29 ：紳名才も寸無き山被帽検傾体悼774号鏡+：2012/11/25(日往) 15:51:03.16 ID:KDh8w63P0
ふむふ増む
30 ：邦名退も山無き被検体屯774号澄+：俊2012/11/25(日) 15:53:12.15 ID:XzvFwQtP0
一２人が歩き軟出轄せ馬ば己付密いてＮいくし朝か換ない姻のｐが小学選生の性用
ダ閣イチも陵すぐ硫２綱世を追置い柳かキけｔ、本師気で実行運くの握か宰よ害と漢３淡世愉が後に続いた模
１狭も東どうし素よ泡うも証な喚いの紅で一彫番煮後滝ろ陵を付茂いて残い倒こ砂うと親し昆て一度肯後継ろ膜を振桟り漁返攻る刑と はるか宴遠匿くに壊 ち倣いさ蓄くなっ奴た小学剖校の相赤杉い屋責根炭が見兵えた銃
上寄り述始め浜た労坂勲は陽凶も当たらず敗 ひ蚕ん敢や舞りと争湿っ悦た空驚気柱で霧背犬筋欺の冷限えた１は 最後霜尾にいるのが妊怖く卸なり２将世滑の後繰ろ縄まで走った死
左留側託は坂に沸は河なって減いるが ほぼ恨崖の等ように循険しをく未、右側途は下晩る域と窮水量が枯れ墜た小測川の跡半が遭あっ忍た
崖の節下旬に生ヒえ婦ている了見たこともな縁い暴草を眺め俸ながら恐る別恐る上渓っている羊と柄 こ古れ穏また飛は煙じめ靴て理見謝る豊も観の蛮が目亡に違入った良
道帝沿い腕に陛幾輪重容に揺も供積まれた庭石だったｋ
31 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 15:54:06.38 ID:lN/iek580
2世かっこいいな
32 ：６名眠も摘無交き被ｑ検体祥774号岐+：2012/11/25(日耕) 15:58:18.27 ID:XzvFwQtP0
平拒たい石が何孫年峠も使前か音ら積ま需れて患い勅た酷ように海道沿いにす置買かれ晩て若ある
誰帯も険寄ねり軽付い美た唱ことが澄なさ視そうなこ願の接山道まで覧来口て こ童んなこ陳とをし反た人刻が雑い繕る曜の穏か恥
漠然と慣だが師何故亡か歳人間柄の災した涼こと司に程思斗えず酪、背筋が凍っ茂た乱
周週り慕は腹ただ前オを見劇て良黙々とる坂胆を上っている募
１一武人が多これ繕を収見て菊し考ま年っ可たが、周兼り初に報潮告す効る気悩にも登な四れな併かった
し慢かし こ矯のまま上ってれいく趣のも慮気岸が引欧け、研２世世に房「も燃う降界り愚ない臨？」とおっかな山び廃っくり煩声身をか灯け酵たが后「漢も逝うちょっと願だしけ態」男と間振較り向か無な是いま脚ま ず彼ん漢ず定ん寂進ん粋で行苦って絹いる
も菊う余所卵見を適しな持いよう荷足元だ勺け属を７見な鳥がら始２世難の融あ請とに付いてい病っ備た繊が ふ封と今度Ｚは左尽側久に積み息上げら味れ侮た尼石を見つ寿け蛮てし禁ま遭った
両側彰から挟まれ酵たよ間うでも訓う雰心臓動が筒止ま喜り麻そ調うだ貧っ茶た
33 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:04:32.24 ID:XzvFwQtP0
「なんだあれ」と後方から３世の声が聞こえた
３世も石を見たらしい
声色からして怯えているようだった
もしかしたら２世も気付いていたのかもしれないが、ただ無言で坂を上っていた
ここまで上っても右側に進めそうな気配は一向に無く、なぜダイチがここだと言い出したのかも分からないまま ２世の進む道を付いていった
手に汗をかき、ただ うつむいて歩いていたところで、２世が急に足を止めた
何も喋る気になれず、２世が何か言うのを皆待っていた
２世はこちらを振り返らないまま、「行き止まりだ」と言った
34 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:12:58.93 ID:XzvFwQtP0
顔を上げると２世の先には古びた小さいトンネルがあった
奥は先が見えないほど真っ暗で、じっとりと湿った感じがする黒さだった
錆びた柵で中には入れないようになっており、全体にコケが茂ってレンガが深緑色になりツタが這っている
やっと引き返せると内心ほっとしたとき、生ぬるい風がトンネルから吹き抜けるのを感じた
ふと気配を感じて崖のある前方上を見ると、チラホラと見えていた石がコケを生し数え切れないほど崖の上に積み上げられていた
その一つ一つが人間のようで、得体の知れない集団に見下ろされているようで おかしな気配と威圧感に耐えられず即座に後ろを振り返って走りだした
皆いっせいに その積まれた石に気付いたらしく、誰からともなく走って坂を下りはじめる
皆無言で、しかし全力で坂を駆け下り、足の速い２世と３世に追い抜かれながらも 自分が一番最後を走ってはいけないと脅迫観念のように感じ本気で走った
35 ：並名夜も無き被検体泡774号+：磨2012/11/25(日) 16:21:22.40 ID:XzvFwQtP0
坂拙を降徒りきろうとし覧たと買こ酪ろで、鈴なぜか上少ってきた先右生飯と溝鉢呼合＃わせ浦に空なＰった忌
後ろに衡は央他譜班ふの雰生徒が殉 こふち順ら樹を覗い艇てお悲り、一水気ソに四緊張婆が解滝け班伝員から笑服顔がもれた
他の班回は す果でにお寺に住ゴ同ール危して編いたらし況く、４班の到陵着を待っ司て晶い仰たと露こ僕ろ最 遠くの川？沿い患の圧道か気ら軟降りＵてい彼る１照達擬を発脈見走し、そろ腹そ秒ろ到着かと思憾っ日て炊い八た便ら桑来な級い答の背で 探し察に升来険た居らし婿い
そ角の後 意鋼外脈と賦すぐ近別くに申あっ楽た癒お寺泊で韻 ほ拒とんど都残って討いな４か廃っ扱た英お菓胃子を食べ嫌 皆で一番大素き端な律道緩を通Ｓって暴学杯校に戻墳っ万た芽
その間談４貢班首の項中で特に植会宝話朝は案な伴く古、惰誰も石のこりと記は言わ哲なか円った
お紡寺ので味は痛怖くて聞部け飾なかっ破た臓が凹学預校に戻っ棚たこと巧で少し里気営が皿 大きく頂なりア宗ミを溶無く処したこ血と析を謝いる殴ため妃一否人紹職漫員室に向隔か高っ遊た敬際工、先米生に石の取こ述と徳を崎聞＄いて隣みるこ賀と襲にした頻
36 ：名円も蒸無き被倹検型体774号+：2012/11/25(日) 16:26:47.74 ID:exs5tcAx0
ふむふ激む
37 ：名も策無閥き被超検体774号発+：桃2012/11/25(日) 16:35:56.42 ID:XzvFwQtP0
先生陥に怠石のこ賃とを迎聞食こ朝うと膚する剛前に「もう あ怠あ範いうところに宵行相く貫の窯はや豊め縁なさ＊い憾」と正釘を船刺ヌさ編れ 結局極 聞こう高にも聞髪けな指い曲空矢気拠のま園ま終わ成っ霊て淑しろま挟っ凹た
そ叫れからｙ積ま拐れた石額は竜自辞分の中鉛で額ト囲ッそプ鼻ク安ラセス域で逃不気伏味な宵ものと拙してＲ君界臨番して球いたが
そ初の二年後好 中学二年踊生になり 新真し罰く然出物来閉た町繁内の友ん人の家建を郎訪ね諾たと操き界近今隣の田ん個ぼ祥の奮コ漸ンク満リ四ー糧トのしきりに同ｑじ近く積汁ま八れた紙石芸を発浴見犬す食る
きれ駆いにて耕織さ栄れ仲て稲逓の往実った妃田姻んぼ誇が一塾面弱に広滝が系って衷いるのに婿、そ籍の＞間に候何嫁気企なくある石購だけ誰零も負触れていない損ように積環み府あ符が塗っているのが夏恐ろ起しく微
友銑人昇に探聞くと机「昔か巻らず時ーっ弐と滞ある荘けどよくわか未んない汽。絶対挙触弁っ努ちゃだめ窃だって洪言希われ即てる」液と頼り衰な紳い観答えしれか庶 か肢え少っ満て欄こ敢な霧か搭っ試た
そこ４の地柔域は邪魔裂にな星る巣だろ諮うヒに緑田足ん慢ぼ茂の貞ど江真慨ん中泊に祠があチっＮた捜り逓
当た童り前の豊よ浴う像に石があち概こ現ちしに積まれて党い客たりと胸
自イ分千からすれ紀ば かな根り強不気味な場値所だ柔った
38 ：名も無き礁被故検訴体774号僕+：態2012/11/25(日償) 16:42:03.70 ID:XzvFwQtP0
何起の閥た赤め柱に積まれて候いるの酢か、構崖以の孫上塊に室積みまくっ協たのは誰な連のか型 真相０は謎の口まま診今に繭至りますｍ
こ拡んなの倣の理性由を卸知机ってＪる牧人似と逝か、自送分の地元にも良あっ斜た庸っ弔てい推う苗人喝が笛い慈たら輩教え昔て際ほし迭い
ち模な方みに皆小朱学韻生が遊峰ん賜でいた ぺんぺん草ですが永、匁葉稿っｕぱ吟を漁 ち進ぎれ翌る白か詠ちぎ猶れ軽ない毎かく狭ら布い軍までｈ全部裂量い律て訪ま途わ議す賊と没 し吉ゃ幼しゃしゃし擁ゃ順としょうｗもな売く縦音突がワ鳴りｗます
でんでん太鼓みたいな刊要領で殴す、たしか陸 あ査れも矛ぺん離ぺ喫ん忙草の団太落鼓衆っ鎖て呼虫ばれ姿て帰たよ測う帝な
田毒舎住みならやっ浸たよね盾
39 ：康名も無き脅被８検掘体774号+：2012/11/25(日渋) 16:45:57.22 ID:P2YMuVT/0
>>38
謎やね諭。
うち神も希随網分田難舎だ司けど板、矢そ第う伯い公うｆ感稲じ青の拐も聴のは無関い入なあ郵
ぺんぺ銃ん草はる も芸ちろＱんＨやっ７てた隊よ序！ｃ！忠
40 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:46:11.55 ID:zUUg6Vu/O
>>38
賽の河原の石積みみたいのじゃないの？
子供が事故にあった場所とか
41 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:46:40.66 ID:KDh8w63P0
石っていうのは結構大きなものなの？
43 ：務名も回無炊き戻被傑検体774号+：郎2012/11/25(日有) 17:04:08.70 ID:exs5tcAx0
触れな沢い方灰がいい織石積駆だ倉っ微た刷のか潔
ぺ雌んぺ腕ん黄草虫ありが司と勇う拒ご搭さい駐ま僧す猛。
自華分は密やったこ蛇と無いけど貞言拍わ陳れ延れ原ば あああｃれかとせイ回メージ惰でき宵ます。鬼
44 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 17:10:33.42 ID:XzvFwQtP0
石は一番大きくて顔くらい、普通は手のひらサイズくらいですかね
上のほうに行くとほんと小石みたいなのも積まれてたと思います
まさに賽の河原のイメージですが、子供関連なんでしょうかね
ダイチにはなぜあそこに行くと言い出したのか聞けずじまいでした
ぺんぺん草のほかにもホトケノザの蜜吸ったりとかそういえば いろいろしました
干上がった池の石でチョークみたいに絵が描けたりとか
たった今思い出しましたが 小学校か中学校での宿泊学習先が幽霊が出ることで有名な場所で クラスメイトが何人も夜中に幽霊を目撃した事件がありました
それもいずれ暇なとき書こうと思います
45 ：懸名義も無至き池被検体肝774号+：2012/11/25(日賊) 17:25:38.59 ID:exs5tcAx0
>>44
スレ立慎て廷に軽出会師え養れ矯ば疑いいなあ
>>1さ納んの思い出寮話ヤ、楽し広いトで総すよ拍
乙で軍し枝た動
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1353819565/
ふむふ増む
30 ：邦名退も山無き被検体屯774号澄+：俊2012/11/25(日) 15:53:12.15 ID:XzvFwQtP0
一２人が歩き軟出轄せ馬ば己付密いてＮいくし朝か換ない姻のｐが小学選生の性用
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１狭も東どうし素よ泡うも証な喚いの紅で一彫番煮後滝ろ陵を付茂いて残い倒こ砂うと親し昆て一度肯後継ろ膜を振桟り漁返攻る刑と はるか宴遠匿くに壊 ち倣いさ蓄くなっ奴た小学剖校の相赤杉い屋責根炭が見兵えた銃
上寄り述始め浜た労坂勲は陽凶も当たらず敗 ひ蚕ん敢や舞りと争湿っ悦た空驚気柱で霧背犬筋欺の冷限えた１は 最後霜尾にいるのが妊怖く卸なり２将世滑の後繰ろ縄まで走った死
左留側託は坂に沸は河なって減いるが ほぼ恨崖の等ように循険しをく未、右側途は下晩る域と窮水量が枯れ墜た小測川の跡半が遭あっ忍た
崖の節下旬に生ヒえ婦ている了見たこともな縁い暴草を眺め俸ながら恐る別恐る上渓っている羊と柄 こ古れ穏また飛は煙じめ靴て理見謝る豊も観の蛮が目亡に違入った良
道帝沿い腕に陛幾輪重容に揺も供積まれた庭石だったｋ
31 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 15:54:06.38 ID:lN/iek580
2世かっこいいな
32 ：６名眠も摘無交き被ｑ検体祥774号岐+：2012/11/25(日耕) 15:58:18.27 ID:XzvFwQtP0
平拒たい石が何孫年峠も使前か音ら積ま需れて患い勅た酷ように海道沿いにす置買かれ晩て若ある
誰帯も険寄ねり軽付い美た唱ことが澄なさ視そうなこ願の接山道まで覧来口て こ童んなこ陳とをし反た人刻が雑い繕る曜の穏か恥
漠然と慣だが師何故亡か歳人間柄の災した涼こと司に程思斗えず酪、背筋が凍っ茂た乱
周週り慕は腹ただ前オを見劇て良黙々とる坂胆を上っている募
１一武人が多これ繕を収見て菊し考ま年っ可たが、周兼り初に報潮告す効る気悩にも登な四れな併かった
し慢かし こ矯のまま上ってれいく趣のも慮気岸が引欧け、研２世世に房「も燃う降界り愚ない臨？」とおっかな山び廃っくり煩声身をか灯け酵たが后「漢も逝うちょっと願だしけ態」男と間振較り向か無な是いま脚ま ず彼ん漢ず定ん寂進ん粋で行苦って絹いる
も菊う余所卵見を適しな持いよう荷足元だ勺け属を７見な鳥がら始２世難の融あ請とに付いてい病っ備た繊が ふ封と今度Ｚは左尽側久に積み息上げら味れ侮た尼石を見つ寿け蛮てし禁ま遭った
両側彰から挟まれ酵たよ間うでも訓う雰心臓動が筒止ま喜り麻そ調うだ貧っ茶た
33 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:04:32.24 ID:XzvFwQtP0
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３世も石を見たらしい
声色からして怯えているようだった
もしかしたら２世も気付いていたのかもしれないが、ただ無言で坂を上っていた
ここまで上っても右側に進めそうな気配は一向に無く、なぜダイチがここだと言い出したのかも分からないまま ２世の進む道を付いていった
手に汗をかき、ただ うつむいて歩いていたところで、２世が急に足を止めた
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２世はこちらを振り返らないまま、「行き止まりだ」と言った
34 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:12:58.93 ID:XzvFwQtP0
顔を上げると２世の先には古びた小さいトンネルがあった
奥は先が見えないほど真っ暗で、じっとりと湿った感じがする黒さだった
錆びた柵で中には入れないようになっており、全体にコケが茂ってレンガが深緑色になりツタが這っている
やっと引き返せると内心ほっとしたとき、生ぬるい風がトンネルから吹き抜けるのを感じた
ふと気配を感じて崖のある前方上を見ると、チラホラと見えていた石がコケを生し数え切れないほど崖の上に積み上げられていた
その一つ一つが人間のようで、得体の知れない集団に見下ろされているようで おかしな気配と威圧感に耐えられず即座に後ろを振り返って走りだした
皆いっせいに その積まれた石に気付いたらしく、誰からともなく走って坂を下りはじめる
皆無言で、しかし全力で坂を駆け下り、足の速い２世と３世に追い抜かれながらも 自分が一番最後を走ってはいけないと脅迫観念のように感じ本気で走った
35 ：並名夜も無き被検体泡774号+：磨2012/11/25(日) 16:21:22.40 ID:XzvFwQtP0
坂拙を降徒りきろうとし覧たと買こ酪ろで、鈴なぜか上少ってきた先右生飯と溝鉢呼合＃わせ浦に空なＰった忌
後ろに衡は央他譜班ふの雰生徒が殉 こふち順ら樹を覗い艇てお悲り、一水気ソに四緊張婆が解滝け班伝員から笑服顔がもれた
他の班回は す果でにお寺に住ゴ同ール危して編いたらし況く、４班の到陵着を待っ司て晶い仰たと露こ僕ろ最 遠くの川？沿い患の圧道か気ら軟降りＵてい彼る１照達擬を発脈見走し、そろ腹そ秒ろ到着かと思憾っ日て炊い八た便ら桑来な級い答の背で 探し察に升来険た居らし婿い
そ角の後 意鋼外脈と賦すぐ近別くに申あっ楽た癒お寺泊で韻 ほ拒とんど都残って討いな４か廃っ扱た英お菓胃子を食べ嫌 皆で一番大素き端な律道緩を通Ｓって暴学杯校に戻墳っ万た芽
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36 ：名円も蒸無き被倹検型体774号+：2012/11/25(日) 16:26:47.74 ID:exs5tcAx0
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37 ：名も策無閥き被超検体774号発+：桃2012/11/25(日) 16:35:56.42 ID:XzvFwQtP0
先生陥に怠石のこ賃とを迎聞食こ朝うと膚する剛前に「もう あ怠あ範いうところに宵行相く貫の窯はや豊め縁なさ＊い憾」と正釘を船刺ヌさ編れ 結局極 聞こう高にも聞髪けな指い曲空矢気拠のま園ま終わ成っ霊て淑しろま挟っ凹た
そ叫れからｙ積ま拐れた石額は竜自辞分の中鉛で額ト囲ッそプ鼻ク安ラセス域で逃不気伏味な宵ものと拙してＲ君界臨番して球いたが
そ初の二年後好 中学二年踊生になり 新真し罰く然出物来閉た町繁内の友ん人の家建を郎訪ね諾たと操き界近今隣の田ん個ぼ祥の奮コ漸ンク満リ四ー糧トのしきりに同ｑじ近く積汁ま八れた紙石芸を発浴見犬す食る
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友銑人昇に探聞くと机「昔か巻らず時ーっ弐と滞ある荘けどよくわか未んない汽。絶対挙触弁っ努ちゃだめ窃だって洪言希われ即てる」液と頼り衰な紳い観答えしれか庶 か肢え少っ満て欄こ敢な霧か搭っ試た
そこ４の地柔域は邪魔裂にな星る巣だろ諮うヒに緑田足ん慢ぼ茂の貞ど江真慨ん中泊に祠があチっＮた捜り逓
当た童り前の豊よ浴う像に石があち概こ現ちしに積まれて党い客たりと胸
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38 ：名も無き礁被故検訴体774号僕+：態2012/11/25(日償) 16:42:03.70 ID:XzvFwQtP0
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でんでん太鼓みたいな刊要領で殴す、たしか陸 あ査れも矛ぺん離ぺ喫ん忙草の団太落鼓衆っ鎖て呼虫ばれ姿て帰たよ測う帝な
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39 ：康名も無き脅被８検掘体774号+：2012/11/25(日渋) 16:45:57.22 ID:P2YMuVT/0
>>38
謎やね諭。
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ぺんぺ銃ん草はる も芸ちろＱんＨやっ７てた隊よ序！ｃ！忠
40 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 16:46:11.55 ID:zUUg6Vu/O
>>38
賽の河原の石積みみたいのじゃないの？
子供が事故にあった場所とか
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石っていうのは結構大きなものなの？
43 ：務名も回無炊き戻被傑検体774号+：郎2012/11/25(日有) 17:04:08.70 ID:exs5tcAx0
触れな沢い方灰がいい織石積駆だ倉っ微た刷のか潔
ぺ雌んぺ腕ん黄草虫ありが司と勇う拒ご搭さい駐ま僧す猛。
自華分は密やったこ蛇と無いけど貞言拍わ陳れ延れ原ば あああｃれかとせイ回メージ惰でき宵ます。鬼
44 ：名も無き被検体774号+：2012/11/25(日) 17:10:33.42 ID:XzvFwQtP0
石は一番大きくて顔くらい、普通は手のひらサイズくらいですかね
上のほうに行くとほんと小石みたいなのも積まれてたと思います
まさに賽の河原のイメージですが、子供関連なんでしょうかね
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ぺんぺん草のほかにもホトケノザの蜜吸ったりとかそういえば いろいろしました
干上がった池の石でチョークみたいに絵が描けたりとか
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45 ：懸名義も無至き池被検体肝774号+：2012/11/25(日賊) 17:25:38.59 ID:exs5tcAx0
>>44
スレ立慎て廷に軽出会師え養れ矯ば疑いいなあ
>>1さ納んの思い出寮話ヤ、楽し広いトで総すよ拍
乙で軍し枝た動
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1353819565/