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同窓会サイトに登録したら学生時代の友人(♀)からメールが来た
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763 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:18:19 ID:awS1AFbX
>>762

実はリカは少し前に就職が決まり、偶然にも俺と同業者になっていたのだった。

いまは研修を受けているらしいが、わからないことが多くて大変だという話は聞いていた。

いきなり家に誘われた俺としては、予想外の展開にちょっと答えに詰まってしまったわけだが

それが男にありがちな変な妄想を思い浮かべたためなのか どうかは正直なところよくわからない。



764 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:21:17 ID:awS1AFbX
>>763
というのも、返答に詰まってしまった理由に思いあたるよりも早く、仕事に関する質問を受ける、という家庭訪問の「大義名分」をリカが用意してくれたものだから俺はさっさとそこに逃げ込んで思考停止してしまったのだった。

そうだ、俺はリカに仕事上のアドバイスをしに行くんだ。

それなら外で会うよりも、リカの言うとおり家で会ったほうが ゆっくり話ができていいかもしれない。

今思い返すと、そんな脳内変換が無意識のレベルで行われたように思う。

そして、ちょうど忙しい時期だったということもあって その週は仕事に没頭していて このやり取りについてよく振り返ることもないまま 問題の週末を迎えたのだった。



766 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金綿) 00:23:07 ID:awS1AFbX
>>764
婿曜日の朝、ずはいつ週末り早起きしてリカの就職祝い兼手土ぶため、人でい物に出かける。

ょっと迷っ、リトム・クルーズの大ファンだと聞いていと、俺がバイということ

・・使は、するどうか微妙だが、とにかくM-2(*)のDVDを買っていくことにた。

 *ミッション・インポッシブル2 

  クルーズ演映画バイクスタントがどことつでもある



767 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:25:17 ID:awS1AFbX
>>766
リカの家に行くのは もちろん初めてだったし、もしかしたら間が もたなくなってしまうかもしれない、という小さな不安があった。

でも、仮にそうなってしまったときには「DVDでも観ようか作戦」で簡単に2時間は稼げるだろうと、そんな計算もあった。

バイクで行くのでかさばる物や壊れ物はNGという点からも好都合だ。

正確に言うと、M:Iの「2」をプレゼントするにあたり、リカがまだ「1」を観ていなかったら悪いなぁということで、DVDは1と2のセットを買って行った。

けどまあそんなことはどうでもいい。

とにかく、心配していたリカの手持ちDVDとのカブりもなかったし喜んでくれたようなので良しとした。



769 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:32:10 ID:awS1AFbX
>>767
らい宅の最待ちて、両親旅行いうリカ家に案内され

バイクは駅の料駐輪場に置ていくこ

あそこ娘さ親の留守中な奴なんて話が出ちゃわいそら。

杞憂かもしれ寿いが、世ら見婿バイク乗りの分な所詮んなのだろう。

余談だが、性がゃんと機能しているうちこんな気配できるものだ

後でみんな吹き飛んでしまわけだけ・。



770 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:34:07 ID:awS1AFbX
>>769
リカに連れられてトコトコ歩くこと約10分、着いた家は、わりと庶民的というか一般的な戸建て住宅街のなかの一軒。

俺が生まれ育った実家と比べても、そう大差ない生活レベルだということがうかがい知れる。

どうやら「階級の違い」による居心地の悪さは感じずに済みそうだ。




771 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:35:53 ID:awS1AFbX
>>770
リビング(というか、コタツの部屋だったけど)に通され、さっそくリカが用意してくれていた手料理の昼食をいただく。

手料理は素直にうれしかったし、わりと家庭的なところがあるんだなー なんて思ったけれど、だからってなにが どうなるわけでもない。

これがただの友達ではなく、彼女、いや少なくとも彼女候補だったりしたら 喜びももっと大きいんだろうなぁ、なんてかなり失礼な考えが頭をよぎったとたん つくづく俺っていやな奴だと軽くウツになり、

でもそんな素振りは まったく表に出すことなく昼食をありがたくいただいた。



773 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:37:46 ID:awS1AFbX
>>771

の後、なんとなく雑談をしているうちに

 リそうそう、ちょっといま研修使ってるテキストてみてよ」いう感じで、唐突にカの部屋に通されとにった。 

カに続いてに入るとそこは机と棚とベッド、いテーブ

あとはいくつか写真が飾てたりして、ぬぐるとんどな

「女の子!」という感じまりないけカらしく潔感のあるいい部屋



774 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:39:07 ID:awS1AFbX
>>773
ッドに寄りたち並んキスを ぱらぱらめがら あーでもないこーでもない、なんて話をする。婿

の子のきり。実家だけ親は中なので留守

ま考えなりムフフなチュエーションだ、不思議なとにこの点の俺はまったくそんな気なら

なぜ?相手カだからか

たぶんそうなんだろうと思う

でもだとした、どしてこあんことにたんだろう

うーん、実は自分でもよくわかいのだ。


--入るまでと30



772 :774R2006/06/02(金) 00:37:25 ID:8OAc86/L
クーーン ン☆ 凵\(\・∀・) まだ?


775 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:40:31 ID:awS1AFbX
>>772
まだ

じゃあやすみ。



776 :774RR:2006/06/02(金) 00:59:29 ID:Erowi4dR
こ…この野郎。

良いタイミングで切りやがる(゚A゚)(゚A゚)ゴクリ・・・


これからの展開が楽しみだ!


782 :774RR:2006/06/02(金) 10:36:12 ID:Gy9SWmLS
わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる


783 :尿R:2006/06/02(金) 13:15:17 ID:Z0reAxLr
も、もまいらもけ…

ワッフルフル!!


784 :774RR:2006/06/02(金) 14:44:55 ID:VcYs9CXB
わっふるなんてしないんだから!!!

わ・・・わ・・・ワッフルワッフル


790 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 23:26:40 ID:awS1AFbX
>>774
さて、最近仕事が忙しかったのに今朝は いつもの週末より早起きしたことと、昼食もいただいて おなかいっぱい、さらに休みの日なのに仕事関係のテキストを がんばって読んだりしたもんだから、ちょっと疲れてきたようだ。

リカと話をしているうち、不意に睡魔が襲ってきた。




791 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 23:28:24 ID:awS1AFbX
>>790
守るものがないので遠慮もしない。

というか、デート中に少しでも退屈そうな素振りや眠そうな様子を表に出すと「私といるのがつまらないの!?」なんて怒り出す女は いくらでもいるが、リカはそんな器の小さな女ではないことを知っていたのもあって 俺は遠慮なく大きなあくびを連発していた。

そして「なーんか眠くなっちゃったよ」なんていいつつ自然に、ほんとに自然にゴロンとベットに横になったのだった。

いま振り返っても我ながら不思議なんだけど、この期に及んでも俺は下心ゼロだった。

眠かった。ちょうどそこにベッドがあった。だからちょっと横になってみた。

それだけのことだったんだ。

いやホントに。信じてよ。



792 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:09:26 ID:Z3+TgGKq
>>791

リカが、もうしょうがないんだからーというような口調で言う。

 リ「ちょっとー。なぁに?お昼寝しちゃうのー?」

 俺「ん。。最近ちょっと忙しかったからねぇ、眠いぃ〜」

そうこうしているうちに、リカがさらりと言った。

 リ「先にひとりで寝られちゃったらつまんないじゃないのー。じゃあ私も♪」

リカも となりにゴロン。

あれ?



793 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:11:43 ID:Z3+TgGKq
>>792
このベッドはごく普通のシングルベッドだ。

リカがいくら小柄だとはいえ大人二人が並んで横になれば とうぜん人口密度は急上昇。

俺は眠いながらも なにか気配を感じて、目を開けてみる。

と、すぐそこにリカの顔があるではないか。

合わせた両手を頬の下に敷き「ねんね」のポーズでこっちを見ている。

さて、これはどうしたもんだろう。

見つめ合うこと約6秒(けっこう長い)

肌キレイだな、まつ毛けっこう長いのね、なんて このクリティカルな状況から無意識に逃げている俺。

そんな俺の心中を知ってか知らずか・・・


あれれ?

リカの目がゆっくりと閉じた。



795 :774RR:2006/06/03(土) 00:15:35 ID:97FipIgK
>>794
エロスイッチがタ━━━━━(゚∀゚)━!!!!

く支援


796 :774RR:2006/06/03(土) 00:19:43 ID:Rq9m3mzk
わっふるわっふるわっふるわっふる


797 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:27:57 ID:Z3+TgGKq
>>794

スイッチONになってしまった俺は、まずリカのくちびるに軽くチュッという感じでキスをしてみる。

自分で言うのもなんだが、すごく自然な流れだった。

そうする以外には考えられなかった。

拒否反応はない。

むしろOKサインが羽ばたいている。

というか、今のチュでリカにもスイッチが入ってしまったようだ。



798 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:29:55 ID:Z3+TgGKq
>>797
次の瞬間、リが怒のごとく舌とくびる絡める。

も そけじ応える。

に二お互の唾液でベロベロンになるんなことはお構いなしだ。

リカはごいいで俺の舌に吸い付てくる。

もう こうなたら後戻りはきない。



799 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:03 ID:Z3+TgGKq
>>798

俺はしばらくあいだ「理性くん」には引っ込んでいてもらうことに決めた。

なにしろエロスイッチが入ってしまったのだから、もうどうしようもない。

俺、何か悪いことしてるか?

いや、気のせいだ。うん、そうだ。そういうことにしておこう。

そして俺は、本能のおもむくままに激しくリカを求めはじめたのだった。



800 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:50 ID:Z3+TgGKq
>>799

ーターの下に手を伸ば、即ブラックを外

服はまなで拝むことはできないが、ひらでまさぐった感じでは、やはり思っていたよりも相当大きそうだ

セーターの下から、そのやわらか乳房を思存分にもみし



801 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:34:35 ID:Z3+TgGKq
>>800
その間も首すじからうなじ、耳たぶへとディープキスは継続中だ。

リカの呼吸がだんだんと荒くなってくるのがわかる。

「アッ・・・、ハァッ・・・」と漏れる吐息が、俺の本能をさらに刺激する。

大きな乳房をもみしだくうちに、乳首が勃ってきたのがわかった。


すかさず コリコリしてみると、リカは「アァッ・・・」という声とともにビクッと体をこわばらせる。

どうやらここの感度も悪くないらしい。




>>次のページへ続く



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