2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

友人のセフレが俺の彼女に昇格した
(4ページ目)  最初から読む >>

 


67 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:22:55.85 ID:M0snwiqO0
エロ描写キモすぎてごめん。すぐ終わらせます。ほんと文才ないなぁ。
ある程度まで書いたらすぐにやめます。ごめんなさい。

け「恥ずかしいからやめていったのにぃ」
1「ごめん。で、どこ触ったらいい?」

と、まぁクリトリスとかいじったり、
膣の穴に指を突っ込んだりと。
そうやってると息の上がった彼女が

け「ね、しゃぶってもいい?」

と聞いてきたのでベッドに座って彼女が床に座り込み
しゃぶってもらうことに。

け「ん・・・ちゅ・・・どう?かな?」

そうやって上目遣いでカリや裏筋を舐められたり
キスされたりして本当に気持ちよかった。

その後は、口に含まれて吸われたり、
奥まで含まれたりと凄くうまかった。
いや、比較対象は無いんだけどね。

1「あーやばい。逝きそう。」
け「ん・・・ホント?ねぇ、欲しくなっちゃった。入れて・・・お願い・・・・・」

そんなこんなで、俺はコンドーム持ってるはずもなく
彼女がポケットからおもむろに取り出して

け「いつも持ってるわけじゃないの。誤解しないで!
  その、今日は先輩の家に行くから・・・」
1「いいよ。今はそんなこと。」

恥ずかしながら、コンドームを普通に手で付けてもらいました。
つけ方わからないからね。仕方ないね。
でもまぁ、なんかすごく恥ずかしかったです。





69 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:35:21.83 ID:M0snwiqO0
>>66
ごめん。俺みたいな新参がレベル下げてるんだよな。
でもなんか。最近いろいろあって気持ちの整理したくて申し訳ない。
誰かに聞いてもらいたい気分だったんだ。



そうやってゴムをつけてもらうと、いざ挿入と相成った。
正常位で向かい合って入れる前に目が合ったんだが。
なんか、目がとろんとしてて息が上がってて すごくかわいかった。

入れると凄く暖かくて気持ちよかった。

け「・・・う・・・はうんっ!」

今まで一番大きな声だった。
それが恥ずかしかったのか、近くにあったクッションで顔全体を隠し始めてた。

1「あぁすごく・・・いい・・・・・」

そういうと けいこ はクッションからちらりと此方を見て
け「童貞卒業だね。おめでとう」
ってなんか可愛く言うもんだから なんか理性が吹っ飛んで腰を振り始めた。

け「あんっ!ねぇ、いきなりは・・・ずるい・・・あ・・・あん!」

1「ごめん。なんか凄く気持ちよくて」

け「あっあっあっ!嫌ぁっ・・・だめえっ!・・・・・はげしいぃ・・・」





70 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:49:49.48 ID:M0snwiqO0
エロ描写が本当に文才ゼロで申し訳ない。
もうそろそろやめます。


そのまま、騎乗位に移ったんだが、
形のいい胸が揺れてて凄く勃起した。
胸もいじるとますます彼女も興奮はじめて自分から腰を動かしてた。

1「う・・・すご・・・・・・自分から動くなんて」
け「あああっ!だめぇ!止まらないよぉ!」

その後、僕は果てました。
その後、なんかまた勃起してきて二回戦に。
二回戦はバックで入れてほしいと頼まれたのでバックで。
胸を後ろからいじると、締め付けが凄く強くなった。

1「今、なんか」
け「あぁぁ!おっぱい、もっといじるといいのぉ!
  ・・・あぁ!なかでぇ・・・おおきくてすごい・・・」

僕もなんかそうやってお願いしてくる感じが
凄くエロかったので最高潮に興奮してたら大きくなってたらしくて
もう、 けいこ は何言ってるか分からない感じだった。

け「あぁ・・・おお・・・・・だみぇ・・・ああん・・・」

それがたまらなくエロくてまた中で果てた。





71 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:59:26.68 ID:M0snwiqO0
終わった後、二人で並んでベットに寝そべりながら手をつないでた。
汗ばんでていやじゃないの?って聞いたけど
こうしていたいと言われたのでしばらくつないでた。
しばらくすると けいこ が突然

け「なんかこういう形ではじめてにしちゃってごめん。」

と謝ってきた。

1「なんでさ。」

け「結局さ。私、彼氏とも上手くいかないで先輩で寂しさ紛らわせて、
  それも辛くなってきて1君とこうやってさ。ひどいよね。」

1「そんなこと・・・でも・・」

け「もう何も言わないで。結局はそうなるんだよ。ありがとう。1君。」

なんかもう、この時自分でもよう分からなかったけど涙が出てきた。

け「1君・・・え・・・・・どうしたの?」

1「いや、何でもないんだ。 けいこさん苦労してるんだなって。
  あぁ何だか陳腐な言葉だ。」

け「いいの・・・私も・・・・・・」

けいこ もみると何故か泣いてたように見えた。
これ以上何も言わないほうがいい。
ただ、手をつないで二人でボーっとしてた。





72 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 12:07:31.77 ID:M0snwiqO0
もうその頃には始発も動いてた。
うちのアパート駅が近いから電車の音が大きく聞こえるんだ。

け「あー始発出ちゃったね。帰らないと。」

そういいながらも手をつないでた。

け「あーーーーーお腹すいた!ねぇ、駅前で何か食べない?」
1「それもいいな。あ!そうだ。俺、ありあわせいいならなんか作るよ。」

け「え!いいの!!」
1「味は保証しないけどね。」

け「ううん!楽しみ!!私、なんか手伝う?」
1「あーそうだな。コーヒーでも入れてくれないかな。これ使って」

け「うん!」

この前買ったモヤシが賞味期限切れ近かったので気になっていた。
そうやって、朝から重くないように適当に鶏肉と炒めてトーストを焼いて
朝ごはんを二人で食べた。

け「んーーおいしかった。1君はいいお婿さんになるよー」
1「はは。そりゃどうも。お粗末さまでした。」

なによりさっきまでの雰囲気が一転して明るくなったのが何よりだった。
ご飯を前にした彼女の屈託のない笑みは忘れられない。





74 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 12:16:39.17 ID:M0snwiqO0
そろそろ俺も研究室に行く時間になったので駅まで彼女を送ることにした。

け「あの、その。色々とありがとう!」

1「色々とねw」
け「やめてよ。」

ぽかぽかと僕の肩をたたいてきた。
そしておもむろに僕の手を握ってきた。

1「え?」
け「いいでしょー?今だけ今だけ・・・」

恥ずかしかったけど。凄い嬉しかった。
というか、物凄い積極的なんだなこの子と思った。
駅も近づき、僕は彼女と別れることにした。

け「ありがとね。じゃあ。」
1「ねぇ、この次もさ!」

け「さぁどうだろうwまた機会があったらねwww」
1「そうだな。じゃあね。」

そうやって僕はいつまでも手を振り続けた。
一夜限りの関係じゃないかって言い聞かせた。
「また」機会があったら。そう言ってたじゃないか。


でも、僕はその日一日研究室でも締まりのない顔してたと思う。
彼女のぬくもりを思い出しながら。
我ながら本当にあの時はキモイな。あぁ今もか。




そんでもってここまでが童貞捨てた話です。
ホントエロ描写文才なくてスマソ。
エロい話しするより自分語りがしたかったかもしれないな。
申し訳ない。

この後、また今まで続く後日談があるんだけど、
もうあれっすよね。
文才ゼロ消えうせろーみたいな感じで需要ないよね?





76 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 12:18:54.72 ID:Fz486blh0
わっふるわっふる



続きます

関連記事

 






























 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 
 
 
 

おすすめリンク

 
 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
続きを見る
 

おすすめリンク2

 
 
 
 

おすすめリンク3

 
 

新規相互

 
 
 

人気記事(7days)

 
 
 
easterEgg [イースターエッグ] : http://eegg.fun/
Mail: 2easteregg@gmail.com