677 :FREE:2007/09/08(土) 20:46:44 ID:41R+IwIr0
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、
カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
678 :FREE:2007/09/08(土) 20:52:26 ID:41R+IwIr0
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
681 :FREE:2007/09/08(土) 21:01:02 ID:41R+IwIr0
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。
うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。
乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
682 :FREE:2007/09/08(土) 21:07:56 ID:41R+IwIr0
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
684 :FREE:2007/09/08(土) 21:18:08 ID:bviRCBgq0
哲也は話を続ける。
台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
(絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)
絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からはパンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。
686 :FREE:2007/09/08(土) 21:24:02 ID:bviRCBgq0
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
687 :FREE:2007/09/08(土) 21:31:06 ID:bviRCBgq0
さらに絵美はピンクのパンティを下ろすと洗濯籠に入れ、横を向いて風呂場に入っていった。
横を向いた瞬間、哲也は絵美の全裸を目に焼き付けたらしい。
その時点で哲也の股間はギンギンになっており、
たまらず、そっと選択籠に近づくと
絵美のでっかいブラとちぃっちゃいパンティを手にとり
絵美がシャワーを浴びている間に台所で一発抜いたとここと。
688 :FREE:2007/09/08(土) 21:42:08 ID:bviRCBgq0
哲也は一発抜いた後、洗濯籠の元の位置に下着を戻し、絵美が風呂場から出てくるところが見える角度のところに寝転がり、寝たふりをして待つ。
10分くらい経って、絵美が風呂場から出てきた。
薄目を開けて、目を凝らす哲也。
目の前には絵美の全裸。
哲也は興奮気味に話す。
「ほんと、すげ-身体でしたよ。おっぱい最高。ウエストも結構細かったし。」
「抜いたばかりなのに、またチンチンが大きくなっちまいました。」
689 :FREE:2007/09/08(土) 21:48:04 ID:bviRCBgq0
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
690 :FREE:2007/09/08(土) 22:01:30 ID:bviRCBgq0
うとうとしているうちに空も白みだした。
もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。
692 :FREE:2007/09/08(土) 22:04:48 ID:bviRCBgq0
哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
なんと絵美はノーブラだった。
目の前に絵美のFカップのおっぱい。
そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。
693 :FREE:2007/09/08(土) 22:07:43 ID:bviRCBgq0
哲也の話は、以上です。
すみません。もう時間がないため、消していない写メールの話は今度に
させてください。
698 :FREE:2007/09/09(日) 06:42:58 ID:MWOkq3SA0
K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」
Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」
哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。
プルプルしてて、めちゃくちゃ
やわらかかったですよ。」
K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」
700 :FREE:2007/09/09(日) 06:52:17 ID:MWOkq3SA0
そんなやり取りを私は絵美の裸を思い出しながら、聞いていた。
少しの嫉妬と少しの興奮をおぼえながら。
哲也「俺も、それ以来、絵美ちゃんを見るたびに
あのおっぱい、あのお尻を思い出して、
よくオナニーねたに使ってますよ!」
Mさん「そうだよな。あのえっちな身体はおかずになるよな。
ところで哲也。絵美ちゃんの画像はないんかよ?」
哲也、小声で
「誰にも言わないでくださいよ。実はあるんです。絵美ちゃんのおっぱいの画像が・・・・・」
701 :FREE:2007/09/09(日) 06:58:41 ID:MWOkq3SA0
Wさん「うおー、早く見せろ!哲也。」
(まっさか、お前消したのではないのかよ!)
若干、焦り始める私。
哲也は携帯を取り出し、いじり始めた。
全員、哲也の側へ。(もちろん私も)
哲也はもったいぶるように、皆に画像が見えないようにする。
702 :FREE:2007/09/09(日) 07:04:18 ID:MWOkq3SA0
哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
全員、携帯の画像に注目。
そこには、絵美の上半身の画像があった。
ちゃんとTシャツを着ているが、
胸は強調されるように張り出し、
うっすらとブラが透けている。
K「おおっ、でかいっすね。」
Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」
Mさん「期待させやがって!」
私、ほっと肩を撫で下ろす。
703 :FREE:2007/09/09(日) 07:12:03 ID:MWOkq3SA0
哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
全員注目。
今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深いおっぱいの谷間が見える。
K「すごい!」
Wさん「いいじゃん!」
Mさん「まーまーだな!」
705 :FREE:2007/09/09(日) 08:10:55 ID:MWOkq3SA0
哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
全員の目が画像に釘付けになる。
そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた絵美の上半身が写っていた。
もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
大きすぎて少し垂れているが、ぷりっとしたおっぱい。
乳輪は少し大きめで薄茶色。乳首は上を向いている。
絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。
さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。
706 :FREE:2007/09/09(日) 08:16:14 ID:MWOkq3SA0
(消してなかったのか・・・・・)
生唾を飲み込むK。
誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
それを見てみんなが興奮している。
そして、間違いなく自分も・・・・・。
707 :FREE:2007/09/09(日) 08:21:46 ID:MWOkq3SA0
飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
絵美は いつもどおり私を迎えてくれた。
その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
1回じゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。
708 :FREE:2007/09/09(日) 08:31:29 ID:MWOkq3SA0
その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、
絵美の制服の下を想像されているような。
そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。
半年後、絵美は就職活動のため、バイトを辞めた。
これで、バイト先の男達のオナドルではなくなったが、
同時に私と絵美の関係も下降していき、別れを迎えた。
絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と結婚した。
********* END *********
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、
カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
678 :FREE:2007/09/08(土) 20:52:26 ID:41R+IwIr0
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
681 :FREE:2007/09/08(土) 21:01:02 ID:41R+IwIr0
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。
うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。
乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
682 :FREE:2007/09/08(土) 21:07:56 ID:41R+IwIr0
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
684 :FREE:2007/09/08(土) 21:18:08 ID:bviRCBgq0
哲也は話を続ける。
台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
(絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)
絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からはパンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。
686 :FREE:2007/09/08(土) 21:24:02 ID:bviRCBgq0
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
687 :FREE:2007/09/08(土) 21:31:06 ID:bviRCBgq0
さらに絵美はピンクのパンティを下ろすと洗濯籠に入れ、横を向いて風呂場に入っていった。
横を向いた瞬間、哲也は絵美の全裸を目に焼き付けたらしい。
その時点で哲也の股間はギンギンになっており、
たまらず、そっと選択籠に近づくと
絵美のでっかいブラとちぃっちゃいパンティを手にとり
絵美がシャワーを浴びている間に台所で一発抜いたとここと。
688 :FREE:2007/09/08(土) 21:42:08 ID:bviRCBgq0
哲也は一発抜いた後、洗濯籠の元の位置に下着を戻し、絵美が風呂場から出てくるところが見える角度のところに寝転がり、寝たふりをして待つ。
10分くらい経って、絵美が風呂場から出てきた。
薄目を開けて、目を凝らす哲也。
目の前には絵美の全裸。
哲也は興奮気味に話す。
「ほんと、すげ-身体でしたよ。おっぱい最高。ウエストも結構細かったし。」
「抜いたばかりなのに、またチンチンが大きくなっちまいました。」
689 :FREE:2007/09/08(土) 21:48:04 ID:bviRCBgq0
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
690 :FREE:2007/09/08(土) 22:01:30 ID:bviRCBgq0
うとうとしているうちに空も白みだした。
もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。
692 :FREE:2007/09/08(土) 22:04:48 ID:bviRCBgq0
哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
なんと絵美はノーブラだった。
目の前に絵美のFカップのおっぱい。
そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。
693 :FREE:2007/09/08(土) 22:07:43 ID:bviRCBgq0
哲也の話は、以上です。
すみません。もう時間がないため、消していない写メールの話は今度に
させてください。
698 :FREE:2007/09/09(日) 06:42:58 ID:MWOkq3SA0
K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」
Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」
哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。
プルプルしてて、めちゃくちゃ
やわらかかったですよ。」
K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」
700 :FREE:2007/09/09(日) 06:52:17 ID:MWOkq3SA0
そんなやり取りを私は絵美の裸を思い出しながら、聞いていた。
少しの嫉妬と少しの興奮をおぼえながら。
哲也「俺も、それ以来、絵美ちゃんを見るたびに
あのおっぱい、あのお尻を思い出して、
よくオナニーねたに使ってますよ!」
Mさん「そうだよな。あのえっちな身体はおかずになるよな。
ところで哲也。絵美ちゃんの画像はないんかよ?」
哲也、小声で
「誰にも言わないでくださいよ。実はあるんです。絵美ちゃんのおっぱいの画像が・・・・・」
701 :FREE:2007/09/09(日) 06:58:41 ID:MWOkq3SA0
Wさん「うおー、早く見せろ!哲也。」
(まっさか、お前消したのではないのかよ!)
若干、焦り始める私。
哲也は携帯を取り出し、いじり始めた。
全員、哲也の側へ。(もちろん私も)
哲也はもったいぶるように、皆に画像が見えないようにする。
702 :FREE:2007/09/09(日) 07:04:18 ID:MWOkq3SA0
哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
全員、携帯の画像に注目。
そこには、絵美の上半身の画像があった。
ちゃんとTシャツを着ているが、
胸は強調されるように張り出し、
うっすらとブラが透けている。
K「おおっ、でかいっすね。」
Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」
Mさん「期待させやがって!」
私、ほっと肩を撫で下ろす。
703 :FREE:2007/09/09(日) 07:12:03 ID:MWOkq3SA0
哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
全員注目。
今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深いおっぱいの谷間が見える。
K「すごい!」
Wさん「いいじゃん!」
Mさん「まーまーだな!」
705 :FREE:2007/09/09(日) 08:10:55 ID:MWOkq3SA0
哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
全員の目が画像に釘付けになる。
そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた絵美の上半身が写っていた。
もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
大きすぎて少し垂れているが、ぷりっとしたおっぱい。
乳輪は少し大きめで薄茶色。乳首は上を向いている。
絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。
さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。
706 :FREE:2007/09/09(日) 08:16:14 ID:MWOkq3SA0
(消してなかったのか・・・・・)
生唾を飲み込むK。
誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
それを見てみんなが興奮している。
そして、間違いなく自分も・・・・・。
707 :FREE:2007/09/09(日) 08:21:46 ID:MWOkq3SA0
飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
絵美は いつもどおり私を迎えてくれた。
その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
1回じゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。
708 :FREE:2007/09/09(日) 08:31:29 ID:MWOkq3SA0
その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、
絵美の制服の下を想像されているような。
そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。
半年後、絵美は就職活動のため、バイトを辞めた。
これで、バイト先の男達のオナドルではなくなったが、
同時に私と絵美の関係も下降していき、別れを迎えた。
絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と結婚した。
********* END *********