2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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628 :590:2006/08/11(金) 20:40:08 ID:51CoCmxr0
俺は勃起したクリには全然気付いてないフリをしたまま(つかA子も自覚してるかわからんが)
A子の股の間に右膝を割って入れた。A子は一瞬驚き股に力を入れてたがあきらめたのか力を抜いた
俺はA子のクリをじっくり眺めた。今までの俺の見たクリの中で(といっても3。4人だがw)一番大きな
クリだった。大きさに少し驚いたけど、完全に皮が剥けてかわいいまさにピンク色をしてた。
俺 「A子・・・クリはあんまり良くないって言ってたけどなんで?・・・・すごいかわいいぞw」
A子「えぇぇw?そりゃクリで逝かないことはないけど中の方がsあぁんっ、ちょっと不意打ちだめぇ」
俺はA子のクリを中指の腹でゆっくりやさしく擦った。
A子「あんっ・・・・・あんっ・・・・・」
俺 「あれ?クリはあんまし良くないんじゃなかったのか?w」
A子は俺が指でクリを弾くと短いが大きな切れのある声で出し同時に体全体をビクンと揺らした。



629 :590:2006/08/11(金) 20:50:24 ID:51CoCmxr0
俺 「A子のうそつきー。思い切り感じてるじゃんw」
A子「もぉお、だってsあんっ、あんっ、ちょっといじわrあんっ」
A子が何かしゃべろうとしたらクリを弾くというイタズラを少し楽しんだあと
もう一回A子に
俺 「だーかーらー、A子クリもイイんでしょ?w」
A子「もぉわかんないよぉ(涙目)」
今も忘れない。このセリフで俺の息子に3回目のスイッチがやっと入った。
俺は今日一番の膨張を股間に感じながら、A子のクリを口に含むと初めはゆっくりと舌で転がし
徐々に舌を動かすスピートをあげた。



631 :590:2006/08/11(金) 22:11:27 ID:51CoCmxr0
またもや部屋中にA子の声が響く。「あんっ、あんっ、もっ、だめっ、だめってぇ、あんっ」
クリと中とで、ヨガる声が違うんだなとか考えてるとあんなに出たはずなのに再びマン汁が
溢れ出して俺のアゴを濡らした。やがて口を離すと目の前にさっきより更に膨張したクリが
俺の視界に入り気が付いたら俺はA子の中に息子を突き入れ、いきなり腰を振っていた。
A子「あぁぁぁぁんんっ、すごいっ、すごいよぉぉ」
俺 「なにがすごいw?」
俺は自分の息子を誉めてくれないか期待したが、
A子「ああんっ、気持ちいいのっ、あんっ、あんっ」
を繰り返すばかりだった。  



632 :590:2006/08/11(金) 22:29:49 ID:51CoCmxr0
さすがに3回目なんで俺にも色々考える余裕が出来てた。「そうだあのクリを擦ってみよう」
俺は、ピストン運動をやめて息子を出来るだけ突っ込み、というか恥骨でA子のクリを押しつぶす
イメージで円運動?出来るように体をずらした。
A子「えっ?あっ、やぁあぁぁぁぁぁ、だめだめだめだめっ!!逝っちゃうっ逝っちゃうぅぅっ、いぃくぅっ!!」
円運動に変えてすぐなのにあっという間にA子は俺の玉袋をベトベトにして潮を噴き体をガクガクさせた。
A子がなんか自分が思ってたよりあっさり逝ってしまったので、何も考えずにずっと円運動を続けた。
俺 「A子、やっぱりうそつきじゃんwクリで感じまくりだしw」
A子「あっ、あっ、もうあたしのおまんこ壊れてるよぉ(涙目)」
俺 「だめっw、もっともっと壊してやるぞw」
A子「あたしどうなっちゃったんだろ・・・」



634 :590:2006/08/11(金) 22:42:57 ID:51CoCmxr0
俺 「すごくいやらしい子になっちゃったのかもねw」
話をする余裕がA子に出来たみたいなので、今度はクリを円じゃなくて縦方向の上⇔下で腰というか
体全体で擦った。
A子はたちまち真っ赤な顔になり喘ぎ始め高速でその運動を繰り返すともう言葉にならない意味不明
なことを言い始めた。
A子「あぁぁぁぁぁん、あんっ、あんっ、うっ、うっ、すごいよぉっ、すごぉぉいいっ」
俺 「ほら、どこがいいの?クリでしょ?」
A子「どうしてぇ、どうしてぇぇぇ、クリが気持ちいいのぉぉぉ、あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ」
A子「逝っちゃううっ、また逝っちゃうよぉぉぉ、きゃぁぁぁぁぁああああん」



635 :590:2006/08/11(金) 22:59:22 ID:51CoCmxr0
さすがに俺の方も限界がやってきて擦る運動からピストン運動に変えた。
A子「あんっ、もおっ!またっ、中にっ、くぅううん、あんっ、あんっ、あたってるうぅっ、あたってるよぉおお!!」
俺 「はぁはぁ、どこに、どこにあってる?キモチイイトコ?」
A子「わかんなっ、あん、ああぁぁん、おねがぁぁぁぁぁあああい、もぉおだめっ!死んじゃうっ、死ぬよぉぉ!」
俺は中に出すより、なぜかとっさに目の前で回る(表現ヘタw)巨乳に発射したくなり。
A子が逝くと少し遅れて胸の上に息子を引き抜くと発射した。
3回目のせいか、俺の精液もかなりうすくなってて色も透明に近かった。なのに「ドクドクドク」と言うより
「ビュッ、ビュッ、ビュッ」見たいな感じになって胸だけじゃなく顔にまで飛び散ってしまった。


636 :590:2006/08/11(金) 23:15:12 ID:51CoCmxr0
A子は顔に俺の精液がかかったのを気にする余裕もないみたいで、グッタリしてときどき、体をビクンビクン
震わせていた。
すると3回目で薄かったせいかネバリ気があんまりないみたいで、俺の精液はA子のホッペを流れてエクボに
溜まった。
俺は一瞬この光景を画像保存してぇぇと思ったが、こういう光景を自分が作り出したことに感動し(大袈裟すぎw)
心の中で何回もガッツポーズをした。
おわり。

支援くれた方々ほんとにありがとうございました。
途中でヤメようかと思ったりもしたけどなんとか「完」ってことでよろしくです。
因みに俺の息子はそんなに大きくないらしいですwただ、形が変わっているらしがw後日談とか色々あるけど、とりあえず巨根自慢かと思われるのもナンなんで補足しました。

そいでわおやすみなさい。



637 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:28:02 ID:myMlHRYf0
ウラヤマシイ香具師・・・

( ´・ω・`)y-~~



638 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:43:12 ID:RyvnVsRyO
見事であった!



639 :えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 23:51:04 ID:5kCMLJCr0
読んでてドキドキしますた。
それぐらい激しくされてみたい…w



640 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 05:06:09 ID:Uw15g0V10
脳の芯の方が溶けた@♀



641 :えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 09:01:17 ID:FVNNqpwg0
最後まで乙 ノ



642 :えっちな21禁さん :2006/08/14(月) 00:47:36 ID:1mQ6/OyZ0
乙でした!
出来れば、その後の話も書いて欲しいっす。
エロが無くても。



643 :590:2006/08/14(月) 03:40:09 ID:9ySmqp6J0
久しぶりに覗いたらレスが6つも・・・・
ありがとうございます。
自分で読み返してみて改めてドヘタな文章だなとorz

次はもう少し頑張ってみます。

さの後は俺もA子もすっかり疲れて精液も潮も簡単にティシュで拭くとベッドで朝まで眠った。
今振り返って飲んだ酒の量とHの濃密度を考えるとつくづく若かったなと思う。
目が覚めたのはフロントからの電話の音で、A子もすっかり寝入ってたようだった。



644 :590:2006/08/14(月) 04:00:01 ID:9ySmqp6J0
俺とA子は急いで身支度をすませホテルを出た。
昨夜のことを思い出すとすごく気恥ずかしかったけど俺は必死に平静を装って話すようにした。
それはA子も同じみたいで、初対面の時の明るい姉御口調で話てるがなんとなくぎこちないのがわかった。
しばらくして夜には気が付かなかったことに気が付いた。お互い服がすごい汚れてる・・・・
あのバーで服を脱ぎ散らかしてたからだ。ホテルじゃお互いエロ全開だったんで気付かなかったみたいだ。
俺もA子も手で軽く服をはたいて汚れを落とした。
俺 「おなかすいてない?何か食べる?」
A子「なんか飲みたい。のど乾いたw」
俺 「朝から飲むのか?w」
A子「違う!アルコールじゃなくてw」



645 :590:2006/08/14(月) 04:15:52 ID:9ySmqp6J0
タクシーに乗せるつもりだったが、近くにあったパスタ屋に入った。
俺 「あれだけ激しかったからそりゃのどのかわくよなw」
A子「・・・・・・・・」
A子は一瞬驚いた顔を少し赤くすると「コラw」とだけ言って下を向いた。
バカな俺は少し余裕を見せたかっただけなんだけどハズしたなと反省。
明るい昼間になるとなんでこんなに照れくさいんだろうとか考えながら
会話の少ないままピザとパスタを食べて表に出ると彼女をタクシーに乗せ運転手に金をわたした。
俺は携帯番号とか連絡先を聞きたかったけど必死で我慢して、タクシーを見送った。



646 :590:2006/08/14(月) 04:42:17 ID:9ySmqp6J0
その日の昼過ぎ昨日帰省できなかった友達が帰ってきたが、一日遅れて帰ってきたため実家の手伝いやらで
忙しく暇になるのは大晦日ってことで、結局野郎2人で年を越した。
友達にあの夜のことを話そうか迷ったがなんとなく言えないでいた。
年が明けて5日、例のバーのマスターの弟つまり別の友達から携帯が鳴った。
アニキが俺の携帯番号聞くから教えたんだが、何回かけても出ないから掛けさせてくれと。
そういえば年あけてから知らない番号からの電話が何回かあったが俺はしらない番号は
ほっとく主義なんで連絡取れなかったみたいだ。



647 :590:2006/08/14(月) 04:44:31 ID:9ySmqp6J0
マスター「あけおめ」
俺   「おけおめーこの前はどーも〜w」
マスター「その話なんだがな、A子が昨日も一昨日も店に一人で来たんだけど何かあったのか?」
俺   「え?なんで?」
マスター「一昨日は店に新年会入ってて貸切だったんでしょうがなかったんだけど、昨日も来て、
他に客多くてまともに話してないんだが、お前のことチラっと聞くから・・・・」
俺は一晩だけのこととして必死に忘れようとしていたんだが、もう無性にA子に会いたくなっていた。
マスター「暇あったら店に顔出せw」
俺   「わかった今晩いきます」


648 :590:2006/08/14(月) 05:06:39 ID:9ySmqp6J0
その日俺は親戚の集まりがあり少し心配だったが、昼間から集まるから大丈夫だと思っていた。
ところがここ2。3年は飲んだ後、俺が車で送る役目をさせられていて、酔っ払ったおっさんを送るのに
時間がかかったり、送り届けたら「家にあがって行け」とか言うのを断ったりで時間がかかった。
急いで少しだけお洒落して、バーに着いたのは夜中の12時前くらいだった。
バーには客が5。6人いてカウンターの一番奥にA子がいた。
俺   「あけおめー」
マスター「あけおめーじゃねぇw遅いぞwA子3時間近くいるんだぞw」
俺   「俺今日来るの言ったの?」
マスター「絶対来るとは言ってないけど、顔出せって伝えたって言ったよw」



649 :590:2006/08/14(月) 05:43:18 ID:9ySmqp6J0
マスター「すいませーん、この子の彼氏来たんで席ひとつズレてやってくださーいw」
マスターはA子の隣に俺の席をつくってくれた
A子  「キャーwダーリーンw」
客   「ヒューヒューw」
俺   「え?え?ww」
俺が来るまでにマスターが他の客にも「この子彼氏待ってるんですw」とか言って
店の雰囲気を盛り上げるのに利用&気を利かせたつもりらしい。



650 :590:2006/08/14(月) 05:53:22 ID:9ySmqp6J0
マスター「ほい、とりあえずこれ飲んでピッチあげろw」←テキーラ
俺   「無理無理、さっきまで俺も親戚の集まりで飲んでたんだってw」
客   「何ぃ?w彼女より親戚とるのかぁ?www」
A子  「ひっどーいwえーん(←泣きまね」
店内は爆笑でえらい盛り上がってついて行くのがやっとだった。
マスター「何ぃ〜俺の酒が飲めないのかぁw?じゃみんなの前でA子とチューしろw」
A子  「いえぇーいwww」
俺   「なんでそーなるんだよww」
客   「どっちでもいいぞーwてか、チューしろぉぉw」
小さいグラスだしまぁ飲めないこともないけど、のんびり飲みたかったが店の雰囲気が
しらけるのもナンだし俺はテキーラを一気に飲んだ。



651 :590:2006/08/14(月) 06:07:50 ID:9ySmqp6J0
飲み干すと「いぇーいww」とか、なぜか拍手する客やらでますます店内は盛り上がっていった。
A子  「そんなにあたしとチューするのイヤなん?w」(←大声で
客   「そーだそーだーwチューしろぉぉwww」
客&マスター「チュー!チュー!チュー!チューwwwww」
俺   「A子だいぶ飲んだのか?酔ってる?」
A子  「酒飲んでんだから酔ってるよぉww」
俺   「いや、そーだけど、つかこのチューコールなんとかしてkウッ!!」
A子に強引に抱きしめられ唇を奪われた。店内は大爆笑してるが、A子は離してくれるどころか
舌を入れてきて完全にディープキス状態になった。



652 :590:2006/08/14(月) 06:29:07 ID:9ySmqp6J0
「うぉおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」俺の耳には、店内のすごい盛り上がりが大音量で響いたが
頭の中はあのホテルのエレベーターの中でのキスの感触が鮮明に蘇ってきて浴室でのことやベッドでのこと
そしてA子の体のことまで次々と思い出していた。やがてA子が唇を離した。A子は「いえぇぇい」とか
言って他の客にピースとかして他の客も「いいもの見せてもらったw」とか「チンコたった」とか言ってたが
やっと静かになりはじめた。
A子「ずっと会いたかった。」
俺 「俺もw」
A子「ほんとに?まぁウソでもうれしいけどw」



653 :590:2006/08/14(月) 06:49:19 ID:9ySmqp6J0
俺 「ウソじゃないってw」
A子「えぇぇ?w信じらんないw」
俺 「どうすれば信じる?w」
A子「キスしてw」
俺 「A子やっぱり酔ってるだろw?」
A子「この前ほどじゃないよw」
俺は一瞬戸惑ったが、立ち上がった。
俺 「いえぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ!本日二度目のキスをしたいと思いますwww」
店内には再び大爆笑&チューコールがw



654 :590:2006/08/14(月) 06:59:07 ID:9ySmqp6J0
A子「えぇぇぇ?www」
俺 「ほらっw立てw」
A子「別にここじゃなくてもw」
俺 「ここじゃなくてどこだよww」
A子「あっ、えっ?えーとwあん」
俺は答えを待たずにA子の唇に自分の唇を押し付けた。さすがにディープはしなかったが自分で股間が
盛り上がってくるのがわかった。
客  「お前ら絶対バカだろww露出狂カップルだwww」
自分でもよくやるよなと思ったが今思えばアルコールのせいで気が大きくなってたんだと思うw



655 :590:2006/08/14(月) 07:28:59 ID:9ySmqp6J0
客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」
客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」
俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま〜すwww」
俺はA子の手を取り店のドアに向かった。
A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」
またまた店内爆笑。他の客から「どこのホテル行くんだ?w」とか「彼女の部屋か?w」とか
「くそw俺も彼女ほしぃーww」とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが
通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。
店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに
片手をあげた。いマスターの目が点になってるのがおかしかったが、俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。



656 :590:2006/08/14(月) 07:47:00 ID:9ySmqp6J0
店の入っているビルから外に出るとA子は俺の左腕に自分の腕を絡ませてきた。
A子「ね、どこ行くの?」
俺 「えぇ?wさっきA子が「ここじゃなくてもって」って言ったから出たんだぞw」
A子「ええぇぇぇ?wwでも店でチューしたじゃんwww」
俺 「そうだっけw(とぼけて)」
A子「ね、部屋来る?」



657 :590:2006/08/14(月) 07:55:02 ID:9ySmqp6J0
俺 「会って2回目で部屋に男呼ぶなよwww」
A子「あははははwwでもさ、1回目であんなことまでして関係なくない?www」
俺 「そりゃそーかもしれんけどwwつか、あの夜のこと覚えてた?w」
A子「忘れられないよぉ、あの朝一緒にご飯食べたじゃん?めちゃくちゃハズかしかったんだからw」
俺 「A子すげーセクシー&かわいかったなぁw」
A子は少し顔を赤くして下を向いた。やがてこの前のラブホテルが近づくとお互い口数が減った。



660 :590:2006/08/14(月) 09:18:17 ID:WNwzNff30
俺は正直言うとA子の部屋には行きたくなかった。ホテルがいいと言うわけじゃなく。
それは、やっぱり彼女の「お仕事」だ。
なんか事情があってこの仕事をしているのだろうが、部屋に行くということは、A子の生活に
大きく踏み込むことになると思った。俺はA子と、どういう風に関わっていくつもりなのか
自分でもよくわからなかった。
ただ、都合のいいセフレなのか・・・・・だめだアルコールの入った頭じゃ「ヤリたい」が先になってしまう。
A子「ね、M君てさー彼女いないって言ったよね?」
俺 「あぁ、いないよw」
A子「だったらさー・・・・・・彼女出来るまで一緒に遊ばない?w」
俺 「え?」


>>次のページへ続く

 
 

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