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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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342 :262:2005/05/28(土) 10:49:59 ID:TQeFi0iF0
107よりの続き。

うっすら汗をかいた彼女の肌を俺はなで回し、舐めた。
そして、彼女自身に手を伸ばした。
前回は、酔いも入っており、形状などはっきりと意識せずにインサ
ートしてしまったが、今回はじっくりと触ってみた。

Sさんのそれと比べる。随分個人個人で違うものだと思った。
Sさんは毛が薄く、クリトリスも小さかった。入り口も肛門寄りだ
ったが、Mちゃんはクリトリスが大きく、小陰唇も小さかった。
なぜ小さいのかと不思議だった。
それは、彼女がいわゆる上付きだったからだろう。



343 :262:2005/05/28(土) 10:52:21 ID:TQeFi0iF0
俺は彼女のあそこをじっくり眺めたわけじゃない。あの時代にはAな
ど無かったし、その意味でテクニックを学ぶことが難しかった。
俺はSさんから教えてもらったものしかない。Sさんの反応を見なが
ら、みようみまねで学んでゆくしかなかった。

Sさんは俺自身を舐めたり、自分のものを舐めてもらうなど好まな
かった。
俺も当然そんなものだろうと思っていた。

あそこの形状について書き込めるのは、ほとんど全て指で感じたこ
とだけだ。



344 :262:2005/05/28(土) 10:58:59 ID:TQeFi0iF0
Mちゃんは、息を荒く弾ませていた。胸が大きく波打っている。
俺が彼女のあそこに指を伸ばしたとき、彼女は両足をぴったりとく
っつけた。
「恥ずかしいの?」俺が聞くと、彼女はこっくりと頷く。
「大丈夫だから、力を抜いてごらん」俺は優しく誘導した。
彼女はおずおずと力を抜くが、抜ききれない。

「イヤなの?」彼女はかぶりを振る。が、なかなか力が抜けない。
無理強いすることもできない。
そっと両足を広げようとしても、力が入ってしまうので、
片足だけをゆっくりと外側に広げた。



345 :262:2005/05/28(土) 11:07:52 ID:TQeFi0iF0
「愛しているよ」と俺が言うと、彼女は無言で俺を見つめる。
つぶらな目には涙が溜まっていた。
片足も一定角度以上には開かない。それ以上だと力が入る。
ちょっと無理な体勢かな、と思った。
俺はそれでも彼女に身体を重ねた。それからSさんと同じあたりに
息子自身を押し付けたが、無い。
下にずらすと、肛門になってしまう。
「変だな」と思ったが、今度はずっと亀頭を上げてみた。
すると、予想よりずっと上の方で俺自身が彼女の中に滑り込んだ。

彼女の足は片足が伸び切り、もう片足がかすかに開いている。
それでもインサートできた。
俺がゆっくり動くと、彼女は「はー」と息を吐いた。




346 :262:2005/05/28(土) 11:19:28 ID:TQeFi0iF0
俺がゆっくり動くたびに、彼女の身体のこわばりはほぐれていった。
足もきれいに左右に開いた。彼女は感じるまでには至らない。
充分濡れてはいるけれど、息を弾ませてはいるけれど、それだけだった。
「痛む?」ときくと、かすかに「うん」と言う。

俺は彼女をいたわりつつ動き、発射した。膣外射精だった。
俺は彼女のお腹の精液をぬぐい、彼女のあそこもティッシュでぬぐった。
彼女は俺にしがみついてから唇を近づけてきて、俺の唇に押し当てた。

ほてった彼女の肌が暖かく心地よく、俺は彼女を愛おしく思った。



続きます

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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 修羅場・人間関係,
 
 
 
 

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