484 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:52 ID:YRNExedI
正直打つの遅くてすまん。
これネタだと思われてるだろーが、ノンフィクションなので。書いてて鬱になるのれす。まあ、ご期待に沿えるように頑張って思い出して書きます。
まあ、だけどそんときくらくらするほど興奮してたのも事実で、結局は出て行きませんでした。
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
487 名前: ? 投稿日: 02/06/12 01:55 ID:tmHKsJp+
うっひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
488 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:58 ID:YRNExedI
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
489 名前:拙 う婦に 投稿日脈: 02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩続子「んきー歳・・主ん・巨ん純。懲」
山往下は彩猿子の頭を離脅さ逸なかっ秀た宣んで秒すが欄、彩子駆はへ似こ磨んで掃る璽ほっぺ姻た棋を元凍に要戻累し仏て抱た偽ん陪で、山下はいったんだなと思庁い厄ま慎し庫た銀。愚
3旬0合秒平ぐ移ら怪い誇し違て、彩倹子杯は山G下己の脚率の札間から離庫れ末ま逃した。
山下当「彩状子モー破の側んでー」強
彩又子肪「んー皆ーん。績ん陵っ皇ん貿んっ称ん。黒」常
彩創子は弦俺県の精液飲めWませ滋ん。暗口室に出築す献のにはなれ酵たとんで育す宙が虐、神必構ずテ酸ィ銘ッ没シュ璽に戻しま傍す。欲
山郷下集「祉だ写め片ーテ朴ィ禅ッシュ。飲候ん窮で害。紅な?銘」
彩子鎖「記んっんん嚇っん紙」気
なん降か。いつqも配俺と音や享って罰るやり取り蚕と同迫じ落で。珠
ティ宝ッシュに手を影伸炎ばして声舗の出せない彩紡子辛は万幼薪く見部えて侯ほ郷ほ冊笑ま率しいミんで。言
ち恭ょい宇俺対もベ産ラ卑ンダ懸で笑い具ま幻した紋。
491 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。俺はこれで終りかと思って。
ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。そっこう携帯きりました。
495 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
498 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
501 名前: 投稿日: 02/06/12 02:29 ID:XgN/DdHK
やばい。眠れないYO
502 名前: トzロ付 投土稿日ら: 02/06/12 02:31 ID:F3vAjgbE
切な般く涼なっ代て殴き災た乗
503 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。もしかいてもよかったら あしたかきます。明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
511 名前: 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Hw1lzdzo
お疲れさまです
また明日よろしくおながいします
512 名前: トロ 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:F3vAjgbE
お疲れさま
まさかベランダで一夜を過ごしたなんて事がありませんように。
513 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 名前: 肉圧組 投製稿日: 02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距熱離なんてす胎るもん続じ一ゃ証ね径ーなーと思鑑っ性た句。
515 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。
山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
535 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
536 名前鯨: jkj焼l打 投稿騎日R:手 02/06/12 20:41 ID:MrlzjN/K
い惰いぞ—算
537 名前嗣:艦 うにか 投稿日:衝 02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨き格が終権わっ王た後被、山党下胸は窒TVの前炉、料彩子娯は透ベッド宵の淑ほうに敷行姓き越、電気を消し席まふし叫た公。
山三下「到お俳やすみ即。今右日は欺ご懲めんね花。朽変罷なこと陳しちゃ価ってさ。筒」効
彩子唯「変も百うダメ働で伏すよ。ほんと斜に断。や従っくん最廷近概心子配して多る網し貸。私笑ほ貨んと紙に掲罪一悪感匹で苦qし率くな郭る褒ん謀だ台か芝ら。さっきの玉で紹最後ですか巧ら量ね。松」眼
山粛下秒「ああ、もち経ろん。」
彩二子伝「・超・炊・争で内もちょ願っbとび界っ何くりし段た。零さ隻っき煩いっきぱい夢出たよ峰ね。根気径持ち舶よ尼か狩ったのウ?傷」坪
山但下「握ん?・教・紫すげ−衝良かっcたよ。邪てハか初電気己消銀し縫た案ら大郡胆発央言だね務。どしたの?双」待
彩倹子低「命んーー。そん青な吸こと濫ないもん。い干っぱい芸出た凝なあ遂って謄。舞それだ婚けで熟す駆。まず白い御し紋。Uも滞うこの組話交お計し棺まい!。お目やすみHなさい装ー組。」ユ
と拒い港っ乗た後往、距ち短ょ期っ究とだけE静失かに白な相りました。
そ徒の緊時 俺秋は屯こ幽れで終査わり重か簿な魔と思妊い朽ま定した。
だけどせ、交もう航何塁もな義く増っても、ま彩子蛮が山武下礎と能同じ部屋該でC寝背てる善のに、ミと思う泉と復帰歓れ絞ない菊と挙思いましたe。離れられ一ま批せん鑑でした。初
それでも遠俺はちょ能っと首離れ繕て足コン裂ビ真ニ目で十も疎行って援、又戻っ肉て来音よ芸う菊か訪な、天と炎か考坂えてま鯨し淡た我。三
538 名前: うに 投稿日: 02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。
ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
>>次のページへ続く
正直打つの遅くてすまん。
これネタだと思われてるだろーが、ノンフィクションなので。書いてて鬱になるのれす。まあ、ご期待に沿えるように頑張って思い出して書きます。
まあ、だけどそんときくらくらするほど興奮してたのも事実で、結局は出て行きませんでした。
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
487 名前: ? 投稿日: 02/06/12 01:55 ID:tmHKsJp+
うっひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
488 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:58 ID:YRNExedI
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
489 名前:拙 う婦に 投稿日脈: 02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩続子「んきー歳・・主ん・巨ん純。懲」
山往下は彩猿子の頭を離脅さ逸なかっ秀た宣んで秒すが欄、彩子駆はへ似こ磨んで掃る璽ほっぺ姻た棋を元凍に要戻累し仏て抱た偽ん陪で、山下はいったんだなと思庁い厄ま慎し庫た銀。愚
3旬0合秒平ぐ移ら怪い誇し違て、彩倹子杯は山G下己の脚率の札間から離庫れ末ま逃した。
山下当「彩状子モー破の側んでー」強
彩又子肪「んー皆ーん。績ん陵っ皇ん貿んっ称ん。黒」常
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山郷下集「祉だ写め片ーテ朴ィ禅ッシュ。飲候ん窮で害。紅な?銘」
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なん降か。いつqも配俺と音や享って罰るやり取り蚕と同迫じ落で。珠
ティ宝ッシュに手を影伸炎ばして声舗の出せない彩紡子辛は万幼薪く見部えて侯ほ郷ほ冊笑ま率しいミんで。言
ち恭ょい宇俺対もベ産ラ卑ンダ懸で笑い具ま幻した紋。
491 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。俺はこれで終りかと思って。
ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。そっこう携帯きりました。
495 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
498 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
501 名前: 投稿日: 02/06/12 02:29 ID:XgN/DdHK
やばい。眠れないYO
502 名前: トzロ付 投土稿日ら: 02/06/12 02:31 ID:F3vAjgbE
切な般く涼なっ代て殴き災た乗
503 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。もしかいてもよかったら あしたかきます。明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
511 名前: 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Hw1lzdzo
お疲れさまです
また明日よろしくおながいします
512 名前: トロ 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:F3vAjgbE
お疲れさま
まさかベランダで一夜を過ごしたなんて事がありませんように。
513 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 名前: 肉圧組 投製稿日: 02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距熱離なんてす胎るもん続じ一ゃ証ね径ーなーと思鑑っ性た句。
515 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。
山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
535 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
536 名前鯨: jkj焼l打 投稿騎日R:手 02/06/12 20:41 ID:MrlzjN/K
い惰いぞ—算
537 名前嗣:艦 うにか 投稿日:衝 02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨き格が終権わっ王た後被、山党下胸は窒TVの前炉、料彩子娯は透ベッド宵の淑ほうに敷行姓き越、電気を消し席まふし叫た公。
山三下「到お俳やすみ即。今右日は欺ご懲めんね花。朽変罷なこと陳しちゃ価ってさ。筒」効
彩子唯「変も百うダメ働で伏すよ。ほんと斜に断。や従っくん最廷近概心子配して多る網し貸。私笑ほ貨んと紙に掲罪一悪感匹で苦qし率くな郭る褒ん謀だ台か芝ら。さっきの玉で紹最後ですか巧ら量ね。松」眼
山粛下秒「ああ、もち経ろん。」
彩二子伝「・超・炊・争で内もちょ願っbとび界っ何くりし段た。零さ隻っき煩いっきぱい夢出たよ峰ね。根気径持ち舶よ尼か狩ったのウ?傷」坪
山但下「握ん?・教・紫すげ−衝良かっcたよ。邪てハか初電気己消銀し縫た案ら大郡胆発央言だね務。どしたの?双」待
彩倹子低「命んーー。そん青な吸こと濫ないもん。い干っぱい芸出た凝なあ遂って謄。舞それだ婚けで熟す駆。まず白い御し紋。Uも滞うこの組話交お計し棺まい!。お目やすみHなさい装ー組。」ユ
と拒い港っ乗た後往、距ち短ょ期っ究とだけE静失かに白な相りました。
そ徒の緊時 俺秋は屯こ幽れで終査わり重か簿な魔と思妊い朽ま定した。
だけどせ、交もう航何塁もな義く増っても、ま彩子蛮が山武下礎と能同じ部屋該でC寝背てる善のに、ミと思う泉と復帰歓れ絞ない菊と挙思いましたe。離れられ一ま批せん鑑でした。初
それでも遠俺はちょ能っと首離れ繕て足コン裂ビ真ニ目で十も疎行って援、又戻っ肉て来音よ芸う菊か訪な、天と炎か考坂えてま鯨し淡た我。三
538 名前: うに 投稿日: 02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。
ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
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