ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫を
してもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」
と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、
私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてる
ことで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようって
ところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、
手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも
開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後に
こっそり自分で出していたらしい。
ゲイ優しいな
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、
根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、
ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、
ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、
とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというか
しょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私の
フ○ラチオは正直おそまつなものだったが、
それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と
余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、
ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
>>122
誤字があった…
4段落目、『私の方』→『私の肩』ですorz
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、
ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった
(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、
先端をお尻の穴に当てがってきた。
「いいか、最後にもう一度言うけど…
辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、
「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて
私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感を
もって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」