私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
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マルスのおチンチンは、その時、まだ、完全には興奮し切っておらず
袋の中から、少し顔を覗かせる程度のものでした。
そのおチンチンに私は手をかけたんです。
あの時の感触は、今でも記憶の中に確かに残っています。
熱かったです。
不思議なんですが、火傷するほど熱かった訳でもないんですよ。
そうですね、少し熱っぽいって程度の熱さだった筈です。
だけど、触れた時に感じたのは、違う意味で、熱い、って感じました。
私は、火傷しそうなそんな錯覚を覚えつつ、
マルスのおチンチンを撫で擦りました。
マルスが少し暴れているのもお構いなしに。
マルスが暴れるのを抑えるように、
そして、おチンチンをよく見ようとして
私は、身を乗り出すようにマルスに覆い被さっていきました。
目の前にマルスのおチンチンが、迫ってきます。
そして、撫で擦るうちにマルスのおチンチンが、どんどん袋の中から
姿を現してきたんです。
私の無知な知識には、勃起するとか大きくなると言うのは、
当然ありませんでした。
勿論、ワンちゃんと男の人のおチンチンは違うだろうとは思いつつ。
それでも、私の誤った知識にあった巨大な30センチのおチンチンと言うのは、
間違いなんだ、ああ大きなおチンチンを受け入れなくていいんだと言う安堵が、
頭の中に芽生えつつあったんですよ。
その時は、皆さん判ります。
私ね、あの当時、本当に怖かったんですよ。
だって長さ30センチ太さ10センチなんて絶対に入らないじゃないですか。
小さな制汗スプレーだって物凄く痛かったんですから。
だから、マルスの袋から少し顔を覗かせるおチンチン、人と犬は違うにしても、
そんなに変わらないだろうって思って安心しかけていたんですよ。
そこにマルスのおチンチンがどんどんその顔を覗かせてきたんですから、
衝撃でした。
私は、どんどん大きくなるおチンチンに触りながら、
目の当たりにしながらも信じられませんでした。
病気でもないのに大きく膨れるなんて事があるなんて、
もしかしたら、病気なのかなってどこかで思いつつ。
10センチほどの長さを見せたマルスのおチンチンを
ついには私は、強く握り締めていました。
余程強く握り締めたんでしょうね。
私が圧し掛かっているのもお構いなしにマルスは、
飛び上がらんばかりに私を跳ね飛ばして起き上がりました。
弾き飛ばされた私は、痛かったはずなんですが、
なにせスッポンポンでしたし、山の中だったし、
擦り傷とかできていたと思いますが、その時は、
マルスに悪い事をしたという罪悪感とおチンチンへの
好奇心で気にならなかったです。
私は、その場に起き上がりすぐにマルスを呼びました。
だけどマルスは、私から少し距離を取るようにして
怯えるように私を見上げるだけでした。
そこでようやく、私は、自分がマルスにひどい事をしたんだと
実感しました。
好奇心旺盛な私でしたが。
実際、あの時は、物凄く興味津々だったんですが、
マルスの怯えようにこれ以上は何もできないと感じました。
私は、残念に思いながら、けれどもマルスにしてしまった事に
罪悪感がどんどん膨らんでくるばかりでした。
怯えるマルスの傍によって、マルスの身体を撫でて上げるのが精一杯でした。
結局、その日はそれ以上の事はありませんでした。
まだ、生乾きだったワンピースを着直してマルスと
山の中をゆっくり回って帰るだけでした。
なんとなく居心地が悪くて、マルスにまたねって言いながら、
勿論、また翌日来るつもりでお別れを言って、
祖母の家に帰りました。
だけど、再びマルスに会うことはなかったんです…。
夏休みもまだ大分あったと言うのに翌日、目を覚ますと
母が、私を連れ戻しに来ていました。
私の中で、母が来た事は驚きでした。
本当にだって母は、長期のお休みでは祖母の家に預けきりだったんですから。
私は、マルスとのイケナイ遊びがばれて叱りに来たんだと思って焦りました。
それは当たらずしも遠からずだったと言う事は、後で知りました。
父の家を訪ねた事が、隣のおばさんを通じて、
祖母の耳に、そして母に知れたんです。
母は、万が一を恐れて夜の内に慌ててきたんです。
母は、何も言わずに私に家に帰るとだけ言って、
連れ帰らされました。
本当は、嫌でした。
マルスに会いたかった。これは色々な意味でです。
もっとちゃんと謝りたかったし、おチンチンへの好奇心や
続きがという部分もあったんだけど、イケナイがばれたと思っていた私は、
何も言えずに母に従うしかありませんでした。
以上が、私の経験したお話です。
長々と引っ張った挙句にこんな結末では、
皆様からの批判のお声は大きいでしょうね。
最初から、自分自身判っていたことだったので、
最後の方は、書き上げる事自体が、怖かったです。
時には、書き換えようとも思ったんですけど、
どうせ、妄想なんだからと自分に何度も言い聞かせたんですが、
どうしても、書き換えられませんでした。
それだけに期待されていた方々を裏切ってしまった事を
深くお詫び致します。
もとより、小学生時代の話を書き出したことが間違いだったのでしょうね。
申し訳ありませんでしたm(__)m
ごめんなさい
以前、質問だったのかの中に男性との経験とか聞かれたことがありましたっけ?
マルスとのお話の都合上誤魔化したのですが、私の一応の初体験は、
人間の男性でした。
あまりいい思い出ではありません、と言うよりは思い出したくもないのですが。
マルスとの思い出の数年後の中学生のお話です。わんちゃんとは、その後。
あと、一度ワンちゃんとしてしまうと病み付きになるかと心配されていた方が
いらっしゃいましたね。
これに関しては、難しいですね。
ワンちゃんとのSEXと人とのSEXは、別物です。
それぞれにいい部分はあります。
だから、男性とできなくなるとは私は思いません。
私は、レズの経験もあるのですけど、
女性との関係には、女性とのよさがあって、
ワンちゃんとの関係には、ワンちゃんとのよさが、
男性とは、また別の、とそう思っています。
それぞれにいい部分もあるんだけど、満たされない部分もあります。
すべてが満たされるそんな完璧な相手には出会えないのかと思いもしていますが、
これは、単に私が、エッチ過ぎるだけかもしれませんね。
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