軽い気持ちで他人に抱かせた嫁が見事に調教されてしまった 後編
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これは参った。
嫁があんな卑猥にお尻振れるとは思わなかった。
前後左右にフリフリしたり、小刻みにマッハでぶるぶる震わせたり。
「あ〜気持ちいい」と唸る彼氏。
どうやら彼氏をいかせる為の体位らしい。
その状態を五分位した頃、彼氏が嫁の腰掴んで前後に叩きつけるように
腰を動かし始めた。
「もう少しで出そう」
「私も!私も!」
「はっ?」
「い、いってもいい?いってもいい?」
媚を売るみたいに振り返って彼氏の許可を請う嫁。
「いいよ、いっても」
と言った瞬間にいき始めていた。
もう、パブロフの犬状態。
膝がガクガクしてるのに、それを強引に支えて撃ピストンすると、
すぐに高まったようだったが、ここからも圧巻だった。
「ああ、出るっ!」と叫んだ瞬間、嫁、その場に座ってフェラ・・・・
彼氏に頭掴まれながらの口内射精・・・当然、飲んでました・・・
まあ、よく飲ませるとは聞いていたから、まあ、ね・・・
彼氏は咥えさせたまま、後退りしてベッドに寝転ぶと、
そのままフェラを続けさせた。
もう、嫁は彼氏のオモチャ。
彼氏の股間に顔を埋めて激しく上下させてるのを後ろから見てると、
だけどやっぱ絶望的に興奮してしまうんだよね・・・うん、絶望的って表現がぴったりだと思う。
「よし、このまま二回戦いくよ」
「え?」
「旦那さん戻って来る前に、もう一回しようよ。俺、すぐ出ると思うから」
「いや、無理だよ」
「大丈夫大丈夫、ほら、付けて」
「え〜、マジでぇ?」
ぶつくさ文句言いながらもゴムを被せていく嫁。
「本当に?」と、問い掛けながらも彼氏の上に乗っかっていきやがったw
やる気満々じゃねえかよ。
だけど、彼氏は嫁の身体を反転させると、自分の身体の上に寝転ばせながら挿入した。
ドアの隙間から見てるこっちからは、二人の股間の結合部分がバッチリ見えた。
多分、彼氏は俺の位置を意識しての事だと思う。
嫁の股間から太いペニスが出し入れされているはずだけど、やや影になってよく見えない。
この体位、結構来るはずなのに・・・と思い、俺はゆっくり部屋の中に入った。
二人のそばまで来ても嫁は全然気がつかない。
ずっと目を瞑りっぱなし。そんなに感じてんのかよ・・・と思いつつ、
下から羽交い締めされた嫁の白い腹をガン見する。
全身の肌がピストンでプルプル小刻みに揺れ、
彼氏の身体の上で胸を張る嫁の乳首はビンビンに勃起していた。
「あんっ!ああっ!い、いきそうっ、また、いっちゃう!」
「俺よりも先にいくの?」
「ご、ごめん!ごめんなさいっ!でも・・・いい?い、いっても、いい?」
「いけよ」
すぐにまた痙攣。思いっきり身体弓なりにして、ガクガク震えていました。
「綺麗だよ」
いっている最中に声をかけると、「は、はふぇっ?」と間抜けなリアクションの嫁。
俺が目の前にいる事に気づいた瞬間、まさに飛び魚のように彼氏の身体から離れると、
手当たり次第にシーツを掻き集めて包まっていましたw
「メッチャ気持ちよくしてもらってたみたいね」と言うと
「ち、違うもん!そんな事ない!そんな事ないから!」と
シーツの中で大声を出して否定する嫁w
落ち着いた頃に「いつからそこに居たの?」の問い掛けに対し、
「声を掛けた時」と返答。
「マジでぇ〜」の声には若干ふざけた感じが入っていたので、ちょっと安心しました。
彼氏が勃起しまくったチンコ揺らしながら、「これ最後まで面倒見てよ」と泣きついてました。
「絶対無理!」と嫁に一刀両断されてましたけどw
まあ、こんな感じでした。
セックス自体も一回目、二回目よりも全然興奮したし、
何よりも彼氏に調教されつつある嫁にめちゃくちゃ興奮しました。
この日の夜、乗り気じゃ無い嫁に自分が乗っかりましたが、
もし俺ので感じてくれなかったらどうしよう、という一抹の不安も虚しく、
嫁は二回いってくれましたw
で、この時に潮吹きの事をやっとの思いで聞き出したんだけど、
どうやら気持ち良いから吹くもんでもないらしいです。
知らない内に吹く事が多いみたい。なんか、ちょっと安心しました。
「なんで俺とエッチしてる時は吹いてくれないの」と言うと、
「だってベッド汚れたら嫌だし」という意味不明の回答wまあ別にいいですけど。
>>760
画像とかの証拠ないからネタネタ言われても仕方ないっす・・・
ここでムキになるのもアレだし、次回あるかどうかも分からない話なので、
取り敢えず軽く読み流して貰えると助かります。
長いのは書いている内に自分が興奮してくるからw
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