593 :FREE:2007/08/30(木) 05:56:52 ID:5F7vvb2X0
最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、だんだん行為はエスカレートし、
二人の男は両サイドから、哲也は前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。
594 :FREE:2007/08/30(木) 06:12:36 ID:5F7vvb2X0
三人とも絵美の薄いピンクのブラに包まれたGカップの谷間に釘付けになる。
空しくカラオケの伴奏だけが流れていた。
一人の男が絵美のブラのホックに手を掛ける。
「いやっ!」という絵美の叫びとともにブラのホックが外された。
三人の前に絵美の大きめの薄い茶色の乳輪を乗せたおっぱいの全貌が晒される。
もがきながら、必死で抵抗する絵美。
「やめて、哲也くん!」
619 :FREE:2007/09/02(日) 14:42:52 ID:BSgiEdoU0
「やめて、哲也くん!」
哲也もさすがに、マジでいやがる、絵美に触るのを躊躇する。
「哲也、絵美ちゃんのおっぱい見たかったんだろう」
男の一人が絵美のブラを上にずり上げた。
哲也の目の前に絵美の大きなおっぱいが弾けた。
620 :FREE:2007/09/02(日) 14:47:13 ID:BSgiEdoU0
哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。
絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
「ほんとに、哲也くんやめてってば!」
二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって泣き出した。
621 :FREE:2007/09/02(日) 14:51:13 ID:BSgiEdoU0
男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。
衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、とにかくその場を離れたいと思い、「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。
622 :FREE:2007/09/02(日) 14:55:40 ID:BSgiEdoU0
店を20メートルくらい離れたところで、哲也が追いかけてきた。
「絵美ちゃん!」声をかける哲也。
絵美は無視して家に向かって歩きだす。
哲也「絵美ちゃん、ほんとにごめん!家まで、送っていくから。」
絵美「もういいって、ついて来ないで!」
哲也「ほんとにごめんってば」
絵美「なんで、あんなことするの!」
625 :FREE:2007/09/02(日) 15:02:14 ID:BSgiEdoU0
哲也「だって、絵美ちゃんのこと好きだから!」
絵美「ひどいよ。卑怯だよ!」
「卑怯だ」という一言に哲也が逆切れ出した。
哲也「絵美ちゃんの身体がいけないんだ!
誰だって、絵美ちゃんのおっぱいを見たいと思っているよ!」
絵美「・・・・・」
哲也「マネージャーだって、○○だって、××だって、△△(俺)
だって、みんな見たいって言ってるよ!」
626 :FREE:2007/09/02(日) 15:07:42 ID:BSgiEdoU0
そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
絵美「もうついて来ないで!」
哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。
近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。
634 :FREE:2007/09/06(木) 11:29:32 ID:4JoSLW2U0
絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
玄関口で無言でたたずむ二人。
おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。
哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」
そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。
絵美は思わず、胸を両手で覆った。
635 :FREE:2007/09/06(木) 11:34:24 ID:4JoSLW2U0
絵美「消してよ!」
哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」
そういいながら、画面を絵美に見せた。
そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
思わず赤面する絵美。
637 :FREE:2007/09/06(木) 12:06:09 ID:4JoSLW2U0
哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」
絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」
画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いするような態度になっていた。
哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」
「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」
突然の告白にとまどう絵美。「・・・・・・」
638 :FREE:2007/09/06(木) 12:10:29 ID:4JoSLW2U0
哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」
「それに他の人には見せないよ。」
とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。
絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」
暫し、沈黙。
絵美「私の画像、消して・・・・・」
639 :FREE:2007/09/06(木) 12:15:20 ID:4JoSLW2U0
哲也「誰なの?もう付き合っているの?」
絵美「哲也くんの知らない人!」
絵美は俺のことを話すとやっかいと考え、言わなかったらしい。
暫し、沈黙。
哲也「絵美ちゃん、思い出にもう一回、絵美ちゃんのおっぱい見せて」
「そしたら、絵美ちゃんのことあきらめるし、画像も消すよ」
640 :FREE:2007/09/06(木) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0
絵美「・・・・・・」
哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。
そしてゆっくりと捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。
生唾を飲み込む哲也。
さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に引っかかって持ち上がらない。
641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0
絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。
「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。
642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。
あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
665 :FREE:2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0
絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」
哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」
絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと消して!」
哲也「わかった。わかった。」
哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
後に発覚するのだが、実は消していなかった。
666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息をたて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、
さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
671 :えっちな21禁さん:2007/09/08(土) 20:07:35 ID:ytzZwXmF0
よろしく
673 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:10:36 ID:aQVEKnxbO
お願いします
674 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:18:20 ID:9zaBoqyD0
わくてか
675 :FREE:2007/09/08(土) 20:35:34 ID:41R+IwIr0
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、
私にも絵美のことを話すことも無かったので、
私も全く気にしなくなっており、
その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。
>>次のページへ続く
最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、だんだん行為はエスカレートし、
二人の男は両サイドから、哲也は前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。
594 :FREE:2007/08/30(木) 06:12:36 ID:5F7vvb2X0
三人とも絵美の薄いピンクのブラに包まれたGカップの谷間に釘付けになる。
空しくカラオケの伴奏だけが流れていた。
一人の男が絵美のブラのホックに手を掛ける。
「いやっ!」という絵美の叫びとともにブラのホックが外された。
三人の前に絵美の大きめの薄い茶色の乳輪を乗せたおっぱいの全貌が晒される。
もがきながら、必死で抵抗する絵美。
「やめて、哲也くん!」
619 :FREE:2007/09/02(日) 14:42:52 ID:BSgiEdoU0
「やめて、哲也くん!」
哲也もさすがに、マジでいやがる、絵美に触るのを躊躇する。
「哲也、絵美ちゃんのおっぱい見たかったんだろう」
男の一人が絵美のブラを上にずり上げた。
哲也の目の前に絵美の大きなおっぱいが弾けた。
620 :FREE:2007/09/02(日) 14:47:13 ID:BSgiEdoU0
哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。
絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
「ほんとに、哲也くんやめてってば!」
二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって泣き出した。
621 :FREE:2007/09/02(日) 14:51:13 ID:BSgiEdoU0
男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。
衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、とにかくその場を離れたいと思い、「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。
622 :FREE:2007/09/02(日) 14:55:40 ID:BSgiEdoU0
店を20メートルくらい離れたところで、哲也が追いかけてきた。
「絵美ちゃん!」声をかける哲也。
絵美は無視して家に向かって歩きだす。
哲也「絵美ちゃん、ほんとにごめん!家まで、送っていくから。」
絵美「もういいって、ついて来ないで!」
哲也「ほんとにごめんってば」
絵美「なんで、あんなことするの!」
625 :FREE:2007/09/02(日) 15:02:14 ID:BSgiEdoU0
哲也「だって、絵美ちゃんのこと好きだから!」
絵美「ひどいよ。卑怯だよ!」
「卑怯だ」という一言に哲也が逆切れ出した。
哲也「絵美ちゃんの身体がいけないんだ!
誰だって、絵美ちゃんのおっぱいを見たいと思っているよ!」
絵美「・・・・・」
哲也「マネージャーだって、○○だって、××だって、△△(俺)
だって、みんな見たいって言ってるよ!」
626 :FREE:2007/09/02(日) 15:07:42 ID:BSgiEdoU0
そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
絵美「もうついて来ないで!」
哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。
近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。
634 :FREE:2007/09/06(木) 11:29:32 ID:4JoSLW2U0
絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
玄関口で無言でたたずむ二人。
おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。
哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」
そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。
絵美は思わず、胸を両手で覆った。
635 :FREE:2007/09/06(木) 11:34:24 ID:4JoSLW2U0
絵美「消してよ!」
哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」
そういいながら、画面を絵美に見せた。
そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
思わず赤面する絵美。
637 :FREE:2007/09/06(木) 12:06:09 ID:4JoSLW2U0
哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」
絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」
画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いするような態度になっていた。
哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」
「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」
突然の告白にとまどう絵美。「・・・・・・」
638 :FREE:2007/09/06(木) 12:10:29 ID:4JoSLW2U0
哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」
「それに他の人には見せないよ。」
とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。
絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」
暫し、沈黙。
絵美「私の画像、消して・・・・・」
639 :FREE:2007/09/06(木) 12:15:20 ID:4JoSLW2U0
哲也「誰なの?もう付き合っているの?」
絵美「哲也くんの知らない人!」
絵美は俺のことを話すとやっかいと考え、言わなかったらしい。
暫し、沈黙。
哲也「絵美ちゃん、思い出にもう一回、絵美ちゃんのおっぱい見せて」
「そしたら、絵美ちゃんのことあきらめるし、画像も消すよ」
640 :FREE:2007/09/06(木) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0
絵美「・・・・・・」
哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。
そしてゆっくりと捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。
生唾を飲み込む哲也。
さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に引っかかって持ち上がらない。
641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0
絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。
「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。
642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。
あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
665 :FREE:2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0
絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」
哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」
絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと消して!」
哲也「わかった。わかった。」
哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
後に発覚するのだが、実は消していなかった。
666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息をたて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、
さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
671 :えっちな21禁さん:2007/09/08(土) 20:07:35 ID:ytzZwXmF0
よろしく
673 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:10:36 ID:aQVEKnxbO
お願いします
674 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:18:20 ID:9zaBoqyD0
わくてか
675 :FREE:2007/09/08(土) 20:35:34 ID:41R+IwIr0
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、
私にも絵美のことを話すことも無かったので、
私も全く気にしなくなっており、
その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。
>>次のページへ続く