101 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:07:59 ID:LPPWVHh0d
できてた。続き書いて行く。
と言っても初めてお尻を触られてから
実際に挿入するまでは結構な時間を要した。
週1〜2回ほどゲイや私の家で開発を受けて、
約3か月後に初めてゲイと繋がった。
102 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:13:21 ID:LPPWVHh0d
開発ってのは、要はア○ルを
ゲイのペ○スが入るくらいまで拡張すること。
拡張と言っても、どちらかと言えば
肛門周辺の力の抜き方を覚えると言ったような感じだった。
ゲイのペ○スは…今思えば結構な大きさだった。
当時の私は「こういうものか」とすんなり受け入れていたけど、
無知ゆえに上手く言ったんだと思うw
1か月で指1本の出し入れがスムーズに出来るようになり、
2カ月目でいろんなグッズが入るようになり、
3カ月目に本番に到達した感じだった。
103 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:18:52 ID:LPPWVHh0d
開通するまで、ゲイは私の前の穴には触れてこなかった。
私は処女のままだったし、不用意に触って
痛い思いをさせるのが怖かったんだろうか。
慣れてくるとア○ルを触りながら
クリをいじったりしてくれるようにはなったが、
私の処女は完全に保たれていた。
私は後ろの穴をひたすら掘削されながら、
下腹部の辺りがじんじんするのを味わっていた。
今思うと、あれは「前の穴が疼く」という感覚だったんだろうな。
ひたすら切ない、そんな感じだった。
106 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:29:47 ID:LPPWVHh0d
せっかくなので開発の手順(?)も書いて行く。
指が1本楽に埋まるようになったら、
登場したのが前述のオシリニサスーンw
検索したら画像出てきたんで貼っておくけど、
これは先っちょが細くて根元に行くにつれて太くなってる形。
ねじれたようになっているので、
回しながら差し込めば差し込むほど拡張が進められるわけだ。
これを、お尻に少しずつねじ込まれては
ねじり出され、次に入れる時は
もう少し深めにねじ込まれ…を繰り返した。
体勢はいつも初めの時と同じ、仰向けに寝て足を開く感じ。
私はゲイに抱きつきながら、泣いているような声を上げていた。
狭いところにものを埋め込まれる圧迫感、
引っ張り出される時の心もとない感覚。
オシリニサスーンが根元までア○ルに入るようになると、
その2つの感覚をハッキリと「気持ちいい」と認識するようになっていた。
http://i.imgur.com/2xMrbv8.jpg
107 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:30:52 ID:LPPWVHh0d
あんまり関係ないけど、
オシリニサスーンの商品名考えた人は
本当に楽しんでやってたんだろうなぁ。
108 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)21:41:03 ID:iuhw17MjJ
ねじり入れるもんだったのか
111 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:47:15 ID:LPPWVHh0d
>>108
形状からしてねじ込むので合ってると思う…多分。。
110 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:45:26 ID:LPPWVHh0d
オシリニサスーンは形状が挿入しやすいものだった為か、
ゆっくりゆっくり進めて3回ほどで完全に入るようになった。
そしたら次はア○ルビーズの出番。
これもだんだんと玉が大きくなっていくタイプのものだった。
初めはさくらんぼくらいの大きさなのが、
最終的には月見団子よりちょっと大きいくらいになってた。
ア○ルビーズ全体の長さをだいたい3等分くらいにして、
1回目は1/3まで、2回目は2/3まで…と進めていった。
112 :初代うんこせんべい◆hNSBMrrUeA :2014/06/08(日)21:54:54 ID:cgqIiMjs2
ねじり入れるって右回し左回し?
114 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:00:57 ID:LPPWVHh0d
>>112
そこまでは覚えてないけど、画像見る限り右回しかなぁ…
113 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:59:38 ID:LPPWVHh0d
オシリニサスーンがちょっとずつちょっとずつ入ってきたのに対し、
ア○ルビーズはボコッ!ボコッ!と一玉ずつ一気に入ってくる感じだった。
うーん、この感覚は多分経験してみないとよくわからないと思う。
玉の直径部分が通る時は結構な圧迫感なのだけど、
ちょっと押し込まれればつるんと飲み込まれていく。
意思に反して、自分のお尻がものを飲みこんでいく感覚が不思議だった。
ゲイは私の気が紛れるように、クリを指や舌で愛撫しながらビーズを
押し込んでいった。
正直、気が紛れるどころか余計に気持ち良くなってしまって
声を抑えるのが大変だったのだけど。
そしてビーズがある程度入ると、今度は引き抜く。
外側から押し込まれた玉が、今度は内側からお尻の穴を広げていく。
入れる時と同じように、玉の直径部分を越えるとつるん、
と一気に出ていく。
これは本当に排便の感覚に似ていて、私は自分が漏らしていないか、
何度もゲイに確認してしまった。大丈夫だったけど。
ビーズが最後まで出し入れできるようになる頃には、
私はお尻を掘削されるだけで
ものすごく濡れるようになっていた。
それこそ、もうローションがいらないんじゃないかってくらい。
115 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:08:56 ID:LPPWVHh0d
順調に開発が進んでいたけれど、別にお尻の穴が
ゆるゆるになったとかそういうのは無く。
ローションを塗って物を入れようとすれば
スムーズに入るけど、普段はきちんと閉まってました。
よく垂れ流しになるとか ちょっとしたことで
漏れるようになるとか言われてるけど…
それは拡張もせず無理矢理に広げて
肛門の筋肉が裂けた場合の話なんだと思う。
ゲイは本当に慎重にやってくれたし、
私はそういう悩みとは今も無縁のまま。
116 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:15:30 ID:LPPWVHh0d
そしてとうとう、ゲイと繋がる日が来た。
ゲイは「辛かったら途中でやめるから言ってね」
と何度も心配そうに言ってきていた。
私は早くゲイとひとつになりたかったから
(多少辛くても平気なふりをしていよう)
なんて思ったのを覚えてる。
117 :初代うんこせんべい◆hNSBMrrUeA :2014/06/08(日)22:20:45 ID:cgqIiMjs2
彼氏なのゲイは?
118 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:23:38 ID:LPPWVHh0d
>>117
そうなりますかね…また後で詳しく書きますが、
今は遠いところにいます。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:27:56 ID:iuhw17MjJ
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫を
してもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」
と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、
私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてる
ことで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようって
ところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、
手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも
開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後に
こっそり自分で出していたらしい。
121 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:37:19 ID:MTmG8NY93
ゲイ優しいな
122 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:49:41 ID:LPPWVHh0d
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、
根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、
ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、
ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、
とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというか
しょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私の
フ○ラチオは正直おそまつなものだったが、
それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と
余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、
ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
>>次のページへ続く
できてた。続き書いて行く。
と言っても初めてお尻を触られてから
実際に挿入するまでは結構な時間を要した。
週1〜2回ほどゲイや私の家で開発を受けて、
約3か月後に初めてゲイと繋がった。
102 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:13:21 ID:LPPWVHh0d
開発ってのは、要はア○ルを
ゲイのペ○スが入るくらいまで拡張すること。
拡張と言っても、どちらかと言えば
肛門周辺の力の抜き方を覚えると言ったような感じだった。
ゲイのペ○スは…今思えば結構な大きさだった。
当時の私は「こういうものか」とすんなり受け入れていたけど、
無知ゆえに上手く言ったんだと思うw
1か月で指1本の出し入れがスムーズに出来るようになり、
2カ月目でいろんなグッズが入るようになり、
3カ月目に本番に到達した感じだった。
103 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:18:52 ID:LPPWVHh0d
開通するまで、ゲイは私の前の穴には触れてこなかった。
私は処女のままだったし、不用意に触って
痛い思いをさせるのが怖かったんだろうか。
慣れてくるとア○ルを触りながら
クリをいじったりしてくれるようにはなったが、
私の処女は完全に保たれていた。
私は後ろの穴をひたすら掘削されながら、
下腹部の辺りがじんじんするのを味わっていた。
今思うと、あれは「前の穴が疼く」という感覚だったんだろうな。
ひたすら切ない、そんな感じだった。
106 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:29:47 ID:LPPWVHh0d
せっかくなので開発の手順(?)も書いて行く。
指が1本楽に埋まるようになったら、
登場したのが前述のオシリニサスーンw
検索したら画像出てきたんで貼っておくけど、
これは先っちょが細くて根元に行くにつれて太くなってる形。
ねじれたようになっているので、
回しながら差し込めば差し込むほど拡張が進められるわけだ。
これを、お尻に少しずつねじ込まれては
ねじり出され、次に入れる時は
もう少し深めにねじ込まれ…を繰り返した。
体勢はいつも初めの時と同じ、仰向けに寝て足を開く感じ。
私はゲイに抱きつきながら、泣いているような声を上げていた。
狭いところにものを埋め込まれる圧迫感、
引っ張り出される時の心もとない感覚。
オシリニサスーンが根元までア○ルに入るようになると、
その2つの感覚をハッキリと「気持ちいい」と認識するようになっていた。
http://i.imgur.com/2xMrbv8.jpg
107 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:30:52 ID:LPPWVHh0d
あんまり関係ないけど、
オシリニサスーンの商品名考えた人は
本当に楽しんでやってたんだろうなぁ。
108 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)21:41:03 ID:iuhw17MjJ
ねじり入れるもんだったのか
111 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:47:15 ID:LPPWVHh0d
>>108
形状からしてねじ込むので合ってると思う…多分。。
110 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:45:26 ID:LPPWVHh0d
オシリニサスーンは形状が挿入しやすいものだった為か、
ゆっくりゆっくり進めて3回ほどで完全に入るようになった。
そしたら次はア○ルビーズの出番。
これもだんだんと玉が大きくなっていくタイプのものだった。
初めはさくらんぼくらいの大きさなのが、
最終的には月見団子よりちょっと大きいくらいになってた。
ア○ルビーズ全体の長さをだいたい3等分くらいにして、
1回目は1/3まで、2回目は2/3まで…と進めていった。
112 :初代うんこせんべい◆hNSBMrrUeA :2014/06/08(日)21:54:54 ID:cgqIiMjs2
ねじり入れるって右回し左回し?
114 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:00:57 ID:LPPWVHh0d
>>112
そこまでは覚えてないけど、画像見る限り右回しかなぁ…
113 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)21:59:38 ID:LPPWVHh0d
オシリニサスーンがちょっとずつちょっとずつ入ってきたのに対し、
ア○ルビーズはボコッ!ボコッ!と一玉ずつ一気に入ってくる感じだった。
うーん、この感覚は多分経験してみないとよくわからないと思う。
玉の直径部分が通る時は結構な圧迫感なのだけど、
ちょっと押し込まれればつるんと飲み込まれていく。
意思に反して、自分のお尻がものを飲みこんでいく感覚が不思議だった。
ゲイは私の気が紛れるように、クリを指や舌で愛撫しながらビーズを
押し込んでいった。
正直、気が紛れるどころか余計に気持ち良くなってしまって
声を抑えるのが大変だったのだけど。
そしてビーズがある程度入ると、今度は引き抜く。
外側から押し込まれた玉が、今度は内側からお尻の穴を広げていく。
入れる時と同じように、玉の直径部分を越えるとつるん、
と一気に出ていく。
これは本当に排便の感覚に似ていて、私は自分が漏らしていないか、
何度もゲイに確認してしまった。大丈夫だったけど。
ビーズが最後まで出し入れできるようになる頃には、
私はお尻を掘削されるだけで
ものすごく濡れるようになっていた。
それこそ、もうローションがいらないんじゃないかってくらい。
115 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:08:56 ID:LPPWVHh0d
順調に開発が進んでいたけれど、別にお尻の穴が
ゆるゆるになったとかそういうのは無く。
ローションを塗って物を入れようとすれば
スムーズに入るけど、普段はきちんと閉まってました。
よく垂れ流しになるとか ちょっとしたことで
漏れるようになるとか言われてるけど…
それは拡張もせず無理矢理に広げて
肛門の筋肉が裂けた場合の話なんだと思う。
ゲイは本当に慎重にやってくれたし、
私はそういう悩みとは今も無縁のまま。
116 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:15:30 ID:LPPWVHh0d
そしてとうとう、ゲイと繋がる日が来た。
ゲイは「辛かったら途中でやめるから言ってね」
と何度も心配そうに言ってきていた。
私は早くゲイとひとつになりたかったから
(多少辛くても平気なふりをしていよう)
なんて思ったのを覚えてる。
117 :初代うんこせんべい◆hNSBMrrUeA :2014/06/08(日)22:20:45 ID:cgqIiMjs2
彼氏なのゲイは?
118 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:23:38 ID:LPPWVHh0d
>>117
そうなりますかね…また後で詳しく書きますが、
今は遠いところにいます。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:27:56 ID:iuhw17MjJ
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫を
してもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」
と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、
私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてる
ことで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようって
ところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、
手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも
開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後に
こっそり自分で出していたらしい。
121 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:37:19 ID:MTmG8NY93
ゲイ優しいな
122 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:49:41 ID:LPPWVHh0d
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、
根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、
ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、
ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、
とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというか
しょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私の
フ○ラチオは正直おそまつなものだったが、
それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と
余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、
ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
>>次のページへ続く