45 :名無しさん :2014/03/11(火)02:52:40 ID:siaMxpnJZ
これを見終わってからじゃないと寝られない。
47 :名無しさん :2014/03/11(火)02:59:11 ID:Q7ktdkHB9
>>45朝までにも終わらない気がするよ…
ノリノリなCの隣に座ったA子
ノリノリ同士でウマが合いそうだった
一方おとなしいBと、私も大人しい方なので
なんかうまくバランスがとれた感じで
一応雰囲気はさほど悪くなかった
ブリブリなA子にもBは紳士で、
若いのにこんなにちゃんとした人もいるんだなあと感心した
49 :名無しさん :2014/03/11(火)03:04:31 ID:Q7ktdkHB9
いくら4人でもシャンパン4本+なんかボトルを開けたので、
私もさすがにほろ酔いになった
店自体がBCが入ってきた時点で閉店一時間前だったので
あっとゆーまに閉店だった
早々お会計の時間となり、私も楽しませてもらったので
今日は気持ちよく帰れるぞー!ってテンションだった
そしたらA子とCが盛り上がりに盛り上がっていて、
「4人でカラオケ行こうぜ!」と提案してきた
ひじょーーに疲れていた私はマジでか…と思ったけど、
Bが「>>1が行くなら行くけど。任せるよ」と言ったので、
断れるわけもなく承諾した
50 :名無しさん :2014/03/11(火)03:10:24 ID:Q7ktdkHB9
A子とアフターになんか行って益々友達だと思われてしまうじゃねーかorz
とも思ったけどまあ仕方ない
4人でカラオケに言ったらテキーラ祭りになってしまった
私は割りとお酒が強いので平気だったけれど、
Bはとてもしんどそうだった。
たぶんそんなにお酒が強くないんだよね
さすがのA子とCのデブコンビは酒が強い
太ってると麻酔とか効かないもんなー、
やっぱ酒つえーなと感心した
私はもう本気で酔っぱらって吐きそうなふりをした。
でないとデブコンビが次々にテキーラを渡してくるから
51 :名無しさん :2014/03/11(火)03:13:20 ID:Q7ktdkHB9
何時間かたった頃、外も明るくなっているし
もうそろそろ本気で帰りたくなった
私はBに水を飲ませて介抱しながら帰るぞというテンションになった
けど、気づいたらデブコンビがいない
そういや別々にトイレに行ってから帰ってきてないことに気づいた
52 :名無しさん :2014/03/11(火)03:15:31 ID:Q7ktdkHB9
慌てて女子トイレに行くもA子の姿はない。フロントに行って、
「××号室の者ですが、デブの二人知りませんか?
一応男と女なんですけど」
と尋ねたら、一時間ほど前に二人で店を出たとのことだった
53 :名無しさん :2014/03/11(火)03:20:30 ID:Q7ktdkHB9
慌ててBに伝えると、BはCに車の鍵を預けているとのことで
それがないと帰れなかった
私はA子の連絡先なんて知らないし、
BがCに連絡をするしかすべがなかった
二人してすっかり酔いもさめた
何度かCに電話してやっと繋がった
「いまどこだよ」と、Bが聞く
私は となりで耳を済まして会話を聞いた
「さーせん!今ホテル来ちゃってましたー」
マジかよ…と呟いてしまった。ドン引きだ
54 :名無しさん :2014/03/11(火)03:22:47 ID:Q7ktdkHB9
「あ、A子と一緒っす!」
「なんなら今ヤってます!」
マジかよ…
でも多分マジだった。
Bがこっちを向いてこそっと
「あえぎ声みたいなのが聞こえる…」と言った
55 :名無しさん :2014/03/11(火)03:25:13 ID:uqBRuTVZd
鍵もってくなよな
56 :名無しさん :2014/03/11(火)03:27:15 ID:Q7ktdkHB9
Bが鍵を返してほしい旨を伝えると
「先輩も来たらいいじゃないすか」と軽く言ったそうだ
でもラブホテルって部屋の行き来もできないし、
鍵を返してもらうにはCに部屋を出てきてもらうしか手はないじゃん?
57 :名無しさん :2014/03/11(火)03:27:20 ID:3HTbVcCDz
最中に電話とかVシネかよ
58 :名無しさん :2014/03/11(火)03:31:21 ID:Q7ktdkHB9
「そういうわけにもいかないだろ」と、Bは少しキレ気味で言ってた
私もどうしたらいいかぐるぐる考えた
しかしCも泥酔していて会話にならない模様だった
そらそうだよね
素面で女とやりながら先輩と電話してるんだもんね
60 :名無しさん :2014/03/11(火)03:38:55 ID:Q7ktdkHB9
結局 話にならなかったみたいで、
ホテルの名前だけ聞いて電話を切った。
Bは土地勘がまったくなかったので、
このホテルの場所わかるか?と聞いてきた
地図を見れば大体分かる場所にあった
「ここからそんなに遠くないから送ってあげるよ」と私が言うと、
ホテル街に送らせるのは悪いからいいよと言われた
確かに、と思いつつ少し寂しくなった
寂しいけどかといってこの人とホテルは行きたくない。
でもーーーうーーわんとか考えてたら、多分読まれた気がしたけど
「それとも一緒に行く?」
とBが言った
子どもじゃないんだから、その言葉の意味くらいわかった
今日はお金もたくさん使ってもらったわけだし(わたしの儲けにはな
らないけどさ)、そのお礼と思えば…いや、お礼とか厚かましくない?
うーん…
「好きにしなよ」
Bが念押しした
たぶんこの人はSだと思った
61 :名無しさん :2014/03/11(火)03:46:18 ID:Q7ktdkHB9
結局ついていった
実際はBが道解らないからBがついてきた形だったけど
デブコンビがいる同じホテルに入り、
チェックアウトの時間はおなじなので
チェックインした
部屋には入ったとき、完全に酔いが覚めていた
私は恥ずかしくなって真っ先にバスルームへ向かった
交代でシャワーを浴びた
出てきた
私は寝たふりをした
Bは寝たの?と言った
無視した
そしたら覆い被さってきた
ああ、終わったと思った
私はチャラいなとか思った
そんなこと考えてたら涙が一杯出てきた
私はこんな知らん男にあった初日に抱かれるような汚らわしい女
なんだと思ったら涙が止まらなくなった
だっくだくに泣いてたら、
さすがに私のしたの方をまさぐってたBもそれに気づいて
「なんで泣いてるの?」
と聞いてきた
「酔っぱらったあ〜」
と答えた
意味不明だった。自分でも
62 :名無しさん :2014/03/11(火)03:47:24 ID:uqBRuTVZd
女の扱い慣れてるなーBww
あたしでも酔ってたら行ってしまいそうだww
63 :名無しさん :2014/03/11(火)03:56:19 ID:Q7ktdkHB9
>>62でもね、Bは不細工なんだよ。
ほんとに気持ち悪いもん。
でもなんか不思議なオーラがあってだね
えろ描写はできないのでガッツリ省くけど、
Bはものすっごく上手だった
私が出会った男性の中で断トツだった
だくだく泣いてたけどいつのまにか泣き止むほど
ことを終えて、ふたりでごろんとしながら
お互いのことを話した
結構長い時間、出身地とか兄弟とか、
Bの仕事のことや、私の前の職場のことなど他愛もない話をした
それで気づいたら私が寝そうだった
落ちかけたらBは揺すって起こしてきた
こんなことされたの初めてだった
普通男が先に寝て、
寝ないでよーって女が起こすもんだと思ってた
なんかうざいなと少しだけ思った
そっから謎に二回戦をした
64 :名無しさん :2014/03/11(火)04:04:24 ID:Q7ktdkHB9
長くなったけどここまでが出会いでした。
このあと、チェックアウトの時に
酔いがさめたCとA子に再会できました
Cは土下座をして謝ってた
Bがお金も全部払ってるからね
二人のホテル代を除いて
そこから私たちはほぼ毎日メールのやり取りをしたんだ
もう会うことはないだろうなと思ってたし、
Bもドライな人だったから毎日メールがくることが意外だった
68 :名無しさん :2014/03/11(火)11:44:06 ID:Q7ktdkHB9
おはようございます
ちょこちょこ書いてきます
出会いから一週間後くらいに、
私とBはたまたま近くに居たので会うことになった
そのとき、どういう気持ちで会いに行ったのかはわからないけど
またお互いのことを話した
そしてCの話になった
Cは、私と同い年なんだけど23歳でBCの会社は普通の仕事より
お給料が高いんだよね
それで、たまたまBがキャバクラに連れていってからハマってしまって
そこから色んな店に行っては毎週何十万も使っているみたいだった
Bは俺はあんまり乗り気じゃないんだけどねー的なことを言っていた
けど、乗り気じゃなくて毎週何十万も使えるか!と思った
Bも暇だったんだと思う
私はキャバ嬢のくせに、
「ああいう飲み方はおすすめしない」とか「ほどほどにしなよ」
と言った
69 :名無しさん :2014/03/11(火)11:51:20 ID:Q7ktdkHB9
そんな話をして、また少し仲良くなった
Bは、あの日に初めて会ったのに
ホテルにつれて行ってしまったことを謝ってきた
自分でついていったのだから、謝らないでもいいのにと思った
「今度またCと一緒に飲みに行くよ」と言ってくれた
でも正直こうしてプライベートで会ってしまってるので、
もうそんなことはどうでもよかったけど
一応頷いておいた
その日はまたふたりで飲んで、結局ホテルに行った
もうその日は私が行きたかったんだよね
>>次のページへ続く
これを見終わってからじゃないと寝られない。
47 :名無しさん :2014/03/11(火)02:59:11 ID:Q7ktdkHB9
>>45朝までにも終わらない気がするよ…
ノリノリなCの隣に座ったA子
ノリノリ同士でウマが合いそうだった
一方おとなしいBと、私も大人しい方なので
なんかうまくバランスがとれた感じで
一応雰囲気はさほど悪くなかった
ブリブリなA子にもBは紳士で、
若いのにこんなにちゃんとした人もいるんだなあと感心した
49 :名無しさん :2014/03/11(火)03:04:31 ID:Q7ktdkHB9
いくら4人でもシャンパン4本+なんかボトルを開けたので、
私もさすがにほろ酔いになった
店自体がBCが入ってきた時点で閉店一時間前だったので
あっとゆーまに閉店だった
早々お会計の時間となり、私も楽しませてもらったので
今日は気持ちよく帰れるぞー!ってテンションだった
そしたらA子とCが盛り上がりに盛り上がっていて、
「4人でカラオケ行こうぜ!」と提案してきた
ひじょーーに疲れていた私はマジでか…と思ったけど、
Bが「>>1が行くなら行くけど。任せるよ」と言ったので、
断れるわけもなく承諾した
50 :名無しさん :2014/03/11(火)03:10:24 ID:Q7ktdkHB9
A子とアフターになんか行って益々友達だと思われてしまうじゃねーかorz
とも思ったけどまあ仕方ない
4人でカラオケに言ったらテキーラ祭りになってしまった
私は割りとお酒が強いので平気だったけれど、
Bはとてもしんどそうだった。
たぶんそんなにお酒が強くないんだよね
さすがのA子とCのデブコンビは酒が強い
太ってると麻酔とか効かないもんなー、
やっぱ酒つえーなと感心した
私はもう本気で酔っぱらって吐きそうなふりをした。
でないとデブコンビが次々にテキーラを渡してくるから
51 :名無しさん :2014/03/11(火)03:13:20 ID:Q7ktdkHB9
何時間かたった頃、外も明るくなっているし
もうそろそろ本気で帰りたくなった
私はBに水を飲ませて介抱しながら帰るぞというテンションになった
けど、気づいたらデブコンビがいない
そういや別々にトイレに行ってから帰ってきてないことに気づいた
52 :名無しさん :2014/03/11(火)03:15:31 ID:Q7ktdkHB9
慌てて女子トイレに行くもA子の姿はない。フロントに行って、
「××号室の者ですが、デブの二人知りませんか?
一応男と女なんですけど」
と尋ねたら、一時間ほど前に二人で店を出たとのことだった
53 :名無しさん :2014/03/11(火)03:20:30 ID:Q7ktdkHB9
慌ててBに伝えると、BはCに車の鍵を預けているとのことで
それがないと帰れなかった
私はA子の連絡先なんて知らないし、
BがCに連絡をするしかすべがなかった
二人してすっかり酔いもさめた
何度かCに電話してやっと繋がった
「いまどこだよ」と、Bが聞く
私は となりで耳を済まして会話を聞いた
「さーせん!今ホテル来ちゃってましたー」
マジかよ…と呟いてしまった。ドン引きだ
54 :名無しさん :2014/03/11(火)03:22:47 ID:Q7ktdkHB9
「あ、A子と一緒っす!」
「なんなら今ヤってます!」
マジかよ…
でも多分マジだった。
Bがこっちを向いてこそっと
「あえぎ声みたいなのが聞こえる…」と言った
55 :名無しさん :2014/03/11(火)03:25:13 ID:uqBRuTVZd
鍵もってくなよな
56 :名無しさん :2014/03/11(火)03:27:15 ID:Q7ktdkHB9
Bが鍵を返してほしい旨を伝えると
「先輩も来たらいいじゃないすか」と軽く言ったそうだ
でもラブホテルって部屋の行き来もできないし、
鍵を返してもらうにはCに部屋を出てきてもらうしか手はないじゃん?
57 :名無しさん :2014/03/11(火)03:27:20 ID:3HTbVcCDz
最中に電話とかVシネかよ
58 :名無しさん :2014/03/11(火)03:31:21 ID:Q7ktdkHB9
「そういうわけにもいかないだろ」と、Bは少しキレ気味で言ってた
私もどうしたらいいかぐるぐる考えた
しかしCも泥酔していて会話にならない模様だった
そらそうだよね
素面で女とやりながら先輩と電話してるんだもんね
60 :名無しさん :2014/03/11(火)03:38:55 ID:Q7ktdkHB9
結局 話にならなかったみたいで、
ホテルの名前だけ聞いて電話を切った。
Bは土地勘がまったくなかったので、
このホテルの場所わかるか?と聞いてきた
地図を見れば大体分かる場所にあった
「ここからそんなに遠くないから送ってあげるよ」と私が言うと、
ホテル街に送らせるのは悪いからいいよと言われた
確かに、と思いつつ少し寂しくなった
寂しいけどかといってこの人とホテルは行きたくない。
でもーーーうーーわんとか考えてたら、多分読まれた気がしたけど
「それとも一緒に行く?」
とBが言った
子どもじゃないんだから、その言葉の意味くらいわかった
今日はお金もたくさん使ってもらったわけだし(わたしの儲けにはな
らないけどさ)、そのお礼と思えば…いや、お礼とか厚かましくない?
うーん…
「好きにしなよ」
Bが念押しした
たぶんこの人はSだと思った
61 :名無しさん :2014/03/11(火)03:46:18 ID:Q7ktdkHB9
結局ついていった
実際はBが道解らないからBがついてきた形だったけど
デブコンビがいる同じホテルに入り、
チェックアウトの時間はおなじなので
チェックインした
部屋には入ったとき、完全に酔いが覚めていた
私は恥ずかしくなって真っ先にバスルームへ向かった
交代でシャワーを浴びた
出てきた
私は寝たふりをした
Bは寝たの?と言った
無視した
そしたら覆い被さってきた
ああ、終わったと思った
私はチャラいなとか思った
そんなこと考えてたら涙が一杯出てきた
私はこんな知らん男にあった初日に抱かれるような汚らわしい女
なんだと思ったら涙が止まらなくなった
だっくだくに泣いてたら、
さすがに私のしたの方をまさぐってたBもそれに気づいて
「なんで泣いてるの?」
と聞いてきた
「酔っぱらったあ〜」
と答えた
意味不明だった。自分でも
62 :名無しさん :2014/03/11(火)03:47:24 ID:uqBRuTVZd
女の扱い慣れてるなーBww
あたしでも酔ってたら行ってしまいそうだww
63 :名無しさん :2014/03/11(火)03:56:19 ID:Q7ktdkHB9
>>62でもね、Bは不細工なんだよ。
ほんとに気持ち悪いもん。
でもなんか不思議なオーラがあってだね
えろ描写はできないのでガッツリ省くけど、
Bはものすっごく上手だった
私が出会った男性の中で断トツだった
だくだく泣いてたけどいつのまにか泣き止むほど
ことを終えて、ふたりでごろんとしながら
お互いのことを話した
結構長い時間、出身地とか兄弟とか、
Bの仕事のことや、私の前の職場のことなど他愛もない話をした
それで気づいたら私が寝そうだった
落ちかけたらBは揺すって起こしてきた
こんなことされたの初めてだった
普通男が先に寝て、
寝ないでよーって女が起こすもんだと思ってた
なんかうざいなと少しだけ思った
そっから謎に二回戦をした
64 :名無しさん :2014/03/11(火)04:04:24 ID:Q7ktdkHB9
長くなったけどここまでが出会いでした。
このあと、チェックアウトの時に
酔いがさめたCとA子に再会できました
Cは土下座をして謝ってた
Bがお金も全部払ってるからね
二人のホテル代を除いて
そこから私たちはほぼ毎日メールのやり取りをしたんだ
もう会うことはないだろうなと思ってたし、
Bもドライな人だったから毎日メールがくることが意外だった
68 :名無しさん :2014/03/11(火)11:44:06 ID:Q7ktdkHB9
おはようございます
ちょこちょこ書いてきます
出会いから一週間後くらいに、
私とBはたまたま近くに居たので会うことになった
そのとき、どういう気持ちで会いに行ったのかはわからないけど
またお互いのことを話した
そしてCの話になった
Cは、私と同い年なんだけど23歳でBCの会社は普通の仕事より
お給料が高いんだよね
それで、たまたまBがキャバクラに連れていってからハマってしまって
そこから色んな店に行っては毎週何十万も使っているみたいだった
Bは俺はあんまり乗り気じゃないんだけどねー的なことを言っていた
けど、乗り気じゃなくて毎週何十万も使えるか!と思った
Bも暇だったんだと思う
私はキャバ嬢のくせに、
「ああいう飲み方はおすすめしない」とか「ほどほどにしなよ」
と言った
69 :名無しさん :2014/03/11(火)11:51:20 ID:Q7ktdkHB9
そんな話をして、また少し仲良くなった
Bは、あの日に初めて会ったのに
ホテルにつれて行ってしまったことを謝ってきた
自分でついていったのだから、謝らないでもいいのにと思った
「今度またCと一緒に飲みに行くよ」と言ってくれた
でも正直こうしてプライベートで会ってしまってるので、
もうそんなことはどうでもよかったけど
一応頷いておいた
その日はまたふたりで飲んで、結局ホテルに行った
もうその日は私が行きたかったんだよね
>>次のページへ続く