下からずんずんと突き上げられてユリの背中が上下した
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
甲高い声で喘ぐとユリはすぐにマモルの胸に倒れ掛かった
するとユリのお尻が強調されて二人の結合部分がはっきりと見えた
ユリはぜえぜえ息を切らしながら
「こんなの初めて・・・」と言い、しばらく息を整えると
そして「・・・おっ君・・・こんなとこまで来ないのに」
と続けた
それを聞いて反射的に涙を流してしまった
なんだかすごく悲しいというか自分が不甲斐なかった
そんな俺を不憫に思ったのかアリサは自分から
またがり対面座位で挿入してきた
それも生で
「病気ないよね?」
俺はユリの発言とダブルでびっくりして動けなかった
そんな俺の耳元でアリサは
「別にいいじゃん。大きかったらいいわけじゃなんだし。
あたしはあんたのが好きだし。ね?相性相性」
と小声で慰めるように呟いてきた
後ろでマモルの上で腰を振るユリの喘ぎ声を聞きながら
アリサの生の膣内の感触を楽しんだ
多分人生のピーク
興奮とか快感とかそういうレベルじゃなかった
脳内麻薬ってああいうのだと思う
ぐにゃ〜ってなってほわ〜ってなってた
後ろで「あんっ!あんっ!あんっ!」ってユリが俺が聞いたことないような
派手に喘ぎ声を出してるのを聞きながら
アリサの暖かくて柔らかい中でちんこが溶けそうになってた
マモルに対する劣等感とか敗北感が消えてた
すぐにイキそうになって、それを小声で伝えたら
「ピル飲んでるからいいよ」とやはり耳元で呟いてきた
俺はそれは流石にやばいだろと思いつつも
そのまま身を任せた
嫁のすぐ近くでアリサの中で射精した
後ろでは自分の嫁が「あっ、あっ、おく、おくっ」と喘いでいた
アリサの中はぐにぐにと俺を締めつけてきた
よだれが出てるのが自分でもわかったけど止めれなかった
身体が溶けてた
俺はユリの喘ぎ声を聞きながらアリサとベロチューをしながら
アリサの中で射精を続けた
しばらく舌を絡めながらアリサとつながっていた
アリサは俺のちんこを膣で咥えたまま
「あたしあんたのHのが好きだけど、
あんたの事好きになったりしないし ユリも一緒だと思うよ?
ただのセックスなんだから、そんな気にしなくていいよ」
と優しく一度キスすると「じゃああたし洗ってくるから」と
ゆっくり俺から離れて下の階に行ってしまった
後ろでは「待って!待って!」とユリが切羽詰った声を出していた
バックで突かれながら「ひっ、ひっ」と喘ぎながらも
お願いだから休憩させてほしいとマモルに懇願していた
アリサ曰くいつも遅漏だけど この日は特に長かったらしい
セックスの音は聞こえなくなったけど
二人が楽しそうに談笑してる笑い声に混じって
キスやユリの短い喘ぎ声が時々聞こえるのが胸に刺さった
俺もゆっくりとその場から離れてシャワーを浴びに行った
アリサもまだシャワーを浴びていた
俺は自分の劣等感や敗北感を癒してほしくて
アリサとひたすらイチャついた
さっきの興奮が残っていたのか
俺はアリサに擬似恋愛みたいな状態になっていた
アリサがひどく魅力的に見えた
また勃起したからアリサに壁に手をつかせて後ろから挿入した
当然ゴムなんか用意してなかったけど
アリサは黙って受け入れてくれた