「可愛がってあげて」。
「ダメだよ・・・」。
「旦那にもしてあげてるでしょう?」。
「ダメ」。
「キスしてあげて」
といったやり取りが続き、しばし無音。
そして、ちゅ、くちゅ、とうっすらと音が入ってきました。
そりゃ、昔は妻にもフェラをしてもらっていましたが、子供が生まれて
からの夫婦の営みになると、お互いもうそんな前戯は
なくなってしまっていました。
彼 「うまいね」。
妻 「ぅぅん、久しぶり・・・」
しばらく妻がしゃぶる音と、
彼が「ん、ん」と快楽を楽しんでいる声が続きました。
やがて、彼が
「ほら、こんなに濡れているんだし、やっぱりきれいにしないと」
と再び妻の下着を脱がせにかかります。
妻も「ダメょ〜」と口では抵抗しますが、あっさり脱がされたようです。
ぶしゅ、じゅるじゅると、派手な音が響きました。
妻
「あぁ、汚いから、そこは・・・。恥ずかしい・・・」。
彼
「綺麗だよ。おいしい・・・」
どうやらシックスナインのようです。いえ、フェラは中断して
妻に股を開かせてクンニしているのかもしれません。
音声だけなので、ディティールは想像なのですが、むしろ興奮します。
「あ、あ、あぁ・・」。
声からするに妻はいかされたようです。
これはもうダメだな・・・と思いました。
しかし、意外にも、妻の意思はまだ固いようです。
再三、彼は妻の中に挑みますが、その都度拒まれます。
彼 「じゃあ、こっちも可愛がって」。
妻 「こっちも感じるの?」
玉かアナルか?w
どこでしょうか?乳首?
しばらくまた、二人の声が続き、
やっと彼が「いきそう。口でお願い」。
妻 「うん」。
彼の吐息が入り、どうやら妻の口内に。
妻の「飲んじゃった」は想定内です。
その翌日の木曜も、妻はやはり彼を車で送り、
車内でフェラしてました。
ただ、その時も彼による部屋への誘いは拒んでいました。
前日の我が家でのフェラと同じネタですし、
ここでは割愛します。
盆休みの旅行について、妻に聞いてみました。
もちろん、彼が同行できるか。
妻が、「そうね。○○先生の都合を聞いてみるわ」としれっと言った
内心が気になります。
妻と彼の関係も、彼の試験のためにしばらく動きがなかったようです。
案外、真面目に試験に臨んでるんだなと感じました。