奥さん「責任持って対処します。」「何とかします。」
私「だからどの様に?旦那が処分したかしてないかどうやって確認するのですか?」
奥さん「いや、きっちり責任持って対処させて頂きます。」
こんな埒の明かない会話が続き最後は「本当にすいませんでした。どうかこの件は内密にお願いします。」
話にならなかったので示談交渉は白紙に戻し、訴訟問題に切り替えると言いました。
すると「○○さん(私)の納得いく形に沿える様に努力しますのでどうか示談という形で内密に。」
なので私は「デ-タの件は旦那次第だし、もうどうにもしようがない。だからあなた方を信じる代わりに私が納得できるそれなりの物をお願いしたい。」
奥さん「金銭的な事でしょうか?」
私「お金は無くなった分取り戻せるので、それではそちらの覚悟は伝わりません。」
奥さん「では、どうしたら。」
かなり冷や汗物でしたが、一か八か私は体を要求してみました。
最初、奥さんは戸惑っていました。
ですが示談での解決と両家族間の秘密、私との関係を漏らさないことを念入りに確認してきて、私が約束すると了承しました。
日にちと時間を指定して、後日会いました。
ホテルに向かう車中何度も約束を確認されました。
ホテルに着いて私が先にシャワーを浴び次に奥さんがシャワーを浴びに。
待っている間緊張のピークで部屋にあった酒類一気飲みして気を落ち着けました。
奥さんがバスローブ姿で出てきて横に座らせましたが緊張で奥さんは少し震えていました。
その時もまたしつこく約束の確認をしてきました。
私が約束は守ると言うと決心がついた様で小さくうなずきました。
キスだけは勘弁して欲しいとのことでバスローブを脱がせて裸にしました。
胸は無かったです貧乳でした。
胸を隠す手をどけて胸を舐めました。
舐めると体をびくびくしてました。
その後フェラをしてもらいました。
奥さんはずっと目を瞑っていて必死にフェラしてました。
そこで一回逝き、口の中に出したのですがさすがに飲んではくれませんでしたがお掃除はしてくれました。
暫く時間を置いてまた愛撫しました。
結構濡れていました。
ですが、感じている素振りは見せずに必死に我慢している様な姿が痛々しくさっさと済ませました。
外で出す事を条件に生でしました。
最中オリモノが凄かったです。
最後お腹の上に出して終わりです。
騎乗位中は恥ずかしいのか顔を片手で隠してたのですがけっこう動いてくれました。
最後にまたお互い約束を確認しあってホテルを出て家に送りました。
関係はこの一度だけです。
バレエの草薙民代?を派手にした様な綺麗な人でしたがまた関係を持ちたいとは思いません。
それぐらい最中の奥さんは見ていて痛々しかったです。
相手の旦那には内緒ですが私が納得出来ればよかったのと、
言ってしまうとようやくまとまりかけた示談交渉がこじれるので、
あくまで奥さんと私の間の個別の交渉の一つです。
今思うとこの事は良かったと思っています。
元妻の不倫を思い出してしまう時も「自分も仕返し出来たから」と、少しですが気分は楽になります。
元妻に対してですが額は少ないですがしっかり慰謝料は取っています。
私の情けない話にお付き合いいただきありがとうございました。
では再びロム専に戻ります。