乙。
正直、面白かった。
乙でした。
なんかこのスレにしては珍しくさわやかな気持ちになったw
でもなんで清々しいのかが自分でもわからないへんな感じwwww
この話おもすれー
サヤさんに筆下ろししてもらいたい(´・ω・`)
なんか男が良い奴?だからか妙に爽やかで、なんか良いもん読んだ気分だな。
一年も溺れてしまう気持ちがなんとなく分かるw
いろんな人間がいるんだな
アルです。
叩かれてるの覚悟で仕事から帰って見てみたら、
そんなことなくてびっくり。
書き込むまでかなり悩んだけど、書いてよかったなーと思った。
俺とサヤさんがHするときは、基本的に彼女がリードしてコンドームつけて、
サヤさんが、腰を使って俺がイカされるって感じのHなんだけど、
このK谷氏が挿入するときは、俺のときの反応とは全然違ってた。
なんていうかな、K谷氏がすごいテクニックで
俺のときと違ったサヤさんになるってのなら、
まだマシだったかもしれないけど、K谷氏はずっと俺のほうを
見たまま、ただ入れるて腰を動かすだけ。
愛撫どころか、サヤさんに触ろうともあまりしない。
しかも、俺が感じてないとK谷氏は入れてからでもすぐ萎える。
(実際に何回もサヤさんに入れた途端に
K谷氏のモノが萎えてしまって失敗ってのがあった)
ぶっちゃけ、Hの時のK谷氏のサヤさんへの対応は、
俺をオカズとした自慰行為の道具、むしろ、萎えてしまう分、
自慰行為以下でしかないような感じだった。
こう本能を義務感と責任感で無理やり押し殺してサヤさんに挿入してる感じ。
それなのにサヤさんは、K谷氏が挿入する時は、そのまえから、すでに
頬を紅潮させて、太股にまでたらたらと愛液を垂らしてた。
んで、サヤさんは感じると長めの舌を突き出す癖があったんだけど
K谷さんが入れるときは、その挿入感に合わせてるかのよーに唇の端から
涎をたらしながら、舌をだんだんと前へ突き出していく。
俺のを入れるときには、この癖は絶対に出ない。
(強いて言えば、上記で書いた生で入れたときだけ)
なんていうか、それを目の前で見てたら、
テクニックとか努力とか関係なく、
サヤさんの「好きな相手」って気持ちだけで、
ここまでの差が出ているってのを まじまじと見せ付けられる。