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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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775 :えっ湿な21禁さ:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
妻は少なくとも4回はイッテしまたと思う。

て禿のピストン運動だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回回を追とにその間隔が短くなったのだ。

のとおり後背位にって一すい角度ためだと思う。もちろ長の頑張りも功績大わけ



776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。

後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。

社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。

そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。

え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。


そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。

枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。

『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。

随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。

女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。


その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。



811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。

ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。

さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。

妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。


シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。

ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。

「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。



813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。

逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。

女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。

さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。


すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。

「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。

女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。

完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。




819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
 禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。

(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)

なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。 



820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。

そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。



俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。

「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。

女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。


俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。

社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。

禿社長の視線はやけに怪しい。。。



855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。

俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。

「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。

営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。



もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。

俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。

 一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」

そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。

わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…



856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。

しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。


ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。

おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。

心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。


「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。

『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。

少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。

「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。

それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。



859 :えっちな21禁さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)

「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」

「ぃゃん、ちょとぉ…」

ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。

昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。

嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。


「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」

さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。

他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。

二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。

俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。



862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。

真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。


一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。

マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。

「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。

突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。

「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。

(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)

でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。

「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。

この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。




867 :えっちな21禁さ:04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「ないいだろ。頼むよ」

(フモちん、とは言わなかった

いやよ。誰かが入ったら…。人だっ

 哀願る禿社長、ま宿ダダ子だな

それにしても女房が俺ことにしたときはゾクした三回リピートしてたくらい


ほら、きょーみちゃんだって、こんなに…

「い、やめてよ、、」

 そんな問答が続いている間、電話コール(だ!使回、7回、…。

シャンと何かにぶつから、房がようやく受話器を上げる

、い。住ま殿でっすあ、あなた…」

あの時のやり取りれ、女房が受話器をと社長は すかさからだというこ確かた。

「そんじゃ、一足先ってっからサ。の書類できたら、た届くれ」そう言い残て社長は逃げるよに出いった


〜ん、なほど。それで今、女房のやつパソコンに向かってるのか。

けど、社長の様にされるの本意じゃない(あくで俺の趣味んだら)ちょっと懲らしめてやろう…。



872 :っちな21禁さん:04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
どう事慣れた?」仕慣れる暇も禿社にセクハラてるのだから世話無いわなんだど、応探入れてみ

「うう、パンで打直けだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……ねぇねぇ、たとえばこの字んて

婿と、オッサンい加な字た。だでさえ汚い字な間違ってるし、れや

これね『意匠』いしょう)の『』(しょう)だよ。近いっていいてるけどね」

あっ、ほとだ。た。『近』でもないような。変なのぉ」


こんな会してうちに、なんとが落ち着いた。

、もう少しりそうだかにどこ帰っもいいよ。日届けなゃいけないし…

(そんなことしたらわれだってと

「わかっ何か買っるよ緒に食おう」

俺は外出たついでICレーに付け加えた。を女房と一緒に届ける算段



873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!


875 :えっちな21禁さん:04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
あえずそ社長は簿ーイ、か?

る意味都よく踊らされてほかの男に抱か情をた末に浮気者りされあろう奥さんが一婿い面皮だね。

とりあえ便ごくしみ。


897 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コンビニで買肉まんと二人で食がら、(社長もさぞか首をくして、書類ってくるを待ってることだろうと思っ

在を確認させ社長は内緒で俺も同行した

、代わりに届けるら、ココでまっててくれ」と、俺は社部屋に向かった。

ターホン越しに「書類届けに…」というと、少し落胆した声応えてドアが開いた。

 「きょ、、奥さんはーみちゃんっておうとした禿

ッ>俺は手で禿頭を叩いて、今の不始を責めた

さんそう言っ!」とればを気にしていた。そういえ、妻は何も俺たわ

お仕置きるつもりが痛いかれと正直。…が、しし、かえってれが俺とっては都合った。


俺はついにをもえた仕置きに踏みった



901 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。

俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。


「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。

社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。

この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。

社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。


俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。

社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。

女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。

「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。




>>次のページへ続く



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