2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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高慢女上司の災難
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濡れ光った局部は、ついさっきまで男を
受け入れていたのが誰の目にもあきらかな惨状で、
そんな姿の写真に顔もしっかりと一緒に写っています。


化粧が流れたのか黒く涙がながれた跡がのこる
顔ははっきりとあのリーダーだとわかるもの。
これは、撮った方も撮られた方も、ただではすまないような。
自分で催促しておきながらなんだけど、他人に見せてはまずいよなあ。


Mがここまでやるとは・・・
それにリーダー、縛られてるので撮られるのを拒めなかったのか
そうでなければ、いくら不倫をばらされたくないからといって、
合意でこんな恥ずかしい写真を撮らせたのか・・・


作り話ではなかったのです。
今度は僕も信用せざるをえませんでした。
鼻血が出そうでした、写真を見ているだけで、
自分がしたのではないのにリーダーを征服したような、
なんだかそんな気持ちになりました。



Mは
「これでもう満足だ、やっぱり会社にはもう行かないよ」
と言いました。


「あの女もさすがに少しはこりただろう、
もうあんな生意気な態度はとらないと思う」


「帰るときは無言だったけど、なにか思いつめるような顔してたから、
もしかするとやっぱり訴えられるかもしれない」
とも言っていました。


「レイプじゃなくて合意だけど、脅したのも確かだし」


次の日曜日、情けない話ですが、
僕は部屋にこもって、自家発電にはげんでいました。


あんなに憎いと思ったリーダーですが、
写メを見ながらおかずにしていました。


嫌いな女でも、身近な女の恥ずかしい写真はやはり興奮します。
Mがあんなツワモノだったとは、
そして僕はなんて情けないことをしているんだろう。


月曜日、やはりMはもう会社には二度とこないつもりのようです。
リーダーも休んでいました。


「なんだか熱でたから休むって」


「へ~、珍しいこともあるなあ、
リーダー休んだの初めてみたよ」


僕だけは理由を知っていますが、もちろん黙っていました。


次の火曜日、リーダーは出社してきました。
いつもの颯爽としたスーツ姿、
なんだかちょっと元気がないこと以外には今までと変わりません。
そして珍しく定時で帰っていきました。


「やっぱり体の調子が悪いのかねえ」


「いつも風邪ひいててくれるといいのにねえ」


同僚たちの、軽口にもつきあわず、
僕はこっそりと携帯の写真を見ていました。






それからは、平穏で気分の悪い毎日にもどっていきました。
リーダーも以前と同じように毒舌も復活して、元の嫌な女へと戻りました。
どうやら訴えることはなかったようです。
僕が写真を持っていることは、 もちろん知らないのでしょう。


僕は心の中では
「いつか、この写真をネタにリーダーを脅して、やってやる」
などと叫んでいましたが、同時に自分にそんな
勇気がないことも十分承知していました。


そうして、何日がたったでしょう、その電話がかかってきました。
Mからです。


Mが言うには、あの後2回リーダーを呼び出して「やった」というのです。
あんなに「訴えられるかも」と暗い顔を
していたのに、なんという奴でしょう。


会社ではあいかわらずで、そんなのは信じられないと僕が言うと
明日、会社に残した私物を取りに行くので、
そのときにまた話そうと言いました。


Mの補充採用はまだされていなくて、
机もそのままになっていました。
誰にも会いたくないから8時に行くので、
その時間に僕にも出社しろというのです。


会社は9時が始業ですがフレックスで
IDがあれば7時から出社できます。
実際はほとんどの人が9時以降の出社で、
8時ころはほとんど人影まばらです。


次の日、僕が8時ちょっと過ぎに出社すると、
Mの机のうえがきれいになっていました。 
どうやらMが先にきて片付けたようです。 
しかしMの姿が見当たりません。
そうこうしているうちに僕の携帯電話がなりました。
Mからです。
「おう、今、○○号応接室にいるんで来てくれ」


どうやら他の社員にあまり会いたくないので
応接室で待っていたようです。
こんな早朝に応接室を使うものはほかにはいません。


人気のない通路を通り、一番奥の応接室のドアを開けようと
すると中から鍵がかかっています。


「おう、今あけるよ」
なかからMの声がしてドアがあきました。
僕は部屋にはいっていいました。


「久しぶりだな、でもこんなとこに隠れるみたいにしなくても」


「誰もお前のやったこととか本人しか知らないんだし、
私物くらい堂々と取りに来ればいいのに」


そういいながら、ブラインドのしまった窓側の
床にある何かに僕の視線がとまりました。
「????」


なんだろう。
そこにあってはならないもの。


はだかの、文字通り一糸まとわぬ素っ裸の女が、
ひざをかかえるようにして、しゃがんで下を向いて
そこにはいました。


「・・・・」 
声にならない僕


「さてと続けようか、心配するな
○○(僕のこと)は俺たちのこと知ってるし」


「あの写真も見ちゃってるんだから、誰にも言わねえよ」
Mがそう言いながら窓際に近づきます。


「お願い、服を返して」
裸の女が小さな声でいいます。


リーダーだ・・・・
「続けないなら俺は帰るよ」
Mが足元にうずくまる裸の女を見下ろしながらいいます。


リーダーは少しいやいやをするように左右に頭を振るようにしましたが、
すぐに手をのばしてMのチャックをあけ、


起立した男根を手馴れたようすで取り出すと
なんの前触れもなく、股間に顔をうめました。
そうして、その頭が前後へと繰り返し動きはじめます。


そうです、会社で、会社のなかで、
素っ裸のリーダーがMにフェラチオ奉仕をしているのです。
僕はただ呆然とその光景を眺めているしかありませんでした。


Mの分身の根元に右手をそえて一心不乱に頭をふりつづけるリーダー。
やがて、そのときがきてMが射精したのがはっきりとわかりました。
そして、リーダーはそれを飲んだのです。


なにをしているんだこの二人は?
ここは会社だぞ。 
応接室とはいえ女が会社で素っ裸になるなんて・・・
それにフェラチオ、ここは会社だぞ。
僕の思いは声にはなりません、ただ立ちつくしていました。


チャックをしめるMにリーダーが弱々しく言います。
「お願い、服をかえしてください」


僕は一言もしゃべれず、目でMに質問していました。


「ああ、全社に写メ流されるよりはって、
脱いだから、そこのキャビネットに服入れて鍵かけちゃったんだ」


「鍵は俺が持って、そろそろ帰ろうかなと・・・」


「お願い、そんなことしないで、お願いだから服もかえして・・」
ほとんど哀願にちかいような声でした。


M
「う~ん、おまえ態度かわってないらしいじゃん」


「その素っ裸の格好でも同じようにできるか、
みんなに見せてやれよ」


「さて、俺は帰るから」


リーダー
「待って、お願い、ごめんなさい」


「お願い、これ以上いじめないで、もう十分でしょう」


「お願いだから鍵を、服をかえして」


M
「俺はもう満足だよ」


「でもなあ○○(僕のこと)とかほかのみんなは、どうだろう」


「素っ裸さらして、みんなにわびるんだな」


リーダー
「お願い、もう二度としないから」


「そうしろって言うなら、会社もやめるから」


「お願いだから服だけは返して」


M
「そうか、それじゃ最後のチャンスをやるよ」


「一度しか言わないぞ、そのとおりにしなければ
ジ・エンドだ。」


「俺は本当に帰るし、Sがここで裸になってる
って聞けば、みんな見に来るんじゃないかな」


次にMの口から出たのは信じられない言葉でした。





M
「そこのキャビネに手をついて、尻をつきだして、
お前の大好きなバックで○○(僕)にやってもらえ」


Mが何を言ったのか、僕には瞬間には理解ができませんでした。
でも、僕が言葉の意味に気づくのと、
リーダーがMの足元でつぶやくように答えるのが同時でした。


「わかった、わかったから、もうやめて」


「すればいいんでしょ、するわよ、もうどうせ同じだし」


「だから服を、鍵をかえして」


僕は喉がカラカラになってしまいました。
Mの言葉でさえ信じられない提案だったのに、
まさか、あのリーダーが、そんな無茶な提案を、
それを受け入れるなどとは。 
しかも、ここは会社です。
もう何がなんだかわからない気持ちで、
ただ呆然と立ちつくしていました。



>>次のページへ続く




 

 

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