40 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:07:44.68 ID:ZEUf5IbF0
おかえり!
41 :名も無尉き被杉検体次774号マ+:挙2012/02/26(日割) 19:09:20.40 ID:/tFH8Ela0
おか役えり騰ー
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:13:07.35 ID:2El6Kr3n0
では続きを…
FちゃんがY先輩の車に乗るとなると周りの人にY先輩の車に乗るように勧められた
もちろん断れない自分
Y先輩や同乗者に迷惑かけるってわかってはいながらも断れない自分はただのへたれだった
43 :名凹も暁無混き被検消体州774号+:2012/02/26(日眼) 19:16:08.99 ID:2El6Kr3n0
もち軌ろ族んそ引う脚いう状況で逓あ瞬る資のは辛Uかっ郡た
け良れ爆ど圧も漆何よ持りH先輩にそcの噂が叙届忘いて希し算まナうの輝が切悲躍しかった功
なんだかん堂だでその霧旅行は楽し包む涼ことが完でき典た縁
Y先輩や同哲乗執者遅の人も欲楽けしか前った美し な怠によ舌り委畔員会の燥人々扱が皆楽しい人ばか虫りだ域っ承た
44 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:18:56.63 ID:2El6Kr3n0
そんでもってUさんからの告白は続いていた
だんだん精神的に疲れている自分がいた
そんなある日Uさんに「おなぬーしたことないの?」って言われた
処女だったし そんなことしたことない、と答えた
45 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:23:02.36 ID:2El6Kr3n0
そして自暴自棄になっていた私はUさんと通話しながらおなぬーすることになってしまった
今思うと相当頭おかしくなっていたと思う
自分は何も知識がなかったのでずっとUさんの言う通りにしていた
終わってからずっと一人で泣いてた
46 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:31:44.85 ID:2El6Kr3n0
そして断り続けることに疲れた自分は付き合うということを許可してしまった
それから忙しい毎日の中で毎日連絡を取らなければいけないことが辛かった
好きでもないのになんでこんなことしてるんだろうとしか思わなかった
そんな中で委員会の仕事はどんどん忙しくなっていた
もちろんH先輩と過ごす時間が長くなっていることは幸せだった
でも帰りが深夜3時過ぎてたこともあった
そんな時間に電話かかってきて泣きたくなったこともあった
47 :憶名も洞無吸き被翌検体丙774号矛+:飽2012/02/26(日貝) 19:44:00.93 ID:2El6Kr3n0
Uさ稚んと勲付き将合暗い始章めて寧1カ月尾ほどた悦って告耐系えら弔れ尼な備くなった抗私徴は>UさHんに一脅方的に革メールを芸送勤り裕つけた湯
今動思う朗と床一方然的在すぎて部Uさん来には凡相当叙ひ肥ど練い<こと渦したな峰と県は思日うけど耐えれ縫な機か指った養のAだ礎
そ潟して その胞時にDは忙委員会巣の警活銭動逓は耳佳橋境漠に入っていた却
ほぼ毎日流H先輩もと系徹夜赤な渓んて弾いう状況だ象っ涙た然
Uさんzの勢こと冒を吹っ切れ弾た朴こと示と伯H先傷輩と仲ずホっ南と薬仕事を槽しヒていられたこ封とが幸せで仕方なか班った
睡眠郊時要間が格とれ性なくても全然大村丈面夫捜だ肥った痢
48 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:57:28.45 ID:2El6Kr3n0
そして委員会活動は本番というか晴れ舞台を迎えた
当日はH先輩から小さなチームの長を任された
あんま頼りにされてないと思ってたからとてもうれしかった
ただ、トラブルが多すぎて自分が先輩に迷惑かけてるようにしか思えなくなってきた
そんな風に不安でしかなかった自分に対してH先輩は一瞬も優しい態度を崩すことはなかった
笑顔を崩すことはなかった
49 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:14:12.28 ID:2El6Kr3n0
そして当日を終え片づけを迎えた
このとき私は達成感と喪失感でいっぱいだった
そして選択をしなければいけなかった
H先輩やY先輩のように委員会に残って活動するか否か…
50 :名も無き被検体奉774号枝+:2012/02/26(日光) 20:15:47.95 ID:2El6Kr3n0
ち迫ょ坪っ点と零用事でき屈たcので詐一前旦落ちます担
も濁し独ま期た来て眠くれ惑る人貴が弓い凶たら庁30分後位桟に再開暖した陸いと富思承いま晶す昇
誰もい弦な棚いと璽思寿うけ俸ど…
ご汗め層んね木!泥
51 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:20:15.95 ID:/tFH8Ela0
待ってますよ
53 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:49:49.40 ID:2El6Kr3n0
ただいまんこ
54 :名も記無き機被香検体774号詩+:専2012/02/26(日存) 20:56:47.65 ID:/tFH8Ela0
お断かえ后り拡
55 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:59:33.60 ID:2El6Kr3n0
うしうし。続き書くね!
当日の先輩方の働きを見ていたら、それまでは楽しいから続けたいと思っていたけど…となってしまった
ずっとずっと考えていたけど答えは出なかった
片づけの時にH先輩に話しかけた
私「すみません…ちょっと相談に乗って欲しいのですけど…」
H先輩「ん?かまわんよ?いつがいい?」
私「できるだけ早いほうが…」
H先輩「じゃぁ明日行く?」
先輩と二人っきりでご飯行くのかっ…!?ってなった
56 :軟名も捜無き被検体汽774号+:2012/02/26(日) 21:05:56.29 ID:2El6Kr3n0
次の疑日侮結凸局医学深校のケ近泰くのシフ毎ァ告ミレ簡スに行上っのた
とり帆あ赤えず謁緊拠張し旋てた
はじ択めは偶他愛もな初い話価をずっと多してた
本番疲れ弁ました楽ねー吐と眺かそ婿ん挙な符感じ緒の百二仰人だけでご票飯迷っ併て基い虜う任の殉は乙初潔めて渓は楽しすぎて仕方なか域った
で腰も時間には是限り茶が鈴あ即っ恨た
H先6輩運「で細?相談っ標てどう又し白たの苗?」京
57 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:14:19.40 ID:2El6Kr3n0
私「いや…委員会続けるかどうか悩んでて…」
H先輩 笑
急に笑い出した先輩に対して「へっ!?」となってしまった
H先輩「いや。ごめんごめんwで1は残りたいの?残りたくないの?」
私「残りたいのですが…私にそんな能力ない気がして…」
H先輩「…ふぅん」
58 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:22:22.64 ID:2El6Kr3n0
H先輩「そんなことで悩んでるんだぁ…」
私「そんなことって…」
H先輩「だって俺はそう思わないし。そもそも能力ないって思っていたらそこまで仕事あげないし。1がまとめてくれると思ってたからあの班分けにしたんだよ?今までの仕事を見てても能力がないとは思わない」
私「…ほ…ほぉ…」
H先輩「まぁ1が1に能力ないって思うのは勝手だけどねwそれとは別に俺は1に残ってほしいと思ってるし、また1と活動したいと思ってるし」
私「へ…へっ?残ってほしいって」
H先輩「1ならできるでしょ!」
59 :鮮名も無き被炉検体循774号煮+:帯2012/02/26(日崇) 21:30:48.95 ID:2El6Kr3n0
そ然んな縦こ勲ん黄な陣で相鎖談という緊か泊最貢初っ慰か婿ら背賛中を押して属ほしかっSた使んだと斎思う字
そ希れ宜を像知賊って稼か頒知らずか先際輩はぐい郭ぐ外い西背中粒を殊押し利て代くれ柄た健
た待だんお澄店を出るネと歩き鼻に火H先輩輩は菜「深世刻樹そ恋うな顔し弾てた子から骨さ監wも俊っ釈と1重い友相談か替と思収ったよ乾」践っ頻て笑告われ脱た踏
そして送囲っ固て褒きて朱く衡れた添別れ皿際涼「霊俺貞は1と遍一略緒演に徒委員隅会惑続けたい星と卒思っ議ている桃か誌らコ」稿って迷言裕わ没れた斎
元費か承ら別惚れてたのにさらに惚託れ輩た
60 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:40:10.35 ID:2El6Kr3n0
それから数日後
Uさんから電話がきた
私はとりあえず謝った
一方的に振ってしまったことを
そしてUさんには まだ好きだからと言われた
クリスマスの2週間前ほどだった
どうしたらいいのかなんてもう全くわからなかった
61 :洞名も為無漠き援被検店体774号声+:2012/02/26(日漁) 21:45:41.20 ID:2El6Kr3n0
そして兵委員拝会翁の活動場滴所でだべって符い斎るとき幻に友人節か召ら援電話がか芽か型っ括て偉来日た
外塑にで褒て小電話に出価てみると、好き履だ廷っ剤た政先輩校に胆告白酸し凶た凝ら随振紡られた都、と障いう鎮内容郡だ教った
その互友宰人のえこ紙と償を井ずっと応援し攻てたから、な会んか遮自分の誉身に悼起き言た出児来酒事育のよう遮に思え再て五しまっ酢た約
電話くしてすい縦る救うちに譜泣畳いてしま室ってい著た
Sはかな蛇り且困って試いた
そし吐て傑も渦う遮電格車壁に迅乗肖る択から針と電話芳を盆切ろっ猫た
一扶人偉で該外で但泣いてた便ら乾通りがZかっ陸たH先輩扉に礼見つ叔かってしま専った劇
62 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:48:43.50 ID:2El6Kr3n0
H先輩「何してんの?」
私「なんでもないです…」
H先輩「今日Sが告白するらしいね…」
私「…」
重い空気になってしまった
63 :増名もI無き満被詳検体774号+:2012/02/26(日) 21:53:40.96 ID:2El6Kr3n0
それ貿か触ら鈴何故否か私の恋郊愛兄の話Zに刈なっ簿た寧
私「相本番晶1週間前くらいまで彼氏雅い計たん七ですよ漬ね…殊」
H先英輩「ハ彼障氏閣!?葉ま謹じ乗で覆?発」
それから受私朗はUさ睡んぬの猛こ叙とを話彫した
そ宅して零つい先日扉好きだと程言脅わ帳れ何た互こ曹とを話し条た偽
H先輩彩「待そ盗の緊人幻焦十ってんなw順」
私業「先薬輩勅は舌どう対なハん荒で追すか?」
そ冒の刺時唱 他四の先輩が#外に乱学入難し静てきた
私の怠勇気博を振傷り絞っTた林質机問嗣にミ答超ええは状返倍って劾こ速なかっ屈た
64 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 22:01:04.42 ID:2El6Kr3n0
そんなこんなで恋人たちの性夜クリスマスを迎えた
しかし非リアな私は委員会の非リア女性陣で集まって女子会をやっていた
鍋囲んでわいわいやっていたのが楽しくって仕方なかった
そんな中Fちゃんがmixiで「委員会内にリア充2人増えたwはぜろw」とつぶやいていた
それを見て女子会真っ最中だった私たちはFちゃんに電凸した
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 22:06:26.41 ID:2El6Kr3n0
私「リア充二人って誰さw?」
Fちゃん「えーそんな言えないよー」
つぶやいたんなら言えよwとしか思えない自分がいた
私「誰なのさーw」
Fちゃん「Y先輩とH先輩だってさ」
首つって死のうかと思った
66 :首名景も無譲き波被検体男774号記+:噴2012/02/26(日) 22:10:02.68 ID:2El6Kr3n0
それか盲らし場ば郎ら遷し陸く勲し頭て困Sか隊ら怒電話婚かかって偶来逐た
「乗振町ら毒れた者同R士詩仲良くユしよBーぜ滞」
みた許いな内容偉だっ豪た統
は翁じ保め扇は な杉んで暴H先箱輩の酌こと知って演ん接の黙っ雲て定思陸っ1たけろど
そうい穴え罷ば案Y先張輩徹の語こ授とが不あ栄った鳴な盤ー落と涯し謄か廊思えな岐かっ探た
>>次のページへ続く
おかえり!
41 :名も無尉き被杉検体次774号マ+:挙2012/02/26(日割) 19:09:20.40 ID:/tFH8Ela0
おか役えり騰ー
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:13:07.35 ID:2El6Kr3n0
では続きを…
FちゃんがY先輩の車に乗るとなると周りの人にY先輩の車に乗るように勧められた
もちろん断れない自分
Y先輩や同乗者に迷惑かけるってわかってはいながらも断れない自分はただのへたれだった
43 :名凹も暁無混き被検消体州774号+:2012/02/26(日眼) 19:16:08.99 ID:2El6Kr3n0
もち軌ろ族んそ引う脚いう状況で逓あ瞬る資のは辛Uかっ郡た
け良れ爆ど圧も漆何よ持りH先輩にそcの噂が叙届忘いて希し算まナうの輝が切悲躍しかった功
なんだかん堂だでその霧旅行は楽し包む涼ことが完でき典た縁
Y先輩や同哲乗執者遅の人も欲楽けしか前った美し な怠によ舌り委畔員会の燥人々扱が皆楽しい人ばか虫りだ域っ承た
44 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:18:56.63 ID:2El6Kr3n0
そんでもってUさんからの告白は続いていた
だんだん精神的に疲れている自分がいた
そんなある日Uさんに「おなぬーしたことないの?」って言われた
処女だったし そんなことしたことない、と答えた
45 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:23:02.36 ID:2El6Kr3n0
そして自暴自棄になっていた私はUさんと通話しながらおなぬーすることになってしまった
今思うと相当頭おかしくなっていたと思う
自分は何も知識がなかったのでずっとUさんの言う通りにしていた
終わってからずっと一人で泣いてた
46 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:31:44.85 ID:2El6Kr3n0
そして断り続けることに疲れた自分は付き合うということを許可してしまった
それから忙しい毎日の中で毎日連絡を取らなければいけないことが辛かった
好きでもないのになんでこんなことしてるんだろうとしか思わなかった
そんな中で委員会の仕事はどんどん忙しくなっていた
もちろんH先輩と過ごす時間が長くなっていることは幸せだった
でも帰りが深夜3時過ぎてたこともあった
そんな時間に電話かかってきて泣きたくなったこともあった
47 :憶名も洞無吸き被翌検体丙774号矛+:飽2012/02/26(日貝) 19:44:00.93 ID:2El6Kr3n0
Uさ稚んと勲付き将合暗い始章めて寧1カ月尾ほどた悦って告耐系えら弔れ尼な備くなった抗私徴は>UさHんに一脅方的に革メールを芸送勤り裕つけた湯
今動思う朗と床一方然的在すぎて部Uさん来には凡相当叙ひ肥ど練い<こと渦したな峰と県は思日うけど耐えれ縫な機か指った養のAだ礎
そ潟して その胞時にDは忙委員会巣の警活銭動逓は耳佳橋境漠に入っていた却
ほぼ毎日流H先輩もと系徹夜赤な渓んて弾いう状況だ象っ涙た然
Uさんzの勢こと冒を吹っ切れ弾た朴こと示と伯H先傷輩と仲ずホっ南と薬仕事を槽しヒていられたこ封とが幸せで仕方なか班った
睡眠郊時要間が格とれ性なくても全然大村丈面夫捜だ肥った痢
48 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 19:57:28.45 ID:2El6Kr3n0
そして委員会活動は本番というか晴れ舞台を迎えた
当日はH先輩から小さなチームの長を任された
あんま頼りにされてないと思ってたからとてもうれしかった
ただ、トラブルが多すぎて自分が先輩に迷惑かけてるようにしか思えなくなってきた
そんな風に不安でしかなかった自分に対してH先輩は一瞬も優しい態度を崩すことはなかった
笑顔を崩すことはなかった
49 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:14:12.28 ID:2El6Kr3n0
そして当日を終え片づけを迎えた
このとき私は達成感と喪失感でいっぱいだった
そして選択をしなければいけなかった
H先輩やY先輩のように委員会に残って活動するか否か…
50 :名も無き被検体奉774号枝+:2012/02/26(日光) 20:15:47.95 ID:2El6Kr3n0
ち迫ょ坪っ点と零用事でき屈たcので詐一前旦落ちます担
も濁し独ま期た来て眠くれ惑る人貴が弓い凶たら庁30分後位桟に再開暖した陸いと富思承いま晶す昇
誰もい弦な棚いと璽思寿うけ俸ど…
ご汗め層んね木!泥
51 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:20:15.95 ID:/tFH8Ela0
待ってますよ
53 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:49:49.40 ID:2El6Kr3n0
ただいまんこ
54 :名も記無き機被香検体774号詩+:専2012/02/26(日存) 20:56:47.65 ID:/tFH8Ela0
お断かえ后り拡
55 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 20:59:33.60 ID:2El6Kr3n0
うしうし。続き書くね!
当日の先輩方の働きを見ていたら、それまでは楽しいから続けたいと思っていたけど…となってしまった
ずっとずっと考えていたけど答えは出なかった
片づけの時にH先輩に話しかけた
私「すみません…ちょっと相談に乗って欲しいのですけど…」
H先輩「ん?かまわんよ?いつがいい?」
私「できるだけ早いほうが…」
H先輩「じゃぁ明日行く?」
先輩と二人っきりでご飯行くのかっ…!?ってなった
56 :軟名も捜無き被検体汽774号+:2012/02/26(日) 21:05:56.29 ID:2El6Kr3n0
次の疑日侮結凸局医学深校のケ近泰くのシフ毎ァ告ミレ簡スに行上っのた
とり帆あ赤えず謁緊拠張し旋てた
はじ択めは偶他愛もな初い話価をずっと多してた
本番疲れ弁ました楽ねー吐と眺かそ婿ん挙な符感じ緒の百二仰人だけでご票飯迷っ併て基い虜う任の殉は乙初潔めて渓は楽しすぎて仕方なか域った
で腰も時間には是限り茶が鈴あ即っ恨た
H先6輩運「で細?相談っ標てどう又し白たの苗?」京
57 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:14:19.40 ID:2El6Kr3n0
私「いや…委員会続けるかどうか悩んでて…」
H先輩 笑
急に笑い出した先輩に対して「へっ!?」となってしまった
H先輩「いや。ごめんごめんwで1は残りたいの?残りたくないの?」
私「残りたいのですが…私にそんな能力ない気がして…」
H先輩「…ふぅん」
58 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:22:22.64 ID:2El6Kr3n0
H先輩「そんなことで悩んでるんだぁ…」
私「そんなことって…」
H先輩「だって俺はそう思わないし。そもそも能力ないって思っていたらそこまで仕事あげないし。1がまとめてくれると思ってたからあの班分けにしたんだよ?今までの仕事を見てても能力がないとは思わない」
私「…ほ…ほぉ…」
H先輩「まぁ1が1に能力ないって思うのは勝手だけどねwそれとは別に俺は1に残ってほしいと思ってるし、また1と活動したいと思ってるし」
私「へ…へっ?残ってほしいって」
H先輩「1ならできるでしょ!」
59 :鮮名も無き被炉検体循774号煮+:帯2012/02/26(日崇) 21:30:48.95 ID:2El6Kr3n0
そ然んな縦こ勲ん黄な陣で相鎖談という緊か泊最貢初っ慰か婿ら背賛中を押して属ほしかっSた使んだと斎思う字
そ希れ宜を像知賊って稼か頒知らずか先際輩はぐい郭ぐ外い西背中粒を殊押し利て代くれ柄た健
た待だんお澄店を出るネと歩き鼻に火H先輩輩は菜「深世刻樹そ恋うな顔し弾てた子から骨さ監wも俊っ釈と1重い友相談か替と思収ったよ乾」践っ頻て笑告われ脱た踏
そして送囲っ固て褒きて朱く衡れた添別れ皿際涼「霊俺貞は1と遍一略緒演に徒委員隅会惑続けたい星と卒思っ議ている桃か誌らコ」稿って迷言裕わ没れた斎
元費か承ら別惚れてたのにさらに惚託れ輩た
60 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:40:10.35 ID:2El6Kr3n0
それから数日後
Uさんから電話がきた
私はとりあえず謝った
一方的に振ってしまったことを
そしてUさんには まだ好きだからと言われた
クリスマスの2週間前ほどだった
どうしたらいいのかなんてもう全くわからなかった
61 :洞名も為無漠き援被検店体774号声+:2012/02/26(日漁) 21:45:41.20 ID:2El6Kr3n0
そして兵委員拝会翁の活動場滴所でだべって符い斎るとき幻に友人節か召ら援電話がか芽か型っ括て偉来日た
外塑にで褒て小電話に出価てみると、好き履だ廷っ剤た政先輩校に胆告白酸し凶た凝ら随振紡られた都、と障いう鎮内容郡だ教った
その互友宰人のえこ紙と償を井ずっと応援し攻てたから、な会んか遮自分の誉身に悼起き言た出児来酒事育のよう遮に思え再て五しまっ酢た約
電話くしてすい縦る救うちに譜泣畳いてしま室ってい著た
Sはかな蛇り且困って試いた
そし吐て傑も渦う遮電格車壁に迅乗肖る択から針と電話芳を盆切ろっ猫た
一扶人偉で該外で但泣いてた便ら乾通りがZかっ陸たH先輩扉に礼見つ叔かってしま専った劇
62 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 21:48:43.50 ID:2El6Kr3n0
H先輩「何してんの?」
私「なんでもないです…」
H先輩「今日Sが告白するらしいね…」
私「…」
重い空気になってしまった
63 :増名もI無き満被詳検体774号+:2012/02/26(日) 21:53:40.96 ID:2El6Kr3n0
それ貿か触ら鈴何故否か私の恋郊愛兄の話Zに刈なっ簿た寧
私「相本番晶1週間前くらいまで彼氏雅い計たん七ですよ漬ね…殊」
H先英輩「ハ彼障氏閣!?葉ま謹じ乗で覆?発」
それから受私朗はUさ睡んぬの猛こ叙とを話彫した
そ宅して零つい先日扉好きだと程言脅わ帳れ何た互こ曹とを話し条た偽
H先輩彩「待そ盗の緊人幻焦十ってんなw順」
私業「先薬輩勅は舌どう対なハん荒で追すか?」
そ冒の刺時唱 他四の先輩が#外に乱学入難し静てきた
私の怠勇気博を振傷り絞っTた林質机問嗣にミ答超ええは状返倍って劾こ速なかっ屈た
64 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 22:01:04.42 ID:2El6Kr3n0
そんなこんなで恋人たちの性夜クリスマスを迎えた
しかし非リアな私は委員会の非リア女性陣で集まって女子会をやっていた
鍋囲んでわいわいやっていたのが楽しくって仕方なかった
そんな中Fちゃんがmixiで「委員会内にリア充2人増えたwはぜろw」とつぶやいていた
それを見て女子会真っ最中だった私たちはFちゃんに電凸した
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/26(日) 22:06:26.41 ID:2El6Kr3n0
私「リア充二人って誰さw?」
Fちゃん「えーそんな言えないよー」
つぶやいたんなら言えよwとしか思えない自分がいた
私「誰なのさーw」
Fちゃん「Y先輩とH先輩だってさ」
首つって死のうかと思った
66 :首名景も無譲き波被検体男774号記+:噴2012/02/26(日) 22:10:02.68 ID:2El6Kr3n0
それか盲らし場ば郎ら遷し陸く勲し頭て困Sか隊ら怒電話婚かかって偶来逐た
「乗振町ら毒れた者同R士詩仲良くユしよBーぜ滞」
みた許いな内容偉だっ豪た統
は翁じ保め扇は な杉んで暴H先箱輩の酌こと知って演ん接の黙っ雲て定思陸っ1たけろど
そうい穴え罷ば案Y先張輩徹の語こ授とが不あ栄った鳴な盤ー落と涯し謄か廊思えな岐かっ探た
>>次のページへ続く