「ああ、だめ、やっぱり惨めだわ、これでよろしいですか、ご主人様」
慣れないせいか、うまくできないようで「ズズズ」と無作法な音を立てながらすすりますが、
ときどき鼻にはいるのかむせかえって止まったりしながら、
なんとかシャンパンを飲み干しました。
「ようし、よくできたな、それでは最後に皿をきれいに舐めて、後片付けをしなさい」
容赦のない要求に、あきらめたように皿をペロペロと舐めて掃除しますが、
鼻にはいったシヤンパンのせいか惨めさの為からなのか、
音をたてずにボロボロと涙を流していました。
「ここまでやってきて、いまさら、
それくらいのことで涙を流すこともないだろう」
「まあいい、よくできたから、
ご褒美にザーメンを飲ませてあげよう、さあもう一度咥えなさい」
おずおずと言葉に従い、顔をあげて、
再度それを口に咥えるリーダーの頭を僕は両手で抑えるようにします。
「さあ、それじゃあ、僕のほうも気持ち良くさせてもらおう」
そう言うと、彼女の頭を振っての奉仕を待たず、
頭を両手で抑えておいて、ガンガンと腰を振って怒張を出し入れしました。
彼女は全く自由にならず、僕のペースで突き入れられる
肉棒の暴挙に対応ができないようで、咽に当たるのが苦しいのか、
さきほどの涙の名残りのせいなのか目を潤ませて、
泣き顔で必死に耐えています。
頭を鷲づかみにして、Sリーダーの丹精な顔立ちに、
肉棒をつきたてていくのはレイプにも似た、
暴力的な快感で一気に僕のボルテージは高まっていきます。
彼女は犬の体勢から、苦しさに耐え切れないのか、
両手を僕の太腿に当てて、引き離そうとするかのように爪をたてますが、
僕の方はそんな彼女の抵抗を無視して、
がっしりと頭を押さえつけ、最後のダッシユへと向かいました。
ついには、こみあげる絶頂感に耐えきれずに、
彼女の頭をがっしりと押さえつけたまま、
咽の奥まで達するのではないかというくらいに深々と突きいれた瞬間に、
どくどくっ という感じで、リーダーの口の中へと白濁したザーメンを発射していきました。
唾液でぬめ光る肉棒をSさんの口から引き抜いた瞬間に、
ザーメンはたいした量ではなかったと思うのですが、
彼女がむせかえって、吐き出しそうになるのを制止しました。
「一滴もこぼすなよ! 手で押さえて、全部飲み込むんだ」
私の制止の間にもポカリと開いた口の端から白いザーメンが唾液とないまぜになって、
こぼれそうになるのを、慌てて彼女が手の平ですくうようにして、口を押さえてとどめました。
彼女が命令どおり僕のザーメンを飲み干すか見届けようとしていた僕の瞳と、
彼女の瞳が正面からぶつかりあうように一瞬見つめあった後、
こちらをじっと見つめたままゴクゴクと飲み干していきました。
目で僕の意志を確認して、観念して従ったのがわかりました。
「よし、よく飲んだな。
どうだ、僕のザーメンを飲まされた感想は?
どんな味がした?」
「はい、ちょっと苦くて、少しだけ塩っぱくて、
そしてやっぱり精子の匂い・・、あの・・
うがいをしてもいいですか?ご主人様」
素っ裸で床にひれ伏したままのSリーダーが答えました。
「なにっ! うがいだと! ご主人さまのザーメンが気に入らないっていうのか?
言葉つきだけ丁寧なら許されるなんて甘えてるんじゃない!
そんなことは許さないぞ」
僕は大袈裟に怒って見せます、もちろん
うがいなどさせるわけもありません。
高慢な女リーダーには、しっかりと部下のザーメンの匂いを
脳裏にこびりつかせてやらなければならないのですから。
口内に充満するイカ臭いザーメンの香りが、
しだいに口内から鼻腔に抜けて、彼女には忘れられない匂いになるでしょう。
「さて、約束だからな、今度はお前のお願いどおりに、
お○んこにハメてやらなきゃならないんだけど、
お前が無理矢理フェラチオで発射させるものだから、
さすがの僕もすぐには回復しそうもないじゃないか」
「仕方がないから、俺のがもう一度元気になるまでの間、
お前の一番好きそうなウォーミングアップをもう一度させてやろう」
彼女にはすっかりお馴染みになった、
先程使った手枷用のボンデージテープとバイブレーター固定用ベルトを
僕が持ってくると、表情を変えまいと努力しながらも、
怯えた表情は隠しようもありません。
懸命に怯えているのを隠すように彼女が言いました。
「縛らなくても、なんでもご主人様の言うとおりにしますから、
普通に愛していただけませんでしょうか・・・」
気持ちの中では、何でも僕の言いなりになろうと
心には決めたのでしょうが、当然のことですが調教されつくした
奴隷女ではありませんから、拘束具に対する本能的な
拒否感は遺憾ともしがたいようです。
「まあそう遠慮するな、ほら後ろを向いて」
彼女の肩に手をかけて、床にひざまづいたままで後ろを向かせて、
背中のあたりで両手首をボンデージテープでとめました。
バイブ固定用の革バンドを取り出すと、
彼女の狼狽が頂点に達しているのを感じながら言いました。
「どうやらこれが一番のお気に入りみたいだからね。
さっきは失神するほどに気をやったみたいじゃないか」
「イキそうでイケないのがいいんだろ。
さっきは放ったらかしにして悪かったから、
今度は君が「はめて、はめて」とわめきだすまで、
ずっと横についていて見ててあげるよ」
そういいながら、先程の小ぶりのバイブレーターよりは
少し大きめのバイブをとりだしました。
その威力は先程いやというほど味わっている彼女です
従順に見せながらも、なんとかやめて欲しいと思っている心のうちは手に取るようにわかりました。
まだまだ彼女にとっては快感へと導いてくれるという感覚よりも、
耐えられないほどに自分をおかしくしてしまう器具の固定に対する
恐怖心のほうが強いようでした。
僕のほうは、そんな彼女の様子を観察しながらも、
心の中では「なあに、そのうち病み付きになって、
これを自分からねだるようになるさ」などと考えています。
「あん、それを入れっぱなしにされると、
おかしくなっちゃうっていうか、耐えられなくなっちゃうの。苦しくて・・・」
「お願いですから、普通にしてくださいませんかご主人様、
好きなだけハメてくださっていいですから」
「別にお前に許可されなくても、奴隷にハメるときは
好きなだけハメさせてもらうよ」
「でもまあ本当に遠慮することはない、
あんなに感じて乱れまくったんだ、
本当はこれが入れてほしいんだろう」
「お前はアマノジャクだからな、本当はバイブでこねくりまわされて、
いい気持ちになりたいのに、わざと嫌がったフリをしてるんだろう」
「イケなくて苦しいっていうけど、ピンクローターでクリさすってるだけでも、
あんなに何回もイケるんだから、慣れないだけで、
慣れればピストンがなくても、振動だけで、
すぐに何回もイケるようにそのうちになるよ」
拒否すれば拒否するほど、僕が意地になることをよう
やっと彼女も理解しはじめていました。
どうあっても、絶頂の手前まで自分を追い込んでおいて
頭がへんになるほどにじらされてしまう、
その器具をもう一度受け入れざるを得ないことに気づいて、抵抗をあきらめたようです。
そして恐怖心に支配されながらも、心の奥隅には、
その器具の与えてくれる快感への好奇心も兆しはじめていたのかもしれません。
「わかったわ、でも最後はご主人様ので思いっきりイカせて欲しいので、
そんなに大きいのではなくて、さっきの小さめのにしていただけませんか?
それから・・・、その前にお手洗いに行かせてほしいのですけど・・」
これでよくグループリーダーが務まるものです、
まったく下手くそすぎる交渉術としかいいようがありません。
こんな頼み方で僕が本当に、バイブを替えてくれると思っているのでしょうか。
「よかった、小さいのだとイケそうもないから」
くらい言ったほうがまだしも小さい物に
替えてもらえる可能性があるというものです。
「なんだか俺のが租チンだから、
でかいバイブで楽しんじゃうと
俺のじゃイケないって言ってるように聞こえるがなあ」
「まあそれは許してやろう、Sは本当にエッチだからなあ、
まあ俺に遠慮しないで、そのでっかいので十分に楽しみなよ」
「お手洗い? トイレに行って何をするんだ?」
僕はお決まりのようにわざとらしく聞き返しました。
「えっ・・・・、何って・・・・」
思いがけない訊き返しに彼女が絶句します。
まだまだ僕のことが理解しきれていなかったようですが
一瞬黙りこくったあと僕の意図を察して諦めたように口を開きました。
「・・・・」
「・・おしっこがしたいの」
「いやん、恥かしい」
快楽に際限がないのと同じくらいに、
ここまでしてきても羞恥心にもなかなか諦めは訪れないようでした。
「おしっこ? ああなんだ、今度は小便するところが
ご主人様に見てもらいたいのか、つくづくSはすけべえな奴隷だな」
「よしわかった、臭いのは嫌いだが、ほかならぬ奴隷のお願いだからな」
「せつかく初めてご主人様に小便する
ところ見てもらえるんだから、普通じゃお前も不満だろう。」
「お気に入りの、そんな首輪もつけてることだし、
犬のように片足をあげて小便するところをビデオにとってあげるよ」
言った瞬間に尿意を僕に伝えたことを後悔したでしょうが、
もはや後の祭りというものです。
奴隷として従順になると心に決めたつもりでいても、
マン拓まで取られていても、
それでもこれはこれで彼女にとっては耐え難い屈辱であり、
到底素直に受け入れることはできない恥辱であったようです。
「お願い、ここまでしてるじゃない、
これからもちゃんと奴隷として貴方の言うことをきくから・・・」
「もう許してよ、そこまで女にさせるのはひどすぎるよ、
こんな風にして脅して・・卑怯だわ」
鼻をズルズルとすすりながら、ヒック、ヒックと大きな声で、
今夜何度目でしょうか盛大に泣き崩れはじめました。
僕にとっても、ここが最後の正念場のように思えました。
彼女は頭では僕に屈服して諦めたように自分でも思っているのでしょうが、
自分でも気づいていない自分の中に最後に残ったプライドのようなものが、
何かにつけて、僕の新しい更なる不当な要求に出会うと反応して、
拒否反応を誘発するのです。
心の奥底の無意識のところまで屈服させて完璧な奴隷女に仕上げてやりたい、
そう心底思いました。
もとより、今夜ここに臨む以前に心は鬼になることに固く決めていたのです。
「なんだしたくないんならいいんだよ、
言うこときくからとか、恩着せがましいんだよ」
「卑怯で悪かったな、卑怯な男のすることはどんなか、
まだよく思い知っていないみたいだな、まあいいが」
そういうと僕はバイブ固定具をつけるかわりに、
彼女の両足首まで手首と同じようにボンデージテープでぐるぐる巻きにしてしまいました。
「まったく、下出にでればつけあがりやがって、ぎゃあぎゃあうるさいんだよ」
手足の自由を奪われて抵抗できないリーダーに穴あき
ボールのついた口枷(SM道具でボールギャグ)というらしいを口に咥えさせて、
頭のうしろでバンドで止めました。
これで息はできても喋ることはできなくなりました。
小ざかしいことをほざいた報いというものです。
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