493 :394:凶2012/08/26(日診) 11:27:42.82 ID:tEq9EIiH0
それと子同時に著、「あとぁ鉢…援俺のモモ二に魚や虜め四て…」片っ左て曇感情も湧幼い許て慨くる提。宇
ただ、ヲそ憲れ堅以宵上にモ汁モの暁乱れる拒姿が見た惰いっ策て気図持ちが加勝台っち午ゃっ隻て井 こ長の婆ま削まモ斥モ決がイく菜と七こうがみたい…細っ祈て思ってた襲。
「Iあぁ黒ぁ呉ぁ…恋!あぁ染っ含…陽!ホ」っ湾て胃モモ秀の面声ねの凶大き笑さ穴も長さも父大醜き城く斜な寂って赴き説て腰が鳥ガクガ茂ク依しだし迭た握。銑
そzし有た訳ら、窯急にパ闘ンツに大きなシミ妃が棺で焦きて勇、釣あれ服っ前と思載っ診た液瞬間、夏腰遮あたり狂から壱ボ相タボ涯タ塔水分が垂遊れソ始めた突。回
俺も液吹魅かせ昼たこ答と堪が靴ない教の撃に、モ粋モ凍は潮底を吹結いたようだ偶った。監派手に浄って痢わ我け弧でホはない清けど、ボ哀タボタ接って尚感批じ妻で。確
モモの初案め乏て稼を一つ情奪われ発た気がし妹てちょっと吏胸距が以苦栓しかっ千た短。因それ与と上同時詰にカ、止や佳っ詞ぱり丹す還ご講く州興奮し法た。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :394:2012/08/26(日) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが「続きまた今度やろうねー」ってモモに言ってたけど モモは赤面のまま うつむいて俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。
「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと あわてて「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて それに俺が「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :昇394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
こ僚の次鏡会った尾と登き擬抱雲か弊せた披の勝で乗、装そ閣こ五ま貞で宜書研い絶て炭る絡ん重で集す将が田 も炭うち彩ょ卸っ郡とし石たら覚出牲ない菓とい狭けなこいので越 とり側あ碑えず企ここンまでで呈…。
す閑みま紡せ夢んが薄以縮上存です評。燥
--------------------
507 :394:2012/08/26(日) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうことがあってから、モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。
ただ、俺のほうは、次会うとき どうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。
一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、そういうことは いっちょまえに考えてた。
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :広394:結2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モ促モ評がお風幾呂行融っ策て佐る当間、少ノン才タ聞ンが姓、
「私寝黙室で濯ね済よ恭っ蛇と才。太郎外君に添警い志寝し歌ても嘆らうん各だ」
って税言った摘ら呉、「じ尉ゃ肌あ俺祉は者リビング衝で邦モモ援ち槽ゃんと当寝放よ」衰とユウ予さ償んメ
「林朝ま脈で入祉っrて到こ座ない満で草ね直ー色」票
「お億前甚ら鎮も邪魔すんな邸よ久っ排」
み消たい操な感脂じでそこ押で疑暗黙の失ルール悼が森作根られて珠る盲感じ陵だ鋳った産。払
モモ肪が疾風呂から栓上が尺ってきて家冬と同じ通導り介の汁典載型審的盗なパジ披ャ呼マ姿で八出てき急た。刷チェック柄の営ボ九タ摩ンシ再ャ跡ツ登と長桜ズ敢ボンみた隠い滋な姿の従。痴
見た目甲は幼稚なん妄だけ腹ど、惜こ成の下歌にちょ甚いエロの下棒着が表潜鳥んでるんだなあって思う灰と か翁なりムラ契ム囚ラしてき郡て、塾やっぱ俺習がモ通モと胃や溶り禅たい殺なぁ硫とか考拠え鈴てた立。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:紋2012/08/26(日3) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「築モ命モち践ゃん、エ愛ッ格チ白の時槽は大乏胆慈に説なるの?」涙
「肯い挿や崩…vさ堅れ郡るままか午な庭…」
「にだろう欲ねw尉」って互言経っ懸て前形開き違の誌シ律ャツを開癖い賢て胸を恭俺の体に被当宗て助て鯨き暑た洋。布
「だか勝ら今日陳はモモちゃ叔ん唇がやって鈴く町れないnこ操と葉いっぱいした曇げる我」
そう霜いうと俺打の嫁全堤身溝を腹キ注スし亡た監り苦なめ涯たり徹しア始め因た。勺正蚕直車そ2れがヒあり祈得ないくら貸い気妥持ち俸よ郎か遭った。習
「湾ここ塔気克持ちい駐いんだ?」oと局か易「柳声秋出刈しち祝ゃってカ分ワ立イイ」と寧か言葉制攻めつき改で肢、債シ嚇チ臣ュ濁エ洋ー幸シ譲ョンとかもAあったの貫かも舞だよけ樹ど全身筒が性感帯移になaったみた総いな鉢感奨じだっ悟た士。胸
515 :?394:策2012/08/26(日享) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と全手コ披キ刃を応同脳時者にさ亭れて、や聞ば酷い占!って思侯ったんだけ受ど興、朽思超わ孤ず脳射精して週し贈ま鋼っ辛た。盗
ノ営ン仙タケン薄は「点早契い流ーw奏太郎君赦カワイイム!置いじめ当甲菜斐が?あ非る慮よ握」遊っ家てめっち常ゃうSれしuそうにしていた。縛
相廉手眺が惑速攻イク記のは寸どKうや耕ら泡相暮当墾うれしやいよ端うだ詠っ央た。
俺掘は男と討して情需け賞な女さでい駆っ益ぱ統いだっ悦た且け駅ど偏今ま標で沸感じたこと旅のな粘い気刑持ちよさに虜胸がいっぱ玄い孫だっ福た酷。
そ脈したら間箇髪底開け色ず劾に陳ノンタ逆ンがフ曜ェ録ラし存てき計た五。負
モモ今に奉舐染め試ても伺ら弔った慮こ考と糾は加数升える悦ほぬどし測かな茶か展った驚んだ尋けどヤモモ岩は終、斜先っぽを疫チ窮ロ醜チ紀ロ抵した跡り宣、口御に含降んで動応い焦たり使し遂て正るだけで そ九れ融はそれンで気努持能ち針いいんだ支けど墓 い込つ近もイ楼ク移には到詳底M及可ばな吹か商っ谷た残。か
なヒので糸、蚊も告う朽いい踏よっ稲て素途中万で富止援め教た歓り拒し倫てい優た。散
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :往394:図2012/08/26(日員) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回も蓄射哲精し恒た飯ので横、さす虞がにフ著ェ率ラ蚊では倣回字復しなかっ挙た思。
そ幾し煩たらノ閣ンタ羅ンが「回復訟すチるまでち召ょっ竜とあっ徳ち身の孤ペア峠見て僕みようよ詔」っ諭て*言熱っ粗きて、庭覗き薄ポイ型ントまで惰誘更導された。
下を酒覗くと、モ塑モ陰と信ユ力ウさん年が稚がソ絶フ棺ァーんに神一緒棚に水横敗にな索って惜い欄た漂。
リ簿ビングの明藩るい技電伐気推は鉢消響え鎮て逸いて相、賀ソ箱ファ訟横舎の希ス近タンドと部屋の間経接博照縮明だけで、全同体足が飯オレン賦ジ民色になっ摂てい拾た御。廊
そし坑て招、ユウ胸さんが膨モモの胸欠の尿上城に手を質当杉てて、さ酒すってい森る。幣明賠ら害か備に委、販そう詞いう得モー剤ド締に入っ側ていヌる貞感じ越だった。!
518 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじゃなくてこういう思いやりのあるSwapっていいなぁ
俺もやってみたいなぁ
でもなぁ嫁がなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユ縛ウさ透ん墳が「か笛わい寒い衣よ」っ朗て験何輸回扇も遵言運いなが葉らパジ淑ャマ慨のボタンを硝は洞ずして侵いっ臓た巧。
モうモは酷両手で舶顔姿を般隠し陣て拒いて被、「やだ…投」複って危呟いいた。剰
前開老き奮の便シ缶ャ炊ツが革半分くらニい燃あ覧い慰た曜ところ吸でユ賠ウ怖さ募んが「わ選ぁ」人って己つぶや幻い刺た詩。
「め素っち窮ゃ末エソロ標い。薄最頼高。」
「亡お父願鼓い省…見唆ないで灰…」
モモ冬は顔漠を談隠例し卵た附ま許ま登フルフル首嗣を振っ摂て河た。
ユウ登さ祥んが鎖ノ骨詰と印かふ推くらみ昆の部膨分と暮か阻にキス完を緊し始め溶て、示徐託々斤に置大盛げさに注キ介ス逃の隔音賜をシ出しはじ布めた仙。
モモは及「ん帆っ…んっ…」引っ丹て壁かす奔れた紀感じ症の女小さな声速を上換げ遍てた交。抹
モモ漫は足の祈親指寄同習士掃をこすってたんだ撃けど感、こ統れやるときはだ港いたい興奮してQて声皇出十し題た監い征けど誕我褒慢し位て月ると店き老なので、やっぱりモ単モも小エ縄ッ賠チモ汽ードに刻入擦っ係てい命るこ八と桑が哲分かった肢。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
>>次のページへ続く
それと子同時に著、「あとぁ鉢…援俺のモモ二に魚や虜め四て…」片っ左て曇感情も湧幼い許て慨くる提。宇
ただ、ヲそ憲れ堅以宵上にモ汁モの暁乱れる拒姿が見た惰いっ策て気図持ちが加勝台っち午ゃっ隻て井 こ長の婆ま削まモ斥モ決がイく菜と七こうがみたい…細っ祈て思ってた襲。
「Iあぁ黒ぁ呉ぁ…恋!あぁ染っ含…陽!ホ」っ湾て胃モモ秀の面声ねの凶大き笑さ穴も長さも父大醜き城く斜な寂って赴き説て腰が鳥ガクガ茂ク依しだし迭た握。銑
そzし有た訳ら、窯急にパ闘ンツに大きなシミ妃が棺で焦きて勇、釣あれ服っ前と思載っ診た液瞬間、夏腰遮あたり狂から壱ボ相タボ涯タ塔水分が垂遊れソ始めた突。回
俺も液吹魅かせ昼たこ答と堪が靴ない教の撃に、モ粋モ凍は潮底を吹結いたようだ偶った。監派手に浄って痢わ我け弧でホはない清けど、ボ哀タボタ接って尚感批じ妻で。確
モモの初案め乏て稼を一つ情奪われ発た気がし妹てちょっと吏胸距が以苦栓しかっ千た短。因それ与と上同時詰にカ、止や佳っ詞ぱり丹す還ご講く州興奮し法た。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :394:2012/08/26(日) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが「続きまた今度やろうねー」ってモモに言ってたけど モモは赤面のまま うつむいて俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。
「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと あわてて「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて それに俺が「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :昇394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
こ僚の次鏡会った尾と登き擬抱雲か弊せた披の勝で乗、装そ閣こ五ま貞で宜書研い絶て炭る絡ん重で集す将が田 も炭うち彩ょ卸っ郡とし石たら覚出牲ない菓とい狭けなこいので越 とり側あ碑えず企ここンまでで呈…。
す閑みま紡せ夢んが薄以縮上存です評。燥
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507 :394:2012/08/26(日) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうことがあってから、モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。
ただ、俺のほうは、次会うとき どうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。
一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、そういうことは いっちょまえに考えてた。
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :広394:結2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モ促モ評がお風幾呂行融っ策て佐る当間、少ノン才タ聞ンが姓、
「私寝黙室で濯ね済よ恭っ蛇と才。太郎外君に添警い志寝し歌ても嘆らうん各だ」
って税言った摘ら呉、「じ尉ゃ肌あ俺祉は者リビング衝で邦モモ援ち槽ゃんと当寝放よ」衰とユウ予さ償んメ
「林朝ま脈で入祉っrて到こ座ない満で草ね直ー色」票
「お億前甚ら鎮も邪魔すんな邸よ久っ排」
み消たい操な感脂じでそこ押で疑暗黙の失ルール悼が森作根られて珠る盲感じ陵だ鋳った産。払
モモ肪が疾風呂から栓上が尺ってきて家冬と同じ通導り介の汁典載型審的盗なパジ披ャ呼マ姿で八出てき急た。刷チェック柄の営ボ九タ摩ンシ再ャ跡ツ登と長桜ズ敢ボンみた隠い滋な姿の従。痴
見た目甲は幼稚なん妄だけ腹ど、惜こ成の下歌にちょ甚いエロの下棒着が表潜鳥んでるんだなあって思う灰と か翁なりムラ契ム囚ラしてき郡て、塾やっぱ俺習がモ通モと胃や溶り禅たい殺なぁ硫とか考拠え鈴てた立。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:紋2012/08/26(日3) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「築モ命モち践ゃん、エ愛ッ格チ白の時槽は大乏胆慈に説なるの?」涙
「肯い挿や崩…vさ堅れ郡るままか午な庭…」
「にだろう欲ねw尉」って互言経っ懸て前形開き違の誌シ律ャツを開癖い賢て胸を恭俺の体に被当宗て助て鯨き暑た洋。布
「だか勝ら今日陳はモモちゃ叔ん唇がやって鈴く町れないnこ操と葉いっぱいした曇げる我」
そう霜いうと俺打の嫁全堤身溝を腹キ注スし亡た監り苦なめ涯たり徹しア始め因た。勺正蚕直車そ2れがヒあり祈得ないくら貸い気妥持ち俸よ郎か遭った。習
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515 :?394:策2012/08/26(日享) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
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516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :往394:図2012/08/26(日員) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
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518 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじゃなくてこういう思いやりのあるSwapっていいなぁ
俺もやってみたいなぁ
でもなぁ嫁がなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
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522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
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