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高校時代一目惚れした女の子と付き合った話する
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42 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 21:44:54.57 ID:ThLtj1Hf0.net
読んでるよ〜甘酸っぱいわ〜はぁ…





43 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 21:48:21.78 ID:TJ3Oc6iq0.net
ょっ待ってなか調子





46 :名き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:31:20.18 ID:TJ3Oc6iq0.net
して、二度目の文ってきた。

ちろんちゃんになゃんを連れきてらった。

特に進展はくまた写真ってもらた。

ななちゃんに楽しかったよ言われて かっこよか訳じゃなのか…と落胆しを覚えている。






47 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:32:08.62 ID:TJ3Oc6iq0.net
何も進展はなく高校生活二年目も終わりうだのはずだっ

かし11月ご、軽音楽から12月クリスマスライブやらない?とイブのお誘いが来たのだ。

らは完全に校内バだったから外でのライブなんてげえ!!と大だっ

ピー綿ドだっけどね。






48 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:35:12.43 ID:TJ3Oc6iq0.net
もちろん、俺はそのライブにななこちゃんを誘った。

というよりゆいちゃんに連れてきてくれと頼んだ。

俺は本当に好きな人が相手となると、恥ずかしくなって話せないんだ。

ななこちゃんとした会話といえば、文化祭準備の時にこの風船膨らまして!って言われたくらいだった。





49 :名も使き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:35:47.60 ID:TJ3Oc6iq0.net
やらゆいちんがうまく宿ってくれたみたいでななゃんもゆゃんもラブに来てることになっ

するとメンこう言れよw」
俺はカルチャーショックを受けた

中でライるましてや話たこそんなないの子 いきなり白するなんて発想はゼロに等した。

は「いや、れはねーよw」返し使た。









50 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:35:49.31 ID:kQlP2vCd0.net
はよ




51 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:36:43.16 ID:TJ3Oc6iq0.net
そしてクリスマスライブ当日。

その日24日だった。

出演バンドのMCトークは ほとんどがクリスマスネタだった。

お前ら全員ボッチかー!!!イエーーーーーイ!!みたいな感じで観客は わきまくっていた気がする。

そして俺らの出番がやってきた。

俺らはトリの前だった。





52 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:38:31.92 ID:TJ3Oc6iq0.net
MCトークでは、バンドメンバーのクリスマスの予定を聞いた。

ベース以外は彼女はいなかったのでバイトだわ!!!と叫んでいた気がする。

ベースのやつは、俺は今日そこに来てくれてる○○と一緒に過ごします!!

みたいな感じでMCを盛り上げてくれた。






53 :も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/01/15(木) 22:40:59.07 ID:TJ3Oc6iq0.net
ベースが俺は何するの?とってきた。

の時 俺はふと ななこちゃん の方。目があった

と何を迷っのか俺今日ここるある人とった。ってしまった。





54 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:43:11.73 ID:kQlP2vCd0.net
なんかドキドキする…やべぇ




55 :名無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:43:44.79 ID:TJ3Oc6iq0.net
次脳に浮かんやばだった

会場は もう異常なほどり上がっていた。

だれだ!だれだ!と言ばかりにはキョロキョロと周りを見渡いた。

なこちゃんもだった。

て何ゆいちゃがものすごいた顔でこち見てたいる。






56 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:44:36.97 ID:TJ3Oc6iq0.net
ふとギターの方をみるとそいつも驚いていた。

俺はもう後には引けないと悟った。


そして言った。




57 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:45:58.29 ID:TJ3Oc6iq0.net
「ごめんなさい、過ごす人じゃありません。

僕がクリスマス、いえこれからずっと一緒に過ごしたい人が今日ここに来てくれました。

ななこちゃん、良ければ僕と付き合ってください!!!!」


みたいな感じのことを言った





58 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:47:42.20 ID:iW9UHYv80.net
みてるぞー




59 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:48:00.70 ID:TJ3Oc6iq0.net
会場は一瞬鎮まり、すぐに女の子はキャーーー!!!!!と歓声をあげ

男は俺ー!!!かっけえぞーー!!

とその日一番の盛り上がりを見せた。




ななこちゃんは泣いていた。






60 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:50:17.67 ID:TJ3Oc6iq0.net
しかし会場のボルテージはMAX。

そもそも客の半分以上が ななこちゃんのことなんて知らないのである。


俺は どうしていいかわからずに最後の曲を歌った。

会場は終始盛り上がっていた。

トリのバンドもその盛り上がり方を下げることなく最高のライブになった。

ただ、俺はトリのバンドの演奏を全く楽しめなかった。








61 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:52:41.05 ID:TJ3Oc6iq0.net
どうして ななこちゃんは泣いていたのだろう。とずっと考えていた。

ライブは終わった。


ライブハウスで演奏し終わった後って、客とちょっと戯れたあとすぐ外出して出演者で片付けとかなんか記念写真とか撮ったりするんだけど、そんときもずっとななこちゃんことを考えていた。

けどあとから写真見たらめっちゃ笑ってた。

頑張ったな俺。






62 :名も無き被検体774号+@(^o^)/:2015/01/15(木) 22:54:28.42 ID:TJ3Oc6iq0.net
けが終わって湿収の間が来た。

ターが「あ?お前まだ返事貰てなね?w」とってきた

俺はそいつに告白した時ななこち泣いてたんだ

ってったら よくわかんない表情で「まー大丈夫だよ」って言ってた。






63 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 22:55:24.34 ID:TJ3Oc6iq0.net
ちょっと待ってて





64 :名も無き被検体774号+@(^o^)/2015/01/15(木) 23:01:33.30 ID:TJ3Oc6iq0.net
、続き。

はテンシン最限に低い状態に出た。

外には寒そうに縮いた ななこちゃんがい

刹那、ギタラムはダッシュで駅の方かけていた。

ースは遅れ気走り出しツポーズしなが闇に消えいった






65 :名も無き被検774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:03:22.88 ID:TJ3Oc6iq0.net
沈黙一分くら続いた。

ったのは俺だった、俺はなこちゃに「寒くない?

ななちゃんはいよ笑顔をうかべて返してく






66 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:05:22.73 ID:TJ3Oc6iq0.net
すると ななこちゃんは続けて「ありがとう本当に嬉しかったよ」と言った。

俺は黙っていた。というよりこの切り出し方って完全にフラれる感じじゃねえかって泣きそうになっていた。

ななこちゃんは更に「明日…ゆいちゃんと遊ぶんだ」と続けた。





67 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:06:52.76 ID:TJ3Oc6iq0.net
それもそのはず告白することなんて誰にも言ってないし、その場の勢いで言ってしまったことである。

ゆいちゃんにだって言ってないからクリスマスは二人で遊ぼうってなっていたらしい。

俺は更に泣きそうになって「そっか…そうだよね ごめんね。」と言った。





68 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:09:27.97 ID:TJ3Oc6iq0.net
しかし、ななこちゃんは「5時に終わるんだ」と言った。

俺はえ?って聞き返したと思う。

「5時にね、映画見終わるの。その後なら私あいてるよ……。」と顔を俯けながら ななこちゃんは言った。

その時 ななこちゃんの頬が赤かったのは寒さからなのか照れていたからなのかはわからなかった。




69 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:11:27.88 ID:TJ3Oc6iq0.net
俺は猪狩のライジングショットをはるかに上回る上への変化量でテンションが上がった。

「本当に!!?!?」と聞き返した。

すると ななこちゃんは「うん」と言ってくれた。






70 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/15(木) 23:13:06.88 ID:TJ3Oc6iq0.net
その後は二人で一緒に帰った。

家まで送ってあげた。

会話は なんの変哲もない世間話だった気がする。

途中怖い話をしたら すごい怯えていたのが可愛かった。



家に帰ってメールを見たらバンドメンバーからどうだった??とメールが来てた。

そこで気づいた。

そういえば俺まだ返事もらってねえ








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