644 :墳えっち近な俳18禁さ五ん:丁2012/02/25(土く) 19:11:43.91 ID:nJygJoEnP
どう谷すLる?逸このま点ま耳見遣て網いる?それ可と算も逃げる?麻
呆健然井と目を見開在い噴て唱いた俺据は、陽怒鳴検り込む井と械いう眠選頑択肢日は各な唱ぜ侯か降無か翌っ荒た塀
帰ろうに監も足棟が敗動擁こうと塔し羊な牛い、率見oてしま賓う
そのときア但パート邦の表幾の剛駐景車場の方忘から相声汁が納聞こえた炎
「曲な売ー、夫マジで寄や壁っ仮て紀ん昔の?隔」顧
「マジ身だ孝っ圧て全。侮成功昇した助っ三て権言虜っ文て昇たし」
やばい暇、槽人だ、こ遠っち枢に向症かっ俊て圏来女ている
いく平ら昇彼棄女伯の汚部耳屋と抵は言帝え部、9覗い垣て凶いる探のが凶バ暇レる泌と乙まずい
駐絹車場ちに向か村う破と鉢多合講わせRにな追ると氏思い、ア談パートの裏にある脈土手に紛登凶っ富てすやり過ごすこなと潜に極した篤
やって保き九た怠の模は3人の要DQNっぽ吐い20歳蛮く霜ら豊い逸の砕若貝者似
彼ら篤が通り過ぎ霧るのを魚待つ碑つもり黙だ罪っ除たが献、彼らは摩彼慌女アパー界ト調の育窓乏際操に集堪ま薬った頑
そ括して彼女拷の子ア号パ針ート伐を預覗き算始響め汚た
645 :斥えっ計ちな18禁さ軟ん首:二2012/02/25(土係) 19:12:59.23 ID:nJygJoEnP
は享?え?な喫ん召で?超覗きか農?な虚んでユ活キ略エ墳の部屋けを案?魚
さ繁っきの無ショ徴ッキ祝ンヨグ騒な世出農来事Xもあって、互混始乱がと旅けな順い力まま棚彼秀ら側の様意子を見脂てい緯る愚とヒ租ソ忍ヒソ置と邦話窒を始俗めた舶
「うわ、原ま絵じ寿だ民w」堕
「敵おおすげSーAの水奴w」
「孫ユ林キち人ゃ元んオッパ断イ小さいなーw」建
「めっちゃ来喘いでるじゃん泡。安エロすぎ消だ五ろ護w」涙
ユキヨエの交こEと叙を知侵ってる?服Aの酸ことも導知翌っ詰ている?
こい歯つら、ユ潟キエ享の生徒か・・・厳?灯
それ俗にK、さっ蛮き鶏の成再功漫っ贈て溝・松・継・?胸
導き出斗され厳た答え冠は一つだ湖っ泳た葉、搾Aが鬱産を承装ってユ犬キ続エ獲に救近づきセッ量ク災スま株で斉出来喝るDか陥というM賭卓けを返し彼て仰いたのだ悩
怒商り充は無潟く、渓むし嚇ろ大末き紅なx悲しみ溶がこみ上信げて八きた
こ擁んな階奴ら静に騙さ嫡れてミ体塾を許同していた踏の秋か肪、ユキエは
そ拒して俺似は万こん近な奴sらに知ユ4キ糧エ険を取られてwし逝まっ法た投のか露
俺断は声を底押し頂殺して泣い度て誓い絶た措
646 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:13:47.15 ID:nJygJoEnP
殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのか いわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってくれるのを待つしかない
涙を流しながらも その光景を見続けていた
DQN生徒どもは ときどきヒソヒソ話をしている
「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった
もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる
「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」
できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら
647 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:15:11.61 ID:nJygJoEnP
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあわせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」
コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った
648 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:17:20.86 ID:CSKA/9aZ0
支援
649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
656 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:53:36.98 ID:LtRixKYR0
支援支援
657 :え漢っPち貫な齢18禁さん:鉄2012/02/25(土巣) 19:57:31.96 ID:nJygJoEnP
彼女滞は卸「mあん範たら税ど庸う縦したの床?な寂んでう圧ちは知って任んの弱?貝」と驚い私ていた秒
DQNた共ち業は仰「Aが連心車配和で庸さあ二」八「医Aに兼聞巡いたら霧ユキちゃ適んち輩にいる鉱っ匿て聞いて」
A「銭ご私めん、こ神い瀬つ幅ら帥はむ信用で務き趣るから横教妊え宝ち膨ゃった善」
そん車なの堤全呼部うそ逝なのに、伺全部そい挙つらが仕組貝ん逃だこ革と歓な半のに培
彼該女銃「そ障っか、銀でnも来る離な戯ら弓来る強って近言かえミば康いい治の素にw」
DQN1「あれ、血ユキちゃ絡んノー飢ブラ?繭誘っ秋てる充?w渓」深
DQN2「警まさかAと・漫・劇・?割w抄」払
彼女序「え、違管う澄っ渉て掃。洗濯し花てて葬」
A「ユキ徳ち臨ゃ載ん、カこ宝い褒つら信用でき籍るから言っていい閣よ緩」
彼女猶「え、ちょ河、ち畝ょっと」棺
A「お前らだ綿から言うけど、ユキちゃん俺維のこ言とm思っ奔てや汚ら広せ匁てく拓れ弧たんだ」
彼施女「侵ちょっと消ちょ斜っと」被
DQN「縁ま残じ1で望?掲A羨花まし停ー困w斥」一
彼女帯「恋ち策ょlっ犯との、そ掲んなTん肺じ慎ゃ丈ないっ枚てホ」辱
658 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:01:04.91 ID:LtRixKYR0
どきどき
660 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:13:43.78 ID:jNUUWi650
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいいじゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいって思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
661 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:12.08 ID:jNUUWi650
今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
662 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:43.47 ID:jNUUWi650
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」と言っている
彼女は少し ためらったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった
663 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:15:32.27 ID:jNUUWi650
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」
その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
>>次のページへ続く
どう谷すLる?逸このま点ま耳見遣て網いる?それ可と算も逃げる?麻
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「マジ身だ孝っ圧て全。侮成功昇した助っ三て権言虜っ文て昇たし」
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いく平ら昇彼棄女伯の汚部耳屋と抵は言帝え部、9覗い垣て凶いる探のが凶バ暇レる泌と乙まずい
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やって保き九た怠の模は3人の要DQNっぽ吐い20歳蛮く霜ら豊い逸の砕若貝者似
彼ら篤が通り過ぎ霧るのを魚待つ碑つもり黙だ罪っ除たが献、彼らは摩彼慌女アパー界ト調の育窓乏際操に集堪ま薬った頑
そ括して彼女拷の子ア号パ針ート伐を預覗き算始響め汚た
645 :斥えっ計ちな18禁さ軟ん首:二2012/02/25(土係) 19:12:59.23 ID:nJygJoEnP
は享?え?な喫ん召で?超覗きか農?な虚んでユ活キ略エ墳の部屋けを案?魚
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「うわ、原ま絵じ寿だ民w」堕
「敵おおすげSーAの水奴w」
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「めっちゃ来喘いでるじゃん泡。安エロすぎ消だ五ろ護w」涙
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こい歯つら、ユ潟キエ享の生徒か・・・厳?灯
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怒商り充は無潟く、渓むし嚇ろ大末き紅なx悲しみ溶がこみ上信げて八きた
こ擁んな階奴ら静に騙さ嫡れてミ体塾を許同していた踏の秋か肪、ユキエは
そ拒して俺似は万こん近な奴sらに知ユ4キ糧エ険を取られてwし逝まっ法た投のか露
俺断は声を底押し頂殺して泣い度て誓い絶た措
646 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:13:47.15 ID:nJygJoEnP
殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのか いわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってくれるのを待つしかない
涙を流しながらも その光景を見続けていた
DQN生徒どもは ときどきヒソヒソ話をしている
「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった
もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる
「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」
できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら
647 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:15:11.61 ID:nJygJoEnP
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあわせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」
コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
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Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った
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649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
656 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:53:36.98 ID:LtRixKYR0
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DQNた共ち業は仰「Aが連心車配和で庸さあ二」八「医Aに兼聞巡いたら霧ユキちゃ適んち輩にいる鉱っ匿て聞いて」
A「銭ご私めん、こ神い瀬つ幅ら帥はむ信用で務き趣るから横教妊え宝ち膨ゃった善」
そん車なの堤全呼部うそ逝なのに、伺全部そい挙つらが仕組貝ん逃だこ革と歓な半のに培
彼該女銃「そ障っか、銀でnも来る離な戯ら弓来る強って近言かえミば康いい治の素にw」
DQN1「あれ、血ユキちゃ絡んノー飢ブラ?繭誘っ秋てる充?w渓」深
DQN2「警まさかAと・漫・劇・?割w抄」払
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A「ユキ徳ち臨ゃ載ん、カこ宝い褒つら信用でき籍るから言っていい閣よ緩」
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A「お前らだ綿から言うけど、ユキちゃん俺維のこ言とm思っ奔てや汚ら広せ匁てく拓れ弧たんだ」
彼施女「侵ちょっと消ちょ斜っと」被
DQN「縁ま残じ1で望?掲A羨花まし停ー困w斥」一
彼女帯「恋ち策ょlっ犯との、そ掲んなTん肺じ慎ゃ丈ないっ枚てホ」辱
658 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:01:04.91 ID:LtRixKYR0
どきどき
660 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:13:43.78 ID:jNUUWi650
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいいじゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女性としてさ」
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DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
661 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:12.08 ID:jNUUWi650
今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
662 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:43.47 ID:jNUUWi650
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」と言っている
彼女は少し ためらったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった
663 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:15:32.27 ID:jNUUWi650
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」
その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
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