いとこ と頻繁にやった話する
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俺
「りさは貧乳だからなぁ。揉んで大きくしてあげる」
りさ
「恥ずかしいよ」
俺
「でも気持ちいいでしょ?」
りさ
「うん…」
俺
「ワンピース脱いじゃおっか。」
りさ
「汚すんじゃないのぉ…」
俺
「かわいい胸が見えないからいいの」
脱がしてブラをとってチュパチュパ音を立てて吸って舐めて揉んでやった。
りさ
「俺くん上手…濡れてきた…」
俺
「くぱぁして?」
りさ
「はい…」
俺
「生で入れるよ」
りさ
「うん…」
俺
「あっやばい。初めて生でするけどお前締めすぎ」
りさ
「そんなこと言われても…あぁっんっんっあっやばっ」
俺
「えろいかおだな」
りさ
「見ちゃだめ」
俺
「だめよく見せて。」
りさ
「…んっ…みすぎぃ…あぁっあっあっ」
俺
「逝きそう」
りさ
「脱いて!抜いて!」
俺
「あっ間に合わない…!」
りさ
「えっ!?えっ!だめだよ!」
俺
「嘘だよバーカ」
りさ
「いじわる…ばか…」
正常位のまま倒れ込んでキス。すごいまとわりついてくるキスで かおも可愛くて本当にいきそうになった。
俺
「やばい口開けてて」
りさ
「は、はい」
ドュルルドュルル
すごい量がでてりさの口が覆われてく。
俺
「全部飲めたらより戻してあげるよ」
りさ
「…」
コクリ
ゴックンって勢いつけて飲み込んだ。
りさ
「ねぇみた?みた?ちゃんと飲んだよ?」
俺
「うんえらいえらい。じゃあ定期的にこういうことしてあげるね」
りさ
「それセフレじゃん…」
俺
「だめ?」
りさ
「おれ君りさのにしたいの…」
俺
「うんいいよ?」
りさ
「だからまた付き合って…」
俺
「わかったわかった。」
りさ
「ほんと?ほんと?」
俺
「うん。でも前みたいにしないって約束できる?」
りさ
「うん!頑張るから。」
俺
「かわいい」
本心では いとこ いるしこいつも遊びでいいやって感じでOKした。
んでんで?
月ニのペースでりさとはやるようになった。
また朝あって帰り一緒の生活をして土日暇な日にパコるみたいな。
不純だけど交際って銘打ったことはちゃんとしてたし
ディズニーにも行ったりそういうのもちゃんとこなしてた。
いとこ のことが好きすぎて
本当はどうでもよかったけど りさはりさで可愛いし他の男に取られたくなかった。
まぁ俺がクズなだけな。
りさと別れたと思ってる俺にゆりも近づいてきたけどなんかビッチすぎて受け付けなかった。
最近なってまたやりとり初めて上に貼ったスクショみたいなディープな話も切り込めるようなったからこれはこれでいいのかな
今りさとは連絡とってない。
携帯変えてLINEも新しくしてSNSはほとんどけした。
りさと続いたのは半年くらいだったかな。
俺も単調なセックルに飽きて いとこ に刺激を求めすぎて公衆便所でやったり満喫でやったりかなりクソみたいなことしてた
眠いんで寝る。
リアル露骨表現ちょっとワロタ
ムラムラしてたから抜いたら寝れねぇ
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