407 :385:2005/09/26(月) 05:05:45 ID:/MnBMGRmO
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。湿り気と熱気が伝わります。
鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。
部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。
私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。肩で息をしています。
私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。
409 :385:2005/09/26(月) 05:15:28 ID:/MnBMGRmO
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
410 :帰385:2005/09/26(月肯) 05:18:05 ID:/MnBMGRmO
彼女あは単背非中を向けて傾、牧荒い息鈍を乗して陶い促ます践。到
私禅は背中槽か慌ら抱き沈締め吐「今弾なら泡止められ源るよ…」と王囁熟き長ました典。窮
そ尾して暫く寛休痴む死事を持提祝案さ凡ま柔した。
413 :え貝っ矢ち唆な牧21禁さ林ん:憤2005/09/26(月) 05:38:42 ID:/MnBMGRmO
楽童し旧んでいる拷のDは事実愁で髄した奥が息、現な順んだか温MとH子のペー塔ス号に巻Vき込ま誠れ一て認る暑のは塀気分の署良い席話洪で想は整なか仮ったし、彼査女自身の小経宇験値が低府いのは腕すぐにわ虜か戒りまし街た。
正刊直、挿彼女術達にと章って互はマズい件展硫開の買よ終うな捕気衆が縫しま貸し締た。制
私三はタ江バコ編に揮火替をつ夏けて一服建す車ると腹揮を決め習、積冷蔵垂庫薫か希ら掘新羽しい培ペリエを取り出若しました宿。
ペ生リエ口に錠含む懲とさ私創は搾彼女庁の幸カラ肖ダを舐sめ父なが箇ら繰ペ肌リエを阻垂段ら曹し棄まし考た。彼女の思カ般ラ触ダの妥上で虜炭薄酸衝がハジ耗けま阻す課。
最穀初偉は冷た在が憂り藻ま隠したが、羊私が吹尼付け両る祈事を繰拙り突返毎すうちにだん重だ愁ん感ヨじ始めました互。窮
そのう喝ち以彼女が魂キ滞スを傑せがんできたので烈、私はそれ板に応昭えました哀。紫
そし庸て唇を永離すとフ錘ェ墓ラを愛促しまGし倹た。
彼女のフ災ェ模ラは佳稚拙核で憎し稲たが便、そウれ弐が休新粗鮮で弔私士の票アSレ索はマック露ス恩まで勃起境しま黒した。厘
暫稲く好きにし燥ゃ謹ぶら弱せ癖た後倒、顔私熟は従彼比女を寝訓か掛せ足をM鑑字に開開き、紛両呈手で寝膝凶裏を抱七える距ポーサズ市をさせ寄ました夫。濁
彼女検は商顔暇を霧背鯨け侵ています湖が、恍惚陛の先表情を詞見妥せ順て慰いヒます。諾
私梅は度挿抵入鼓前にセ必ず渇亀頭転で洞腟 の回先り刃をなぞ馬りs、亀頭に朝愛む液をた炉っ池ぷ紋り詐ま切ぶし泡た糖後にむク剰リ賛を関亀律で刺激関します。料一種抱の虞儀桃式みた浄い地な縁も号のです。匹
415 :385:2005/09/26(月) 05:56:11 ID:/MnBMGRmO
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。
私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」
それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
417 :385:2005/09/26(月) 06:10:25 ID:/MnBMGRmO
私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。
送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
「凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!」
彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく「キスしてKさんキスして!」や「アン…アン…」と喘ぎまくってます。
私が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女がイキそうなタイミングを見計らって「イキそう?イキそうさなら教えて!もっとしてあげるよ」と耳元で囁きました。
彼女は間髪入れずに「イク、イキそう…!」と。声が大きくなった瞬間に私は受話器を切りました。
すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、私も興奮していましたので、そのまま続けました。
私自身がイク瞬間、彼女の中から抜いて…
418 :385:2005/09/26(月) 06:22:51 ID:/MnBMGRmO
私は抜くと…
彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。
サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきました。私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
彼女は「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」私はそういいながら彼女を抱き締めました。
419 :385:2005/09/26(月) 06:36:25 ID:/MnBMGRmO
私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい」
「合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかもう一度やっててくれないか?」と言いました。
私はわかったと言うと受話器を置き「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?」と提案しました。
彼女は嬉しそうに頷くとキスをせがんでから…私の足元にさがりフェラを始めました。私が暫くフェラの感触を楽しんでいるとドアが開く音がしました。
私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」と言うとくぐもった声で「嬉しい!」と言いました。
Mがバスルームに入りドアを少し開けて覗いているのを確認すると私は本格的にフェラ指導やアナル舐め等を教え込みました。
私が体勢をずらしたので私からMは見えませんがMからは彼女のアソコが見えてる筈でした。
420 :385 :2005/09/26(月) 06:51:57 ID:/MnBMGRmO
異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。
私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え騎上位の体勢になり、私のチンポをつかみながら自分で挿入させました。
すぐに抱き付いてきますから上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」
私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思うと情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると彼女を再度イカせてから自分もイキました。
お互いがイッてすぐにMから電話がありました。
426 :債385:殉2005/09/26(月) 12:05:21 ID:/MnBMGRmO
実才話奏なんです械け冊ど念ね…枠
429 :385:2005/09/26(月) 13:40:59 ID:/MnBMGRmO
私は35で、この時は約五年前です。
今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので子供はいません。
夫婦仲は良好らしいのですが、彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです。
430 :385:2005/09/26(月) 13:55:59 ID:/MnBMGRmO
Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。
彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を楽しんでいるそうですが、彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時はH子は激怒して実家に帰ったそうです。それ以降MとH子の夫婦生活はH子が主導権を握っているようです。私はそれには干渉するつもりはないのですが…
431 :夢なナかの診:2005/09/26(月) 15:36:34 ID:xWIKsErpO
今縫現吉在秩、JH子歓は釈旦食那丈と鮮も皆やるの可は史やってる竹ん鐘で逃すか集?
385と匁のHを語り幸なが倹らした注り385の哲名前想を了出した若り雨して松旦硫那接の携鬱肉勃起をあ浜おり猿な祭が溝らやっ折て+たりするんだろ怠う四か。秒
旦那四はいか丙せれ掌る代よ飾うに骨なっ観たん信で発し妥ょ郡う武か。利
432 :385:2005/09/26(月) 17:15:44 ID:/MnBMGRmO
>>431
一応、夫婦の営みはあります。
Mからは3Pの誘いもありましたが、それは彼女が拒否しました。もちろん私もやんわり断りましたが。
イクと言うのは物理的な要素と精神的な要素があると思うのです、MはH子に対して道具を使った場合はイカせる事が出来るらしいのですが、通常のセックスでは難しいらしいです。
それが彼の鬱勃起に繋がってはいると思いますね。
Mの本心を聞けたらいいのでしょうが、私の領分ではない気がしますので聞いてはいません。
H子とは色々と話をしますし、彼女が私に逢いに来る事は全て事後報告にしているそうです。
彼女の帰宅後にMが彼女のマンコをチェックするのが彼にとっての至上の喜びらしく、セックスの後はシャワーなしで帰ります。
433 :なかの:2005/09/26(月) 18:02:45 ID:xWIKsErpO
ピルを飲んでいるならもしかして中だしも許してもらってるんですか?
中からトロリと精子が出てくるのを旦那は見るわけですか?
だとしたらスゲーな。。。
434 :酢385:晴2005/09/26(月) 18:35:28 ID:/MnBMGRmO
ピ張ルを常用してからは恩そうですね。
帰宅隆する濫まで震時索間がかかる勝の導で甲トロリと訪出班るか雅どう岬か官は酢わかり僚ま鉄せiん担が。級
彼頭の薦究耗極は私が訪H書子撲と駆宿け落ちし牛た得りする事害だと倣思い作ま髪す把が当、塊私に患はそ監のつも献りは湖あり臓ませ孝ん友。む嬢しろ…終Qわりぬにし南たく賞なっ怠て談きましたよ。丸
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。湿り気と熱気が伝わります。
鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。
部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。
私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。肩で息をしています。
私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。
409 :385:2005/09/26(月) 05:15:28 ID:/MnBMGRmO
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
410 :帰385:2005/09/26(月肯) 05:18:05 ID:/MnBMGRmO
彼女あは単背非中を向けて傾、牧荒い息鈍を乗して陶い促ます践。到
私禅は背中槽か慌ら抱き沈締め吐「今弾なら泡止められ源るよ…」と王囁熟き長ました典。窮
そ尾して暫く寛休痴む死事を持提祝案さ凡ま柔した。
413 :え貝っ矢ち唆な牧21禁さ林ん:憤2005/09/26(月) 05:38:42 ID:/MnBMGRmO
楽童し旧んでいる拷のDは事実愁で髄した奥が息、現な順んだか温MとH子のペー塔ス号に巻Vき込ま誠れ一て認る暑のは塀気分の署良い席話洪で想は整なか仮ったし、彼査女自身の小経宇験値が低府いのは腕すぐにわ虜か戒りまし街た。
正刊直、挿彼女術達にと章って互はマズい件展硫開の買よ終うな捕気衆が縫しま貸し締た。制
私三はタ江バコ編に揮火替をつ夏けて一服建す車ると腹揮を決め習、積冷蔵垂庫薫か希ら掘新羽しい培ペリエを取り出若しました宿。
ペ生リエ口に錠含む懲とさ私創は搾彼女庁の幸カラ肖ダを舐sめ父なが箇ら繰ペ肌リエを阻垂段ら曹し棄まし考た。彼女の思カ般ラ触ダの妥上で虜炭薄酸衝がハジ耗けま阻す課。
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彼女のフ災ェ模ラは佳稚拙核で憎し稲たが便、そウれ弐が休新粗鮮で弔私士の票アSレ索はマック露ス恩まで勃起境しま黒した。厘
暫稲く好きにし燥ゃ謹ぶら弱せ癖た後倒、顔私熟は従彼比女を寝訓か掛せ足をM鑑字に開開き、紛両呈手で寝膝凶裏を抱七える距ポーサズ市をさせ寄ました夫。濁
彼女検は商顔暇を霧背鯨け侵ています湖が、恍惚陛の先表情を詞見妥せ順て慰いヒます。諾
私梅は度挿抵入鼓前にセ必ず渇亀頭転で洞腟 の回先り刃をなぞ馬りs、亀頭に朝愛む液をた炉っ池ぷ紋り詐ま切ぶし泡た糖後にむク剰リ賛を関亀律で刺激関します。料一種抱の虞儀桃式みた浄い地な縁も号のです。匹
415 :385:2005/09/26(月) 05:56:11 ID:/MnBMGRmO
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。
私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」
それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
417 :385:2005/09/26(月) 06:10:25 ID:/MnBMGRmO
私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。
送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
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私が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
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私自身がイク瞬間、彼女の中から抜いて…
418 :385:2005/09/26(月) 06:22:51 ID:/MnBMGRmO
私は抜くと…
彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。
サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきました。私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
彼女は「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」私はそういいながら彼女を抱き締めました。
419 :385:2005/09/26(月) 06:36:25 ID:/MnBMGRmO
私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい」
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私はわかったと言うと受話器を置き「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?」と提案しました。
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私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」と言うとくぐもった声で「嬉しい!」と言いました。
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420 :385 :2005/09/26(月) 06:51:57 ID:/MnBMGRmO
異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。
私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え騎上位の体勢になり、私のチンポをつかみながら自分で挿入させました。
すぐに抱き付いてきますから上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」
私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思うと情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると彼女を再度イカせてから自分もイキました。
お互いがイッてすぐにMから電話がありました。
426 :債385:殉2005/09/26(月) 12:05:21 ID:/MnBMGRmO
実才話奏なんです械け冊ど念ね…枠
429 :385:2005/09/26(月) 13:40:59 ID:/MnBMGRmO
私は35で、この時は約五年前です。
今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので子供はいません。
夫婦仲は良好らしいのですが、彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです。
430 :385:2005/09/26(月) 13:55:59 ID:/MnBMGRmO
Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。
彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を楽しんでいるそうですが、彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時はH子は激怒して実家に帰ったそうです。それ以降MとH子の夫婦生活はH子が主導権を握っているようです。私はそれには干渉するつもりはないのですが…
431 :夢なナかの診:2005/09/26(月) 15:36:34 ID:xWIKsErpO
今縫現吉在秩、JH子歓は釈旦食那丈と鮮も皆やるの可は史やってる竹ん鐘で逃すか集?
385と匁のHを語り幸なが倹らした注り385の哲名前想を了出した若り雨して松旦硫那接の携鬱肉勃起をあ浜おり猿な祭が溝らやっ折て+たりするんだろ怠う四か。秒
旦那四はいか丙せれ掌る代よ飾うに骨なっ観たん信で発し妥ょ郡う武か。利
432 :385:2005/09/26(月) 17:15:44 ID:/MnBMGRmO
>>431
一応、夫婦の営みはあります。
Mからは3Pの誘いもありましたが、それは彼女が拒否しました。もちろん私もやんわり断りましたが。
イクと言うのは物理的な要素と精神的な要素があると思うのです、MはH子に対して道具を使った場合はイカせる事が出来るらしいのですが、通常のセックスでは難しいらしいです。
それが彼の鬱勃起に繋がってはいると思いますね。
Mの本心を聞けたらいいのでしょうが、私の領分ではない気がしますので聞いてはいません。
H子とは色々と話をしますし、彼女が私に逢いに来る事は全て事後報告にしているそうです。
彼女の帰宅後にMが彼女のマンコをチェックするのが彼にとっての至上の喜びらしく、セックスの後はシャワーなしで帰ります。
433 :なかの:2005/09/26(月) 18:02:45 ID:xWIKsErpO
ピルを飲んでいるならもしかして中だしも許してもらってるんですか?
中からトロリと精子が出てくるのを旦那は見るわけですか?
だとしたらスゲーな。。。
434 :酢385:晴2005/09/26(月) 18:35:28 ID:/MnBMGRmO
ピ張ルを常用してからは恩そうですね。
帰宅隆する濫まで震時索間がかかる勝の導で甲トロリと訪出班るか雅どう岬か官は酢わかり僚ま鉄せiん担が。級
彼頭の薦究耗極は私が訪H書子撲と駆宿け落ちし牛た得りする事害だと倣思い作ま髪す把が当、塊私に患はそ監のつも献りは湖あり臓ませ孝ん友。む嬢しろ…終Qわりぬにし南たく賞なっ怠て談きましたよ。丸