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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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13 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:46:56.15 ID:u2R0QVhz0
マドカ嬢が携帯を取り出したので、店に電話を掛けるフリでもするのかと思った。

「あ、お店に電話をする前に。ヒロシさんって…」

「はい」


「本番したいヒトですか?」

「え?ええ?えええ?」


開始5分足らずで、マドカ嬢の口から唐突にその一言。

俺は動揺を隠せなかった。


「ちょ、ちょと、マドカ…」

「なに?」


なぜか俺はヒソヒソと小声になってて、マドカもそれに合わせて声のトーンを落とす。


「なにそれいきなりw」

「ヒロシはお客さんなんだからそのつもりで答えてよw」


「マドカちゃん…それはその、今決めないとだめなこと…デスカ?」

「うーん…」


「っていうか、そもそも、デリって本番ダメなんでしょ…?」

「はい、ダメです」


毅然とした態度でそう答えるマドカ嬢。一体何がどうなっているのやら…。



14 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:47:28.46 ID:u2R0QVhz0
「もし本番したい、チジします

「え?」


「私そういう

「あ、そ、そうなんですか…」


なぜか本当にカリしてしまう俺いやいやいや、番してたって言ってん…


デリ番はメなんですけど、すれば…」

い…


かし、OKなコもいるもしれませんよ?」

ああ…


「それで私でいですかはヒロシさんがいいけソッ


なにそれ、うしろの言、゙ソってなにそれい威力なすけ


お、俺もがいい…(*≧∀≦*)」

*)ウフフ」


術中にハマった最初にこんなと言われて、は本OKだったりたらそのとき感じる「俺って特別んじゃね調?」越感は絶頂に達するだ




15 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:01:34.61 ID:u2R0QVhz0
全部終わってから、マドカに教えてもらうのだけど。

仕事にも慣れ、裏メニューとして本番をするようになってからは、「新規の客」には、いきなり最初に本番したいか質問してたらしい。

まさに俺と同様のやりとりを、客とも繰り広げたってことだ。


これは自分から本番を持ち掛けた、ってことではない。

あとあと駆け引きをされるのが面倒だし、ダイレクトに本番したい意思があるのかどうかを初っ端にブチかまして、そこで一旦、私はしない、と完全に拒否するらしい。


俺にとっては残念なことだが、そこであっさり「チェンジ」する客は一人もいなかったそうだ。

まぁ結局のところ、マドカが来室した時点でスゴイのキタ━(゚∀゚)━!って感じだったんだろう。


ただその代わり、マドカの一言で怯んでしまったり、しどろもどろになる客は、その時間内に本番したいとはもう二度と言ってこなかったらしい。

それは同時に、客のコミュ力を図るのにも、絶大な効果を果たしたという。



16 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:03:06.14 ID:u2R0QVhz0
それで本番したいと二度と言わないような相手なら、マドカはきっと基本プレーを頑張り、それで満足させられたなら、自然とリピーターになってくれたはずだろうと、俺は思う。

言ってみれば、それは普通の、極めて健全な客である。

そういう客も、安心安全な客として必要なのだ。

マドカの一言に怯まず、焦らず、さらっと受け流した客は、それこそ金にも心にも余裕がある客層の部類で、金払いの良い客として、マドカに管理されていくのかもしれない。


そして、マドカに本番を交渉するという意味では、コミュ力に長けていたとも言うべきか。
これは極めて不健全な、客である。ただ、こういう客も、金を稼ぐのに必要な客なのだ。


要するに「本番したいヒトですか?」の一言で、マドカは新規客を篩(ふるい)に掛けたのだ。

その一言で、自分に必要な客かどうかを瞬時に見極め、プレーの方向性も見定めたらしい。


ちょっとこのへんは、もうベテランの領域って感じです…。




17 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:07:57.69 ID:b19ccHT20
まぁ、あくまで新規客の場合の話だ。

新規客など必要ないくらいに、出勤するたびにリピーターだけで毎回毎回、ほぼ予約で埋まってたらしいし。


マドカの話の裏を返せば、リピーターとの本番だけで十分すぎるくらいに稼げた、って意味にも聞こえたのがちょっと残念ではあったが、誰とでも本番してたわけじゃないっていうことの証拠でもあり、それにはホッとした。


それに、肉体的にも本番客ばかりでは体がもたない、ってことだった。

そういう意味では、まっとうな客をまっとうな手段でキープするのも必要不可欠だったのだ。


ノートを見れば一目瞭然なのだが、マドカは1日1人、もしくは2人としか本番はしていなかった。

当然本番無しの日もあるし、そういう日が続くことも多かった。

人数の問題ではないが、1日に5本も6本もチンポを挿入されるマドカを想像するのは、さすがの俺でもちょっと興奮できなかった。

まぁ1日3本までなら…(;´Д`)ハァハァです。



18 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:09:22.58 ID:b19ccHT20
気が付くと、マドカは店に連絡したことになってて、コース料金を請求される。

120分指名料込みで3万円弱であったが、万札3枚を渡した。

「お釣りはいいから」このセリフを言うのは人生初だった。


「わ。ありがとうございます。これで美味しいもの食べちゃいますw」

お金を受け取ったマドカ嬢は、子供みたいな笑顔で、舌をペロリと出してた。


いつもと違う化粧だし、見た目はモデルみたいにクールな印象なので、そのギャップが凄い…。

コイツをチェンジする客なんているわけない…。

本番がないとしても、とりあえず裸は見たいだろ…。


「私、お風呂くんできます。ヒロシさん、タバコ吸います?」

「うん」


「じゃ、ちょっとだけくつろいでてください」

「はーい」


「すぐ戻ってくるね。ヒロシさん待っててねー!」

「・・・。」


それまで、すごく丁寧な敬語を使い、言い方を換えればやや他人行儀だったマドカ嬢が、ちょっとだけフレンドリーな言葉を使った。

ただそれだけで距離が縮まったような気がして、親近感が湧いてきたのが不思議だった。




24 :ヒロAiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:06:01.81 ID:B2oRqCO60
「待っててね」とは言われたものマド西嬢の一挙手投足寿見逃たくなかた俺は、ワンテンポ遅れ殿その後ろを追かけた。


マドカ嬢はタオルの準備をして、コの歯ブラを揃えっていくこだった。

ャワーでサラッと浴を流ょっとだ貯まったおうと、浴の底ある栓に手ばす

のマは、タイトミニ、みたいなちょっとセクシーな用しててから様子伺ってた俺、パンツ丸見え、いほとんど丸見えな感


「あ、見ーw」

ご、ごちですw」


存在気付いたマドカ嬢が、演技なのか素なかわからないくらいの照れぷり。

ートの上か尻を抑えて、あたふ

やっコイツはちょっと簿とこがあと感じたけど、それはむし客からすれば評価

0分足らずでスカート婿の中身がえちゃうとか、これエロてい



25 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:07:38.27 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢にに背中を押されるようにして、元の部屋へ戻る。

タバコを取り出したら、直ぐにマドカ嬢が火を灯してくれた。

なんだこれ…。


「タバコ吸い終わったら、シャワー浴びちゃいますか?」

「え?」


「浴びてるあいだに、お風呂のお湯、溜まると思うし」

「じゃ、そ、そうしよっか」


「時間もったいないから、そうしましょー!」

「はーい」


なんか思ってた通りだ…。

風呂のお湯が溜まるまで、ココは目一杯時間稼ぎでいいのに…。

掲示板で目にしてた地雷嬢たちはそうしてたよ?彼女たちは客のタバコに火を灯してあげるどころか、自分でスパスパ何本も吸い始め、ダルっそうに携帯いじり始めるらしいぞ?マドカ嬢が「もったいない」って表現した、客にとっては限りあるその大切な時間を、地雷嬢たちは出来るだけ何もしないで過ごそうと、目一杯時間を稼ぐんだぞ!

マドカは、ポ〜っと犬みたいに鼻をクンクンさせながら、タバコの煙を目で追ってた。

ちょっとアホっぽかったけど、なんで人気があったのか、その秘密が垣間見えた気がした。




26 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:09:33.70 ID:B2oRqCO60
俺がタバコを吸いを見計らって、マが仕掛てくる。


ヒロシ、自で脱ぎす?」

「え、うん…


「私も分でいでいい?」

あ、はい…」


そこで言て、気付た。

客と服を脱がせ合うとか、ら、すでにプレ開始のパターンもあったのだろ
が、しかし。

としはむしろ自分の志でぎ始めるマドカ見た沿ちのほうがエい。


ちょっとけ、暗ても…いい?」

「恥ずかしい


「はい…」

「いいよ、真っ暗は嫌だけど薄暗いくらいら」


ベッドの枕、その部屋、空調、BGMかを一括管理しパネがあった

々操作して、自分好み明るさ調整したみたいだが、意外に暗もなくてビリした

そし四つん這いでパネルを操作するマドカのケツまた見えうな感じでドキド

もしかしてワザとなのだろ…。いや然か



27 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:11:12.21 ID:B2oRqCO60
元の場所に戻ってきて、上着のボタンを外し始める。
明らかに着替えてきたんだろうけど、黒ブラが見え、一目でデカいとわかる谷間も拝見。

見慣れてなければ、ここでも何か一言言いたくなるのだろうが、俺は黙って見つめた。


マドカ嬢は思ったよりも堂々と下着姿を披露してくれた。

ここから、どうやってその全てを見せてくれるんだろうってワクワクしてた。


「先にアッチいってます…」

「あら…」


恥ずかしそうにそう言ったマドカ嬢が、ブラとパンツ姿で浴室の方へ向かう。

下着は向こうで脱ぐのか…いや、それは確かにマドカっぽい選択だと納得しつつ、マドカ嬢の後ろ姿を見送った。

ってか、Tバックだった…。

さっきパンツよりもケツが見えそうだった理由がわかった。

しかも俺のお気に入りの上下セット。着てってお願いしても、滅多に着ないやつ。

それは俺の為に着用したものなのか、それともデリ嬢時代はそれが普通だったのか…。




>>次のページへ続く



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カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 

 
 
 
 
 

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