職場の出入り口で根気欲張っていたんじゃないのかと
>>344
正解www
車中でD江に事細かに計画を説明。
俺「俺は別れますんで、後はどうなっても結構です。」
D江「未練はないのですか?」
俺「ありましたが、罪悪感が全く見られない日常生活を見せられ、今は完全に冷めましたよ。」
D江「そうですか。未練や修復があるなら貴方に悪いかなと、思っていましたが遠慮は要りませんねwww」
会った時まで弱々しい人だと思っていた女性が、マジで怖い。
車中で俺とD江、待機。
親友が見張る。
車中で聞いたがD江はC男と付き合う前に以前浮気された経験があり、C男には
「浮気が発覚した場合、もう昔の様に泣いて終わる様なことはしない。」
と話した事もあったそうだ。
C男は「浮気なんてしたら、俺浮気相手と死ぬよwww信じてくれ、愛してるのはお前だけだ」と言ったそうだ。
さらばC男の未来wwwwwwwww
C男ばいばいwwwwwwwwwww
親友から着信。
「来た!間違いない!覚悟はいいか?」
ついにきた!
車から飛び出し親友の元へ。
アパート前に嬉しそうに肩を抱きながら歩くB子とC男。正直、それを見てガクッと肩を落としたのは俺だった。
D江「A介さんの計画なら、殆どもぬけの殻の部屋見て、どんな顔するんでしょうねB子さんwww」
D江は他人事のようにニヤニヤしてた。怖ぇwwwwww
それ聞いて再び復活!ありがとう修羅!
後ろ姿だが、鍵開けてドア開けた瞬間硬直したB子を見る。
うっはwwwwwバロスwwwうぇwww
テンション急上昇wwwwwwwww
そのまま慌てて部屋に入る、続けてC男も入る。
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
忍び足でドアの前へ。
B子から着信。予想通りwww
作戦決行!
ドア思い切り開けて俺「もしもし」
B子「きゃああああああああ!なんで!」
C男「うわあああああああ!」
内心プギャアアアアアwwwwwwwwwwwwwww
この時、親友、D江はまだドア前にはいない。