877 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:01 ID: LbGCDy6U
すぐに腰に電気の走るあの感覚が、甦ってきました。
マルスは、余程、おチンチンを触られたことに驚いたのか、
戻ってきた時には、私の足元の方からだったので、
マルスのおチンチンが遠退いたことが、残念でした。
と言うよりは、もうその時には、私の頭の中は、快感の虜から
おチンチンに興味は移ってしまっていたようで、
マルスが舐めてくれる喜びは、薄くなっていました。
まぁ、強い好奇心がもたらした結果だったのか、
軽くイッたことで満足してしまったのかは判りませんけど、
私は、舐められながら身体を起こしてマルスに身体を近付けていきました。
878 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
私は、初めてマルスに「止めて」と
舐めるのを止めさせる指示ができたんです。
さっきまで抗えなかったのに。
私は、マルスの身体を更に私の方に寄せました。
更にマルスをしゃがませてマルスの身体を観察しようとしました。
マルスは多少不安になっているようでしたけど、
私は、マルスの身体を撫でながらマルスの身体を
ひっくり返してしまいました。
879 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
マルスは、顔や背中は、ほぼ真っ黒なんですが、お腹の部分などは、
白っぽい茶色の毛並です。
その茶色のお腹を撫でながら、私の視線は、その下腹部、
おチンチンに釘付けでした。
毛皮の中から顔を覗かしている赤黒いと言うか、赤色のものでした。
想像していたものよりは、ずっと細長い棒状のもの、
当時は、変な意味ではなく、肉の棒だと直感的に思ったんですよ。
今考えると、的を得ていた訳ですよね。
だって肉棒とか言いましたよね。
880 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:03 ID: LbGCDy6U
私は、マルスのお腹を撫でながら、慎重にその肉の棒を観察しました。
すぐにも触りたかったんですけど、先程のマルスの驚きを考えると怖かったです。
と言うのも、マルスがどこか警戒してる様子で起き上がろうとするのを
お腹を撫でることでマルスの動きを押さえていたんですが、
その手に噛み付こうとしてくるんですから。
勿論、本気で噛もうと言う訳ではなく、
甘噛みでじゃれ付くような感じでしたが。
だから、右手でお腹を撫でて左手で首筋を撫でてって感じで
肝心のおチンチン、肉の棒には中々触れませんでした。
でも、触りたいと言う衝動は、どんどん大きくなっていきます。
私は、どうしても疑問は解決しないと気がすまない性格なんです。
今でも、気になったらすぐにネットで調べたりしますし、
どんどん耳年増になってしまったわけですけど。
881 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
それで私は、知恵を働かせました。
マルスは、お腹を見せていると言っても、
完全にひっくり返っているわけではなく
伏せの状態から半身転がった体勢だったんです。
私は当初お腹の側から、マルスの撫でていたんですけど、位置を変えて
マルスの背中側に回りました。
当然、マルスは、その隙を見て起き上がろうとしますけど、
私はそれを許しませんでした。
しかも、背中側から私はマルスの身体に体重を掛けて抱きつきましたから、
身動きさえできなくなったかも。
そうして、マルスの身体に沿うように私は抱きついて、
今度は右手で首筋を撫で上げながら、左手をお腹の方に滑らせました。
882 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
マルスとしては、そんな体勢はかなり不安だったと思います。
実際、落ち着きを無くし、私から逃げようとモゾモゾ動いていました。
私は、マルスを抱締めるようにしてそれを許しませんでしたけど。
今思い返すとひどい事をしていたんですよね。
そして、私は、マルスを落ち着かせようとマルスの身体を撫でさすっていました。
お腹や首筋を撫で上げたり、抱き付いた身体をこすりつけたりしながら、
マルスの様子を窺っていました。
興味は、マルスのおチンチンに集中していたと思います。
あ、だけど、案外、身体を擦りつける感覚は、長年ぬいぐるみで培った
お馬さんごっこに近くて気持ちよかったです。
私は、セックスよりも、肌と肌が触れ合うスキンシップが心地好いんですが、
特にワンちゃんの場合毛皮の感触が格別なんですよ。
883 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:08 ID: LbGCDy6U
しばらく、そうやって肌を合わせて撫でて上げると
マルスは、落ち着いた様子でした。
私を信頼してくれたのか、抵抗するのを諦めただけなのか、
判りませんけど、多分、前者だと、思いたいです。
そして、マルスのお腹を撫で上げながら、私は、ゆっくりと
マルスの下腹部に手を伸ばしました。
当然、マルスがビクリと反応を示しました。
で私は、驚いて手を止めると言うのを2,3度繰り返しました。
そんな事を永久に繰り返すわけにも行きませんし、
何よりも好奇心の強い私は、ついにマルスがビクリと反応するのに
負けずにマルスのおチンチンに手を触れました。
884 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:09 ID: LbGCDy6U
マルスのおチンチンは、その時、まだ、完全には興奮し切っておらず
袋の中から、少し顔を覗かせる程度のものでした。
そのおチンチンに私は手をかけたんです。
あの時の感触は、今でも記憶の中に確かに残っています。
熱かったです。
不思議なんですが、火傷するほど熱かった訳でもないんですよ。
そうですね、少し熱っぽいって程度の熱さだった筈です。
だけど、触れた時に感じたのは、違う意味で、熱い、って感じました。
私は、火傷しそうなそんな錯覚を覚えつつ、
マルスのおチンチンを撫で擦りました。
マルスが少し暴れているのもお構いなしに。
885 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
マルスが暴れるのを抑えるように、
そして、おチンチンをよく見ようとして
私は、身を乗り出すようにマルスに覆い被さっていきました。
目の前にマルスのおチンチンが、迫ってきます。
そして、撫で擦るうちにマルスのおチンチンが、どんどん袋の中から
姿を現してきたんです。
私の無知な知識には、勃起するとか大きくなると言うのは、
当然ありませんでした。
886 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
勿論、ワンちゃんと男の人のおチンチンは違うだろうとは思いつつ。
それでも、私の誤った知識にあった巨大な30センチのおチンチンと言うのは、
間違いなんだ、ああ大きなおチンチンを受け入れなくていいんだと言う安堵が、
頭の中に芽生えつつあったんですよ。
その時は、皆さん判ります。
私ね、あの当時、本当に怖かったんですよ。
だって長さ30センチ太さ10センチなんて絶対に入らないじゃないですか。
小さな制汗スプレーだって物凄く痛かったんですから。
だから、マルスの袋から少し顔を覗かせるおチンチン、人と犬は違うにしても、
そんなに変わらないだろうって思って安心しかけていたんですよ。
887 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:13 ID: LbGCDy6U
そこにマルスのおチンチンがどんどんその顔を覗かせてきたんですから、
衝撃でした。
私は、どんどん大きくなるおチンチンに触りながら、
目の当たりにしながらも信じられませんでした。
病気でもないのに大きく膨れるなんて事があるなんて、
もしかしたら、病気なのかなってどこかで思いつつ。
10センチほどの長さを見せたマルスのおチンチンを
ついには私は、強く握り締めていました。
余程強く握り締めたんでしょうね。
私が圧し掛かっているのもお構いなしにマルスは、
飛び上がらんばかりに私を跳ね飛ばして起き上がりました。
911 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:55 ID: eaIHDrO5
弾き飛ばされた私は、痛かったはずなんですが、
なにせスッポンポンでしたし、山の中だったし、
擦り傷とかできていたと思いますが、その時は、
マルスに悪い事をしたという罪悪感とおチンチンへの
好奇心で気にならなかったです。
私は、その場に起き上がりすぐにマルスを呼びました。
だけどマルスは、私から少し距離を取るようにして
怯えるように私を見上げるだけでした。
そこでようやく、私は、自分がマルスにひどい事をしたんだと
実感しました。
912 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:55 ID: eaIHDrO5
好奇心旺盛な私でしたが。
実際、あの時は、物凄く興味津々だったんですが、
マルスの怯えようにこれ以上は何もできないと感じました。
私は、残念に思いながら、けれどもマルスにしてしまった事に
罪悪感がどんどん膨らんでくるばかりでした。
怯えるマルスの傍によって、マルスの身体を撫でて上げるのが精一杯でした。
913 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:56 ID: eaIHDrO5
結局、その日はそれ以上の事はありませんでした。
まだ、生乾きだったワンピースを着直してマルスと
山の中をゆっくり回って帰るだけでした。
なんとなく居心地が悪くて、マルスにまたねって言いながら、
勿論、また翌日来るつもりでお別れを言って、
祖母の家に帰りました。
だけど、再びマルスに会うことはなかったんです…。
夏休みもまだ大分あったと言うのに翌日、目を覚ますと
母が、私を連れ戻しに来ていました。
私の中で、母が来た事は驚きでした。
914 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:59 ID: eaIHDrO5
本当にだって母は、長期のお休みでは祖母の家に預けきりだったんですから。
私は、マルスとのイケナイ遊びがばれて叱りに来たんだと思って焦りました。
それは当たらずしも遠からずだったと言う事は、後で知りました。
父の家を訪ねた事が、隣のおばさんを通じて、
祖母の耳に、そして母に知れたんです。
母は、万が一を恐れて夜の内に慌ててきたんです。
母は、何も言わずに私に家に帰るとだけ言って、
連れ帰らされました。
本当は、嫌でした。
マルスに会いたかった。これは色々な意味でです。
もっとちゃんと謝りたかったし、おチンチンへの好奇心や
続きがという部分もあったんだけど、イケナイがばれたと思っていた私は、
何も言えずに母に従うしかありませんでした。
915 名前: B : 投稿日: 04/03/21 19:05 ID: eaIHDrO5
以上が、私の経験したお話です。
長々と引っ張った挙句にこんな結末では、
皆様からの批判のお声は大きいでしょうね。
最初から、自分自身判っていたことだったので、
最後の方は、書き上げる事自体が、怖かったです。
時には、書き換えようとも思ったんですけど、
どうせ、妄想なんだからと自分に何度も言い聞かせたんですが、
どうしても、書き換えられませんでした。
それだけに期待されていた方々を裏切ってしまった事を
深くお詫び致します。
もとより、小学生時代の話を書き出したことが間違いだったのでしょうね。
申し訳ありませんでしたm(__)m
ごめんなさい
916 名前: B : 投稿日: 04/03/21 19:23 ID: eaIHDrO5
以前、質問だったのかの中に男性との経験とか聞かれたことがありましたっけ?
マルスとのお話の都合上誤魔化したのですが、私の一応の初体験は、
人間の男性でした。
あまりいい思い出ではありません、と言うよりは思い出したくもないのですが。
マルスとの思い出の数年後の中学生のお話です。わんちゃんとは、その後。
あと、一度ワンちゃんとしてしまうと病み付きになるかと心配されていた方が
いらっしゃいましたね。
これに関しては、難しいですね。
ワンちゃんとのSEXと人とのSEXは、別物です。
それぞれにいい部分はあります。
だから、男性とできなくなるとは私は思いません。
私は、レズの経験もあるのですけど、
女性との関係には、女性とのよさがあって、
ワンちゃんとの関係には、ワンちゃんとのよさが、
男性とは、また別の、とそう思っています。
それぞれにいい部分もあるんだけど、満たされない部分もあります。
すべてが満たされるそんな完璧な相手には出会えないのかと思いもしていますが、
これは、単に私が、エッチ過ぎるだけかもしれませんね。
すぐに腰に電気の走るあの感覚が、甦ってきました。
マルスは、余程、おチンチンを触られたことに驚いたのか、
戻ってきた時には、私の足元の方からだったので、
マルスのおチンチンが遠退いたことが、残念でした。
と言うよりは、もうその時には、私の頭の中は、快感の虜から
おチンチンに興味は移ってしまっていたようで、
マルスが舐めてくれる喜びは、薄くなっていました。
まぁ、強い好奇心がもたらした結果だったのか、
軽くイッたことで満足してしまったのかは判りませんけど、
私は、舐められながら身体を起こしてマルスに身体を近付けていきました。
878 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
私は、初めてマルスに「止めて」と
舐めるのを止めさせる指示ができたんです。
さっきまで抗えなかったのに。
私は、マルスの身体を更に私の方に寄せました。
更にマルスをしゃがませてマルスの身体を観察しようとしました。
マルスは多少不安になっているようでしたけど、
私は、マルスの身体を撫でながらマルスの身体を
ひっくり返してしまいました。
879 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:02 ID: LbGCDy6U
マルスは、顔や背中は、ほぼ真っ黒なんですが、お腹の部分などは、
白っぽい茶色の毛並です。
その茶色のお腹を撫でながら、私の視線は、その下腹部、
おチンチンに釘付けでした。
毛皮の中から顔を覗かしている赤黒いと言うか、赤色のものでした。
想像していたものよりは、ずっと細長い棒状のもの、
当時は、変な意味ではなく、肉の棒だと直感的に思ったんですよ。
今考えると、的を得ていた訳ですよね。
だって肉棒とか言いましたよね。
880 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:03 ID: LbGCDy6U
私は、マルスのお腹を撫でながら、慎重にその肉の棒を観察しました。
すぐにも触りたかったんですけど、先程のマルスの驚きを考えると怖かったです。
と言うのも、マルスがどこか警戒してる様子で起き上がろうとするのを
お腹を撫でることでマルスの動きを押さえていたんですが、
その手に噛み付こうとしてくるんですから。
勿論、本気で噛もうと言う訳ではなく、
甘噛みでじゃれ付くような感じでしたが。
だから、右手でお腹を撫でて左手で首筋を撫でてって感じで
肝心のおチンチン、肉の棒には中々触れませんでした。
でも、触りたいと言う衝動は、どんどん大きくなっていきます。
私は、どうしても疑問は解決しないと気がすまない性格なんです。
今でも、気になったらすぐにネットで調べたりしますし、
どんどん耳年増になってしまったわけですけど。
881 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
それで私は、知恵を働かせました。
マルスは、お腹を見せていると言っても、
完全にひっくり返っているわけではなく
伏せの状態から半身転がった体勢だったんです。
私は当初お腹の側から、マルスの撫でていたんですけど、位置を変えて
マルスの背中側に回りました。
当然、マルスは、その隙を見て起き上がろうとしますけど、
私はそれを許しませんでした。
しかも、背中側から私はマルスの身体に体重を掛けて抱きつきましたから、
身動きさえできなくなったかも。
そうして、マルスの身体に沿うように私は抱きついて、
今度は右手で首筋を撫で上げながら、左手をお腹の方に滑らせました。
882 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:07 ID: LbGCDy6U
マルスとしては、そんな体勢はかなり不安だったと思います。
実際、落ち着きを無くし、私から逃げようとモゾモゾ動いていました。
私は、マルスを抱締めるようにしてそれを許しませんでしたけど。
今思い返すとひどい事をしていたんですよね。
そして、私は、マルスを落ち着かせようとマルスの身体を撫でさすっていました。
お腹や首筋を撫で上げたり、抱き付いた身体をこすりつけたりしながら、
マルスの様子を窺っていました。
興味は、マルスのおチンチンに集中していたと思います。
あ、だけど、案外、身体を擦りつける感覚は、長年ぬいぐるみで培った
お馬さんごっこに近くて気持ちよかったです。
私は、セックスよりも、肌と肌が触れ合うスキンシップが心地好いんですが、
特にワンちゃんの場合毛皮の感触が格別なんですよ。
883 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:08 ID: LbGCDy6U
しばらく、そうやって肌を合わせて撫でて上げると
マルスは、落ち着いた様子でした。
私を信頼してくれたのか、抵抗するのを諦めただけなのか、
判りませんけど、多分、前者だと、思いたいです。
そして、マルスのお腹を撫で上げながら、私は、ゆっくりと
マルスの下腹部に手を伸ばしました。
当然、マルスがビクリと反応を示しました。
で私は、驚いて手を止めると言うのを2,3度繰り返しました。
そんな事を永久に繰り返すわけにも行きませんし、
何よりも好奇心の強い私は、ついにマルスがビクリと反応するのに
負けずにマルスのおチンチンに手を触れました。
884 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:09 ID: LbGCDy6U
マルスのおチンチンは、その時、まだ、完全には興奮し切っておらず
袋の中から、少し顔を覗かせる程度のものでした。
そのおチンチンに私は手をかけたんです。
あの時の感触は、今でも記憶の中に確かに残っています。
熱かったです。
不思議なんですが、火傷するほど熱かった訳でもないんですよ。
そうですね、少し熱っぽいって程度の熱さだった筈です。
だけど、触れた時に感じたのは、違う意味で、熱い、って感じました。
私は、火傷しそうなそんな錯覚を覚えつつ、
マルスのおチンチンを撫で擦りました。
マルスが少し暴れているのもお構いなしに。
885 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
マルスが暴れるのを抑えるように、
そして、おチンチンをよく見ようとして
私は、身を乗り出すようにマルスに覆い被さっていきました。
目の前にマルスのおチンチンが、迫ってきます。
そして、撫で擦るうちにマルスのおチンチンが、どんどん袋の中から
姿を現してきたんです。
私の無知な知識には、勃起するとか大きくなると言うのは、
当然ありませんでした。
886 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:12 ID: LbGCDy6U
勿論、ワンちゃんと男の人のおチンチンは違うだろうとは思いつつ。
それでも、私の誤った知識にあった巨大な30センチのおチンチンと言うのは、
間違いなんだ、ああ大きなおチンチンを受け入れなくていいんだと言う安堵が、
頭の中に芽生えつつあったんですよ。
その時は、皆さん判ります。
私ね、あの当時、本当に怖かったんですよ。
だって長さ30センチ太さ10センチなんて絶対に入らないじゃないですか。
小さな制汗スプレーだって物凄く痛かったんですから。
だから、マルスの袋から少し顔を覗かせるおチンチン、人と犬は違うにしても、
そんなに変わらないだろうって思って安心しかけていたんですよ。
887 名前: B : 投稿日: 04/03/14 03:13 ID: LbGCDy6U
そこにマルスのおチンチンがどんどんその顔を覗かせてきたんですから、
衝撃でした。
私は、どんどん大きくなるおチンチンに触りながら、
目の当たりにしながらも信じられませんでした。
病気でもないのに大きく膨れるなんて事があるなんて、
もしかしたら、病気なのかなってどこかで思いつつ。
10センチほどの長さを見せたマルスのおチンチンを
ついには私は、強く握り締めていました。
余程強く握り締めたんでしょうね。
私が圧し掛かっているのもお構いなしにマルスは、
飛び上がらんばかりに私を跳ね飛ばして起き上がりました。
911 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:55 ID: eaIHDrO5
弾き飛ばされた私は、痛かったはずなんですが、
なにせスッポンポンでしたし、山の中だったし、
擦り傷とかできていたと思いますが、その時は、
マルスに悪い事をしたという罪悪感とおチンチンへの
好奇心で気にならなかったです。
私は、その場に起き上がりすぐにマルスを呼びました。
だけどマルスは、私から少し距離を取るようにして
怯えるように私を見上げるだけでした。
そこでようやく、私は、自分がマルスにひどい事をしたんだと
実感しました。
912 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:55 ID: eaIHDrO5
好奇心旺盛な私でしたが。
実際、あの時は、物凄く興味津々だったんですが、
マルスの怯えようにこれ以上は何もできないと感じました。
私は、残念に思いながら、けれどもマルスにしてしまった事に
罪悪感がどんどん膨らんでくるばかりでした。
怯えるマルスの傍によって、マルスの身体を撫でて上げるのが精一杯でした。
913 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:56 ID: eaIHDrO5
結局、その日はそれ以上の事はありませんでした。
まだ、生乾きだったワンピースを着直してマルスと
山の中をゆっくり回って帰るだけでした。
なんとなく居心地が悪くて、マルスにまたねって言いながら、
勿論、また翌日来るつもりでお別れを言って、
祖母の家に帰りました。
だけど、再びマルスに会うことはなかったんです…。
夏休みもまだ大分あったと言うのに翌日、目を覚ますと
母が、私を連れ戻しに来ていました。
私の中で、母が来た事は驚きでした。
914 名前: B : 投稿日: 04/03/21 18:59 ID: eaIHDrO5
本当にだって母は、長期のお休みでは祖母の家に預けきりだったんですから。
私は、マルスとのイケナイ遊びがばれて叱りに来たんだと思って焦りました。
それは当たらずしも遠からずだったと言う事は、後で知りました。
父の家を訪ねた事が、隣のおばさんを通じて、
祖母の耳に、そして母に知れたんです。
母は、万が一を恐れて夜の内に慌ててきたんです。
母は、何も言わずに私に家に帰るとだけ言って、
連れ帰らされました。
本当は、嫌でした。
マルスに会いたかった。これは色々な意味でです。
もっとちゃんと謝りたかったし、おチンチンへの好奇心や
続きがという部分もあったんだけど、イケナイがばれたと思っていた私は、
何も言えずに母に従うしかありませんでした。
915 名前: B : 投稿日: 04/03/21 19:05 ID: eaIHDrO5
以上が、私の経験したお話です。
長々と引っ張った挙句にこんな結末では、
皆様からの批判のお声は大きいでしょうね。
最初から、自分自身判っていたことだったので、
最後の方は、書き上げる事自体が、怖かったです。
時には、書き換えようとも思ったんですけど、
どうせ、妄想なんだからと自分に何度も言い聞かせたんですが、
どうしても、書き換えられませんでした。
それだけに期待されていた方々を裏切ってしまった事を
深くお詫び致します。
もとより、小学生時代の話を書き出したことが間違いだったのでしょうね。
申し訳ありませんでしたm(__)m
ごめんなさい
916 名前: B : 投稿日: 04/03/21 19:23 ID: eaIHDrO5
以前、質問だったのかの中に男性との経験とか聞かれたことがありましたっけ?
マルスとのお話の都合上誤魔化したのですが、私の一応の初体験は、
人間の男性でした。
あまりいい思い出ではありません、と言うよりは思い出したくもないのですが。
マルスとの思い出の数年後の中学生のお話です。わんちゃんとは、その後。
あと、一度ワンちゃんとしてしまうと病み付きになるかと心配されていた方が
いらっしゃいましたね。
これに関しては、難しいですね。
ワンちゃんとのSEXと人とのSEXは、別物です。
それぞれにいい部分はあります。
だから、男性とできなくなるとは私は思いません。
私は、レズの経験もあるのですけど、
女性との関係には、女性とのよさがあって、
ワンちゃんとの関係には、ワンちゃんとのよさが、
男性とは、また別の、とそう思っています。
それぞれにいい部分もあるんだけど、満たされない部分もあります。
すべてが満たされるそんな完璧な相手には出会えないのかと思いもしていますが、
これは、単に私が、エッチ過ぎるだけかもしれませんね。