いとこ
「ねーはやく!はやく!」
俺
「今つけるからまって!」
いとこ
「待てないのぉ!」
俺
「はいはい。」
ベットに座って いとこ を抱っこ。
いとこ
「近いね。恥ずかしい。」
俺
「目の前に胸があって幸せ」
いとこ
「こらぁ舐めるなぁ。」
俺
「いれるよ?」
いとこ
「はやくはやく」
俺
「腰浮かせて」
いとこ
「ん」
ズブズブ入って奥まで入った
いとこ
「俺くんのすごいよぉ…これやばいって…」
俺
「自分で動いて」
いとこ
「はい…」
いとこ
「んっ…んっ…はぁはぁっちゅか…れる…はっはぁっすごいっよっ」
俺
「こんな事して気持ちいいんだ?」
いとこ
「んっんっすごいぃのぉ…」
俺
「おれ いとこ だよ?なのにこんな興奮するんだ」
いとこ
「やだぁ…そんなのいわないで…んっんっ。」
俺
「可愛いなぁほんと。彼氏作ったらだめだよ?」
いとこ
「ふぁいっ」
俺
「誰にも行っちゃだめだよ?」
いとこ
「わかってっるっ…んぅぅ…」
俺
「変態だなぁ。」
いとこ
「うるしゃぁぉっいんっっんっ」
後ろに手をついて自分で腰を振る いとこ をしばらく眺めて乳首を何回か舐めたらいとこが逝った。
前みたいになると怖かったのですっと抜いて いとこの口に逸物を運んだ。
いとこ
「ちょっと…まって…はぁはぁ」
俺
「むり。」
無理やり口を開けて口の中に入れた。俺が座って いとこ が俺の脚の中にいる感じ。
俺
「ちゃんと奥までね。ほら」
いとこ
「ふぁい…」
音を立てるのが下手くそらしくて AVと違う物足りなさを感じてた。
でも見た目もそこそこ良くて それだけで普通に満足だった
口の中に入れてから5分くらいで尽きた。
飲んで飲んでコールしたらごくって勢い良く飲んだ。
いとこ
「俺くんの甘いねぇ…」
俺
「甘いなんてあるの?」
いとこ
「わかんない…でも甘かったよ?本当に」
俺
「へー。アイスばっかり食べてるからかなぁ」
いとこ
「ここも甘いかなぁ?」
鎖骨あたりを唇だけで噛んできた
俺
「くすぐったいよ」
いとこ
「…」
俺
「…」
いとこ
「ぎゅーして?」
俺
「はいはい」
胸が俺の体に密着してむぎゅーってなった。上から見てもかなりエロい。鮮明に覚えてる。
いとこ
「今日は甘えたいのー。」
俺
「そういうのは彼氏としてよ」
いとこ
「作っちゃダメって言ったじゃん!」
俺
「まぁ…あれは雰囲気でしょ」
いとこ
「ひどっ!」
俺
「はいはいよしよし」
いとこ
「年下のくせにー!」