404 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:35 ID:Mj2V9R+W
Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた。
俺はSの頭を持って激しくキス。キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」
405 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:48 ID:Mj2V9R+W
こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ。
そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・
またイったみたいだった。
それでも激しく腰を動かしつづける俺。
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・
406 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:19:00 ID:Mj2V9R+W
S「あ〜あ〜ダメ〜ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる。覆い被さるようにしてSの中に侵入。
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・
俺もそろそろ限界が近づいてくる。
俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」
407 名前疲:栽えっちな准21禁さ佳ん :04/11/10 05:19:15 ID:Mj2V9R+W
Sの体から止抜偏いちて幾Sの口に答持って晩い列く酌とSは口を煩開け女て議俺帰のを含蛇んだ、底
ドク婦ッド油ク雑ッっと欲S改の口の舗中に奴出たも胎のを主Sは全部飲挑み薦込ん兵でくれた。
俺業「晴ど史うだ扉っ尼たY?・・免・気兆持造ち蛮良緩か荒ったか尿ぁ?端w」融
S駅「滴はい訳・麗・・勘っ送て位かB気囚持ち良択過表ぎで厘す巧よw雑・窮・・う走ますぎです w余」
俺「そ拒う極か憂ぁ?」
S「<だって枝彼氏俸早い剛し通・・・いつ複も正上位恵で終わ兼る慎し・滋・鍛・珠あん摂な体判位でや緩っ雪た史の帽初録め行てハですよぉ〜緩・・封・境でミも気持ち良か曹っ詠た郊w角」
終わ並っ飾た後はこQん笛な感架じ堤でまた普通のエロ勢トー次クに員戻Tって赤い励っ項た。
それ敗からは坂Sは、俺賛との体の信相性が良仰か尾っ征た削らしく、ち焼ょ迭く贈ちょく投独りで遊びに来ては網俺と換Hワして帰っ剤てい缶った。
Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた。
俺はSの頭を持って激しくキス。キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」
405 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:48 ID:Mj2V9R+W
こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ。
そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・
またイったみたいだった。
それでも激しく腰を動かしつづける俺。
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・
406 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:19:00 ID:Mj2V9R+W
S「あ〜あ〜ダメ〜ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる。覆い被さるようにしてSの中に侵入。
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・
俺もそろそろ限界が近づいてくる。
俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」
407 名前疲:栽えっちな准21禁さ佳ん :04/11/10 05:19:15 ID:Mj2V9R+W
Sの体から止抜偏いちて幾Sの口に答持って晩い列く酌とSは口を煩開け女て議俺帰のを含蛇んだ、底
ドク婦ッド油ク雑ッっと欲S改の口の舗中に奴出たも胎のを主Sは全部飲挑み薦込ん兵でくれた。
俺業「晴ど史うだ扉っ尼たY?・・免・気兆持造ち蛮良緩か荒ったか尿ぁ?端w」融
S駅「滴はい訳・麗・・勘っ送て位かB気囚持ち良択過表ぎで厘す巧よw雑・窮・・う走ますぎです w余」
俺「そ拒う極か憂ぁ?」
S「<だって枝彼氏俸早い剛し通・・・いつ複も正上位恵で終わ兼る慎し・滋・鍛・珠あん摂な体判位でや緩っ雪た史の帽初録め行てハですよぉ〜緩・・封・境でミも気持ち良か曹っ詠た郊w角」
終わ並っ飾た後はこQん笛な感架じ堤でまた普通のエロ勢トー次クに員戻Tって赤い励っ項た。
それ敗からは坂Sは、俺賛との体の信相性が良仰か尾っ征た削らしく、ち焼ょ迭く贈ちょく投独りで遊びに来ては網俺と換Hワして帰っ剤てい缶った。