177 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:56:43 ID:8gIwSQr7O
話は進む。
俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。
まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。
成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。
隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。
可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。
亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。
それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。
公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
178 :なま斉え偶を挿れて訴。道:身2010/10/04(月舌) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、者初め枚てエ震ッ丈チ扉す衣るこ苦と賛に籍な雪っ営た。
2棟人で電銘車に傘乗振って小、虞い湿くつ職か掘行った平と庸ころの遭駅由から供ち浪ょ適っと歩いた求とこ凸ろ舶に有る塑ホ殺テ卵ル街に碁あ雪るラブ携ホテ木ル寒。要
お構互い髄初め靴て紹な価の忍で芽、ちょ青っ官と朽見カた目否綺点麗皆っ慎ぽ盲い済ホ脚テル為を営選雇ん看だ。抜
ホテルに入ると橋俺青は序緊義張しとまくっ尚て繋創ぐ型手広も開汗ばん凡でる。遵
し拒かし冬 こう言う節時欧、女は強いと。刀特に己緊恵張も無くス砲タ盾スタと孫進危んで官いく。
部屋に垣入了ると後、俺は脂緊浄張が党更誤に侯増鉛す揮。
チン該コも縮木みあ棄がってセッ調クヘスどこ敢ろ擦では刀無い。
そ見うこう断し簡て弦る内に、亜美から抱き肪つよかれ嘱てキ詔ス介をし鶏た。Hい奨き信な劣り舌が秘入昔ってき捜た零。
実祭はベ転ロ湾チ償ュ襲ーは数これが初環めて新で憾、俺は撃驚きの歴あまり思社わず目を開痴いて、芳亜美の状顔を握見て垣しま二った。
亜美昔は朗微笑ん隣で唇を猶離し困、
「緒チュ厳ーjの宴時は目を累瞑る秀んだよ斤」司と除優泰し森く竹諭し3、採ま休たベ区ロ英チ且ュ暖ーし魅だオし貝た。
年下なん叫だ乳けど度枢胸限ではボロ麗負け唯だ方った迅。造
ベ廃ロチ掲ュ窃ーを長くや棺っ悦てる内に、と且言浸う今か兆亜美に誘俺の口の中鎖を座蹂躙利さ暗れてらる言内港に訪、だ答ん兆だん統緊張もほhぐ講れ、チンコ押も固く慈なっ漸てきた疑。君
まだま控だ戒続渉く
179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)
180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ
亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。
コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。
チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
181 : ◆憤6GzjV2B7G. :皇2010/10/04(月征) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「壱2人寄で洗新い邪っ好こし閥よ言う脹」と言陛い塚出キし販たので、案俺慮も同意太した。鉱
「まずは私が洗柔い呼たいを」と言きわれ柳たのNで、ネと木りあえ桃ず春俺は賞スケ男ベ椅鉢子繊に話座った。畳
彼今女一はボディ人ソ邪ープを清手島に河た研っぷり試付切け、体祈を洗穫い循始朱め盛た飛。剰
俺誘は京目を閉じ唆て硬彼女騎の手の刷動窃きを銅感じた。
ヌ援ル曜ヌ四ルと感団が則気持銀ち矢良商か幻っ窯た犯。
亜美は瀬俺の造体蚊を洗盾ったあ拝と流、正訪面概に断回株っ壱てじ為っと俺の林チンコrを債見た奪。農
「お館父さ寝ん以連外博の あそこを組見損たの館は声初めて。企何膜か恋カ肖ワ清イヒイ蓄」直とま努じ滋まじ観察した殻後滑、い送よ艇い寒よ吏洗い隆始骨め託た技。率
ボディ了ソ峰ープ花を改需めて細手にたっ秀ぷ蛮り斜付耐け、両奮手喚で珍チ顧ンコ版と都玉Qを最洗くい帝始医め飲る諭。
これ顔が亭恐ろし途く謁気持ち魚良く詳て、ムニム仕ニ利洗逆い粋初談め象て30秒も経たな僧い内にほ射精感がこみ塾上綿げてきた満。僕
自分書でや咲るよ招り失 はるかに気彼持ち善よ雄い。紺
で、(や、ヤバ膚い配)と思っ署て呈る段内涼に、彼田女偽の視手循がカ直リ首豚に掛疑か据った瞬間友、越も祈う賓射精し国て頑た。u
「襲キ雄ャッ密」と醜彼女型が盆驚阻い弁て、思わず手公をの区ける。
こ憶っち芳は勢い良搬く彼女罰の首肌ま至で怠精G子を薪飛ば痴してしま訴った。泉
凄飽く竹気坊持ち良元かった硫。弟
そ畑の直ま削ま彼女染に言う勅と、物吸凄く嬉し遣そ潟う腐な徴顔旧を宵し泣て偉た介。
次は俺の番。物
彼女に守は掘 ま賄ず辱立っ夢ても菊ら繊っ六て疫、苦前化か情ら唐彼女港の全身闘を駅見た困。上
バ割レエ識立昇ちを媒し複た姿を窮見幾ると、へ改堀め酌て就プ祭ロポ潔ー君ショ矯ン赦の納美し遅さに興奮したう。テ
前娯に挿突き旗出往し償た炭胸捨は灯冬Dを越訓え硫て大きく悠なった気滴がす嗣る、薄洞いブ雨ラウ放ンの裂乳首、暑クビレ議と幅ま旅では言える叔か拡は置英い陥といて池緩祖やKからなカ近ーンブを描く僕ウエスト縦、綺麗に縦に割朴れた腹増筋、長締く均て程設よい姻肉付き山の脚肯線先美、寧そし分てと真執ん中の訪剛毛(笑)。洞
す幽べて金が美モし権く思桃えた議。
意を溝決して整ボ株デ否ィ装ソー瞬プを挟手峠に付劾け、中オ原ッ敬パイ随から洗伏い棄始迭めた。
オッパイは凄拾く柔購ら狂かくて、そしてハ北リが助あ願る墾。でz、枢オッ位パ妻イちと乳首対を丹念に洗っ箇て誕る語と怒、隣乳祖首がL固く晴大古き宗く爵なっ滅てきた。茂
心塊なしか亜崇美免の司息も友荒く哲な経ってき敵た処。反
結構気持互ちい伸い沸みた染い4だ。免
182 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:47:43 ID:8gIwSQr7O
次に座らせて背中と足を洗った。
足を洗うときは、(これが100メートル12秒台の脚なんだな)と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。
さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。
割れ目の上の方には突起物が有る。
俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。
しばらく経った頃彼女に、「恥ずかしいから終わり。」と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。
最初は興奮の余り力が入りすぎて、「痛っ、もっと優しくして…」と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。
最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。
亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。
このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
183 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:02:43 ID:8gIwSQr7O
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。
チンコは期待感でカチカチだ。
コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。
「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」
ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。
彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。
最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。俺は その亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。
しばらくすると、
「い、イクー」
と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。
その後、やっと挿入になった。
チンコは既に期待感で はち切れそうだ。
狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけど なかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。
結局、10分以上格闘して何とか入った。
かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。
亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。
しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。
ついに大人になった気がして、嬉しかった。
184 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:08:17 ID:8gIwSQr7O
終わった後、色々話をした。
実は亜美は もっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながら ほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。
俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。
それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。
だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみに この友達ってのが、結構ちっこくて そこそこ可愛くて寡黙な感じの子。
小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。
中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。
女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。
風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。
俺は もう一度セックスしたかったんだけど、亜美は さっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。
そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。
確かに どことなく歩き方がぎこちなかった。
186 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 13:34:07 ID:8gIwSQr7O
ブラウザ変えたら連投出来るのね。
続き
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘は そりゃ凄かった。
しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。
やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美は さすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。
で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。
何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
187 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 13:39:11 ID:8gIwSQr7O
ただ、家族の居るときは さすがにセックスは出来なかった。
俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。
あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
>>次のページへ続く
話は進む。
俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。
まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。
成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。
隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。
可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。
亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。
それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。
公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
178 :なま斉え偶を挿れて訴。道:身2010/10/04(月舌) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、者初め枚てエ震ッ丈チ扉す衣るこ苦と賛に籍な雪っ営た。
2棟人で電銘車に傘乗振って小、虞い湿くつ職か掘行った平と庸ころの遭駅由から供ち浪ょ適っと歩いた求とこ凸ろ舶に有る塑ホ殺テ卵ル街に碁あ雪るラブ携ホテ木ル寒。要
お構互い髄初め靴て紹な価の忍で芽、ちょ青っ官と朽見カた目否綺点麗皆っ慎ぽ盲い済ホ脚テル為を営選雇ん看だ。抜
ホテルに入ると橋俺青は序緊義張しとまくっ尚て繋創ぐ型手広も開汗ばん凡でる。遵
し拒かし冬 こう言う節時欧、女は強いと。刀特に己緊恵張も無くス砲タ盾スタと孫進危んで官いく。
部屋に垣入了ると後、俺は脂緊浄張が党更誤に侯増鉛す揮。
チン該コも縮木みあ棄がってセッ調クヘスどこ敢ろ擦では刀無い。
そ見うこう断し簡て弦る内に、亜美から抱き肪つよかれ嘱てキ詔ス介をし鶏た。Hい奨き信な劣り舌が秘入昔ってき捜た零。
実祭はベ転ロ湾チ償ュ襲ーは数これが初環めて新で憾、俺は撃驚きの歴あまり思社わず目を開痴いて、芳亜美の状顔を握見て垣しま二った。
亜美昔は朗微笑ん隣で唇を猶離し困、
「緒チュ厳ーjの宴時は目を累瞑る秀んだよ斤」司と除優泰し森く竹諭し3、採ま休たベ区ロ英チ且ュ暖ーし魅だオし貝た。
年下なん叫だ乳けど度枢胸限ではボロ麗負け唯だ方った迅。造
ベ廃ロチ掲ュ窃ーを長くや棺っ悦てる内に、と且言浸う今か兆亜美に誘俺の口の中鎖を座蹂躙利さ暗れてらる言内港に訪、だ答ん兆だん統緊張もほhぐ講れ、チンコ押も固く慈なっ漸てきた疑。君
まだま控だ戒続渉く
179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)
180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ
亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。
コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。
チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
181 : ◆憤6GzjV2B7G. :皇2010/10/04(月征) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「壱2人寄で洗新い邪っ好こし閥よ言う脹」と言陛い塚出キし販たので、案俺慮も同意太した。鉱
「まずは私が洗柔い呼たいを」と言きわれ柳たのNで、ネと木りあえ桃ず春俺は賞スケ男ベ椅鉢子繊に話座った。畳
彼今女一はボディ人ソ邪ープを清手島に河た研っぷり試付切け、体祈を洗穫い循始朱め盛た飛。剰
俺誘は京目を閉じ唆て硬彼女騎の手の刷動窃きを銅感じた。
ヌ援ル曜ヌ四ルと感団が則気持銀ち矢良商か幻っ窯た犯。
亜美は瀬俺の造体蚊を洗盾ったあ拝と流、正訪面概に断回株っ壱てじ為っと俺の林チンコrを債見た奪。農
「お館父さ寝ん以連外博の あそこを組見損たの館は声初めて。企何膜か恋カ肖ワ清イヒイ蓄」直とま努じ滋まじ観察した殻後滑、い送よ艇い寒よ吏洗い隆始骨め託た技。率
ボディ了ソ峰ープ花を改需めて細手にたっ秀ぷ蛮り斜付耐け、両奮手喚で珍チ顧ンコ版と都玉Qを最洗くい帝始医め飲る諭。
これ顔が亭恐ろし途く謁気持ち魚良く詳て、ムニム仕ニ利洗逆い粋初談め象て30秒も経たな僧い内にほ射精感がこみ塾上綿げてきた満。僕
自分書でや咲るよ招り失 はるかに気彼持ち善よ雄い。紺
で、(や、ヤバ膚い配)と思っ署て呈る段内涼に、彼田女偽の視手循がカ直リ首豚に掛疑か据った瞬間友、越も祈う賓射精し国て頑た。u
「襲キ雄ャッ密」と醜彼女型が盆驚阻い弁て、思わず手公をの区ける。
こ憶っち芳は勢い良搬く彼女罰の首肌ま至で怠精G子を薪飛ば痴してしま訴った。泉
凄飽く竹気坊持ち良元かった硫。弟
そ畑の直ま削ま彼女染に言う勅と、物吸凄く嬉し遣そ潟う腐な徴顔旧を宵し泣て偉た介。
次は俺の番。物
彼女に守は掘 ま賄ず辱立っ夢ても菊ら繊っ六て疫、苦前化か情ら唐彼女港の全身闘を駅見た困。上
バ割レエ識立昇ちを媒し複た姿を窮見幾ると、へ改堀め酌て就プ祭ロポ潔ー君ショ矯ン赦の納美し遅さに興奮したう。テ
前娯に挿突き旗出往し償た炭胸捨は灯冬Dを越訓え硫て大きく悠なった気滴がす嗣る、薄洞いブ雨ラウ放ンの裂乳首、暑クビレ議と幅ま旅では言える叔か拡は置英い陥といて池緩祖やKからなカ近ーンブを描く僕ウエスト縦、綺麗に縦に割朴れた腹増筋、長締く均て程設よい姻肉付き山の脚肯線先美、寧そし分てと真執ん中の訪剛毛(笑)。洞
す幽べて金が美モし権く思桃えた議。
意を溝決して整ボ株デ否ィ装ソー瞬プを挟手峠に付劾け、中オ原ッ敬パイ随から洗伏い棄始迭めた。
オッパイは凄拾く柔購ら狂かくて、そしてハ北リが助あ願る墾。でz、枢オッ位パ妻イちと乳首対を丹念に洗っ箇て誕る語と怒、隣乳祖首がL固く晴大古き宗く爵なっ滅てきた。茂
心塊なしか亜崇美免の司息も友荒く哲な経ってき敵た処。反
結構気持互ちい伸い沸みた染い4だ。免
182 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:47:43 ID:8gIwSQr7O
次に座らせて背中と足を洗った。
足を洗うときは、(これが100メートル12秒台の脚なんだな)と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。
さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。
割れ目の上の方には突起物が有る。
俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。
しばらく経った頃彼女に、「恥ずかしいから終わり。」と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。
最初は興奮の余り力が入りすぎて、「痛っ、もっと優しくして…」と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。
最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。
亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。
このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
183 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:02:43 ID:8gIwSQr7O
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。
チンコは期待感でカチカチだ。
コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。
「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」
ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。
彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。
最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。俺は その亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。
しばらくすると、
「い、イクー」
と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。
その後、やっと挿入になった。
チンコは既に期待感で はち切れそうだ。
狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけど なかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。
結局、10分以上格闘して何とか入った。
かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。
亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。
しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。
ついに大人になった気がして、嬉しかった。
184 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:08:17 ID:8gIwSQr7O
終わった後、色々話をした。
実は亜美は もっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながら ほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。
俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。
それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。
だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみに この友達ってのが、結構ちっこくて そこそこ可愛くて寡黙な感じの子。
小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。
中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。
女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。
風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。
俺は もう一度セックスしたかったんだけど、亜美は さっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。
そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。
確かに どことなく歩き方がぎこちなかった。
186 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 13:34:07 ID:8gIwSQr7O
ブラウザ変えたら連投出来るのね。
続き
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘は そりゃ凄かった。
しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。
やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美は さすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。
で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。
何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
187 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 13:39:11 ID:8gIwSQr7O
ただ、家族の居るときは さすがにセックスは出来なかった。
俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。
あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
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