりも濃いと感じた陰毛ですが、
実際にその感触を楽しんでみると、
陰毛は濃いのではなくて、本数が多いだけで
一本一本はとても細い感じであるのがわかりました。
手のひら全体を恥丘にペツタリとくっつけるようにして、
私が土手の形を確認しようとしているのだということを、
リーダーにわざと判らせるようにしてやります。
そのまま、すずっと手をすべらせ、
今度は女性器全体を手のひらですっぽりと包むようにしてみました。
「今日、お前の女の全ては私の思うままにさせてもらうぞ」
という僕なりの意志表示です。
残念ながら、僕の期待に反して
指の腹に感じる彼女の女性器の息遣いには、
まだ湿り気は感じられないようでした。
その女の部分は後の楽しみにすることにして、
すぐに手を離し、今度は膝のあたりから両方の内腿をサワサワと
なでるようにして、女性器のすぐ淵のあたりまで指をはわせていきました。
「あん、くすぐったい」
そう言いながらも、身をよじるほどではなくリーダーも満更ではなさそうです。
乳房と太腿を両方の手でもてあそびながら、
彼女のおへそのあたりに顔を近づけて、臍下のあたりから
胸の谷間のあたりまで舐め上げるように舌先をはわせていきます。
体の側面も腰のあたりから脇の下あたりまでを味わうように舐め上げていきました。
リーダーに性感を与えるためのペッティングというより、
ようやっと自分のものにしたリーダーの女体を隅々まで
味わいたいというような貪欲な気持ちから自然とそうしていました。
リーダーは目を閉じているのか、薄目をあけているのか、
いつものキリッとした表情ではなくて少し泣き出しそうな、
それでいてうっとりとしたような微妙な表情で少しずつ息遣いを荒くしていきます。
「あん、いやん、くすぐったい」
「はあん、あん、そんなところ、あん」
嬌声というほどではありませんが、
徐々に僕を喜ばせるような甘い感じの声がもれはじめます。
僕のほうも押し倒す前ほどの焦りは、
さすがにおさまってきていましたが、
相手よりも自分のほうが先にじれてしまいそうで、
そろそろ念願の女上司の道具を楽しませてもらおうと思いました。
今まで内腿を行きつ戻りつしていた右手が
太腿の付け根の一番近くにきたところで、指先の動きを弱め、
外陰唇よりも外側あたりの両側に人差し指と
薬指を押し付けて固定するようにしました。
リーダーはそれまでは僕に身をまかせているような
穏やかな感じ方をしているようでしたが、僕の両指が股間に固定されたことで
次に来る行動を予期したのか若干の緊張感が体に走ります。
彼女が待ち構えるかのように、一瞬息を飲むようにした刹那、
亀裂に沿って中指を埋めていきました。
指を差し込むという感じではなく、中指の腹で亀裂をなぞるようにして浅く埋めながら開いていきます。
そうしてやると、すぐに、その先の襞口とともに敏感そうな蕾が姿を現しました。
まだそれほど多くはない湿り気をすくって、
その敏感な蕾に中指でなすりつけるようにすると、一瞬ビクンと反応しましたが、
その後はすぐに元の穏やかな反応へと戻っていきます。
中指を浅瀬で何度か遊ばせた後、こんどはかわいらしい
蕾に的をしぼって中指を使っていきます。
浅瀬から中ほどまで愛液をすくっては陰核になすりつけ、
すくってはなすりつけしていくと声をこらえていたと思われるリーダーの
喘ぎが少しずつ、大きく甘くなってきます。
「あん、だめ、○○君、あん、ふん、あん、あん」
あの強気なリーダーのものとは思えない、高いオクターブの甘い女らしい喘ぎ声です。
いつも強気のリーダーの泣くような、
か細い声に、僕の興奮もボルテージがあがってきます。
中指の愛撫でほとんど露出しかけたサネを人差し指も使って
しっかりと剥いてやると、愛液をすくった中指の腹を押し当てて
強めに振動を与えていきます。
「ああ~ん、あん、あん、だめ~、あん、あん」
リーダーの顔をみると眉間に皺を寄せ、
観念したように目を閉じて快感に身をまかせています。
やっと主導権をとりかえしました。
いつもの態度の仕返しにとばかり、僕は手を緩めません。
リーダーのこんもりとした立派な恥丘に手のひらの付け根のあたりを固定して、
中指のビブラートで細かいけれども猛烈な振動をクリトリスに与え続けます。
そうしながら、リーダーの耳に息を吹きかけ、
そちらの感度もよさそうなのも確かめたうえで、耳をすっぽりと口に含んだり、
舌先を耳の中に差し入れたりして私の唾液でぬめ光らせてやります。
僕のバスローブも脱げ落ち二人とも全裸で絡み合っていました。
僕はギンギンに勃起した肉棒を終始、リーダーの太腿にすりつけるようにしていました。
途中からはリーダーのあいた手を誘導して握らせようとするのですが、
嫌がるそぶりはありません。
でも一旦はしっかりと握るのですが、
自分の快感のほうに気をとられるのかすぐに離してしまいます。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
リーダーはクリトリスに送り込まれる
ビブラートにあわせるように、延々と短い鳴き声をもらし続けています。
このあたりになると、浅瀬にはすくいきれないほどの泉が
わきあがってきているのがわかります。
かなり感じてはいるようですが、
クリトリスだけではなかなかいきそうにもありません。
クリトリスに送り込まれるビブラートに反応しながら、
リーダーはときおり腰をわずかに持ち上げるようにします。
浅瀬だけではなくて、もっとその奥への愛撫を体が無意識に求めているかのようにも僕には思えました。
そろそろ指先だけでも味あわせてもらおうか・・・
耳や襟足、腰から脇、へそから胸元、そして乳房に乳首、
僕は舐めまくり唾液をぬりたくっていくことで
今まで高慢な態度で僕に接してきたリーダーを
征服するような気持ちになっていました。
しかしやはり、本当に征服感を得たいのならば
責めるべき穴は決まっています。
僕はいったんクリトリスへの攻撃を中止して、
人差し指と薬指でもう一度、肉襞を開きなおしました。
先程までは中指の腹を亀裂に埋めていきましたが、
動きをとめて指を立て第一関節までを差し込んでいったんそこでインターバルをおきます。
リーダーの体にまた僅かな緊張感が走ります。
僕が送るサインを的確に理解しているようです。
お望みならば入れてやろう。
そこからは生あったかいヌメヌメとした内壁をひきずるようにして
ズブズフと一気に、こぶしまで入って
しまうのではないかと思うくらいに深くまで
中指をつきいれていきました。
「は~~ん」
リーダーが強気な性格に似合わない女らしい声で、
指先への挨拶の泣き声を奏でます。
せっかくの歓迎です、僕は中指を深く沈めたまま
2~3回うずを描くように回して、自分の女の部分が
僕の指に征服されたことをリーダーが思い知るように存在感を主張させました。
そうしておいてから、リーダーのこんもりとした恥丘の土手の
内側にあたるだろうというあたりを擦るようにして、
一番奥から入り口まで中指を抜き上げます。
ザラザラとした感じの内壁を中指の腹に感じながら掻き上げてやると、
快感に応えてリーダーが色っぽい声で喘ぎます。
「あ~ん、いや~ん、だめ~、あっあ~ん」
これはたまりません、僕の中指に女性器を蹂躙されて、
高慢なリーダーが悦びの喘ぎをあげているのです。
僕は夢中で抜き差しを繰り返していました。
「はあ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」
リーダーは今まで僕に聞かせたことのない鼻にかかった女らしい高くか細い声で喘ぎ続けます。
繰り返される注挿に、愛液は白く泡立ってさえきます。
心の中で僕は叫んでいます。
「ざまあみろ、どうだ、お前のまんこは俺の好き放題だ」
淫らな女の悦びに泉をあふれかえさせている
下半身の口には指一本では抵抗がなさすぎます。
途中からは薬指も参加させて二本指でズホズホと
ピストンをくりかえしていました。
好きな女ではないので遠慮も会釈もありません、
泉を全部くみだしてしまうのではないかというくらいに
徹底的に手まんで蹂躙していきました。
「あ~ん、あ~ん」と鳴きながら、しまいには、
あの颯爽としたリーダーが息も絶え絶えという風情になつてきました。
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