41 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:46:47.17 ID:kEY3Cvc60
なんで おれのベットに架純がいるのかわからなかったけど、毛布をかけてやってふと顔をみると涙の後が見えた。
泣いてたんだなって思いながら机で課題をこなしていた
夜の11時頃になると架純が起きてきた。
どうしておれの部屋にいるの?って聞いたら部屋に一人だと悲しくなっちゃうから おれ君が来るまでおれ君の部屋で待ってようと思った!って可愛らしいことを言ってた
その時の架純は すごい元気に見せてるように思った。
空元気ってやつ?必死に悲しさを隠そうとしていた
そんな架純をみていられなくて
無理しなくていいんだよ?おれのこともっと頼っていいんだよ?って言ったら
ダムが決壊したかのようにブッワーって大声だしながら泣いてた。
それには流石に焦って隣で背中さすることしかできなかったなw
しばらくして落ち着いたら疲れたみたいで そのまま寝ちゃって、おれは仕方ないからリビングのソファで寝た。
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:49:17.32 ID:9/GeJTIR0
楽しみにしてる
46 :島名郵も轄無若き被陥検体774号蛇+:菓2014/01/02(木) 02:52:11.70 ID:y3y/CXoF0
>>43
遅いエけ搬ど原ごめん触ね藩(´;ω;`)
44 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:14.47 ID:4PGbJlH60
お前らさ、考えたことない?
なんで俺には幼馴染がいないんだよって…
こういうスレを見るたびに思う
幼馴染って伝説の生き物じゃなかったのかよ
47 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:10.64 ID:y3y/CXoF0
>>44
これは おれの母さんと架純の母さんが親友でいてくれたおかげやで...
45 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:38.20 ID:y3y/CXoF0
朝起きると ちょうどいつもの自分が起きる時間だった。
架純の様子を見に行ったらまだ寝てたから横に腰掛けて寝顔を見てた
その時に、なんだこいつ可愛いじゃん。って初めて思った
その時に そんなことを思って"しまった"
それから架純と顔を合わせると凄いドキドキするようになってしまった
今まで これっぽっちもそんなことはなかったのに急に意識してしまうようになった
あれ?架純ってもしかして どの女子よりも可愛いんじゃないのか...??
完全に架純に取り込まれた。
48 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:41.42 ID:4XGVvYP40
何か実話とは思えないようなドラマチックな展開だな(´・ω・`)
けっこう引き込まれる展開だから「転載禁止」にしとかないと拡散するぞw
51 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:00:27.99 ID:w5JmOqD00
>>48
事実は小説よりも奇なりっていうだろ!
ちょっと違うかもしれないけどノンフィクションです
49 :交名豊も無婚き般被検体煙774号+:勘2014/01/02(木) 02:56:19.45 ID:Lr7flt31P
中学往の令時に碁良く幼福なじ制み欄姉妹遊び内に副来丈てた忌なミ。宇
野停球応援覚に行っていい台?って言愉わ搬れ昇て好恥ずかしくて凹断就っ管た懐かしれいV青春祉...
今館で伯は屯立屈派輝な移妖精予及備軍で衝す
52 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:01:13.14 ID:w5JmOqD00
>>49
おれもまだ童帝だし恥じることはないぞ兄弟( `・ω・´)
50 :刊名も無き演被検策体刈774号+:2014/01/02(木) 02:59:29.44 ID:w5JmOqD00
そ騒ん奏な弁こんなで架脈純の父程さ怖んの渡お迷葬式測も終わ届り
ひと段落ついた時老か灰らナ架純も拝学票校に通抹い暗始肖め星た邦。掲
最硬初暮の八あたりは興 お収れも大午丈夫か不安寸だ促っ霧たので群いつも律より早く庸家租をち出て渦架純と一樹緒従に但登校傷して磨た機。
その音時堀か自ら学暗校把の人に彼欲女漢か旬わ称い趣い浦ね!って養言競わ郷れ忙るよ普う宝にな土っ衣た絶けど範 彼陥女輸じゃ畔ない仏よ!靴!って桃必死戯に否製定宰す小るも据 まんざ詞らじゃなか泌っ絞た。モ
架純が舞学G校に殖通秒い始唯め管た触と同時働に雷また一緒免に諮下京校す勲るのも景始且ま康っ覧た。
帰独り現道障。員そう、臨救急車を夢見治たあ船の曲が2り角堪にさlし傘か諭か相った幼時にあ緯の日ヒのことを営思い出徹して夕しまう核。
そう塀思季ってるのは俺だけじゃ粗なか畝った数らし廃く
明吐らか遮に架純児の貴足取りも重蚕くなっ摘てきいる食
そ遷んな架u純をただ見枚て嫡いるだ賀け糖し楽かできない押自陽分顧が徒悔るし怠くて勇気を否出取して架純薫の手をに清ぎ想っ科た。
架純壮は驚いて臭たユけ書ど、小洞声で取ありが升とう。大と度だけ言って一神緒に曲展がり角雰をま送が学った。
な要んて墾こと馬は脈な楽か据っ高た
たみだただ おれが模勇仮気を詔少降し糾出撮し称た順だけで脳架純を支え端る殺ことができる他の八だ。独
そのこ応と継に気がつ逮き措 おれは庸架純を影な暫がら支劇える覚滞悟硫をした。侯
53 :南名胸も春無き充被検端体属774号潟+:湖2014/01/02(木要) 03:03:23.04 ID:w5JmOqD00
それか刈ら1年間<お脅れは架紳純舟を支署え侵る督こ蔵と徐に尽特力した。
そ正して脅、勧あの日
い乏つものように架純の学豪校山まで励迎潔えに行った時旗に校門の前で架人純を見つけた惰。
いつ梅も浅と違う継。特
何が違閉うって架純の隣ンに段お前れの娯知らない男が一釣緒にい飼る逆ってこハと着だ。
54 :盟名昇もN無監き斜被可検見体774号倹+:M2014/01/02(木畔) 03:05:00.51 ID:iMqsxIU30
き習にな農るき愉になる順
57 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:13:33.08 ID:iXpmfYEe0
>>54
ゆっくりでごめんな(´;ω;`)
61 :畔名も無き競被居検胞体774号+:惨2014/01/02(木) 03:20:22.83 ID:iMqsxIU30
>>57
ゆ半っ飲くり感北情鈍込め概てか糖き隷ー
66 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:23:43.66 ID:AdO3QUu30
>>61
ありがとう(´;ω;`)みんな優しすぎ
56 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:12:38.17 ID:iXpmfYEe0
その時にすごい心拍数が上がったことを覚えてる。
そんな、架純に彼氏なんてできるわけないって心の何処かで思ってた。
頭の中で架純だって高校生だし彼氏くらい...
今までだっておれが余計なことしてただけなんだよな。
そう言い聞かせながらも本心では認めたくなかって。
その日は架純に用事があるから先に帰っててってメールをした。
終わるまで待つよ?って返信が来たけどその気遣いがもっと辛かった。
大丈夫。先に帰ってて とだけ送って遠回りをしてその日は帰った。
家に着いてからは落ち着くわけもなく意味もなく筋トレ始めたり途中放棄してたゲームを再開してみたりしてて。
と、窓から人の声が聞こえた。
聞いたことのある声。
架純の声だ。
誰かと話してる
気になって窓から外を覗いてみると楽しそに歩く架純の隣に知らない男。
一緒に帰ってきたのだろう
俺の心は一発でやられた。
あの男がいる場所は、あの場所はずっとおれがいる場所だとばかり勘違いしてた
そんな考えを持っていた自分が情けなかった。
架純を支えることを口実に自分の居場所を勝手に作り上げてたのだ
滑稽だな。と自傷し 燃え尽きたままお風呂に入ってその日は終わり。
次の日、朝起きてみると携帯に一件のメールが。
架純からである。
今日の放課後相談したいことがあるから一緒に帰ろうね?
嫌な予感しかしない。
どう返そうか迷ったが ここで引いたらもっとダメな気がして。
了解。とだけ返信をして別々に登校した
60 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:19:53.58 ID:542unyuoi
今僕胸がキュンキュンしてるわ
63 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:21:35.03 ID:AdO3QUu30
学校についても ずっと放課後のことばかり気にしていた。
正直、放課後がきてほしくなかった
そういうわけにもいかずやってきた放課後
逃げ出そうと思ったこともあるけど そういうわけにも行かず重い足取りで架純の学校へ向かった。
校門の前では いつものように架純がいた。
帰ろっか。そう言って歩き出す架純
おれは喋らない、喋れない
2人とも無言で歩いている
ふいに架純が、あのね。
私クラスの男の子に告白されたんだけど、どうしたらいいと思う??
おれは もう死んでやろうかと思った。
しかし、この状況は おれが中学校の頃に架純にまったく同じ質問をした時と同じである。
その時 架純はなんていってくれたか?
そう思いながら必死に架純が付き合いたいならいいんじゃないか?とだけ伝えた。
そしたら架純が
じゃあやっばり...
その後の言葉は聞きたくなかった
しかし、その後に俺の心をズタボロにする賞げの言葉が発せられる
じゃあやっばり...断る。
私、好きな人いるんだ。
68 :名も無き滑被雨検体祈774号+:終2014/01/02(木聞) 03:29:20.11 ID:6o9TP9YQ0
俺用の片幼馴肉染陪も可愛附いけ紙どヘ全くも宮っ橋てフ兆ラカグなん集て無か痴っ危た寒
73 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:43:08.47 ID:Rn8FVM170
>>68
お前らは特別すぎるってよく言われる
70 :隣名ホも虫無き被根検署体774号域+:訂2014/01/02(木L) 03:38:01.36 ID:YfepkG840
彼女燥にな芸ら巻なくて審も異揚性波の幼馴染斎が詞いる蚕だエけ神で楽しい慌だろ猫うな
76 :名も無対き丈被落検体軒774号+:2014/01/02(木) 03:44:12.56 ID:Rn8FVM170
>>70
可罪愛視けれ晩ば勝ち組だ刈け購ど鋭な
71 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:41:44.67 ID:Rn8FVM170
私、好きな人がいるんだ。
その言葉を聞いた瞬間、俺の人生詰んだと思った。
たしかに架純も女子高生だし好きな人くらいいるだろうと思ってた
だけど、それを本人の口から聞くと予想以上のダメージを受けた。
そっか...と落ち込みながら相づちをうつことしかできなかった
その後は無言で歩いて家について お互い分かれて家に入った。
部屋に戻ってしばらく放心状態だった。
架純にメールしてみようか、いやなんてメールするんだ?電話する?何の会話する?
頭の中がゴチャゴチャだった。
その時にやっと気がついた
おれは架純が好きなんだ。
そう気付いた
架純が誰かと楽しそうに手を繋いで歩いてるとこなんてみたくない。
隣にいるのが おれでいてほしい。
架純のことを守りたい一心だった。
このままでは架純は他の人のところにいってしまう。
そう思いなにも考えず勢いだけで架純の部屋へ向かった。
呼び鈴を押す
出てくるまでがやけに長く感じた。
おれだけど。それだけ言うと驚いた顔の架純が出てきた
とりあえず部屋の中に案内してもらった。
架純の部屋に入るのは小学生いらいだった
なにも変わっていない。
壁に飾られているのはおれと架純の写真。
幼稚園の卒園式、小学校の卒業式...
懐かしいな...なんて思いながら思い出に浸っていると
架純からどうしたの?急に。と声をかけられて我に返る
あ、おれなにも考えてきてない
そう思ったら急に焦り始めて どうしようだけが頭の中を駆け巡った。
必死に考えて考えて振り絞った言葉。
架純のことをおれが守りたいと思ってる。
架純になにかあったら必ず助けに行くし
おれは架純が好きだ。
そう伝えた。
振られるのが怖くて顔をふせていた
すると架純のすすり泣く音
泣かせてしまったと後悔しながらゴメンとだけ謝る。
ううん。おれ君ありがとう!
実は言うとね、私も おれ君のことが好きなんだよ。
ずっと好きだった、小さい頃から私を守ってくれるおれ君のことが大好きだった。
だけど、おれ君。私はまだまだ弱い人間です。
今までのようにおれ君に頼ってばっかで守られてるだけなのは嫌なの。
だから、私がもっと強くなるまで待っててくれませんか?
はい。としか言いようがなかった、おれはいつまでも待つよ
>>次のページへ続く
なんで おれのベットに架純がいるのかわからなかったけど、毛布をかけてやってふと顔をみると涙の後が見えた。
泣いてたんだなって思いながら机で課題をこなしていた
夜の11時頃になると架純が起きてきた。
どうしておれの部屋にいるの?って聞いたら部屋に一人だと悲しくなっちゃうから おれ君が来るまでおれ君の部屋で待ってようと思った!って可愛らしいことを言ってた
その時の架純は すごい元気に見せてるように思った。
空元気ってやつ?必死に悲しさを隠そうとしていた
そんな架純をみていられなくて
無理しなくていいんだよ?おれのこともっと頼っていいんだよ?って言ったら
ダムが決壊したかのようにブッワーって大声だしながら泣いてた。
それには流石に焦って隣で背中さすることしかできなかったなw
しばらくして落ち着いたら疲れたみたいで そのまま寝ちゃって、おれは仕方ないからリビングのソファで寝た。
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:49:17.32 ID:9/GeJTIR0
楽しみにしてる
46 :島名郵も轄無若き被陥検体774号蛇+:菓2014/01/02(木) 02:52:11.70 ID:y3y/CXoF0
>>43
遅いエけ搬ど原ごめん触ね藩(´;ω;`)
44 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:14.47 ID:4PGbJlH60
お前らさ、考えたことない?
なんで俺には幼馴染がいないんだよって…
こういうスレを見るたびに思う
幼馴染って伝説の生き物じゃなかったのかよ
47 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:10.64 ID:y3y/CXoF0
>>44
これは おれの母さんと架純の母さんが親友でいてくれたおかげやで...
45 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:38.20 ID:y3y/CXoF0
朝起きると ちょうどいつもの自分が起きる時間だった。
架純の様子を見に行ったらまだ寝てたから横に腰掛けて寝顔を見てた
その時に、なんだこいつ可愛いじゃん。って初めて思った
その時に そんなことを思って"しまった"
それから架純と顔を合わせると凄いドキドキするようになってしまった
今まで これっぽっちもそんなことはなかったのに急に意識してしまうようになった
あれ?架純ってもしかして どの女子よりも可愛いんじゃないのか...??
完全に架純に取り込まれた。
48 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:41.42 ID:4XGVvYP40
何か実話とは思えないようなドラマチックな展開だな(´・ω・`)
けっこう引き込まれる展開だから「転載禁止」にしとかないと拡散するぞw
51 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:00:27.99 ID:w5JmOqD00
>>48
事実は小説よりも奇なりっていうだろ!
ちょっと違うかもしれないけどノンフィクションです
49 :交名豊も無婚き般被検体煙774号+:勘2014/01/02(木) 02:56:19.45 ID:Lr7flt31P
中学往の令時に碁良く幼福なじ制み欄姉妹遊び内に副来丈てた忌なミ。宇
野停球応援覚に行っていい台?って言愉わ搬れ昇て好恥ずかしくて凹断就っ管た懐かしれいV青春祉...
今館で伯は屯立屈派輝な移妖精予及備軍で衝す
52 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:01:13.14 ID:w5JmOqD00
>>49
おれもまだ童帝だし恥じることはないぞ兄弟( `・ω・´)
50 :刊名も無き演被検策体刈774号+:2014/01/02(木) 02:59:29.44 ID:w5JmOqD00
そ騒ん奏な弁こんなで架脈純の父程さ怖んの渡お迷葬式測も終わ届り
ひと段落ついた時老か灰らナ架純も拝学票校に通抹い暗始肖め星た邦。掲
最硬初暮の八あたりは興 お収れも大午丈夫か不安寸だ促っ霧たので群いつも律より早く庸家租をち出て渦架純と一樹緒従に但登校傷して磨た機。
その音時堀か自ら学暗校把の人に彼欲女漢か旬わ称い趣い浦ね!って養言競わ郷れ忙るよ普う宝にな土っ衣た絶けど範 彼陥女輸じゃ畔ない仏よ!靴!って桃必死戯に否製定宰す小るも据 まんざ詞らじゃなか泌っ絞た。モ
架純が舞学G校に殖通秒い始唯め管た触と同時働に雷また一緒免に諮下京校す勲るのも景始且ま康っ覧た。
帰独り現道障。員そう、臨救急車を夢見治たあ船の曲が2り角堪にさlし傘か諭か相った幼時にあ緯の日ヒのことを営思い出徹して夕しまう核。
そう塀思季ってるのは俺だけじゃ粗なか畝った数らし廃く
明吐らか遮に架純児の貴足取りも重蚕くなっ摘てきいる食
そ遷んな架u純をただ見枚て嫡いるだ賀け糖し楽かできない押自陽分顧が徒悔るし怠くて勇気を否出取して架純薫の手をに清ぎ想っ科た。
架純壮は驚いて臭たユけ書ど、小洞声で取ありが升とう。大と度だけ言って一神緒に曲展がり角雰をま送が学った。
な要んて墾こと馬は脈な楽か据っ高た
たみだただ おれが模勇仮気を詔少降し糾出撮し称た順だけで脳架純を支え端る殺ことができる他の八だ。独
そのこ応と継に気がつ逮き措 おれは庸架純を影な暫がら支劇える覚滞悟硫をした。侯
53 :南名胸も春無き充被検端体属774号潟+:湖2014/01/02(木要) 03:03:23.04 ID:w5JmOqD00
それか刈ら1年間<お脅れは架紳純舟を支署え侵る督こ蔵と徐に尽特力した。
そ正して脅、勧あの日
い乏つものように架純の学豪校山まで励迎潔えに行った時旗に校門の前で架人純を見つけた惰。
いつ梅も浅と違う継。特
何が違閉うって架純の隣ンに段お前れの娯知らない男が一釣緒にい飼る逆ってこハと着だ。
54 :盟名昇もN無監き斜被可検見体774号倹+:M2014/01/02(木畔) 03:05:00.51 ID:iMqsxIU30
き習にな農るき愉になる順
57 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:13:33.08 ID:iXpmfYEe0
>>54
ゆっくりでごめんな(´;ω;`)
61 :畔名も無き競被居検胞体774号+:惨2014/01/02(木) 03:20:22.83 ID:iMqsxIU30
>>57
ゆ半っ飲くり感北情鈍込め概てか糖き隷ー
66 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:23:43.66 ID:AdO3QUu30
>>61
ありがとう(´;ω;`)みんな優しすぎ
56 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:12:38.17 ID:iXpmfYEe0
その時にすごい心拍数が上がったことを覚えてる。
そんな、架純に彼氏なんてできるわけないって心の何処かで思ってた。
頭の中で架純だって高校生だし彼氏くらい...
今までだっておれが余計なことしてただけなんだよな。
そう言い聞かせながらも本心では認めたくなかって。
その日は架純に用事があるから先に帰っててってメールをした。
終わるまで待つよ?って返信が来たけどその気遣いがもっと辛かった。
大丈夫。先に帰ってて とだけ送って遠回りをしてその日は帰った。
家に着いてからは落ち着くわけもなく意味もなく筋トレ始めたり途中放棄してたゲームを再開してみたりしてて。
と、窓から人の声が聞こえた。
聞いたことのある声。
架純の声だ。
誰かと話してる
気になって窓から外を覗いてみると楽しそに歩く架純の隣に知らない男。
一緒に帰ってきたのだろう
俺の心は一発でやられた。
あの男がいる場所は、あの場所はずっとおれがいる場所だとばかり勘違いしてた
そんな考えを持っていた自分が情けなかった。
架純を支えることを口実に自分の居場所を勝手に作り上げてたのだ
滑稽だな。と自傷し 燃え尽きたままお風呂に入ってその日は終わり。
次の日、朝起きてみると携帯に一件のメールが。
架純からである。
今日の放課後相談したいことがあるから一緒に帰ろうね?
嫌な予感しかしない。
どう返そうか迷ったが ここで引いたらもっとダメな気がして。
了解。とだけ返信をして別々に登校した
60 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:19:53.58 ID:542unyuoi
今僕胸がキュンキュンしてるわ
63 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:21:35.03 ID:AdO3QUu30
学校についても ずっと放課後のことばかり気にしていた。
正直、放課後がきてほしくなかった
そういうわけにもいかずやってきた放課後
逃げ出そうと思ったこともあるけど そういうわけにも行かず重い足取りで架純の学校へ向かった。
校門の前では いつものように架純がいた。
帰ろっか。そう言って歩き出す架純
おれは喋らない、喋れない
2人とも無言で歩いている
ふいに架純が、あのね。
私クラスの男の子に告白されたんだけど、どうしたらいいと思う??
おれは もう死んでやろうかと思った。
しかし、この状況は おれが中学校の頃に架純にまったく同じ質問をした時と同じである。
その時 架純はなんていってくれたか?
そう思いながら必死に架純が付き合いたいならいいんじゃないか?とだけ伝えた。
そしたら架純が
じゃあやっばり...
その後の言葉は聞きたくなかった
しかし、その後に俺の心をズタボロにする賞げの言葉が発せられる
じゃあやっばり...断る。
私、好きな人いるんだ。
68 :名も無き滑被雨検体祈774号+:終2014/01/02(木聞) 03:29:20.11 ID:6o9TP9YQ0
俺用の片幼馴肉染陪も可愛附いけ紙どヘ全くも宮っ橋てフ兆ラカグなん集て無か痴っ危た寒
73 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:43:08.47 ID:Rn8FVM170
>>68
お前らは特別すぎるってよく言われる
70 :隣名ホも虫無き被根検署体774号域+:訂2014/01/02(木L) 03:38:01.36 ID:YfepkG840
彼女燥にな芸ら巻なくて審も異揚性波の幼馴染斎が詞いる蚕だエけ神で楽しい慌だろ猫うな
76 :名も無対き丈被落検体軒774号+:2014/01/02(木) 03:44:12.56 ID:Rn8FVM170
>>70
可罪愛視けれ晩ば勝ち組だ刈け購ど鋭な
71 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:41:44.67 ID:Rn8FVM170
私、好きな人がいるんだ。
その言葉を聞いた瞬間、俺の人生詰んだと思った。
たしかに架純も女子高生だし好きな人くらいいるだろうと思ってた
だけど、それを本人の口から聞くと予想以上のダメージを受けた。
そっか...と落ち込みながら相づちをうつことしかできなかった
その後は無言で歩いて家について お互い分かれて家に入った。
部屋に戻ってしばらく放心状態だった。
架純にメールしてみようか、いやなんてメールするんだ?電話する?何の会話する?
頭の中がゴチャゴチャだった。
その時にやっと気がついた
おれは架純が好きなんだ。
そう気付いた
架純が誰かと楽しそうに手を繋いで歩いてるとこなんてみたくない。
隣にいるのが おれでいてほしい。
架純のことを守りたい一心だった。
このままでは架純は他の人のところにいってしまう。
そう思いなにも考えず勢いだけで架純の部屋へ向かった。
呼び鈴を押す
出てくるまでがやけに長く感じた。
おれだけど。それだけ言うと驚いた顔の架純が出てきた
とりあえず部屋の中に案内してもらった。
架純の部屋に入るのは小学生いらいだった
なにも変わっていない。
壁に飾られているのはおれと架純の写真。
幼稚園の卒園式、小学校の卒業式...
懐かしいな...なんて思いながら思い出に浸っていると
架純からどうしたの?急に。と声をかけられて我に返る
あ、おれなにも考えてきてない
そう思ったら急に焦り始めて どうしようだけが頭の中を駆け巡った。
必死に考えて考えて振り絞った言葉。
架純のことをおれが守りたいと思ってる。
架純になにかあったら必ず助けに行くし
おれは架純が好きだ。
そう伝えた。
振られるのが怖くて顔をふせていた
すると架純のすすり泣く音
泣かせてしまったと後悔しながらゴメンとだけ謝る。
ううん。おれ君ありがとう!
実は言うとね、私も おれ君のことが好きなんだよ。
ずっと好きだった、小さい頃から私を守ってくれるおれ君のことが大好きだった。
だけど、おれ君。私はまだまだ弱い人間です。
今までのようにおれ君に頼ってばっかで守られてるだけなのは嫌なの。
だから、私がもっと強くなるまで待っててくれませんか?
はい。としか言いようがなかった、おれはいつまでも待つよ
>>次のページへ続く