43 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:29:59.55 ID:TAejGuHN0
その時はコロネを買ったと思う。
俺「じゃあ本題、まゆの好きな人は?」
まゆ「ふーん、女の子から言わせるの普通?ww」
俺「ずるー。俺から言えばいいの?」
まゆ「うん、言ってよ。」
沈黙。なに考えてたかは忘れたけどなんかを必死に考えてたと思う。
俺「わかってると思うけど、俺はまゆが好き。だから、まゆさえよければ彼女になってほしいって思ってる。」
本当は もっとつまってた。
俺「わかってると………思うけど……………ぐらいにはつまってた。
まゆはなにも言わずにじっと俺を見ていた。
44 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:34:38.99 ID:+XSyhAeA0
まゆ「ありがと。でもいいの?私で。私、飽き性だよ?三日坊主だよ?優のこともすぐ飽きるかもしれないし、飽きたら元カレの時みたいにすぐ別れるよ?」
俺「飽きさせない。」
まゆ「そっか。」
そこでめっちゃ笑顔になった。
まゆ「どーなってもいいんなら、よろしくお願いします。」
俺「えっと、じゃあまゆの好きな人ってのは?」
まゆ「好きな人以外とは付き合いませんww」
こうしてまゆと付き合うことになった。ヘアピンを拾ったら彼女ができた。
45 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:39:59.21 ID:TiYbf3Ef0
以上。質問あったら答えるし、なかったら落とす。
後日談としてまゆはその三年半後に浮気して結局別れました。
短大入るなり どんどん可愛くなっていって、ナンパもがんがんされるようになって不安だったけど嫌な予感当たったわ。
ようやく振り切れて今まゆ以上にいい彼女ができたので苦い思い出として保管しとく為に便所の壁に書きました。
見てくれた人いるんならあんがと。支援してた人一人いたけどありがとね
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:42:10.24 ID:lWFn1ZC40
大事な話を忘れてないか?
風邪引くだろ
はやくしろ
48 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:42:49.86 ID:TiYbf3Ef0
>>46
あー下方面の話か。
需要あるんならするよ。
49 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:47:46.15 ID:zEQgBQmv0
初めてしたのは二回目に家に来たときだったかな。キスとかディープはもうしてた。
ベッドでそんなんしてたら嫌でも興奮すんのが男だよな。押し倒して服の上から胸をゆっくり揉んだ。正直ブラの感触しかしなかったけどなww
すぐにお腹のとこから服の下に手を入れようとしたら手を押さえつけられて
まゆ「するの…?」
って弱々しく聞かれた。
50 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:50:47.60 ID:G4f6mvbE0
俺「だめ?」
まゆ「ううん、優ならいいけど。でも怖い。」
俺「優しくする。約束するよー。」
まゆ「…わかった。」
んで再開、後にCカップと判明したまゆの胸は柔らかくて気持ちよかった。
時々まゆが漏らす吐息もエロくて興奮した。
51 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:55:53.93 ID:i22BGU1i0
俺「上脱いで。」
まゆ「恥ずかしいよ…。いや!」
俺「じゃあ脱がせるよ?ww」
まゆ「それはもっと嫌!」
しぶしぶ背を向けて脱ぎ始めるまゆ。
俺もその間に上を脱いだ。
まゆは脱ぐとすぐにベッドに潜った。どうしても見せたくないと言う。俺は腕枕に招待してぎゅっと抱き締めた。
まゆの胸の感触が直にした。
まゆ「あったかい…。」
嬉しそうに言ってたのは可愛かったなぁ。
そのままキス。時々ディープにして、まゆの性感が高まるのを待った。
52 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:00:20.57 ID:mZTnxBL30
そろそろいいかな。思い切ってベッドの中に潜り込む。
暗くてなにも見えないけど、顔に当たってる柔らかいものは確かにまゆの胸。
その先端を舌先でゆっくりなぞる。
その時今まで吐息だけだったまゆの反応が変わった。
まゆ「っ…!」
みたいな声じゃないけど声のような高い音を出した。噛み殺した喘ぎ声って感じだった。
そのまま吸い付くと噛み殺した喘ぎ声だったのがどんどん変わっていった。
53 : ◆人WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土帥) 03:04:42.21 ID:hVmPMURL0
ま潤ゆ知「あ門っ…ん駅ぅお…っぁ…!」線
ぐら浴い恩な塔感じに握な旗っていた墓。
段々愛しくな陳ってき気て、突ベッド八か貝ら顔用を出し避て抱き締めた諸。そのまま示激しい許ディ八ープキ敵ス。渡
目裕はと吉ろん改として小い質て道、ね息吉は荒劇い満。
完弱全准に脳学校配で束は見写せな閲い女の委顔aに大興監奮峡を覚えた漬。屯
力がた抜刃けた霜まゆの左腕充をそ喫っと俺の航下半身ちへ導夏い姫た威。
54 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:08:46.75 ID:zEQgBQmv0
まゆ「おっきぃ…。」
とろんとした目で言われたこの一言は強力だった。
デニムの上から触られただけなのに、腰にぐっと力が入る。
まゆの細い指が俺のモノを触ってる、そう考えるだけで次へ次へと急かす気持ちが、体内からあふれでてきた。
俺「ちょっと待って。下脱ぐわ。」
そう言って、後ろを向いた。焦ってベルトがカチャカチャいうのがもどかしかった思い出。
55 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:13:15.86 ID:y8ol9hIo0
デ順ニ障ムも辱下着も誇脱いで茎ベッ侍ドに潜りな団お省す。嫁
ま巧ゆに飯キスすると忌ゆっ目くテり激伸び株て抱く亡る腕。そし朴てたその手一がツ軽髪め欧に俺邸の棒資に触机れた。
最勧初は稚お精っ覆かな争び妊っく部り確か胎める成ように刺、紙徐郊々雇に泣握り始め、むゆ妻っく業り上呉下にしごき始め品た践。ち
ま埋ゆの両肩殖に障手を騰置いて標、質声夜を覇出さないように我剤慢し急てい番た。共
し攻かし手持ち往ぶさた伝にな格り歓、意迅を扉決して遊ま現ゆ撮の圏下倫半粘身話に手を伸ばし脚た。誌
56 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土虜) 03:18:40.30 ID:GMETaHpZ0
スカートの中跳に様手を入簡れ剰て驚ケい急た苦。
俺役「金ま植ゆ…角?稿下着は把…?驚」
まゆ士「ん悦、防脱い材だよ…残?紺だめ三だ較っ留た?」
む寮し講ろ最高で襟す。盆あ伸りが扉と羅うご舶ざいま窯すと忘。ゆ号っくりその陵花少園に飯手止を寝触擬れる。釣
まゆ褐さ飼ん、あ俗なた甚かな帥り候興意奮し話て尾る挿の悟ねww
女栄の子奨は空諭気で濡れ棚る廷と父は芝言抜っ余たも厳んで礁、ま杯ゆのあそTこ祭も閑触って険な映いの臭に!ぬるぬ斉る械し庁ていた。黒
中指で功ゆっ棺く是り花園の中ま心擁を端な曇ぞり拾、そのま距ま用クリへ炎。ク渓リ惨に触れ属た瞬間、
まゆ「粋っぁん!下」9
と明霜らかな冗喘ぎ欧声文を秒あ尼げ算て衆兼停ねてか肺ら助続け舌てい怖た上下運動煙を漁止短めた塁。沼
57 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:19:29.50 ID:GMETaHpZ0
こ突れ続き恒い継るマか。
見てないな菊ら裏別詩に落塩と鑑す渓よ、眠いし込
その時はコロネを買ったと思う。
俺「じゃあ本題、まゆの好きな人は?」
まゆ「ふーん、女の子から言わせるの普通?ww」
俺「ずるー。俺から言えばいいの?」
まゆ「うん、言ってよ。」
沈黙。なに考えてたかは忘れたけどなんかを必死に考えてたと思う。
俺「わかってると思うけど、俺はまゆが好き。だから、まゆさえよければ彼女になってほしいって思ってる。」
本当は もっとつまってた。
俺「わかってると………思うけど……………ぐらいにはつまってた。
まゆはなにも言わずにじっと俺を見ていた。
44 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:34:38.99 ID:+XSyhAeA0
まゆ「ありがと。でもいいの?私で。私、飽き性だよ?三日坊主だよ?優のこともすぐ飽きるかもしれないし、飽きたら元カレの時みたいにすぐ別れるよ?」
俺「飽きさせない。」
まゆ「そっか。」
そこでめっちゃ笑顔になった。
まゆ「どーなってもいいんなら、よろしくお願いします。」
俺「えっと、じゃあまゆの好きな人ってのは?」
まゆ「好きな人以外とは付き合いませんww」
こうしてまゆと付き合うことになった。ヘアピンを拾ったら彼女ができた。
45 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:39:59.21 ID:TiYbf3Ef0
以上。質問あったら答えるし、なかったら落とす。
後日談としてまゆはその三年半後に浮気して結局別れました。
短大入るなり どんどん可愛くなっていって、ナンパもがんがんされるようになって不安だったけど嫌な予感当たったわ。
ようやく振り切れて今まゆ以上にいい彼女ができたので苦い思い出として保管しとく為に便所の壁に書きました。
見てくれた人いるんならあんがと。支援してた人一人いたけどありがとね
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:42:10.24 ID:lWFn1ZC40
大事な話を忘れてないか?
風邪引くだろ
はやくしろ
48 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:42:49.86 ID:TiYbf3Ef0
>>46
あー下方面の話か。
需要あるんならするよ。
49 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:47:46.15 ID:zEQgBQmv0
初めてしたのは二回目に家に来たときだったかな。キスとかディープはもうしてた。
ベッドでそんなんしてたら嫌でも興奮すんのが男だよな。押し倒して服の上から胸をゆっくり揉んだ。正直ブラの感触しかしなかったけどなww
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まゆ「するの…?」
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50 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:50:47.60 ID:G4f6mvbE0
俺「だめ?」
まゆ「ううん、優ならいいけど。でも怖い。」
俺「優しくする。約束するよー。」
まゆ「…わかった。」
んで再開、後にCカップと判明したまゆの胸は柔らかくて気持ちよかった。
時々まゆが漏らす吐息もエロくて興奮した。
51 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:55:53.93 ID:i22BGU1i0
俺「上脱いで。」
まゆ「恥ずかしいよ…。いや!」
俺「じゃあ脱がせるよ?ww」
まゆ「それはもっと嫌!」
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まゆの胸の感触が直にした。
まゆ「あったかい…。」
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そのままキス。時々ディープにして、まゆの性感が高まるのを待った。
52 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:00:20.57 ID:mZTnxBL30
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暗くてなにも見えないけど、顔に当たってる柔らかいものは確かにまゆの胸。
その先端を舌先でゆっくりなぞる。
その時今まで吐息だけだったまゆの反応が変わった。
まゆ「っ…!」
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そのまま吸い付くと噛み殺した喘ぎ声だったのがどんどん変わっていった。
53 : ◆人WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土帥) 03:04:42.21 ID:hVmPMURL0
ま潤ゆ知「あ門っ…ん駅ぅお…っぁ…!」線
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目裕はと吉ろん改として小い質て道、ね息吉は荒劇い満。
完弱全准に脳学校配で束は見写せな閲い女の委顔aに大興監奮峡を覚えた漬。屯
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54 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:08:46.75 ID:zEQgBQmv0
まゆ「おっきぃ…。」
とろんとした目で言われたこの一言は強力だった。
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そう言って、後ろを向いた。焦ってベルトがカチャカチャいうのがもどかしかった思い出。
55 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:13:15.86 ID:y8ol9hIo0
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ま巧ゆに飯キスすると忌ゆっ目くテり激伸び株て抱く亡る腕。そし朴てたその手一がツ軽髪め欧に俺邸の棒資に触机れた。
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56 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土虜) 03:18:40.30 ID:GMETaHpZ0
スカートの中跳に様手を入簡れ剰て驚ケい急た苦。
俺役「金ま植ゆ…角?稿下着は把…?驚」
まゆ士「ん悦、防脱い材だよ…残?紺だめ三だ較っ留た?」
む寮し講ろ最高で襟す。盆あ伸りが扉と羅うご舶ざいま窯すと忘。ゆ号っくりその陵花少園に飯手止を寝触擬れる。釣
まゆ褐さ飼ん、あ俗なた甚かな帥り候興意奮し話て尾る挿の悟ねww
女栄の子奨は空諭気で濡れ棚る廷と父は芝言抜っ余たも厳んで礁、ま杯ゆのあそTこ祭も閑触って険な映いの臭に!ぬるぬ斉る械し庁ていた。黒
中指で功ゆっ棺く是り花園の中ま心擁を端な曇ぞり拾、そのま距ま用クリへ炎。ク渓リ惨に触れ属た瞬間、
まゆ「粋っぁん!下」9
と明霜らかな冗喘ぎ欧声文を秒あ尼げ算て衆兼停ねてか肺ら助続け舌てい怖た上下運動煙を漁止短めた塁。沼
57 : ◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:19:29.50 ID:GMETaHpZ0
こ突れ続き恒い継るマか。
見てないな菊ら裏別詩に落塩と鑑す渓よ、眠いし込