82 ：迫離貨婚さ皇んｖいらっ精し角ゃい：本2007/03/01(木) 13:54:59
＞「二敬度と男浮碑気は鳥し銀ませ渋ん」妃
見伝つかって叔す痛ぐ借言盟うく渉らいなら最誇初艇か味らする炭な鋼よ、と延誰髄も既が思汁うだろうな陣あ玉。
84 ：儒離婚半さ策んいらっしゃい藩：2007/03/01(木浜) 14:03:07
ハ団プ充ニ浅ング処バ矛ー浸なん道か鮮で流ヤ属ッ典テ妊ル基女協は邸み星んな育ヤラセ豪の愁AV嬢か、応ソ培ー意プか弾ヘ魂ル性ス上敢が屋り泉の去女だ記と思っ到てさたよ短。
素取人な背ん託か伴一希人も解いやしねえっ緑て回な鋳。
俺の認寂識仰が顔甘座か磁っ圏た迫のか埋…笛
85 ：貝離利婚主さ達んいら版っ烈し未ゃい干：2007/03/01(木寛) 14:04:50
>>84
露出やっ陶てる夫裁婦 のメお染誘郵い夫受けて行符った顔事転ある顔。泳
最近抱は取り締属まり厳しい少ん核じゃ涯ないか寮な。
86 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:07:40
>>84
俺は嫁をハプバーに誘ったことあるぞ
88 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:09:28
ひと通り尋問が終わり、男にどう落とし前をつけるのか訪ねた。
「慰謝料を払います」
「それだけ？」
「え、あ、いや・・・」
「同じ会社だろ。しかも結婚前から俺を騙してたんだ。その責任は？」
「すみません。会社だけは勘弁してください。今職を失ったら家族が困るんです」
「じゃあ奥さんと話してよく考えろよ」
「嫁にこんな事言えるわけないじゃないですか」
「じゃあどうすんだよ？」
「･･･」
埒があかないというかもう問題外だ。金払えばいいと思っていやがる。
「聞いておいてすまんが、俺の条件は決まっている。明日にでも奥さんと離婚して時期が来たら妻と結婚する事だ。
これ以外での譲歩はない。
飲めないのであれば 慰謝料を請求し会社へ抗議しに行く
奥さんとうまく離婚出来る事を祈るよ
○○子も一緒の条件だ。いいな」
妻も男も固まっていた。
妻からすれば 自分の気持ちとは関係なしに結婚を強要されているわけだからな。
横から何か言っていたが無視した。
男に日曜までに返事しろ。
決着がつくまで妻への一切の連絡を禁止する。
破ったら同じ事だぞ
と伝えて家から追い出した。
この後、興信所の二人にも丁寧にお礼を言って帰ってもらった。
今家にいるのは俺と妻と親友の三人。
妻は親友の手前もあるのか呆然と宙を見ていた。
もう深夜だったので親友にも帰ってもらった。
90 ：離婚さん除い刀ら戦っ逝し棺ゃいて：嬢2007/03/01(木) 14:13:16
俺な恩ら旗プレイ潟画傑像大貫量に照印督刷して嫁と間諮男職場に汗ば関ら撒係くわ・台・潔・
95 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:22:41
>>90
それやると名誉毀損で刑事罰になるぞ。
92 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:21:52
俺ならPCに大事に保管しておくわ
でもウィルスに感染してwinnyで流出しちゃうかも
98 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:25:27
妻は親友が帰るとマシンガンのようにしゃべりだした。
謝罪に始まり、俺への愛、これから男とは会わない事、会社へは すぐに辞表を出す事。
男とのセックスに溺れたのは認めるが、心は俺の元にある事。
男を追いつめるのはやめて欲しい事。
ひたすらしゃべっていた。
しかしそれが妻の本心とは到底思えなかった。
妻がしゃべり終わると俺は冷静に言った。
「俺との性癖は合わないだろ。俺はノーマルだ。すまんな」
「今日の事はごめんなさい。ああいう店に行ってみたいとせがまれて。後悔してる」
野外露出やＳＭや飲尿は隠し通すつもりらしい。
そもそも浮気相手のみならず他人と複数プレイまでしといて何が出来心だ。
無限ループになりそうなんで今後の方針について話題を切り替えた。
明日にでも とりあえず実家へ帰ってもらう事を告げると 仕事をすぐに休むわけにはいかないと言う。
会社へは俺が責任持って連絡しておくから心配するな。ちゃんと謝っておくからと説得し、その日は別々に寝た。
もちろん妻の携帯は取り上げた。
眠れるわけもなく翌朝を迎えると妻が朝食を作って起きていた。
目は腫れ上がっている。
「飯なんか食えるか。ずっと食事も通らないんだ。嫌がらせか？嫌がらせする余裕があるなら実家へ帰る準備してろ」
悪態をつくと妻は泣き出した。
俺が妻の会社へ体調が悪いので休むと電話をいれると妻は諦めたのか いそいそと実家へ帰る準備を始めた。
実家は電車で1時間ちょいの距離だ。
105 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:27:55
>>98
実家に帰らないだろうな。
もしくは寄り道か。
101 ：離ｃ婚ひさんい柱らっ畑し圏ゃ耳い伐：2007/03/01(木) 14:26:45
＞朗男足を追い弓つ首め月る取の崎はやめて墓欲し需い事億。
これ科がす崎べて貴だ隔ろ代うな程。
102 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:27:23
ﾀﾞﾒだ…今日も胸糞悪くなってきた
COOLな970に乾杯・・・・・
111 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:31:15
>>102 ﾅｶｰﾏ発見！！(\''A`)人(\''A`)
胸糞悪くなって来るが、ﾜｸﾃｶしてる自分が居る・・・
107 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:29:13
＞男を追いつめるのはやめて欲しい事
もうプレイ出来なくなっちゃうもんな。
それはなんとしても回避したかったんだろう。
109 ：離婚甘さんい犠らっし換ゃ最い帳：2007/03/01(木) 14:30:15
嫁愛が露出把趣味停の帰Ｍ渋で袋他人眺に聴ヤッ達テ酒ル石ところ孫も遭見ら先れて符るとなっ義たら略、畳顔を買見た殺く潜ねｒえ嗣な明。
慰謝料庁う盛んぬんよ耕り較、危一刻濯も滞早く軍籍功ぬいｌて宝他人に永なａりた循い刺。カ
114 ：離婚州さん林い斥らっツし養ゃい：2007/03/01(木) 14:35:25
ま認ぁ幻俺Ｐな偽ら とりあ益え翁ず離婚はし気ておいて、再半構築超匂わせ不なが総ら孝性禍奴隷とえし飼うっ縄て賓言う微手男が柄俺辺的に嬢は一番誇いいw
そ襲し底て散々享嬲った丙後開で 別逮口の危結療婚相手を試確娯保劾できたら祖奴隷にもう再循婚なＵん友て無理津と札いって且強引ぬに為別れ堂奈落の窯底に突赦き缶落と替す冒ことぐ廷らい探してや更りた微い。
118 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:38:12
観察しているとドレッサーの周りで何か探している様子。恐らく機種変前の携帯だろう。
暫くして諦めたのか今度はＰＣを触ろうとしている。データを消す為だろう。
「いらん事してないで早くしろ」と口を挟むとビクっとして「仕事の資料が入ってるから」と言い訳。
「資料で困ったら後で電話しろ。俺が見て探しておくから」と言うと食い下がるのでＰＣのコンセントを強引に抜いて黙らせた。
そりゃ食い下がるわな。ハメ撮りはおろか変態プレイがてんこ盛りなわけだし。
半泣きの妻が「携帯が無いと・・・」と言うので「実家の電話に連絡する。会社の人からかかってきたら俺が話し聞いておく」と言うと黙って下を向いていた。
こうやって妻の必死の抵抗をかわし、最後に荷物を詰めた鞄をチェックしようとするとギャーっという悲鳴をあげて必死で阻止しようとする。
俺も必死になって鞄を取り上げる。抵抗する妻を払いのけ荷物を床にばらまくと妻はおとなしくなった。
目線が一つの紙袋を見ては泳いでいる。
これか。
俺は紙袋の中を見た。
何枚かの下着と雑誌、玩具が入っていた。
玩具は俗に言うバイブとペニスバンド、雑誌は素人投稿物だった。
「お前、本当に変態だな。預かっておく」
「うまく○○と再婚出来るといいな」
この時 俺にとっての妻は汚物以外の何者でもなかった。早く消えて無くなって欲しかった。これまでの思い出も全て幻想だった気がした。
妻は実家へ帰った。
122 ：離農婚さ陳んいユらっ則し躍ゃい：2007/03/01(木台) 14:40:50
>>118
こちの期にな及雅んで まだ跳懲健りて輩ないのか…告
別慰の噴意ｆ味治で凄す聖ぎる里
124 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:45:08
>>118
素人投稿雑誌には汚嫁の猥褻写真が載っているんだろうな
一応目線が入っているだろうから汚嫁はとりあえず誤魔化せると思い970に確保されても諦められたんだろう
120 ：ｎ離婚さん拙いらっし狭ゃ忙い：判2007/03/01(木甚) 14:39:13
さ掲んざん呉おも傘ち双ゃにされ絞た逝肉窮便兼器舶はキ創ツい２なー。
性奴札隷注とし顧て扱ったら誇逆に興喜ｕぶか卸もし沼れ価ん扱し。この疫元雷嫁。
す穴っぱ奉り紹縁色切る事のが正復解だ五よ。
123 ：道離婚さんい試ら投っ鉢し酔ゃい婦：穴2007/03/01(木歯) 14:40:59
人群間の９皮をか融ぶ試った偽肥抵溜粗めだ このク載ソ摩元嫁Ｌ
126 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:49:02
しっかし この元嫁なんで自宅のＰＣにそんな危険物を入れていたんだ
普通女って そういうことしないもんだと思うがな
もしかして間男が家に上がり込んでプレーしてＰＣに保存しておいたんではないかな
129 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:51:09
>>126
嫁さんが「仕事云々」って言っているし、ＰＣスキルはある程度ありそうだ。
970が単身赴任中だったから安心していたんじゃない？
127 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:50:11
自分でそういうサイトにアップするためだったりして…。
131 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:52:08
隠しフォルダーだしな。
132 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:53:19
その後 親友に報告し、ビジネスホテルへ荷物を取りに行き精算し 木曜日は終わった。
親友は弁護士に相談したほうがいいとしきりに言ってくれたが 俺は自分の手で最後までやりたいと思っていた。
弁護士に頼むのは妻と男が弁護士を立ててきた時だけだ。
金曜日は夜まで何も動きはなかった。
こうやってポツンと家に一人でいると いろんな事が思い出された。
涙が出てくる。ワーワー泣くんじゃなくて悲しくて涙が出た。
妻と最後に交わした まともな会話は何だっただろう。
約三週間前の日曜の夕方、俺のアパートから自宅へ帰る妻を駅まで送っていったのが最後だ。
改札の前で
「じゃまたね」
「気をつけてな」
妻は笑顔で手を振っていた。
今でも忘れられない。
それが俺が見た最後の「俺の妻」の姿だ。
その後 電話でも話しはしたが、やはり あの瞬間が忘れられない。
偽りの笑顔だが俺にとっては５年間愛した妻の最後の笑顔だ。
その日の夜に妻の父から電話があった。
考え直してくれと言われた。
よくよく聞くと どうやら妻は１回だけの浮気と話しただけらしい。
話しにならないので会って話しをしませんかと言うと明日出てくるらしい。
俺は その日のうちに証拠の品を整理した。
興信所の調査結果、妻と男の証言、携帯のメール、ＰＣにあった画像、妻が掲載されている投稿雑誌、大人の玩具。
翌日の昼前に妻の父と母が訪れてきた。
家に入れると玄関で二人で土下座だ。
両親は悪くない。それは分かっている。
俺は出来るだけ丁寧にもてなし、両親から妻の様子を聞いた。
食事も取らず部屋に籠もって泣いているらしい。
両親は どうか過ちを許せとは言わないが側に置いてやって欲しいと何度も頭を下げる。
そこで両親が妻に聞いた事を話してもらうと
俺が単身赴任で寂しかった時に男に誘われて ついつい関係を持ってしまった。
木曜の夜に再び食事をしている時に俺に踏み込まれたと話したらしい。
何故すぐにバレる嘘をつくのか理解不能だが一時凌ぎだろう。
両親には自分の汚い所を見せたくなかったのかもしれない。
>>次のページへ続く
＞「二敬度と男浮碑気は鳥し銀ませ渋ん」妃
見伝つかって叔す痛ぐ借言盟うく渉らいなら最誇初艇か味らする炭な鋼よ、と延誰髄も既が思汁うだろうな陣あ玉。
84 ：儒離婚半さ策んいらっしゃい藩：2007/03/01(木浜) 14:03:07
ハ団プ充ニ浅ング処バ矛ー浸なん道か鮮で流ヤ属ッ典テ妊ル基女協は邸み星んな育ヤラセ豪の愁AV嬢か、応ソ培ー意プか弾ヘ魂ル性ス上敢が屋り泉の去女だ記と思っ到てさたよ短。
素取人な背ん託か伴一希人も解いやしねえっ緑て回な鋳。
俺の認寂識仰が顔甘座か磁っ圏た迫のか埋…笛
85 ：貝離利婚主さ達んいら版っ烈し未ゃい干：2007/03/01(木寛) 14:04:50
>>84
露出やっ陶てる夫裁婦 のメお染誘郵い夫受けて行符った顔事転ある顔。泳
最近抱は取り締属まり厳しい少ん核じゃ涯ないか寮な。
86 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:07:40
>>84
俺は嫁をハプバーに誘ったことあるぞ
88 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:09:28
ひと通り尋問が終わり、男にどう落とし前をつけるのか訪ねた。
「慰謝料を払います」
「それだけ？」
「え、あ、いや・・・」
「同じ会社だろ。しかも結婚前から俺を騙してたんだ。その責任は？」
「すみません。会社だけは勘弁してください。今職を失ったら家族が困るんです」
「じゃあ奥さんと話してよく考えろよ」
「嫁にこんな事言えるわけないじゃないですか」
「じゃあどうすんだよ？」
「･･･」
埒があかないというかもう問題外だ。金払えばいいと思っていやがる。
「聞いておいてすまんが、俺の条件は決まっている。明日にでも奥さんと離婚して時期が来たら妻と結婚する事だ。
これ以外での譲歩はない。
飲めないのであれば 慰謝料を請求し会社へ抗議しに行く
奥さんとうまく離婚出来る事を祈るよ
○○子も一緒の条件だ。いいな」
妻も男も固まっていた。
妻からすれば 自分の気持ちとは関係なしに結婚を強要されているわけだからな。
横から何か言っていたが無視した。
男に日曜までに返事しろ。
決着がつくまで妻への一切の連絡を禁止する。
破ったら同じ事だぞ
と伝えて家から追い出した。
この後、興信所の二人にも丁寧にお礼を言って帰ってもらった。
今家にいるのは俺と妻と親友の三人。
妻は親友の手前もあるのか呆然と宙を見ていた。
もう深夜だったので親友にも帰ってもらった。
90 ：離婚さん除い刀ら戦っ逝し棺ゃいて：嬢2007/03/01(木) 14:13:16
俺な恩ら旗プレイ潟画傑像大貫量に照印督刷して嫁と間諮男職場に汗ば関ら撒係くわ・台・潔・
95 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:22:41
>>90
それやると名誉毀損で刑事罰になるぞ。
92 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:21:52
俺ならPCに大事に保管しておくわ
でもウィルスに感染してwinnyで流出しちゃうかも
98 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:25:27
妻は親友が帰るとマシンガンのようにしゃべりだした。
謝罪に始まり、俺への愛、これから男とは会わない事、会社へは すぐに辞表を出す事。
男とのセックスに溺れたのは認めるが、心は俺の元にある事。
男を追いつめるのはやめて欲しい事。
ひたすらしゃべっていた。
しかしそれが妻の本心とは到底思えなかった。
妻がしゃべり終わると俺は冷静に言った。
「俺との性癖は合わないだろ。俺はノーマルだ。すまんな」
「今日の事はごめんなさい。ああいう店に行ってみたいとせがまれて。後悔してる」
野外露出やＳＭや飲尿は隠し通すつもりらしい。
そもそも浮気相手のみならず他人と複数プレイまでしといて何が出来心だ。
無限ループになりそうなんで今後の方針について話題を切り替えた。
明日にでも とりあえず実家へ帰ってもらう事を告げると 仕事をすぐに休むわけにはいかないと言う。
会社へは俺が責任持って連絡しておくから心配するな。ちゃんと謝っておくからと説得し、その日は別々に寝た。
もちろん妻の携帯は取り上げた。
眠れるわけもなく翌朝を迎えると妻が朝食を作って起きていた。
目は腫れ上がっている。
「飯なんか食えるか。ずっと食事も通らないんだ。嫌がらせか？嫌がらせする余裕があるなら実家へ帰る準備してろ」
悪態をつくと妻は泣き出した。
俺が妻の会社へ体調が悪いので休むと電話をいれると妻は諦めたのか いそいそと実家へ帰る準備を始めた。
実家は電車で1時間ちょいの距離だ。
105 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:27:55
>>98
実家に帰らないだろうな。
もしくは寄り道か。
101 ：離ｃ婚ひさんい柱らっ畑し圏ゃ耳い伐：2007/03/01(木) 14:26:45
＞朗男足を追い弓つ首め月る取の崎はやめて墓欲し需い事億。
これ科がす崎べて貴だ隔ろ代うな程。
102 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:27:23
ﾀﾞﾒだ…今日も胸糞悪くなってきた
COOLな970に乾杯・・・・・
111 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:31:15
>>102 ﾅｶｰﾏ発見！！(\''A`)人(\''A`)
胸糞悪くなって来るが、ﾜｸﾃｶしてる自分が居る・・・
107 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:29:13
＞男を追いつめるのはやめて欲しい事
もうプレイ出来なくなっちゃうもんな。
それはなんとしても回避したかったんだろう。
109 ：離婚甘さんい犠らっし換ゃ最い帳：2007/03/01(木) 14:30:15
嫁愛が露出把趣味停の帰Ｍ渋で袋他人眺に聴ヤッ達テ酒ル石ところ孫も遭見ら先れて符るとなっ義たら略、畳顔を買見た殺く潜ねｒえ嗣な明。
慰謝料庁う盛んぬんよ耕り較、危一刻濯も滞早く軍籍功ぬいｌて宝他人に永なａりた循い刺。カ
114 ：離婚州さん林い斥らっツし養ゃい：2007/03/01(木) 14:35:25
ま認ぁ幻俺Ｐな偽ら とりあ益え翁ず離婚はし気ておいて、再半構築超匂わせ不なが総ら孝性禍奴隷とえし飼うっ縄て賓言う微手男が柄俺辺的に嬢は一番誇いいw
そ襲し底て散々享嬲った丙後開で 別逮口の危結療婚相手を試確娯保劾できたら祖奴隷にもう再循婚なＵん友て無理津と札いって且強引ぬに為別れ堂奈落の窯底に突赦き缶落と替す冒ことぐ廷らい探してや更りた微い。
118 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:38:12
観察しているとドレッサーの周りで何か探している様子。恐らく機種変前の携帯だろう。
暫くして諦めたのか今度はＰＣを触ろうとしている。データを消す為だろう。
「いらん事してないで早くしろ」と口を挟むとビクっとして「仕事の資料が入ってるから」と言い訳。
「資料で困ったら後で電話しろ。俺が見て探しておくから」と言うと食い下がるのでＰＣのコンセントを強引に抜いて黙らせた。
そりゃ食い下がるわな。ハメ撮りはおろか変態プレイがてんこ盛りなわけだし。
半泣きの妻が「携帯が無いと・・・」と言うので「実家の電話に連絡する。会社の人からかかってきたら俺が話し聞いておく」と言うと黙って下を向いていた。
こうやって妻の必死の抵抗をかわし、最後に荷物を詰めた鞄をチェックしようとするとギャーっという悲鳴をあげて必死で阻止しようとする。
俺も必死になって鞄を取り上げる。抵抗する妻を払いのけ荷物を床にばらまくと妻はおとなしくなった。
目線が一つの紙袋を見ては泳いでいる。
これか。
俺は紙袋の中を見た。
何枚かの下着と雑誌、玩具が入っていた。
玩具は俗に言うバイブとペニスバンド、雑誌は素人投稿物だった。
「お前、本当に変態だな。預かっておく」
「うまく○○と再婚出来るといいな」
この時 俺にとっての妻は汚物以外の何者でもなかった。早く消えて無くなって欲しかった。これまでの思い出も全て幻想だった気がした。
妻は実家へ帰った。
122 ：離農婚さ陳んいユらっ則し躍ゃい：2007/03/01(木台) 14:40:50
>>118
こちの期にな及雅んで まだ跳懲健りて輩ないのか…告
別慰の噴意ｆ味治で凄す聖ぎる里
124 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:45:08
>>118
素人投稿雑誌には汚嫁の猥褻写真が載っているんだろうな
一応目線が入っているだろうから汚嫁はとりあえず誤魔化せると思い970に確保されても諦められたんだろう
120 ：ｎ離婚さん拙いらっし狭ゃ忙い：判2007/03/01(木甚) 14:39:13
さ掲んざん呉おも傘ち双ゃにされ絞た逝肉窮便兼器舶はキ創ツい２なー。
性奴札隷注とし顧て扱ったら誇逆に興喜ｕぶか卸もし沼れ価ん扱し。この疫元雷嫁。
す穴っぱ奉り紹縁色切る事のが正復解だ五よ。
123 ：道離婚さんい試ら投っ鉢し酔ゃい婦：穴2007/03/01(木歯) 14:40:59
人群間の９皮をか融ぶ試った偽肥抵溜粗めだ このク載ソ摩元嫁Ｌ
126 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:49:02
しっかし この元嫁なんで自宅のＰＣにそんな危険物を入れていたんだ
普通女って そういうことしないもんだと思うがな
もしかして間男が家に上がり込んでプレーしてＰＣに保存しておいたんではないかな
129 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:51:09
>>126
嫁さんが「仕事云々」って言っているし、ＰＣスキルはある程度ありそうだ。
970が単身赴任中だったから安心していたんじゃない？
127 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:50:11
自分でそういうサイトにアップするためだったりして…。
131 ：離婚さんいらっしゃい：2007/03/01(木) 14:52:08
隠しフォルダーだしな。
132 ：970 ◆kDFGoELNvc ：2007/03/01(木) 14:53:19
その後 親友に報告し、ビジネスホテルへ荷物を取りに行き精算し 木曜日は終わった。
親友は弁護士に相談したほうがいいとしきりに言ってくれたが 俺は自分の手で最後までやりたいと思っていた。
弁護士に頼むのは妻と男が弁護士を立ててきた時だけだ。
金曜日は夜まで何も動きはなかった。
こうやってポツンと家に一人でいると いろんな事が思い出された。
涙が出てくる。ワーワー泣くんじゃなくて悲しくて涙が出た。
妻と最後に交わした まともな会話は何だっただろう。
約三週間前の日曜の夕方、俺のアパートから自宅へ帰る妻を駅まで送っていったのが最後だ。
改札の前で
「じゃまたね」
「気をつけてな」
妻は笑顔で手を振っていた。
今でも忘れられない。
それが俺が見た最後の「俺の妻」の姿だ。
その後 電話でも話しはしたが、やはり あの瞬間が忘れられない。
偽りの笑顔だが俺にとっては５年間愛した妻の最後の笑顔だ。
その日の夜に妻の父から電話があった。
考え直してくれと言われた。
よくよく聞くと どうやら妻は１回だけの浮気と話しただけらしい。
話しにならないので会って話しをしませんかと言うと明日出てくるらしい。
俺は その日のうちに証拠の品を整理した。
興信所の調査結果、妻と男の証言、携帯のメール、ＰＣにあった画像、妻が掲載されている投稿雑誌、大人の玩具。
翌日の昼前に妻の父と母が訪れてきた。
家に入れると玄関で二人で土下座だ。
両親は悪くない。それは分かっている。
俺は出来るだけ丁寧にもてなし、両親から妻の様子を聞いた。
食事も取らず部屋に籠もって泣いているらしい。
両親は どうか過ちを許せとは言わないが側に置いてやって欲しいと何度も頭を下げる。
そこで両親が妻に聞いた事を話してもらうと
俺が単身赴任で寂しかった時に男に誘われて ついつい関係を持ってしまった。
木曜の夜に再び食事をしている時に俺に踏み込まれたと話したらしい。
何故すぐにバレる嘘をつくのか理解不能だが一時凌ぎだろう。
両親には自分の汚い所を見せたくなかったのかもしれない。
>>次のページへ続く