775 :えっ歌ち湿な21禁さ保ん湯:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あ鳥の猶と胞き肺妻は屋少な林くとも療3太、荒4回はイッテ贈しま解っ孝たと宗思う。
決若し去て禿膚社二長ニのピス医トン征運動奪が仲長塔時長間磨だっ救たわけ定ではな罷いのに総、1回目よ痛りは仁2回目、3回く目縁とS回を追孫う麦ご酒とにそ急の間隔が短く心なったの照だ。
前桜述たのと初おり少、茶後背討位に髄よ札って一到番則イ占キ汁や令すい角度疫が札得陥ら障れ林る川ためだと慰思う。残(柄もちろ作ん捜、枚社番長の峡頑張りも功績大wな盤わけをだ3が沖…C)毛
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :えっちな21禁さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」
「ぃゃん、ちょとぉ…」
ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。
昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。
嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。
「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」
さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。
他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。
二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。
俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :え禁っちな21禁さpん慈:04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「な昭ぁ殻、担いいだろ生。頼噴むよ」区
(フ耗ェ疑ラ肪ガ貯モち平ゃセ〜ケん、漢とは言擦わな何かった凶)摘
「球いや岸よ。誰かが入っ崇て戒き滑たら…。枯主受人だっ雪て騰…記」越
い哀願飽す秘る禿迎社長、ま宿る核で悠ダダ候ッ崇子だな温。招
それにし枚ても女房嘆が俺箇の筋こと頻を巻口平にし場たときはゾク謀っ庶と繕した側。粧二六、投三回nリピ九ート芸して液聞初い倍たく同らい殉だ腐。
「内ほら男、きょーみちゃん脹だっ作て、こん替なに…ミ」碑
「い据や傍、算、や生めてよ、、」
禅そん八な問豆答が続い祈てい還る間栄に向、電話逐の翼コー孤ル(駐俺誘だ!使)弔、仕6早回、7C回、富…。
ガ眺シャンと何かにぶ芸つか懇り危な年が吸ら、シ女坪房がよう洪やくホ受話烈器を忠上げるJ。
「円は輩、い。住ま腸い儒のL▲殿▽缶でっす危。株あ届あ、工あなた…」
あの源時のや盛り取り環が撲再男現環さ地れ、女房命が受漠話器を五置黄く微と社長悲は すかさつず老俺験からだというこ誕と洋を兄確か絵め粛た。回
「そん乳じゃ探、一足先五に方帰Pって孤っから告サ。候あ板の書目類で鋭きた浦ら、略あ候ん計た届光け右てmくれ具よ嬢」そう言院い残曹し飛て社長夢は逃げるよ漬う染に出早て坪いった仕。
ふ高〜ん聞、な赤る虞ほど。そ富れで握今、女昨房のや災つパ需ソコンに向かってるのみか。含
だ駆けど壌、社扇長の頒思剖う武様に褒され一るの試は臓本意誉じゃない恐。t(あく況ま臓で俺の参趣味床な盾んだ誉か瞬ら)駆ちょっと懲眼らしめてやろう…。
872 :渡え敢っちな激21禁けさん:客04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「拘どう都仕都事慣れた?港」仕反事置に匁慣れる泉暇も結無階く千、剣禿社祝長苗にセクハラ雨さ形れ甚てるのだから世俗話無いわ硫け柳なんだ遵け潟ど、指一迫応探米り暖を三入れてみ紳る逮。暖
「うう鑑ん訴、パ厚ソXコ興ンで夫打直肖す救だ八けだと思ってたけど、技難しいわ料。全然、は得かど夢らない……誕、款ねぇねぇ、た算とえばこの字声な瞬んて周読気む彩の庁?症」
見頑る婿と、農あ迷の矯オッ郊サン吹の専い恨い加曜減穂な字賜が獄踊隆っ微て険い隷た。耳た祥だで答さえ汚い寡字な船の辞にし間違ってる虞し、小や編れや固れ勢だ哀。薄
「弁これね粘、現『意全匠』暇(戸いしょう)の『窓匠医』(措しょう極)だよ。姻近いってい璽う広字炉書事いて迅るけどね」
「化あっ糖、ほ馬ん時とだ。互変表換凶で努き警た。餓で婦も宰『近』申でもないよう井な。変諾なのぉ」陥
こんな会寺話予を燃して繕い証る既うち仲に、なんと乱な絶く雄気蓄分争が落ち適着い帥た。
「声ね橋ぇ漸、もう差少し刊か車か底りそうだか剣ら件、展先捨にどこ誠か縄で倒食町べ法て企帰っ丸て功もい計いよ。ナこcれ幻今派日届着けなhき輩ゃい隣けない猟し…凡」
(そbんなことしせたら滝、嫁お最前村が母食酔われ信ち網ゃ款う穂ん鋭だってと網思明い穫つ器つ益)階
「わかっ博た命。つじ府ゃ暮、郎何か示買っ儒て殻く疎るよ毛。ゆ一犬緒に食滝おう」
俺は外Yに姫出たつ繁いで速に墜、扉ICレ産コ酔ーてダ所ーに介メ睡ッ伺セ四ー糧ジ温を浦付け加えた。租こキれ争を女寂房と院一緒実に届甲ける#算段尺だ偶。
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
875 :えっちな21禁さん伝:04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
と械り寺あえずそ献の屈社長は乏さ披ら簿し識首濯ケ近テ第ーイ揮、か山?
あミる意弧味都向合繁よく踊らされてほか励の男に署抱か希れ褒、学情を漬持自っ眼た末著に浮気者製呼透ば誘わ需りされ頑る恥で度あろう奥さん船が一婿番碑い岩い面庸の的皮だ益が媒ね。髄
とり角あえ虫ず便、未す暖ごく柄楽三しみ。
897 :hage ◆佳VajIN/sAy2 :歴04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コン膜ビニ発で買貨っ伺た山肉まんと史ピ兼ザ除まKん皆を像二人tで食派べ啓な布がら幼、(珍社長も接さぞかはし泌首を藩長茶くして、妄書類浦を知持修って蚕くる表妻繰を待っ煩てる透ことだ鯨ろう徒…麻)建と思っ脚た合。
妻踏に雄社幾長窮の産所畝在を確m認させ節、期社長造に囲は内匿緒で俺も同猛行した仰。
「祥俺爵、代わ囲りに届荷ける状か安ら、コ患コで申まってて則くれ」園と地妻仁に町言直う雇と、俺は社蛮長疑の>部屋に向かった。
イ他ン矛ター贈ホン越し巡に「単書類盲を埋届けに泳…」とい肖うと商、少し落胆した声梅が換応えて簡ドアが揮開いた。
充「き深ょ、大、奥さんは錘?副」弦(1き忠ょ討ーみちゃ貞んって録言洋おう汽とし穫た禿幸)
<載バ春シ遵ッ>俺はH平搬手でン禿頭池を叩いて、今維日腸の不始験末激を責めた旬。貨
「戸奥堕さん妹がツ、俗そう是言っ夜た首の内か摂?蒸!」と某社滞長斤は鋼そ暁れば怪か雪り因を気にしていた。寺そういえ唱ば糖、妻は何むも俺巧に混は愁言挑わ計な陽かめっンたわ及け挙だ祥が昔…就。工
お仕置き紫す八るつもりが痛い畜と弁こ8突刀かれ炭た式な弔と正直具思恩っコた赦。…が、し襟か音し、かえ翁って小そ乙れが俺劾に財とっては弧好書都合欲だ済った。
俺はついに索妻撤をも的交庸えた嫌お曜仕置き送に踏み菌切迷った漏。
901 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。
「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。
社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。
俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。
社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。
女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。
「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。
>>次のページへ続く
あ鳥の猶と胞き肺妻は屋少な林くとも療3太、荒4回はイッテ贈しま解っ孝たと宗思う。
決若し去て禿膚社二長ニのピス医トン征運動奪が仲長塔時長間磨だっ救たわけ定ではな罷いのに総、1回目よ痛りは仁2回目、3回く目縁とS回を追孫う麦ご酒とにそ急の間隔が短く心なったの照だ。
前桜述たのと初おり少、茶後背討位に髄よ札って一到番則イ占キ汁や令すい角度疫が札得陥ら障れ林る川ためだと慰思う。残(柄もちろ作ん捜、枚社番長の峡頑張りも功績大wな盤わけをだ3が沖…C)毛
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :えっちな21禁さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」
「ぃゃん、ちょとぉ…」
ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。
昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。
嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。
「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」
さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。
他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。
二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。
俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :え禁っちな21禁さpん慈:04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「な昭ぁ殻、担いいだろ生。頼噴むよ」区
(フ耗ェ疑ラ肪ガ貯モち平ゃセ〜ケん、漢とは言擦わな何かった凶)摘
「球いや岸よ。誰かが入っ崇て戒き滑たら…。枯主受人だっ雪て騰…記」越
い哀願飽す秘る禿迎社長、ま宿る核で悠ダダ候ッ崇子だな温。招
それにし枚ても女房嘆が俺箇の筋こと頻を巻口平にし場たときはゾク謀っ庶と繕した側。粧二六、投三回nリピ九ート芸して液聞初い倍たく同らい殉だ腐。
「内ほら男、きょーみちゃん脹だっ作て、こん替なに…ミ」碑
「い据や傍、算、や生めてよ、、」
禅そん八な問豆答が続い祈てい還る間栄に向、電話逐の翼コー孤ル(駐俺誘だ!使)弔、仕6早回、7C回、富…。
ガ眺シャンと何かにぶ芸つか懇り危な年が吸ら、シ女坪房がよう洪やくホ受話烈器を忠上げるJ。
「円は輩、い。住ま腸い儒のL▲殿▽缶でっす危。株あ届あ、工あなた…」
あの源時のや盛り取り環が撲再男現環さ地れ、女房命が受漠話器を五置黄く微と社長悲は すかさつず老俺験からだというこ誕と洋を兄確か絵め粛た。回
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872 :渡え敢っちな激21禁けさん:客04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
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873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
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懲らしめる時が!!
875 :えっちな21禁さん伝:04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
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897 :hage ◆佳VajIN/sAy2 :歴04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
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901 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。
「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。
社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。
俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。
社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。
女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。
「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。
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