はやーく
「童貞なのも本当でしょ?」と聞かれ恥ずかしながらはい、と答えた。
すると女上司は俺の内もも、というかギンギンの愚息を触りだした。
ズボンの上からでも触られるのは初めてで声を出しそうになった。
上司は慣れた手つきでチャックを外しパンツをずらしそれを握りしめた。
「皮かぶってるwww童貞だwww」とかいわれ少しショックというかブルーになった。
上司は握っている俺のモノを上下にこすりだした。
今までオナニーしかしたことがなかったので他人にしごかれるのが新鮮でたまらなかった。
「我慢汁すごいよwwwwじゃあこれは?」といい今度はフェラを始めた。
フェラってやばいんだね。
オナホと全然違うかんじですっごいにゅるにゅるが絡みつく感じ。
悶えている俺をみて上司は嬉しそうにさらに激しくジュボッジュボッと音を立てて舐めてくれた。
うわぁ...エロ
ここで童貞の俺、願望を出す。
「胸で、してくれませんか?」
AVのカテゴリーで一番好きなジャンル「パイズリ」。
今まで賢者タイムのおれは(こんなことしてくれる女なんて女優くらいか)と思っていた。
だが調子に乗った童貞はそんなことを上司に頼んだ。
「それ旦那にも頼まれたwwww結局 胸なんかwww」
笑いながら上司は服をたくし上げ胸をだした。
上司の胸は社内の暗闇でもわかるほど大きかった。
いや、綺麗だった。
30代だというのにたれもせず、ピンと勃った乳首がめちゃくちゃエロかった。
そんなエロティックな胸で上司は俺のモノを挟んでくれた。めっちゃ柔らかいのがわかる。
そこに何か冷たいものがかかった。上司の口から垂れた唾液だった。
「パイズリってなローションか唾液で股間濡らして滑りやすくするんだよwwww」
知ってる。童貞だけど知識はある。
フェラやさっきの唾液で滑りやすくなった俺のモノを包みながら上司は左右の乳を別々に動かしてくれた。
憧れの、念願のパイズリは.......
正直、そんなに気持ちよくなかった
ただ肉と肉が左右にあるだけという感じで確かに気持ちいいけど、フェラや手コキのほうが全然気持ちよかった。
しかし上司は「どうだ?どうだ?」とドヤ顔でパイズリ。
俺はフェラに移ってもらいたかったので「もう...出そうです..口に出させてください」といった。
「童貞は早いなwww」と言いながら再び上司はフェラをしてくれた。
あぁ..イキそう...かと思った。
しかしイケなかった。
俺のオナニー事情の話になるが、俺は基本オナニー時は仰向けで腰を上げて足を攣りそうになるまで張る「足ピンオナニー」をしていた。
というか足ピンオナニーしかした事がないほどだった。
おれは気づかなかった。
自分が足ピンでしかイケない体になっていたことを。