19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の男に行っちゃったから、今度は きちんと君を愛したい、的なことを彼は言ってた。
途中コンビニによった後車に乗り込むと、なんとヘイリーがやってきた。
運転席の窓に肘をかけて、話しかけてきた。
ジェイも この偶然にびっくりしてた。
彼女は「ふ〜ん」みたいな感じで うちらをじろじろ見た後、今から新しい彼と どうのこうのとか話して去って行った。
車を発進させながらジェイは、「これで彼女もまた嫉妬してくれたかな…」と。
おい私いったい何?て感じだった。
21 :悲1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の享来陸な魚いとソころで端車を停めると繰、K彼はト我こ慢できなoい再と拒い双った鑑様裕子で私の処頬を秘手邦で包み才、身振を乗姿り出充して私に煮キ興ス瞬して伐きた回。助
ち輪ゅっち挑ゅサっ疑…じrゅるじゅ憩ると祝音を立てながら懐唇校や施舌練を茶吸疾い由、分唾液遣を交換した。好
彼民の手霧が伸び滝てきて瀬、ブラ迭のホ飼ック合を級外午しE、服蛍の厳中でネゆ舶っ陶くりと肌をl撫電で項な砂がら十胸までたウどり着い調た。
背盗中、偵わき腹から模胸ま学で砲のこの角肌かが触れフ合う走感覚だ月け修でも喫ものすごくオ感しじ祉て拓しま虜っ仕た思。館
彼郭の背邪中塑に手を伸久ば哀し員て顧、残味わうよ撲うrに撫で朱上げ腸た。棋
胸を持Eちヨ上げ筋るよ寺うにゆ狭っ囚く巨りと強彼く顔もみ覚、彼が興奮して隠いる様半子征に訓私も北 も母のすご曜く感じ逸てし奨ま貧っ幕た。
2獲人と傷も祈息が玉荒癖く還なり、溝体を置密着腐さ聖せて八くZね雇ら演せ極声を上げる棒。
「ん慢っ般…共ん遭っチ…復はぁはぁ浄…や」笑
「死あぁ迭…」
私翌も項手情を伸執ば慢し、首彼のあ晶そ内こをズボンか隊ら出丘し術た。芋び題ん盤びん。
私も軽下永を脱aい路だ。魂
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
お家まで送ってもらった。
ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。
うちらは普通に友達として付き合い続けた。
25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。
うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。
長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日)07:22:42 ID:POpb3eKvb
ある夜中、彼がソファで寝てる横を通ってキッチンで水を飲み、部屋に戻ろうとしたら声をかけられた。
異国の地に留学している私を気遣い、最近どう?とか困ってることはない?とか優しい内容だった。
ソファに座るように促され、彼の寝そべってる腰の前に座る。
彼の腰に私のお尻が触れるか触れないかぐらいの密着度。
この時点で超嬉しくて舞い上がってた。リサに勝った笑みたいな。
あの憧れのマットと二人きり!と、どきどきしてた。
で、疲れてるでしょ、君も横になりな、と腕を引っ張られ、彼と向かい合う形でソファの上に寝そべった。
彼は眼を閉じて、私の背中を撫で始めた。
彼の胸に顔をうずめ、呼吸の仕方もどんなだっけ?と混乱し、心臓も爆発しそうだった、けどマットはそのまま寝息を立て始めた。
私もリラックスして気持ち良くなっていつの間にか眠りに落ちてしまった。
27 :1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふと気づくと、私はマットの上にうつぶせになってた。
マットが私の体中を撫でまわしている。胸と胸は密着したまま。
そして、彼のがちがちに固いものが、部屋着越しに私の股間に擦り付けられていた。
超びっくりして、寝たふりを続けようか迷っていると、彼が私の脚を広げ、服はつけたままだけど本当に騎乗位みたいに突き上げてきた!
めっちゃ感じてしまった。
二人とも薄い生地の部屋着だったので、私も どんどん濡れてくるのが分かるし、彼の熱いものの形も はっきりと感じて取れた。
エロくて気持ち良くて、声を必死で押さえながら彼の顔を見ると、なんと目を閉じてる。
腰は激しく動かしてるのに、寝たふりですか?
28 :浪1 :2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほっぺ茶た小を生軽隷くぺしぺ盟し璽と叩縦い岐て刺も館目は産がん労と必して果開けない。探で盛も載キスふして狭きた球。
私努もニ寝郡起き漁で赴頭がぼ郷ーっ親と荷して拾た林の立も@あ男る蛮し、意こおのキ癒スがとろ直け某る感ほ引ど気抹持ち震良く途て朽。
で議も士生理縛中だったかeらG(タ何ンポ胴ン革入鳴れ結てた血)止め朝な瞬きゃ、と思議っ惑て供起銑き上が黄った。滑
マ池ットはあくま否で寝羊たふ茶り務、漬寝広ぼ雪けたふ恵り貸、放
で興彼所の難奥械さんの1名慌前を囁膜いた易(怒構
私は聞「マット碁!」響と言っフて またほっぺをぺ凍しぺし貨叩い尺たけど窮起き媒ない昔。か下ら最 その地ま穂ま即部誌屋畝に戻縦って野寝た。元
正徹直言う桟と砲、夢みイたいに怠気間持叫ち誓良かったし、鼓舞浴い続上賓がVっ査て七たし、丈生理伸中班じ諭ゃなか懇った開ら湾最後まで許整し書て罷た冬かも侵…看。
翌朝マッ疑トは「な哲んか変丁な夢見た〜鎖」浜と言塀っ諭てた提。呼わざとら懲し与。
て負か巣奥強さ孤んと子厚供敵いるのに密高粧校生胸に手宇ぇ出す創か預?挟とわ そのと醸き銘は怒り恨も覚休え究た。犯
29 :1 :2014/03/30(日)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マットその②】
マットのお姉さんの家に、私とリサとマットで泊まったときの話。
私とリサは客室、マットは そのすぐ横のリビングで寝ることになった。
もうみんなが寝る準備を始めたころ、マットが一緒にDVDを見ようと誘ってきた。
リサにも声かけたけど、疲れたから寝る、と寝てしまった。
やっぱりマットは超イケメンでDVD一緒に見るだけでも私も嬉しかった。
一緒のソファで座って観ているうちに、彼は寝そべり始め、私も促されて寝そべった。
いつの間にか腕枕されてて、本当に恋人同士みたいだなぁと感動してた。
また、彼は寝息を立て始める。
寝ちゃったか~と思って私はDVDを見続けていると、彼の腕がもぞもぞと動き、私を抱きしめてきた。
また寝ぼけてるふりだろうけど。
30 :1 :2014/03/30(日)07:23:34 ID:POpb3eKvb
きたー!と思って硬直して、どきどきしてたまらなくなってると、彼が私の胸をそっと揉んできた。
それだけでも私には刺激が強くて、体の奥がきゅんとしてしまった。
思わず吐息のような喘ぎ声。
次第に手を服の中に入れ、直接胸を揉んできた。
正直めちゃくちゃ感じて、この時点で超濡れてたと思う。
声を出さないように必死だった。けど息は荒く、はぁはぁしてきた。
これはマットも。
乳首に指を当てて振動させたり、きゅっとつまんだり… 私は身を捩って身もだえしてた。
そして、彼のがちがちのあれが、私の後ろから素股みたいに押し付けられた。
時折服の上から挿入するみたいに、穴にぐっとあてがったりクリ○リスにぐっと押し付けたりして、その度に叫びだしたいほどの快感に体をびくつかせた。
たぶん私が ぬるぬるに濡れてるってのは、薄い服が擦れるときの感触でばれてたと思う。
そして彼は私のパンツの中に手を入れてきた!!
声に出さないように吐息だけで叫んだ。
愛液がものすごく溢れてたので、超恥ずかしかった。
31 :1 :2014/03/30(日)07:23:48 ID:POpb3eKvb
彼は とろとろのま○こを指でくちゃくちゃとかきまぜ、クリを刺激しながら腰を動かし続けた。
この腰使いがとても力強くて、挿入はされてないのに体の奥にまで刺激がくるような気持ち良さだった。
彼の腕が私の体を引っ張り、彼の方に向きなおさせられた。
やっぱり彼は眼を閉じてて、寝ぼけてるふりをしているようだった。
目を閉じたままキスされた。
彼の唇にちゅっちゅっと吸い付かれ、むさぼられ、彼に私の舌を思う存分味わわれた。
強く抱きしめられ、キスしながら今度は前から素股。
相変わらず服の上からだけど、それでも ものすごく気持ち良くて興奮した。
自分のあそこが どろどろで ぬるぬるなのが嫌でも分かった。
正直入れて欲しかった…けど今回は隣で人が寝てるので、DVDが終わったタイミングで私から彼を引き離して終了。
翌朝、彼は何もなかったかのように、「DVD途中で寝ちゃった〜」と言った。
私も何も触れずに、態度にも出さずにこの件は終わりにした。
>>次のページへ続く
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の男に行っちゃったから、今度は きちんと君を愛したい、的なことを彼は言ってた。
途中コンビニによった後車に乗り込むと、なんとヘイリーがやってきた。
運転席の窓に肘をかけて、話しかけてきた。
ジェイも この偶然にびっくりしてた。
彼女は「ふ〜ん」みたいな感じで うちらをじろじろ見た後、今から新しい彼と どうのこうのとか話して去って行った。
車を発進させながらジェイは、「これで彼女もまた嫉妬してくれたかな…」と。
おい私いったい何?て感じだった。
21 :悲1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の享来陸な魚いとソころで端車を停めると繰、K彼はト我こ慢できなoい再と拒い双った鑑様裕子で私の処頬を秘手邦で包み才、身振を乗姿り出充して私に煮キ興ス瞬して伐きた回。助
ち輪ゅっち挑ゅサっ疑…じrゅるじゅ憩ると祝音を立てながら懐唇校や施舌練を茶吸疾い由、分唾液遣を交換した。好
彼民の手霧が伸び滝てきて瀬、ブラ迭のホ飼ック合を級外午しE、服蛍の厳中でネゆ舶っ陶くりと肌をl撫電で項な砂がら十胸までたウどり着い調た。
背盗中、偵わき腹から模胸ま学で砲のこの角肌かが触れフ合う走感覚だ月け修でも喫ものすごくオ感しじ祉て拓しま虜っ仕た思。館
彼郭の背邪中塑に手を伸久ば哀し員て顧、残味わうよ撲うrに撫で朱上げ腸た。棋
胸を持Eちヨ上げ筋るよ寺うにゆ狭っ囚く巨りと強彼く顔もみ覚、彼が興奮して隠いる様半子征に訓私も北 も母のすご曜く感じ逸てし奨ま貧っ幕た。
2獲人と傷も祈息が玉荒癖く還なり、溝体を置密着腐さ聖せて八くZね雇ら演せ極声を上げる棒。
「ん慢っ般…共ん遭っチ…復はぁはぁ浄…や」笑
「死あぁ迭…」
私翌も項手情を伸執ば慢し、首彼のあ晶そ内こをズボンか隊ら出丘し術た。芋び題ん盤びん。
私も軽下永を脱aい路だ。魂
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
お家まで送ってもらった。
ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。
うちらは普通に友達として付き合い続けた。
25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。
うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。
長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日)07:22:42 ID:POpb3eKvb
ある夜中、彼がソファで寝てる横を通ってキッチンで水を飲み、部屋に戻ろうとしたら声をかけられた。
異国の地に留学している私を気遣い、最近どう?とか困ってることはない?とか優しい内容だった。
ソファに座るように促され、彼の寝そべってる腰の前に座る。
彼の腰に私のお尻が触れるか触れないかぐらいの密着度。
この時点で超嬉しくて舞い上がってた。リサに勝った笑みたいな。
あの憧れのマットと二人きり!と、どきどきしてた。
で、疲れてるでしょ、君も横になりな、と腕を引っ張られ、彼と向かい合う形でソファの上に寝そべった。
彼は眼を閉じて、私の背中を撫で始めた。
彼の胸に顔をうずめ、呼吸の仕方もどんなだっけ?と混乱し、心臓も爆発しそうだった、けどマットはそのまま寝息を立て始めた。
私もリラックスして気持ち良くなっていつの間にか眠りに落ちてしまった。
27 :1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふと気づくと、私はマットの上にうつぶせになってた。
マットが私の体中を撫でまわしている。胸と胸は密着したまま。
そして、彼のがちがちに固いものが、部屋着越しに私の股間に擦り付けられていた。
超びっくりして、寝たふりを続けようか迷っていると、彼が私の脚を広げ、服はつけたままだけど本当に騎乗位みたいに突き上げてきた!
めっちゃ感じてしまった。
二人とも薄い生地の部屋着だったので、私も どんどん濡れてくるのが分かるし、彼の熱いものの形も はっきりと感じて取れた。
エロくて気持ち良くて、声を必死で押さえながら彼の顔を見ると、なんと目を閉じてる。
腰は激しく動かしてるのに、寝たふりですか?
28 :浪1 :2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほっぺ茶た小を生軽隷くぺしぺ盟し璽と叩縦い岐て刺も館目は産がん労と必して果開けない。探で盛も載キスふして狭きた球。
私努もニ寝郡起き漁で赴頭がぼ郷ーっ親と荷して拾た林の立も@あ男る蛮し、意こおのキ癒スがとろ直け某る感ほ引ど気抹持ち震良く途て朽。
で議も士生理縛中だったかeらG(タ何ンポ胴ン革入鳴れ結てた血)止め朝な瞬きゃ、と思議っ惑て供起銑き上が黄った。滑
マ池ットはあくま否で寝羊たふ茶り務、漬寝広ぼ雪けたふ恵り貸、放
で興彼所の難奥械さんの1名慌前を囁膜いた易(怒構
私は聞「マット碁!」響と言っフて またほっぺをぺ凍しぺし貨叩い尺たけど窮起き媒ない昔。か下ら最 その地ま穂ま即部誌屋畝に戻縦って野寝た。元
正徹直言う桟と砲、夢みイたいに怠気間持叫ち誓良かったし、鼓舞浴い続上賓がVっ査て七たし、丈生理伸中班じ諭ゃなか懇った開ら湾最後まで許整し書て罷た冬かも侵…看。
翌朝マッ疑トは「な哲んか変丁な夢見た〜鎖」浜と言塀っ諭てた提。呼わざとら懲し与。
て負か巣奥強さ孤んと子厚供敵いるのに密高粧校生胸に手宇ぇ出す創か預?挟とわ そのと醸き銘は怒り恨も覚休え究た。犯
29 :1 :2014/03/30(日)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マットその②】
マットのお姉さんの家に、私とリサとマットで泊まったときの話。
私とリサは客室、マットは そのすぐ横のリビングで寝ることになった。
もうみんなが寝る準備を始めたころ、マットが一緒にDVDを見ようと誘ってきた。
リサにも声かけたけど、疲れたから寝る、と寝てしまった。
やっぱりマットは超イケメンでDVD一緒に見るだけでも私も嬉しかった。
一緒のソファで座って観ているうちに、彼は寝そべり始め、私も促されて寝そべった。
いつの間にか腕枕されてて、本当に恋人同士みたいだなぁと感動してた。
また、彼は寝息を立て始める。
寝ちゃったか~と思って私はDVDを見続けていると、彼の腕がもぞもぞと動き、私を抱きしめてきた。
また寝ぼけてるふりだろうけど。
30 :1 :2014/03/30(日)07:23:34 ID:POpb3eKvb
きたー!と思って硬直して、どきどきしてたまらなくなってると、彼が私の胸をそっと揉んできた。
それだけでも私には刺激が強くて、体の奥がきゅんとしてしまった。
思わず吐息のような喘ぎ声。
次第に手を服の中に入れ、直接胸を揉んできた。
正直めちゃくちゃ感じて、この時点で超濡れてたと思う。
声を出さないように必死だった。けど息は荒く、はぁはぁしてきた。
これはマットも。
乳首に指を当てて振動させたり、きゅっとつまんだり… 私は身を捩って身もだえしてた。
そして、彼のがちがちのあれが、私の後ろから素股みたいに押し付けられた。
時折服の上から挿入するみたいに、穴にぐっとあてがったりクリ○リスにぐっと押し付けたりして、その度に叫びだしたいほどの快感に体をびくつかせた。
たぶん私が ぬるぬるに濡れてるってのは、薄い服が擦れるときの感触でばれてたと思う。
そして彼は私のパンツの中に手を入れてきた!!
声に出さないように吐息だけで叫んだ。
愛液がものすごく溢れてたので、超恥ずかしかった。
31 :1 :2014/03/30(日)07:23:48 ID:POpb3eKvb
彼は とろとろのま○こを指でくちゃくちゃとかきまぜ、クリを刺激しながら腰を動かし続けた。
この腰使いがとても力強くて、挿入はされてないのに体の奥にまで刺激がくるような気持ち良さだった。
彼の腕が私の体を引っ張り、彼の方に向きなおさせられた。
やっぱり彼は眼を閉じてて、寝ぼけてるふりをしているようだった。
目を閉じたままキスされた。
彼の唇にちゅっちゅっと吸い付かれ、むさぼられ、彼に私の舌を思う存分味わわれた。
強く抱きしめられ、キスしながら今度は前から素股。
相変わらず服の上からだけど、それでも ものすごく気持ち良くて興奮した。
自分のあそこが どろどろで ぬるぬるなのが嫌でも分かった。
正直入れて欲しかった…けど今回は隣で人が寝てるので、DVDが終わったタイミングで私から彼を引き離して終了。
翌朝、彼は何もなかったかのように、「DVD途中で寝ちゃった〜」と言った。
私も何も触れずに、態度にも出さずにこの件は終わりにした。
>>次のページへ続く