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変身
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「お願い……これ以上は……シートを汚してしまいます」
「どうしてシートを汚すんだ」


「だって……ローターで……」
妻は恥ずかしそうにうつむきます


「スカートを上げてみろ」
男の命令に頷いた妻は従順にスカートを上げていきます。


ビデオカメラが妻の股間に寄っていきます。
デジカメの画像でも見た黒いシースルーのパンティの前が膨らんでおり、ジーッという小さな音が響いています。
なんと、妻は秘部に大人の玩具をしっかりとあてがわれていたのでした。


「どうだ、しっかりあたっているか」
「……あたっています」


「言葉を省略するな。主語や目的語、修飾語をきちんと入れて答えるんだ。いつも職場で指導してやってるだろう」
「はい……」


そう返事をした妻は突然「あっ」という小さな悲鳴をあげます。


「どうした」
「なんでも……なんでもありません」


「なんでもないはずはないだろう」
妻は嫌々と首を振っています。


「素直になれないのなら、ケツの穴にもローターをぶちこんでやろうか」
「いやー、それはやめてー」


妻は必死で首を振ります。
男の車が停止している位置は駐車場でも隅の他人からは見えにくい場所のようですが、
それでも時々近くを通る人が妻の声に怪訝そうな表情を向けます。


「き、紀美子のクリトリスにローターがしっかりとあたっています。
そ、そしてク、クリトリスをローターで刺激され、
紀美子はもう少しでイキそうになりました……」


「そんな言い方じゃケツローターだな」
「いやー、どうして」


紀美子はスカートを上げたまま嫌々と身体をくねらせます。
淫らに腰を振るその姿には、明らかに男に対する媚態が含まれています。
私の身体は怒りでますます熱くなります。





一方、私は男の素性に関する新たな手掛かりを得ました。
男の言葉の中にあった「職場」とか「指導」と単語。
やはり妻のパート先である銀行の男のようです。
妻の作る業務メモをチェックする立場のようですから、おそらく直属の上司でしょう。
私は、休日明けの明後日、男と対決することを心に決めました。


その時は、具体的にどうすると決めていた訳ではありません。
しかし今まで見たビデオや写真から、
妻とはもう今までのような夫婦ではやっていけないと感じていました。


だからといって、妻と離婚するのか。
夫婦としてやっていけないのなら理屈ではそういうことになるのでしょうが、
妻に裏切られたいわば被害者である自分が、
家庭崩壊という不条理にみまわれなければならないというのが納得出来ないのです。


妻の相手である男の家庭も崩壊させてやる。
そして出来ることなら妻を一生、座敷牢のような場所に閉じ込めて苦しめたい。
淫乱女と化した妻が牢の中から、男を求めて悶えるのを見ながら笑ってやりたい。
そんな思いまでが頭の中に生まれます。






ビデオの画面が変わり、場面はいきなり室内になります。
2人は旅館に到着、もう部屋の中に入ったようです。


私はそこでいったんビデオを止め、「写真」のフォルダの「20041204」のサブフォルダを開きます。
昨日確認した数枚のファイルを除いた一番古いファイルを選び、
そのままダブルクリックしようとしましたが思い直し、マウスを右クリックします。
デジカメなどで撮った写真をファイル名順にスライドショーで見せるソフトをインストールしていたことを思い出したのです。
メニューの中から「アプリケーションで開く」を選び、そのソフトを選択します。
ウィンドウズのデスクトップは消え、画面一杯にスライドショーが開始されました。



幸い、公園前での野外露出の写真はあれで終わりのようでした。
妻は見晴らしのよい展望台のような場所に立っています。
晴れた冬の朝の空は空気が澄んでいるせいか、妻の後ろに富士山がくっきりと見えます。


美しい風景を背景にした妻の写真が何枚か続きます。
たまに子供達と一緒に、あるいは妻と2人で旅行に行く時、
私が妻の写真を撮ろうとすると妻は恥ずかしがって撮らせようとしませんでした。


しかし、はっきりした顔立ちを引き立てるようなメイク、
良く手入れされた明るい栗色の肩までの髪でイメージが一変した妻。
性能の良いデジタルカメラで撮られたその姿は幸せそうで、自信に満ちてさえ見えます。


次の写真は男と妻が寄り添って、腕を組んでいる写真でした。
近くにいる誰かに撮影を頼んだのでしょう。
シャッターを押した人は男と妻が本当の夫婦であることを疑いもしなかったに違いません。
それほど2人の間には自然な親密さが感じられました。





私は耐え難いほどの孤独感に襲われました。
もはや妻は私のものではない。
私の手から離れて、まさに見も心も男の妻「春日紀美子」になっていたのです。


私はスライドショーを停止させ、ビデオを再開させました。
旅館の部屋は派手さはないものの、高級感のある和室です。
妻がまるでレポーターのように部屋を案内するのをビデオカメラが追いかけます。


特筆すべきは、部屋に備え付けられている露天風呂でした。
おそらくこの旅館の売りものだと思われます。
コートもジャケットも脱いだ、パールホワイトのシャツブラウスと黒いミニスカート姿の妻が、
露天風呂の前で恥ずかしげに佇みながら、カメラに向かって語りかけます。


「……旅館自慢の露天風呂です。あなた、後で紀美子と夫婦水入らずでゆっくり入りましょう」


妻はそう言うとにっこりと微笑みます。
完全に夫婦気取り、いや、夫婦そのものです。
春日という男がやに下がっているのが目に浮かぶようです。


ビデオの場面は切り替わり、妻は畳の上に正座しています。
妻はカメラに向かって深々とお辞儀をしました。


「あなた……こんな素敵な旅館に連れてきていただいて、
ありがとうございます。紀美子、感激いたしましたわ」


「そうか」
男は妻の言葉に満足そうに笑います。」


「俺と紀美子の新婚旅行だと思うんだ、わかったな」
「わかりました」


妻は素直に頷くと、再びお辞儀をしました。
「ふつつかな女ですが……末永く可愛がってください。よろしくお願いいたします」
「よし、紀美子が満足するまで可愛がってやるぞ。立って服を脱げ」


「えっ、もう……ですか。まだ明るいですわ」
「何を勘違いしている。さすがにチンポ大好きの淫乱人妻は考えることが違うな。もう俺にハメてもらいたくなったのか」


「……違います」
妻は恥ずかしそうに頬を赤らめます。


「今日はもう一つ、俺にお願いしなければいけないことがあっただろう。素っ裸になってからやるんだ」
「ハイ……」



***



妻は立ち上がると、シャツブラウスのボタンをゆっくりと外し始めました。
パンティとお揃いの黒いブラジャーが姿を現します。
生地はシースルーであるため、妻の大き目の乳首がくっきりと浮かび上がっています。


妻はまるで楽しんでいるように、時々カメラをちらちら見て微笑みながら服を脱いでいきます。
シャツブラウスを脱ぎ、ブラジャーを取ると妻の小ぶりの乳房が露わになります。


「相変わらず紀美子のオッパイは可愛いな」
「……意地悪」


妻は拗ねたような声を出すと、男のほうを軽く睨みます。


「紀美子のオッパイは貧弱だが、尻は凄く大きい。
大きくてセクシーだ。俺は尻の大きい女のほうが好きだ」


上半身裸になった妻は、男の言葉には答えませんでしたが、
くるりと後ろを向き、黒いミニスカートに包まれたお尻をカメラに向かって突き出すようにすると、
スカートに手をかけ、お尻をくねくねと揺らしながらゆっくりと下ろし始めます。


妻は、お尻が大きいのがコンプレックスでしたが、
今は、むしろそれを誇張するように男に見せ付けています。
男からお尻の大きさを誉められているからでしょうか。


シースルーのパンティに包まれた妻のヒップがすっかり姿を現します。
妻は床に落としたスカートから足を抜くと、今度はパンティに手をかけます。


妻は焦らすようにパンティを脱いでいきます。
剥き卵のような白い妻のお尻が徐々に現れてきます。
呆然と画面を見つめていた私は、いつしか股間が勃起していることに気づきました。


(こんな……)


妻が他の男の前で痴態を晒すのを見て興奮するなんて──
私は自分が情けなくなりました。
妻がまるで私に向かって挑発しているような錯覚に陥ったのです。



すっかり裸になった妻は、ビデオカメラに向かってゆらゆらとお尻を振っています。
私は昨日、妻の中に三度も放出したのにもかかわらず、
今すぐビデオの中の妻のお尻を鷲づかみにして、思う存分犯したくなるのでした。


「一度前を向いてみろ」


妻は素直に男に従い、くるりと前を向きます。
腕を両脇に垂らしているため、妻の秘部は薄い繊毛から透けて、割れ目がくっきりと見えています。


「だいぶ伸びてきたな」
「ハイ……」


「今日、風呂の中で剃ってやろう」
「……お願いします」


妻は恥ずかしそうに俯きます。


11個の映像ファイルのうち最初のものである7月15日のビデオで既に、
妻は男から「ケジラミの治療」と称して陰毛を剃られ、
前後の穴を張り型で責められて絶頂に達するというとんでもない痴態を晒していました。
それなのに未だに男の前では、しばしば恥らうような態度を見せます。
私は妻のその態度が男を挑発しているようにも思えるのでした。


「そんなお願いの仕方じゃ駄目だ。何度いったら分かるんだ」


男がやや語気を強めてそう言うと妻はびくっとして顔を上げ、
「ごめんなさい……」と詫びます。


「あなた……いつもお世話をかけてすみません。
紀美子のむさくるしいマン毛をお風呂の中で綺麗に剃ってね。
紀美子、今夜は赤ちゃんのような姿で、
生まれ変わったような気持ちであなたに抱かれたいの」


そこまで言うと妻は再び羞恥に頬を染め、顔をそらします。


「まだいうことがあっただろう」
「ああ……」


妻の溜息の熱さがディスプレイ越しに伝わってくるようです。


「前の毛だけじゃなくて……お、お尻の穴の周りの毛も……忘れずに剃ってね。お願い」
「よく言えたな、紀美子」


男は妻に近づくとぐいと抱きしめ、熱い接吻を注ぎ込みます。
男は、まるで恋人同士のように妻と口吻を交わしながら、片手で妻の秘部をまさぐります。


「もうこんなにびしょ濡れになっているぞ」
「嫌……」


「恥ずかしい言葉をいわされて興奮したのか。本当に紀美子は淫乱な人妻だな。いや、淫乱なだけではなくてマゾの気もあるぞ」
「ひどい……マゾだなんて」


「股を開いて濡れているところを見せろ。証拠写真を撮っておくんだ」
男はデジカメを取り出すと、レンズを妻の股間に近づけます。


「もっと股を開け」


男は妻の秘部に向かってパシャ、パシャとシャッターを切ります。
妻は羞恥の極といった風情で歯を喰いしばって耐えています。


「指でマンコを開いてみろ」



>>次のページへ続く




 

 

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