中学生の頃同級生とエロい事をした話
(4ページ目) 最初から読む >>
俺「なぁ、胸って触らせてくれないかな?」
かおり「えっちしないんじゃなかったの?w」
俺「いや、その、ちょっと触ってみたくて」
かおり「いーよ、うちも佐藤の触ったしねw」
今まで見てるだけだったかおりの巨乳。服の上から触れてみると、ものすごい弾力。
俺「うわ、やわらけぇ…」
かおり「ブラ外したほうがもっとわかるよ?」
俺「いーの、触って?」
かおり「だからいいって言ってるじゃんw」
いただきます。
中学二年生で大人物のブラをつけてる子はどのくらいいるのだろう。
水色のブラをかおりがはずすと、大きい胸とは対照に、小さな乳首がピンとたっていた。
両手で両乳を下から持ち上げるように包んでみる。
俺「おぉ、重いw」
ぐにゃぐにゃと手の上で揉んでみると、これまで味わったことのない柔らかさで、触ってるこっちが気持ち良くなってくる。
かおり「ぁん、えっち」
俺「だってこれ気持ちいいんだよw」
かおり「ははっw」
急にかおりが笑った。
かおり「佐藤またたってるw」
自分の股間はまたピクピクと射精のときを待っていた。
かおりがすぐに手コキをしてくれた。
俺は夢中でかおりの胸を楽しんでいたはずだったが、かおりに触られると快感が押し寄せてきた。
俺がかおりの胸を触るのをやめると、かおりはまた少し舐めて、ぬるぬるになった陰茎を上下にこすり始めた。
口の中の湿った感じ、口とは違い高速に動く手。
果てるのはすぐだった。かおりがあっ!と声をあげるより早く、先ほどと同じくらい射精した。
かおりの部屋の床にポタッポタッと精子が落ちた。
かおり「あーー、佐藤早いよ!w」
俺「ごめん、気持ち良かったからつい。」
かおり「せめて一言言ってよねw」
床に垂れた精液をふき取り、服を着た。
かおり「次はさゆりにしてもらってねw」
俺「お、おうw」
そう言って、勉強なんかすることなく、夕刻にはかおりの家を後にした。
//---end
御疲れさま、一服の清涼剤でした
thanks
関連記事
カテゴリー:大人の話題 | タグ:青春, 興奮したシチュエーション,