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わくてか
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、
私にも絵美のことを話すことも無かったので、
私も全く気にしなくなっており、
その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、
カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。
うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。
乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
哲也は話を続ける。
台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
(絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)
絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からはパンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。