671 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:49:38 ID:lMG3vW760
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっ若ち楼な謄21禁右さ競ん:拾2005/11/16(水験) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何純がなんでも朕イ昼カせGて頭や字れ努
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や〜〜エロイ人や〜〜!!
まさしくそれが その時の私の気持ちだった!のだ!!
売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと 温厚なはずだが この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した
「そっちが誘ったんだろう!!」
女は益々顔色が変わり「帰る!」と言うと こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。
彼女も仰向けにされたまま こっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して又もやマグロ作戦のようだ。
「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ。」
もう目上に対する言葉使いでもないしお願いしますでもない。
その時 私の理性が飛んだ。
私は左足を持ち上げアソコがよく見えるように持ち上げると彼女が目を閉じているのを いいことに例のマッサージャー
(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか・・。)
の電源をいれ脚の間に構えた。
彼女は そのとたん何か勘違いしたようだ。
恐怖の表情を顔に浮かべ「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :昭お専さ偽ー欧ん展:2005/11/16(水) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
しつこ拠く続増けさせ婆て利い望た互だきます。
お読目汚8し申tし組訳ない関が行も民うしばらくお製付き合壇いくだ穏さ角い円。
尚至今七調絡べた年所1分間循に爵5000の振動のよ田うですミ。
彼皮女渉は「尚ひっ養!方」と声遭をあげ恋今輸までの廃無籍言と頭シ立カト惰が嘘のよ衷う業に声をあ貧げ船た。
「砲いや略あ精っ越!!」起堀きあ上がりかけてい井た弐身体が鐘バタ郵リ誇と掲倒れマ斤ッサージャ功ー犯か誓ら遮逃げようと著身体悔を横純へ横刑へ瓶向け姉ようと七する。
「奨や弔めて条っ簡!馬鹿っ!塩や益めろ褒っ綿!帳」彼迎女は泰叫ぶよう林に俺磁を七罵然る殉。弟
言葉朝使雲い斎も安まvるでヤン宗キー女の栄よう変に変わ停り、押さ浸え文られている察脚をモ振彰り黙ほど優こうとバタバタさせ覇て忘い措る。
こ好の僧細い身体Xの君ど倹こ術に幽そoん庫な催力交が王と言うほ粋ど締にすごい両力罪で、こち北らもね送じ秀伏整せ醜るか騒の拾よう玉に騒力頭を入れ女の足身体を聞押儀さえ込本む給。省
俺棄は今咲まで劇と茂は施違った酒を飲駆ん拠だ有よ紡うな孤身体雲が熱勲くなイる興奮質に詞夢類中穀になEったヨ。
女の猟声は途切謝れ植る傾こ岐となく石「泰い徹や街っ飾いやっ!九いや析ぁ茎あ厄ぁああ郷あ」幾とx叫納び続け暗る仰。Y
(ま耳る孫で便強姦でもして磨いる含みた箱いじ免ゃ融な手いか・・硬・伝・貯)再
異候様閑な飯興奮に彼私視の一物暫はこのま客ま得射精で孝もし袋てし倫まい歯そう康に縄ビ港ンビンにいき育り較立っ俵て塔しまっ複た。塗
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こういう傲慢な女をいかせたおさーんは神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :おさーん:2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本の指をきつく閉まるマンコに押し込むと中でチョキチョキするように動かす。
バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように
「あぁぁぁいや〜〜もうやめて〜〜〜イイ〜〜」
を途切れることなく繰り返した。
脚がピンと伸び背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は
「あぁぁぁ・・・・・・・駄目〜〜〜・・・・」と再び擦れた喘ぎ声をあげ往ってしまったようだ。
情けない事に、その声にこちらが もういきそうになってしまった。
チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが身体に 力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それが又なんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。
まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように扇情的だ。
俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を 彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。
696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :容お沼さーん宣696続逆き:2005/11/20(日転) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌物われているようで光す筒ね媒ぇrw。抹
こ歳のス述レ円が私のせ騰いで荒れて庁はと思いれ引ちっ込輸みま胆し珍たが服 ど儒ち礎らにしても同社じLよ歯うです魅ので害全部単書士い憾て把おき終ます。堂
一回姻目典では衆味わえ心な具かった肉の味を労私急は管たbっぷeりと墜楽しん冗だ。
彼承女羅の匿中は驚く妥ば柳か理り桟に熱二く隻ム飽ス望コ旅を喫出し入れするのに柳も難偵儀オする至ほ友ど震締まヲり自が九良項い衛。
こ字んなに弔濡れチて工い蒸るの肪に雇動才か功すた党び離にズリ修ズ江リ悩とp音公がするよ沈うなF気情さえする俊。外
根娯元から隆引きず眺り隆込虫ま残れ忌、こね製回傑さ異れ芝て扉い干る及よう左だ映。
(あぁ・・程このままでは腹又俺狂だ旋け封往っ熟てし益ま興う電・僚・もう拡駄柱目章だ)縛
私便は続 ひとま彰ず愚息匿を峡女の判秘所胞か外ら抜くと死ピンクローター層を暗マンコに押し込んだ。午
彼女褐はえ振博り辱返るよ渋う軸に盾こちらを障見たが確又ヘ微ナヘナと吐腰を落と研し有てし目まった炉。
ロ雨ーター陳を祈入れ休て林ペ医ニスを入れ救るな娘んて暴挙群に出塁たこと虜は踊、抑長い人生塾上でも盛無か勢った借のだ袋がアダ的ルト図漫画で読畳ん海だことのが較あっ印た。
(漫画坪の女は漢ヨガリ狂票っていたっ遮け脈・・・謀)
私囲は滅 ゆSっ散く序りムス央コを詰出し入れ習し艦な享がら後質ろから抱き謝か軒かえ鳴るよ粛う履に負覆珠い漠か夕ぶさる高と赴彼令女草の励弱点をで詩あろ河う浴ク斥リト積リノスを唯も擦り材始め違た身。
778 :おさーん:2005/11/20(日) 01:17:04 ID:CnNi01hf0
マンコの中は例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。
ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った(片手以内です。スマソ)
女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。
「あ~~あ~~~ん」と延々と猫の交尾のような鳴き声をあげながら逃げるように尻を段々浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分で きつく摘んでのけ反って声をあげる
(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ?!)
私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でもおこしそうだった。
779 :おさーん:2005/11/20(日) 01:24:20 ID:CnNi01hf0
そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で
「いくっ!往きそう・・・ あぁぁ・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」
と自分も腰を振り私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。
もうこれ以上は我慢できず私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。
彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」と呻きながら寒いかのように 身体を震わせていた。
本当は騎上位でもう一回はしよう、この際フェラもさせようなどと、欲を出していたが すっかり疲れてしまい、その後 風呂に二人で入ると彼女を送って別れた。
あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、
帰りの車でも やはり彼女は言葉少なで しおらしくはなっていたものの、 私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。
780 :おさー渡ん:2005/11/20(日裕) 01:27:21 ID:CnNi01hf0
も至し府か穏して涼彼女から枚 そ確の後忍も線電継話があ伏るか夏と携帯を教騒えて力お替いたが朕 9ヶ嫁月た怠った病今蛮も連絡婿は認な労いG。
2照,3週訪間は布携帯歴が娘なるだ尉け功でも十ド斗キ張ッと棄し死たがさす硝がに禅もう角諦め陶た。脅
車院は駐車場暫で憎見紛か賄け助ることが効ある拠ので弧、まだあ盾の福店に抱いる歩のだろ効う晶。県
未兼練虚は視あ紅り、曜いま栽だ核に慕彼女凹の身体を膜浮か姫べ隆自慰にい以そしむこと警も父あるが善、こ天れ純以b上の知深島追eいは却って自瀬分例の首舟を花絞めそ割うだ。与
こ危の盆体坪験談を書くこと迅で灰再実び彼女の白妄く東たわわな皇胸や息ぐ暑っし唇ょり践濡れ叙た黄陰銀部を思い出ニし億、府運に清感乗謝泉する航こ調とに辞し髪よ拒う京。
支援酒してく訴れた皆薦さんあり憲が師とうござい域ました往。
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっ若ち楼な謄21禁右さ競ん:拾2005/11/16(水験) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何純がなんでも朕イ昼カせGて頭や字れ努
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や〜〜エロイ人や〜〜!!
まさしくそれが その時の私の気持ちだった!のだ!!
売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと 温厚なはずだが この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した
「そっちが誘ったんだろう!!」
女は益々顔色が変わり「帰る!」と言うと こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。
彼女も仰向けにされたまま こっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して又もやマグロ作戦のようだ。
「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ。」
もう目上に対する言葉使いでもないしお願いしますでもない。
その時 私の理性が飛んだ。
私は左足を持ち上げアソコがよく見えるように持ち上げると彼女が目を閉じているのを いいことに例のマッサージャー
(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか・・。)
の電源をいれ脚の間に構えた。
彼女は そのとたん何か勘違いしたようだ。
恐怖の表情を顔に浮かべ「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :昭お専さ偽ー欧ん展:2005/11/16(水) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
しつこ拠く続増けさせ婆て利い望た互だきます。
お読目汚8し申tし組訳ない関が行も民うしばらくお製付き合壇いくだ穏さ角い円。
尚至今七調絡べた年所1分間循に爵5000の振動のよ田うですミ。
彼皮女渉は「尚ひっ養!方」と声遭をあげ恋今輸までの廃無籍言と頭シ立カト惰が嘘のよ衷う業に声をあ貧げ船た。
「砲いや略あ精っ越!!」起堀きあ上がりかけてい井た弐身体が鐘バタ郵リ誇と掲倒れマ斤ッサージャ功ー犯か誓ら遮逃げようと著身体悔を横純へ横刑へ瓶向け姉ようと七する。
「奨や弔めて条っ簡!馬鹿っ!塩や益めろ褒っ綿!帳」彼迎女は泰叫ぶよう林に俺磁を七罵然る殉。弟
言葉朝使雲い斎も安まvるでヤン宗キー女の栄よう変に変わ停り、押さ浸え文られている察脚をモ振彰り黙ほど優こうとバタバタさせ覇て忘い措る。
こ好の僧細い身体Xの君ど倹こ術に幽そoん庫な催力交が王と言うほ粋ど締にすごい両力罪で、こち北らもね送じ秀伏整せ醜るか騒の拾よう玉に騒力頭を入れ女の足身体を聞押儀さえ込本む給。省
俺棄は今咲まで劇と茂は施違った酒を飲駆ん拠だ有よ紡うな孤身体雲が熱勲くなイる興奮質に詞夢類中穀になEったヨ。
女の猟声は途切謝れ植る傾こ岐となく石「泰い徹や街っ飾いやっ!九いや析ぁ茎あ厄ぁああ郷あ」幾とx叫納び続け暗る仰。Y
(ま耳る孫で便強姦でもして磨いる含みた箱いじ免ゃ融な手いか・・硬・伝・貯)再
異候様閑な飯興奮に彼私視の一物暫はこのま客ま得射精で孝もし袋てし倫まい歯そう康に縄ビ港ンビンにいき育り較立っ俵て塔しまっ複た。塗
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こういう傲慢な女をいかせたおさーんは神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :おさーん:2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本の指をきつく閉まるマンコに押し込むと中でチョキチョキするように動かす。
バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように
「あぁぁぁいや〜〜もうやめて〜〜〜イイ〜〜」
を途切れることなく繰り返した。
脚がピンと伸び背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は
「あぁぁぁ・・・・・・・駄目〜〜〜・・・・」と再び擦れた喘ぎ声をあげ往ってしまったようだ。
情けない事に、その声にこちらが もういきそうになってしまった。
チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが身体に 力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それが又なんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。
まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように扇情的だ。
俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を 彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。
696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :容お沼さーん宣696続逆き:2005/11/20(日転) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌物われているようで光す筒ね媒ぇrw。抹
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778 :おさーん:2005/11/20(日) 01:17:04 ID:CnNi01hf0
マンコの中は例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。
ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った(片手以内です。スマソ)
女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。
「あ~~あ~~~ん」と延々と猫の交尾のような鳴き声をあげながら逃げるように尻を段々浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分で きつく摘んでのけ反って声をあげる
(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ?!)
私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でもおこしそうだった。
779 :おさーん:2005/11/20(日) 01:24:20 ID:CnNi01hf0
そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で
「いくっ!往きそう・・・ あぁぁ・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」
と自分も腰を振り私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。
もうこれ以上は我慢できず私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。
彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」と呻きながら寒いかのように 身体を震わせていた。
本当は騎上位でもう一回はしよう、この際フェラもさせようなどと、欲を出していたが すっかり疲れてしまい、その後 風呂に二人で入ると彼女を送って別れた。
あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、
帰りの車でも やはり彼女は言葉少なで しおらしくはなっていたものの、 私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。
780 :おさー渡ん:2005/11/20(日裕) 01:27:21 ID:CnNi01hf0
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