会う前から既にかなりイライラしてたから
席に着くなり思っていたことを全部伝えた
申し訳ないと思ってるとか言うわりには
全く誠意が感じられないだの
今までの鬱憤だのまぁそんなこと
言い終えて彼女も少しはわかってくれたかなー
態度少しは改めてくれるかなー
なんて思ってたんだけど
実際は正反対でビッチの逆ギレが始まった
お前のせいで私はしたいことできないだの
時間を返せだの たったそんだけのことで怒るなだとかまぁそんなこと
かなり怒りがわいてきたけど適当に受け流してたら
ビッチは携帯を取り出しどこかに電話し始めた
10分程電話しゃべり続けるビッチ
今いる場所とか怖いだとか私悪くないよねーだとか
そんなこと言ってた
その後自分に携帯を渡してきたビッチ
しゃべって欲しいと言われて出ると相手はビッチの母だった
ビッチ母の言い分は
うちのビッチちゃんが一番苦しんでる
これ以上ビッチちゃんを困らせないで
あなたのせいでビッチちゃんは気持ちよく大学に通えない
ビッチちゃんのこと何も知らないくせに
とかそんなん
10分位はまくし立てられてた気がする
その後ビッチ母から何か言いたいことは?
と言われたので
娘さんから聞いている話だけだと
恐らく食い違いがあるでしょうし
こうなるに至った経緯を自分からも述べてよろしいですか?
と聞いて了承をとり
ここに書いたような経緯を話した
案の定ビッチ母は都合よく話を聞かされてて
家に上げたことすら知らない状態だった
別にビッチに配慮する必要もないし
体の関係を持ったこと含めて何から何まで全部暴露した
ビッチは横槍をいれてきたり ぶつぶつ文句言ってきたが
ビッチ母が、ビッチには構わず聞かせてというので無視した
経緯を説明したし さすがにビッチ母も考えを改めるだろうと思ったが甘かった
ビッチ母の開口一番の台詞は
「あーこっちの方(ビッチの実家)では
誰かを泊めたりとかよくあるのよー
勘違いさせちゃったらごめんなさーい
でもこれが普通だからー」
だった
怒りというより流石にあきれた
言葉が出ないとはまさにこのことだと
もうなんでもいいから終わりにしたくて
ビッチ母と今後どうするか決めることにした
ビッチちゃんと決めるより私と決めた方が
しっかり言い聞かせられるから
とかなんとか言ってた
だから俺は
両者共に以前、以後に関わらず発生した物質的、
身体的損害に関して一切の責任を負わない物とすること
という条件を提示した
承諾をしてもらい
ビッチ母とは録音で
ビッチとは紙面場で契約をかわした
法律の知識は一切ないから
この辺かなり突っ込みどころ満載だろうけど
温かい目で見てくれ
>>71
なんにせよ証拠取ったのはいいことだわ。
言った言わないの水掛け論が防げるからな。
既にボコボコにしてやろうという考えしかなかったんだ
この後どれだけ殴ろうが何も文句は言わせねぇとか思ってた
会計を済まし店外に出たところで一旦立ち止まって彼女に
これですっきりした?
気持ちは晴れた?
なんて質問をして
俺は一切晴れてないんだよねー
これで少しは晴れるといいんだけど
っていい終わった直後ぼっこぼこにした