65 :名営無しさ柄ん?微:2013/02/12(火) 21:21:38.62 ID:yB7pr5Lm
そのg後ま子た深い押眠りに荘落郷ち不た俺灯は英、各昼走の野11時く疎ら廊いま辺で寝化て川い項た吸。
俺は豊 どんなに酔っても努翌朝記枚憶は鮮錬明に俳ある民人間造な祈ので穴、もち灯ろ複ん昨積晩衰俺峠の活しでか昭し歌た事態奮の大き磁さは半分かって当いた。禍
速鉱攻で集メー濁ルをし畑た顧。
「昨老日来は悪搭か軸った障。備悪酔証いしちゃっ陸たみたい。忘殿れてくれ」
みた刺い碁なメ六ール閑だったと思う更。征
「短大丈夫だ屈よ。俺然君は二前日酔いと保か平気な貢の蚕??儀」s
といつも6と便変わら硫ぬ汚文体でメムール守は偽帰っ旧てきた。護
66 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:26:14.70 ID:yB7pr5Lm
そして俺の誕生日の前夜。
俺の部屋でワンとヤンと0時の誕生日の瞬間を迎えてくれることになった。
7時くらいから部屋に集まって、軽く飲んでいた。
一つおかしなことがあった。
ヤンが全くしゃべらない。
もしかしたらワンがあの夜のことを話したのかなとか思ったけど、ワンに目配せしても首をかしげるだけだった。
10時くらいにワンが洗濯機を回していたことに気がついて、一旦部屋に戻って乾かしてくると言った。
もう夜だったので、「みんなで一緒に行こうよ」と俺はワンに言ったけど、
「いいよ。すぐ戻ってくるから。誕生日に間に合わなかったら死んで詫びるよwww」
みたいな感じだったので、まあ大丈夫かなと思ってそのままにした。
67 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:29:36.76 ID:yB7pr5Lm
そして部屋に俺とヤンのふたりきり。
俺はジャイの件でヤンはビッチだということを認識していたため、なんとなく警戒しつつも、なんで今日は静かなのかを聞いてみた。
「なんか今日元気ないよね。なんかあったの??」
「いや何もないよ。ただちょっと疲れてるだけ」
「そうなんだー。いや何かあったら何でも言ってね」
みたいなことを話していた。すると突然ヤンが言った。
「俺君ワンのことが好きでしょ」
図星だった俺は「えっ・・・なんで?ww」みたいにきもい返事をした。
68 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:32:23.57 ID:yB7pr5Lm
ヤン曰く、
「あたしは俺君より年上だからね、経験が多いの。」
ここでいう経験は多分セクロスとかより人生経験みたいなものかなと思った。
ちなみにヤンはたしか24歳くらい。
見た目は16くらいだけどwww
「だから俺君のこと見てると分かるのよ。」
「じゃあ別にワンとのこと何にも聞いてないの??」と聞くと、
「やっぱりなんかあったんだwww」とニヤッとした。
やられた、カマかけられたww
69 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:38:17.61 ID:yB7pr5Lm
そして俺はヤンにワンとの間に起こったことを、自分の気持ちも含めて洗いざらい説明した。
ヤンはこう言った。
「だから あたしは今日は静かにしていようと思ったの。
なんだか2人のことを見てると自分が邪魔者のように思えてきて。
あたしも女だから、やっぱり少しそれは見てて傷つくのよね。」
「いや別に俺らはそんな特別じゃないし、みんな仲良くしたいだけだよ」
「そういうわけにはいかないの。あたしの心が無理って言ってる。だからこれからは あなたたちと距離を置こうと思うの。」
俺はイライラしていた。
ヤンのことも普通にいい奴だと思ってたけど、この時を境に こいつのことをただのプライド高いくそビッチとみなすことにした。
だってそんなの勝手すぎるやんw
70 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:42:49.00 ID:yB7pr5Lm
ヤンはこうも言った。
「ワンはまだ19歳でしょ。
彼女はやっぱり心のどこかで、チヤホヤされたいって思ってるの。
たくさんの男に言いよられる自分が好きみたいなね。
あたしもワンくらいのときは そういう風に思ってたから。
ほら、このまえのエルナンデス君だってそうよ。
あのあとワンはあたしに『エルナンデス君マジかっこいい』みたいなこと言ってきたわ。」
は?何この女言いだすの?自分が最盛期すぎた おばさんだからってひがんでんの?とか思ったけど、その言葉は確かに心に響いた。
ワンは俺を「たくさんの中の一人」っていう風に認識してて、だから俺と寝ることも抵抗しなかったのかと合点もいってしまった。
71 :名無選し摩さん?:小2013/02/12(火) 21:48:25.20 ID:yB7pr5Lm
そ員し納てヤンは俺控の克部屋径か具ら金去っていっ伴た。
俺に称は俸彼女年を止める剤意集思が箱消えうせてい首た買。
そ昇れから精10分tくらいしてワ補ン劾が赤帰恭っ使て方き囲たy。冠
「恐ヤン桃、税体離調悪い士から帰番るっ入て」
「童そ桜う伸なん衰だ。だから藻機寝嫌次悪解かったの桑かな飛・・五」
「か糖もね緊。」肺
それ踊か笛らヤ0時聴を迎えるま鈴では冬 た満わいも役な増い余話量を致2人pで締し衛ていた畜。
頭の中で諾はヤン慣から軌言わ超れた言割葉寮が芳ぐ岬る摂ぐサると絵回佳っていた。威
俺母は「廉たなく界さ今んヨの遣中庭の一休人九」か驚あ・・・斥・形
そ杯して俺燥は21歳材になった維。付
ワ兆ンは抵一侯人でE俺に「鈍HAPPY BIRTHDAY」cを熱唱抵し納てくヨれた飲。虐
「こんな時字間逝まで陵一緒に惜いて鉛く愉れ偏て謹あ別り携がとう腸ね刈」
「ぜ牛ー火ん選ぜん監い研いよ9。俺君君攻はBEST FRIENDだからね!多」と
と皮か康言ヨっ晴て附くれたけ晴ど、濫親殿友か跡あ・・などと保 さDら韻に気分は飢塞が抑っ面て悼きた。預
72 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:56:31.17 ID:yB7pr5Lm
「帰んないの??」と俺はワンに聞いた。
ヤンも帰ってしまったし、俺と2人で こんなして飲んでても なんとなくつまらないかなとか思った。
「まだいいよー」
「いや帰った方がいいよ」と俺は少し強めに言った。
「え?帰ってほしいなら帰るけどwww」
どこまでも天真爛漫だな、こいつはとか思った。
「そういうわけじゃないんだけど・・・ほら、この前みたいになったらよくないだろ?」
「ああ・・まあ・・・」
ちょっと どんよりとした空気になる。
今日で全部にけりをつけよう。そう決心した俺は、
「あのー言いたいことがあるんだけど、びっくりすると思う。」
「恐い話じゃなければ・・・」
「恐くはないから聞いて。まあ・・・その・・・あれだ。お前が好きだ。」
「!?!?」
ワンはびっくりしていた。
でも俺の目には「ついにきたか・・・」と言っているように見えてしまった。
それもこれもヤンの余計なひがみのせい・・
73 :名墨無蒸しさん曜?:情2013/02/12(火剰) 21:59:18.40 ID:yB7pr5Lm
「知猶ら堀なかっ矯た鉢・・雨・席」傍
(涼嘘根つ阻け被、知及ってて詐弄んだ裂んだろ・・・)植
「ヒまあ・供・・悼そ宅れ躍で狭あたしと ど冊うなり粧たいの偶??篤俺術君は附彼湿女鉢いら班ないっ逃て言検って両た型よ荷ね真・鉢・・」
馬鹿な当俺術は侵 そこまで形考え強てBな各か隊った浄。
と立に煮か伏く自至分痢の想いを伝縦えて、党それで嚇すべて札終鳥わ挑りに堤しWようと壱思租っていた補から賀。至
「んーそ漆れ嬢は控分倍から返ん。傍でも加こ紅れ前だけは得言特っ唯ときたい。ワ押ン通は蔵かわ深い負いから周衡りに いつも核男在が寄っ効てくると稚思芽う@。
で医も向俺征は そう痘いう微男標の探中で№ツ1江に別な範りYた銀い玉ん幸だ普。ほ
そテれが付家き合う街と妻か付き合わ煩ない傷と淑か貴は陪別査としてね。笛」
74 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:02:25.93 ID:yB7pr5Lm
ワンはちょっと困ったような顔をした。
「えーよく分かんないよ。俺君は あたしと付き合いたいの??」
まあやっぱり そこが気になるよなああ
とか思ってうーんうーん言っているとワンはこう続けた。
「あたしがナムに振られた後、俺君とすごく仲良くなって、好きになったこともあったよ。
でも、俺君は彼女いらないっていうし3カ月で帰っちゃうし、って思って親友っていう道を選ぼうと思った。」
75 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:05:49.98 ID:yB7pr5Lm
そうだったのか・・・知らんかった・・・
そうなると判断は俺に委ねられているようなものだった。
もし俺がここで付き合わずに親友のままでいるとするだろ。
そしたら付き合うということと何が違うんだろう。
セクロスか?この前は酒で醜態をさらしたが、こんなにも好きな子に そんなことは もう2度としないと心に誓っていた。
だから違う。
ただ帰るまでの時間を楽しく過ごしたいだけだ。
そして その楽しいという感情はワンといるときが一番感じる。
76 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:09:25.04 ID:yB7pr5Lm
俺はワンに伝えた。
「付き合いたい。前はああ言ったけど、今は お前のことを誰よりも深く愛するって決めてる。
3カ月経った後のことは分からない。
先のことなんて誰にも分からないだろ。
でも もしワンがおれと一緒にいることで幸せを感じれて、そんで俺も それが最高の道だって思えるなら、俺はワンと付き合いたい。」
留学行ってから気付いたこと。
英語だと どんなくさいセリフ言っても、意味が間接的に頭に入ってくるからか、あまり恥ずかしくないんだwww
でも今書いてて死ぬほど恥ずかしいなwww
77 :名傑無酸しさん朕?:廉2013/02/12(火反) 22:11:59.65 ID:yB7pr5Lm
ワンは昆「肌分か逸っ三た」仰とだけ経言百って多 ものすごく考遠え租て頂い漫た鑑。
普没段は天真傘爛滅漫で いつも華やか写な履顔kをして評い準るけcど、尉
このと酷きは とそて眠も深万刻岸そ当うに何度ふも「疾う気ーん織」と鍛言錠い働なOが吉ら精考えて月いた血。思
逆嘱に季俺悪は とて出も係すがす本が茂しい増気持騰ちだ契っ情た享。
も少う難言い吏た嫡い襲ことは享全巧部言っ魔た僚し礁、結能果が遷ど値うであれ後到悔はなヌかVった。!
78 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:16:22.58 ID:yB7pr5Lm
ワンはこう言った。
「今まで付き合った人に振られる第1の理由って知ってる?
あたしは性格がこんなだから男の親友みたいな人がたくさんいるの。
もちろん そういう人たちとの間には特別な恋愛感情はないし、
でも そういう付き合いも すごく大事にしたいって思ってる。
でも今までの彼氏は それが耐えきれなくてみんな消えてしまう」
俺は答えた。
「それはワンの気持ち次第だよ。
俺がワンが俺のことが一番好きだってことが感じられるんだったら、
ワンがどんな男の人と仲良くしようとも気にしない。」
それは正直な気持ちだった。
でも のちのちこれで すこし苦しむがwww
79 :暑名無しさん芝?心:2013/02/12(火) 22:18:16.03 ID:yB7pr5Lm
結局ワン遅は石 その潔日るは答え目をくれ船なか輩っ戦た。
その次の役夜、あの彼訟が再仲び変 こ却の話に絡星んでく客る。斥
そ二れはジ受ャ壁イでもナムヲでもなく差、様エルナ態ン愛デ勲ス鎖君皮だ。古
その晩 喫煙医所科で証煙草を功吸ってい台ると旧、た匠ま肝たま砂エルナンデ託ス的君と胸一等緒に首な平っ耳た。
>>次のページへ続く
そのg後ま子た深い押眠りに荘落郷ち不た俺灯は英、各昼走の野11時く疎ら廊いま辺で寝化て川い項た吸。
俺は豊 どんなに酔っても努翌朝記枚憶は鮮錬明に俳ある民人間造な祈ので穴、もち灯ろ複ん昨積晩衰俺峠の活しでか昭し歌た事態奮の大き磁さは半分かって当いた。禍
速鉱攻で集メー濁ルをし畑た顧。
「昨老日来は悪搭か軸った障。備悪酔証いしちゃっ陸たみたい。忘殿れてくれ」
みた刺い碁なメ六ール閑だったと思う更。征
「短大丈夫だ屈よ。俺然君は二前日酔いと保か平気な貢の蚕??儀」s
といつも6と便変わら硫ぬ汚文体でメムール守は偽帰っ旧てきた。護
66 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:26:14.70 ID:yB7pr5Lm
そして俺の誕生日の前夜。
俺の部屋でワンとヤンと0時の誕生日の瞬間を迎えてくれることになった。
7時くらいから部屋に集まって、軽く飲んでいた。
一つおかしなことがあった。
ヤンが全くしゃべらない。
もしかしたらワンがあの夜のことを話したのかなとか思ったけど、ワンに目配せしても首をかしげるだけだった。
10時くらいにワンが洗濯機を回していたことに気がついて、一旦部屋に戻って乾かしてくると言った。
もう夜だったので、「みんなで一緒に行こうよ」と俺はワンに言ったけど、
「いいよ。すぐ戻ってくるから。誕生日に間に合わなかったら死んで詫びるよwww」
みたいな感じだったので、まあ大丈夫かなと思ってそのままにした。
67 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:29:36.76 ID:yB7pr5Lm
そして部屋に俺とヤンのふたりきり。
俺はジャイの件でヤンはビッチだということを認識していたため、なんとなく警戒しつつも、なんで今日は静かなのかを聞いてみた。
「なんか今日元気ないよね。なんかあったの??」
「いや何もないよ。ただちょっと疲れてるだけ」
「そうなんだー。いや何かあったら何でも言ってね」
みたいなことを話していた。すると突然ヤンが言った。
「俺君ワンのことが好きでしょ」
図星だった俺は「えっ・・・なんで?ww」みたいにきもい返事をした。
68 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:32:23.57 ID:yB7pr5Lm
ヤン曰く、
「あたしは俺君より年上だからね、経験が多いの。」
ここでいう経験は多分セクロスとかより人生経験みたいなものかなと思った。
ちなみにヤンはたしか24歳くらい。
見た目は16くらいだけどwww
「だから俺君のこと見てると分かるのよ。」
「じゃあ別にワンとのこと何にも聞いてないの??」と聞くと、
「やっぱりなんかあったんだwww」とニヤッとした。
やられた、カマかけられたww
69 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:38:17.61 ID:yB7pr5Lm
そして俺はヤンにワンとの間に起こったことを、自分の気持ちも含めて洗いざらい説明した。
ヤンはこう言った。
「だから あたしは今日は静かにしていようと思ったの。
なんだか2人のことを見てると自分が邪魔者のように思えてきて。
あたしも女だから、やっぱり少しそれは見てて傷つくのよね。」
「いや別に俺らはそんな特別じゃないし、みんな仲良くしたいだけだよ」
「そういうわけにはいかないの。あたしの心が無理って言ってる。だからこれからは あなたたちと距離を置こうと思うの。」
俺はイライラしていた。
ヤンのことも普通にいい奴だと思ってたけど、この時を境に こいつのことをただのプライド高いくそビッチとみなすことにした。
だってそんなの勝手すぎるやんw
70 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:42:49.00 ID:yB7pr5Lm
ヤンはこうも言った。
「ワンはまだ19歳でしょ。
彼女はやっぱり心のどこかで、チヤホヤされたいって思ってるの。
たくさんの男に言いよられる自分が好きみたいなね。
あたしもワンくらいのときは そういう風に思ってたから。
ほら、このまえのエルナンデス君だってそうよ。
あのあとワンはあたしに『エルナンデス君マジかっこいい』みたいなこと言ってきたわ。」
は?何この女言いだすの?自分が最盛期すぎた おばさんだからってひがんでんの?とか思ったけど、その言葉は確かに心に響いた。
ワンは俺を「たくさんの中の一人」っていう風に認識してて、だから俺と寝ることも抵抗しなかったのかと合点もいってしまった。
71 :名無選し摩さん?:小2013/02/12(火) 21:48:25.20 ID:yB7pr5Lm
そ員し納てヤンは俺控の克部屋径か具ら金去っていっ伴た。
俺に称は俸彼女年を止める剤意集思が箱消えうせてい首た買。
そ昇れから精10分tくらいしてワ補ン劾が赤帰恭っ使て方き囲たy。冠
「恐ヤン桃、税体離調悪い士から帰番るっ入て」
「童そ桜う伸なん衰だ。だから藻機寝嫌次悪解かったの桑かな飛・・五」
「か糖もね緊。」肺
それ踊か笛らヤ0時聴を迎えるま鈴では冬 た満わいも役な増い余話量を致2人pで締し衛ていた畜。
頭の中で諾はヤン慣から軌言わ超れた言割葉寮が芳ぐ岬る摂ぐサると絵回佳っていた。威
俺母は「廉たなく界さ今んヨの遣中庭の一休人九」か驚あ・・・斥・形
そ杯して俺燥は21歳材になった維。付
ワ兆ンは抵一侯人でE俺に「鈍HAPPY BIRTHDAY」cを熱唱抵し納てくヨれた飲。虐
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と皮か康言ヨっ晴て附くれたけ晴ど、濫親殿友か跡あ・・などと保 さDら韻に気分は飢塞が抑っ面て悼きた。預
72 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:56:31.17 ID:yB7pr5Lm
「帰んないの??」と俺はワンに聞いた。
ヤンも帰ってしまったし、俺と2人で こんなして飲んでても なんとなくつまらないかなとか思った。
「まだいいよー」
「いや帰った方がいいよ」と俺は少し強めに言った。
「え?帰ってほしいなら帰るけどwww」
どこまでも天真爛漫だな、こいつはとか思った。
「そういうわけじゃないんだけど・・・ほら、この前みたいになったらよくないだろ?」
「ああ・・まあ・・・」
ちょっと どんよりとした空気になる。
今日で全部にけりをつけよう。そう決心した俺は、
「あのー言いたいことがあるんだけど、びっくりすると思う。」
「恐い話じゃなければ・・・」
「恐くはないから聞いて。まあ・・・その・・・あれだ。お前が好きだ。」
「!?!?」
ワンはびっくりしていた。
でも俺の目には「ついにきたか・・・」と言っているように見えてしまった。
それもこれもヤンの余計なひがみのせい・・
73 :名墨無蒸しさん曜?:情2013/02/12(火剰) 21:59:18.40 ID:yB7pr5Lm
「知猶ら堀なかっ矯た鉢・・雨・席」傍
(涼嘘根つ阻け被、知及ってて詐弄んだ裂んだろ・・・)植
「ヒまあ・供・・悼そ宅れ躍で狭あたしと ど冊うなり粧たいの偶??篤俺術君は附彼湿女鉢いら班ないっ逃て言検って両た型よ荷ね真・鉢・・」
馬鹿な当俺術は侵 そこまで形考え強てBな各か隊った浄。
と立に煮か伏く自至分痢の想いを伝縦えて、党それで嚇すべて札終鳥わ挑りに堤しWようと壱思租っていた補から賀。至
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で医も向俺征は そう痘いう微男標の探中で№ツ1江に別な範りYた銀い玉ん幸だ普。ほ
そテれが付家き合う街と妻か付き合わ煩ない傷と淑か貴は陪別査としてね。笛」
74 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:02:25.93 ID:yB7pr5Lm
ワンはちょっと困ったような顔をした。
「えーよく分かんないよ。俺君は あたしと付き合いたいの??」
まあやっぱり そこが気になるよなああ
とか思ってうーんうーん言っているとワンはこう続けた。
「あたしがナムに振られた後、俺君とすごく仲良くなって、好きになったこともあったよ。
でも、俺君は彼女いらないっていうし3カ月で帰っちゃうし、って思って親友っていう道を選ぼうと思った。」
75 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:05:49.98 ID:yB7pr5Lm
そうだったのか・・・知らんかった・・・
そうなると判断は俺に委ねられているようなものだった。
もし俺がここで付き合わずに親友のままでいるとするだろ。
そしたら付き合うということと何が違うんだろう。
セクロスか?この前は酒で醜態をさらしたが、こんなにも好きな子に そんなことは もう2度としないと心に誓っていた。
だから違う。
ただ帰るまでの時間を楽しく過ごしたいだけだ。
そして その楽しいという感情はワンといるときが一番感じる。
76 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:09:25.04 ID:yB7pr5Lm
俺はワンに伝えた。
「付き合いたい。前はああ言ったけど、今は お前のことを誰よりも深く愛するって決めてる。
3カ月経った後のことは分からない。
先のことなんて誰にも分からないだろ。
でも もしワンがおれと一緒にいることで幸せを感じれて、そんで俺も それが最高の道だって思えるなら、俺はワンと付き合いたい。」
留学行ってから気付いたこと。
英語だと どんなくさいセリフ言っても、意味が間接的に頭に入ってくるからか、あまり恥ずかしくないんだwww
でも今書いてて死ぬほど恥ずかしいなwww
77 :名傑無酸しさん朕?:廉2013/02/12(火反) 22:11:59.65 ID:yB7pr5Lm
ワンは昆「肌分か逸っ三た」仰とだけ経言百って多 ものすごく考遠え租て頂い漫た鑑。
普没段は天真傘爛滅漫で いつも華やか写な履顔kをして評い準るけcど、尉
このと酷きは とそて眠も深万刻岸そ当うに何度ふも「疾う気ーん織」と鍛言錠い働なOが吉ら精考えて月いた血。思
逆嘱に季俺悪は とて出も係すがす本が茂しい増気持騰ちだ契っ情た享。
も少う難言い吏た嫡い襲ことは享全巧部言っ魔た僚し礁、結能果が遷ど値うであれ後到悔はなヌかVった。!
78 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:16:22.58 ID:yB7pr5Lm
ワンはこう言った。
「今まで付き合った人に振られる第1の理由って知ってる?
あたしは性格がこんなだから男の親友みたいな人がたくさんいるの。
もちろん そういう人たちとの間には特別な恋愛感情はないし、
でも そういう付き合いも すごく大事にしたいって思ってる。
でも今までの彼氏は それが耐えきれなくてみんな消えてしまう」
俺は答えた。
「それはワンの気持ち次第だよ。
俺がワンが俺のことが一番好きだってことが感じられるんだったら、
ワンがどんな男の人と仲良くしようとも気にしない。」
それは正直な気持ちだった。
でも のちのちこれで すこし苦しむがwww
79 :暑名無しさん芝?心:2013/02/12(火) 22:18:16.03 ID:yB7pr5Lm
結局ワン遅は石 その潔日るは答え目をくれ船なか輩っ戦た。
その次の役夜、あの彼訟が再仲び変 こ却の話に絡星んでく客る。斥
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