2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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Gカップの彼女がイタズラされたのだが、その内容が笑えないものだった
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882 :836:2005/04/09(土) 09:22:14 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、
    あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」

智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」

智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。
智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して
「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」

智之は俺の顔を覗き込んできましたが、
俺は必死に寝たフリです。




883 :836:2005/04/09(土) 09:23:30 ID:Zh00RFVs0
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。

智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・
    じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」

智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。
    おーいアニキぃ・・・」

真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前を
はだけさせました。

再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見
とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。




884 :836:2005/04/09(土) 09:25:32 ID:Zh00RFVs0
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、
ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で
顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」

智之 「真美さん、気持ちいい?」

真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」




885 :836:2005/04/09(土) 09:26:12 ID:Zh00RFVs0
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」

真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」

智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。
    悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。

真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」

真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で
後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、
    今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」




886 :836:2005/04/09(土) 09:27:05 ID:Zh00RFVs0
2人が智之の言った通りにすると、
真美は ひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると
真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、
夢中になって真美の乳首をいじめていました。





887 :836:2005/04/09(土) 09:28:55 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて
真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、
そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」




888 :836:2005/04/09(土) 09:29:47 ID:Zh00RFVs0
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、
キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手を
すばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると
真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、
その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。
もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。




889 :836:2005/04/09(土) 09:30:24 ID:Zh00RFVs0
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、
真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか
「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、
その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、
クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」

智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」




890 :836:2005/04/09(土) 09:31:41 ID:Zh00RFVs0
そして4人は布団からベッドに移動し、
再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、
智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。

そのうち智之が真美に
「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」

などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、
真美にフェラチオをさせ始めました。




891 :836:2005/04/09(土) 09:32:36 ID:Zh00RFVs0
「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」

真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」

智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、
竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、
大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。




892 :836:2005/04/09(土) 09:34:20 ID:Zh00RFVs0
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、
初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?
    ・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」

真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」

智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」

俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」

智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。




893 :836:2005/04/09(土) 09:35:03 ID:Zh00RFVs0
真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」

俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」

俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、
腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、
何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。




894 :836:2005/04/09(土) 09:35:56 ID:Zh00RFVs0
真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」

智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」

真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・
    お、お願いだからもう止めよ・・」

智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」

真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」

智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」




895 :836:2005/04/09(土) 09:36:34 ID:Zh00RFVs0
真美が再び俊樹のペニスを咥えると
智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、
激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と
肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、
真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。





896 :836:2005/04/09(土) 09:38:16 ID:Zh00RFVs0
俺は もう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。




898 :836:2005/04/09(土) 09:39:23 ID:Zh00RFVs0
ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の
乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、
俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、
智之は正上位でガンガン突きまくりながら
真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。




899 :836:2005/04/09(土) 09:40:38 ID:Zh00RFVs0
ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなると
まず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、
次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか
全部口の中には納まりきれず、
真美の口からは精液が垂れてしまっていました。




900 :836:2005/04/09(土) 09:41:19 ID:Zh00RFVs0
最後に智之がフィニッシュを迎える ためさらに激しく腰を打ちつけ、
ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。




902 :836:2005/04/09(土) 09:51:12 ID:Zh00RFVs0
ばらく智之は真美に軽くキスしたり、
自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を
楽しんでいましたが、
俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。




903 :836:2005/04/09(土) 09:52:04 ID:Zh00RFVs0
次の朝目覚めると真美の姿は無く、
どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。
朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、
全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。




904 :836:2005/04/09(土) 09:53:47 ID:Zh00RFVs0
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、
今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、
今度は俺も参加してしまいそうで・・・
両親にばれたらヤバイだろうな・・・・




905 :836:2005/04/09(土) 09:55:58 ID:Zh00RFVs0
以上です。
スレ汚しすいませんでしたね (((´・ω・`)




907 :えっちな21禁さん:2005/04/09(土) 09:57:32 ID:Px+ZaulI0
え??まだ付き合ってんの??
身内にヤラれちゃったら、さすがに無理だわ。俺は。
無理矢理ヤラれちゃったんなら考えなくもないが、
濃厚なキスしてるって時点でダメだ。



910 :836:2005/04/09(土) 10:10:51 ID:Zh00RFVs0
はい。まだ付き合ってますよ。
確かに激しく欝になったけど、
後で真美に厳しく問い詰めて、猛反省させたし。

弟君の鼻の形が変わるくらい鉄拳制裁食らわしたし。
ただ、ガキんちょ共には後々面倒なので話してません。





 
 

 

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