俺
「脇見えないから腕上げてね」
いとこ
「…」
その感ずっと乳首いじる。
いとこ の顔が赤くなって かおよこにそらしてた。
我慢できなくなって顔を手で正面向けてキスした。
飯食ってくる
おまえぇえええぇぇぇええええ
キスしたら驚いたらしく顔を背け用とした。
でも手で固定してるから動けない。
口の中に下をねじ込ませて無理やり入れた。
でも歯で がっちり閉ざされてた。
仕方なく歯茎をぬるぬるなめてたら いとこ も いいかなと思ったらしく舌を絡ませてきた。
チュパチュパいやらしく舐めてたら いとこ も まんざらじゃなくなって目がとろんとしてた。
俺
「キスうまいね」
いとこ
「俺くんの変態…俺くんの親にいうからね…」
俺
「じゃあ最後だと思って楽しまないとねー」
いとこ
「変態……」
俺
「でも濡れてるでしょ?」
いとこ
「は、はぁ!そんなことないし!」
俺
「じゃあ確認するね。」
いとこ
「わぁちょっとあ!」
勢いよくパンツと短パンをぬがして俺がベットの上に立つ感じになった。
その後 座り直して思いっきり脚を開いてマソコを確認。ヌルヌルになってた。
俺
「汗かいたの?」
いとこ
「…///」
強引さがたまらない