118 :名無し :2015/01/30(金)04:22:20 ID:UMp
結果的にその日の夜に宿泊施設へ勢いで連れていかれました
完全にお姉さんのペースです
当時、経験人数2人の私でしたが変にセクロスに関して、自信を持っていたと思います
凄いセクロスを魅せつけてやんよ!くらいの鼻息だった
でも、まったく通用せず
そこで、「その9」からレクチャーがはじまりました
「乳首は優しく少しだけ触れろ!そして必ず何処かと併用しろ!みたいな」
こんな感じでは勃つモノも勃ちませんよねwww
モジモジしていると何を思ったのかそんな私にお姉さんは急に優しくなり
「順をおって勉強していこーねw」みたいな感じでそそくさと着替えをすまして
先に帰ってしまいました
私が凹みながらシャワーを浴びてるあいだにズボンのポッケに一万円と手紙をいれていたようで
『焦らずゆっくりね おつりはあげる♡』ときれいな字で書いてありました
初めての宿泊施設で自動支払機の使い方もわからず残り時間ギリギリまで一人でカラオケしていたのは鮮明に覚えています
119 :名無し :2015/01/30(金)04:30:31 ID:UMp
その後、月に3回くらいのペースで交わりました
その間、自分の彼女とも無論セクロスしていたのですが効果は抜群
進研ゼミの「これ!チャレンジで解いた問題だ!」みたいな感じですwww
逝かすとかいうのも初めて経験しました
季節も秋となり受験シーズンとなりました私は推薦で早いことパスしていたので当時の彼女とも疎遠となりました
そして、いつの間にか私はお姉さんに恋をしてました
本気で好きになっていたのです
いくらセクロスが上達したり女の子の扱いに慣れてきてもお姉さんは手の届かない存在の様な気がしていたので
その事を感じ取られないように過ごしました
121 :名無し :2015/01/30(金)04:35:30 ID:UMp
彼女と別れいろんな女の子と遊びましたがお姉さん以上の人がいなかったので
どんどんとお姉さんに「男」をアピールするようになりました
「俺はこんなに遊んでるんだ!」
「こんなモテるようになったんだ!」みたいな
けどお姉さんは鼻で笑ってましたwww
「君がそう思ってるだけでまだまだクソガキだよwww可愛いけど」
そう言われると腹がたってきました
そして、お姉さんに真剣に交際を申し込もうと告白を決意しました
123 :名無し :2015/01/30(金)04:41:11 ID:UMp
卒業間近のバレンタインに逆告白を決意し会いたい旨をつたえました
答えはOKだったので入学式で着る予定の新調したスーツを来て
デートに挑みました
お姉さんは私のスーツ姿を見て大爆笑
けど可愛いからネクタイ買ってあげるといいエミリオプッチっていう派手なネクタイを買ってくれました
それはお姉さんのスカーフとお揃いでした
年齢確認がおろそかだった時代なので
おしゃれっぽい居酒屋を〇〇ウォーカーの立ち読みで調べて予約した記憶があります
当時高校生だった私の精一杯のデートでした
お酒が入りお姉さんに見とれているとお姉さんから衝撃の一言が
125 :名無し :2015/01/30(金)04:50:38 ID:UMp
「わたしね6月に結婚するんだよね」
よく聞こえませんでした。聞こえていたとおもうんですが頭が拒否したとおもいます
私は下を向いて泣いてしまいました
馴れない酒(ジントニック)を沢山飲んだと思います
そんな私に
「大丈夫1君は来年から大学生で一杯出会いあるしモテるんでしょ?」みたいな
そして、泣きながらお姉さんが好きだと告白しました
すると「ありがと」と言って立ち上がり後ろからギュッとされました
耳元でもう一度「ありがと」と言ってくれました
その日は悪酔いを初めて経験しタクシーに乗ってかえりました
隣のマンションのはずだったのにお姉さんはタクシーに乗って違う所に行ってしまいました
婚約者なのかなぁと酔いながら思いました
127 :名無し :2015/01/30(金)05:00:35 ID:UMp
それから一ヶ月くらい経ったある日にあのデート以降連絡がなかったお姉さんから電話がきました
「卒業おめでとう!卒業祝いを渡したいからこの日空いてる?あいてたら○時にココね!」
と一方的な内容
フラレて相当凹んでいたので嬉しいかったのですが会うことにちょっとした億劫さを持っていました
しかし、もしかすると告白を受け入れてくれるのかという小さな期待もありました
そして当日、スーツではないけどめいっぱいオシャレして期待を胸に向いました
指定されたのは繁華街のカフェ的な所でした
中に入るとお姉さんと『いかついけどイケメンなお兄さん』がテーブルに座ってました
EXILEのHIROさんみたいな人でした
129 :名無し :2015/01/30(金)05:08:37 ID:UMp
はい、婚約者です
お姉さんは私の事を親戚の子と紹介しました
HIROさんは同じ会社で一緒に中東に行っていた人とのことでした
そして、結婚する報告をうけました
どうやら私が海外の大学に行くことになっている流れ
結婚式にこれないから会って欲しいというシナリオ
いろいろ無理があるだろうと今さらながら思うのですがお姉さんはどうやら父子家庭だったようで結婚式には母方の親戚が一切これない状況とのことで
その母親の弟の息子という設定でした
私は小さい時から仲良しだったので疎遠にはならなかったという無茶設定ですwww
130 :名無し :2015/01/30(金)05:18:35 ID:UMp
お姉さんとHIROさんとしばらく話していたのですが嘘だらけの設定だけに
会話はあまり続きませんでした
お姉さんがトイレに行っている間にHIROさんから彼女いるの?みたいな質問をされました
頭の中でお姉さんの事を思いながら「いますよ!」みたいにどんな彼女なのかを説明しました
するとHIROさんは私にお姉さんが凄くいい女であることを力説してきました下ネタもまじりながらwww
っで1君もお姉さんみたいな才色兼備な彼女と結婚しろよ!みたいな
なんか、妙な罪悪感が私を取り囲み返事にどんどんと詰まっていきました
それは私がお姉さんの事を好きだって気持ちと婚約者の前に肉体関係のある男がいるんだゾ!って訳の分からない感情が湧いてきたからです
そんな時「ごめんごめん」とお姉さんが戻ってきました
間髪いれずに「じゃあそろそろ行くね!卒業おめでと!これ」といい立派な包装の紙袋を私にくれました
そして、二人とわかれました
131 :名無し :2015/01/30(金)05:20:49 ID:8oL
中にはたまごっちが…
133 :名無し :2015/01/30(金)05:23:35 ID:UMp
>>131
たまごっちはどっかでパクられたよwww
132 :名無し :2015/01/30(金)05:22:02 ID:UMp
近くのドトールコーヒーでとりあえず泣きました
そして、紙袋をあけました
ラルフローレンのセーターと立派な封筒に一枚便箋が入っていました
手紙には、「ごめんね。良い男になってください。親戚のお姉さんより」
ときれいな字で書いてありました
133 :名無し :2015/01/30(金)05:23:35 ID:UMp
これがお姉さんから教わった事です
134 :◆SwueO.SV96 :2015/01/30(金)05:28:43 ID:UMp
以上です
読み返して誤字脱字文法間違い酷いなぁ
すまん
明日まだスレ生きてたら教わった全てを書いていきます
それではまた!
135 :名無し :2015/01/30(金)05:28:47 ID:sC2
うおおおおおお…泣けるやんけええええええええええ
137 :名無し :2015/01/30(金)05:31:50 ID:d99
全俺が泣いた
138 :名無し :2015/01/30(金)05:34:14 ID:8oL
彼女と長続きする方法は教わらなかったんかねぇ
高校生でたまごっち
30ちょいのおさーんか…
昔を振り返ったのは良いことあったか逆に…
139 :◆SwueO.SV96 :2015/01/30(金)05:40:39 ID:UMp
>>138
そうだよ30ちょいwww
長続きする方法は教わらなかったな
「モテる」が基本だった
当時は長続きする事とか求めてなかったからなぁ
145 :名無し :2015/01/30(金)10:29:05 ID:HP7
モテたい!
146 :名無し :2015/01/30(金)11:18:42 ID:zL9
男はやっぱり自分からアプローチしていくべきなのかなぁ?
147 :名無し :2015/01/30(金)11:32:04 ID:DrE
「これチャレンジで解いた問題だ!」で爆笑www
お姉さんやり手すぎて脱帽。仕事バリバリこなして、可愛い男の子と遊びつつ、仕事出来る大人の男を適齢期にゲットとか。
>>次のページへ続く
結果的にその日の夜に宿泊施設へ勢いで連れていかれました
完全にお姉さんのペースです
当時、経験人数2人の私でしたが変にセクロスに関して、自信を持っていたと思います
凄いセクロスを魅せつけてやんよ!くらいの鼻息だった
でも、まったく通用せず
そこで、「その9」からレクチャーがはじまりました
「乳首は優しく少しだけ触れろ!そして必ず何処かと併用しろ!みたいな」
こんな感じでは勃つモノも勃ちませんよねwww
モジモジしていると何を思ったのかそんな私にお姉さんは急に優しくなり
「順をおって勉強していこーねw」みたいな感じでそそくさと着替えをすまして
先に帰ってしまいました
私が凹みながらシャワーを浴びてるあいだにズボンのポッケに一万円と手紙をいれていたようで
『焦らずゆっくりね おつりはあげる♡』ときれいな字で書いてありました
初めての宿泊施設で自動支払機の使い方もわからず残り時間ギリギリまで一人でカラオケしていたのは鮮明に覚えています
119 :名無し :2015/01/30(金)04:30:31 ID:UMp
その後、月に3回くらいのペースで交わりました
その間、自分の彼女とも無論セクロスしていたのですが効果は抜群
進研ゼミの「これ!チャレンジで解いた問題だ!」みたいな感じですwww
逝かすとかいうのも初めて経験しました
季節も秋となり受験シーズンとなりました私は推薦で早いことパスしていたので当時の彼女とも疎遠となりました
そして、いつの間にか私はお姉さんに恋をしてました
本気で好きになっていたのです
いくらセクロスが上達したり女の子の扱いに慣れてきてもお姉さんは手の届かない存在の様な気がしていたので
その事を感じ取られないように過ごしました
121 :名無し :2015/01/30(金)04:35:30 ID:UMp
彼女と別れいろんな女の子と遊びましたがお姉さん以上の人がいなかったので
どんどんとお姉さんに「男」をアピールするようになりました
「俺はこんなに遊んでるんだ!」
「こんなモテるようになったんだ!」みたいな
けどお姉さんは鼻で笑ってましたwww
「君がそう思ってるだけでまだまだクソガキだよwww可愛いけど」
そう言われると腹がたってきました
そして、お姉さんに真剣に交際を申し込もうと告白を決意しました
123 :名無し :2015/01/30(金)04:41:11 ID:UMp
卒業間近のバレンタインに逆告白を決意し会いたい旨をつたえました
答えはOKだったので入学式で着る予定の新調したスーツを来て
デートに挑みました
お姉さんは私のスーツ姿を見て大爆笑
けど可愛いからネクタイ買ってあげるといいエミリオプッチっていう派手なネクタイを買ってくれました
それはお姉さんのスカーフとお揃いでした
年齢確認がおろそかだった時代なので
おしゃれっぽい居酒屋を〇〇ウォーカーの立ち読みで調べて予約した記憶があります
当時高校生だった私の精一杯のデートでした
お酒が入りお姉さんに見とれているとお姉さんから衝撃の一言が
125 :名無し :2015/01/30(金)04:50:38 ID:UMp
「わたしね6月に結婚するんだよね」
よく聞こえませんでした。聞こえていたとおもうんですが頭が拒否したとおもいます
私は下を向いて泣いてしまいました
馴れない酒(ジントニック)を沢山飲んだと思います
そんな私に
「大丈夫1君は来年から大学生で一杯出会いあるしモテるんでしょ?」みたいな
そして、泣きながらお姉さんが好きだと告白しました
すると「ありがと」と言って立ち上がり後ろからギュッとされました
耳元でもう一度「ありがと」と言ってくれました
その日は悪酔いを初めて経験しタクシーに乗ってかえりました
隣のマンションのはずだったのにお姉さんはタクシーに乗って違う所に行ってしまいました
婚約者なのかなぁと酔いながら思いました
127 :名無し :2015/01/30(金)05:00:35 ID:UMp
それから一ヶ月くらい経ったある日にあのデート以降連絡がなかったお姉さんから電話がきました
「卒業おめでとう!卒業祝いを渡したいからこの日空いてる?あいてたら○時にココね!」
と一方的な内容
フラレて相当凹んでいたので嬉しいかったのですが会うことにちょっとした億劫さを持っていました
しかし、もしかすると告白を受け入れてくれるのかという小さな期待もありました
そして当日、スーツではないけどめいっぱいオシャレして期待を胸に向いました
指定されたのは繁華街のカフェ的な所でした
中に入るとお姉さんと『いかついけどイケメンなお兄さん』がテーブルに座ってました
EXILEのHIROさんみたいな人でした
129 :名無し :2015/01/30(金)05:08:37 ID:UMp
はい、婚約者です
お姉さんは私の事を親戚の子と紹介しました
HIROさんは同じ会社で一緒に中東に行っていた人とのことでした
そして、結婚する報告をうけました
どうやら私が海外の大学に行くことになっている流れ
結婚式にこれないから会って欲しいというシナリオ
いろいろ無理があるだろうと今さらながら思うのですがお姉さんはどうやら父子家庭だったようで結婚式には母方の親戚が一切これない状況とのことで
その母親の弟の息子という設定でした
私は小さい時から仲良しだったので疎遠にはならなかったという無茶設定ですwww
130 :名無し :2015/01/30(金)05:18:35 ID:UMp
お姉さんとHIROさんとしばらく話していたのですが嘘だらけの設定だけに
会話はあまり続きませんでした
お姉さんがトイレに行っている間にHIROさんから彼女いるの?みたいな質問をされました
頭の中でお姉さんの事を思いながら「いますよ!」みたいにどんな彼女なのかを説明しました
するとHIROさんは私にお姉さんが凄くいい女であることを力説してきました下ネタもまじりながらwww
っで1君もお姉さんみたいな才色兼備な彼女と結婚しろよ!みたいな
なんか、妙な罪悪感が私を取り囲み返事にどんどんと詰まっていきました
それは私がお姉さんの事を好きだって気持ちと婚約者の前に肉体関係のある男がいるんだゾ!って訳の分からない感情が湧いてきたからです
そんな時「ごめんごめん」とお姉さんが戻ってきました
間髪いれずに「じゃあそろそろ行くね!卒業おめでと!これ」といい立派な包装の紙袋を私にくれました
そして、二人とわかれました
131 :名無し :2015/01/30(金)05:20:49 ID:8oL
中にはたまごっちが…
133 :名無し :2015/01/30(金)05:23:35 ID:UMp
>>131
たまごっちはどっかでパクられたよwww
132 :名無し :2015/01/30(金)05:22:02 ID:UMp
近くのドトールコーヒーでとりあえず泣きました
そして、紙袋をあけました
ラルフローレンのセーターと立派な封筒に一枚便箋が入っていました
手紙には、「ごめんね。良い男になってください。親戚のお姉さんより」
ときれいな字で書いてありました
133 :名無し :2015/01/30(金)05:23:35 ID:UMp
これがお姉さんから教わった事です
134 :◆SwueO.SV96 :2015/01/30(金)05:28:43 ID:UMp
以上です
読み返して誤字脱字文法間違い酷いなぁ
すまん
明日まだスレ生きてたら教わった全てを書いていきます
それではまた!
135 :名無し :2015/01/30(金)05:28:47 ID:sC2
うおおおおおお…泣けるやんけええええええええええ
137 :名無し :2015/01/30(金)05:31:50 ID:d99
全俺が泣いた
138 :名無し :2015/01/30(金)05:34:14 ID:8oL
彼女と長続きする方法は教わらなかったんかねぇ
高校生でたまごっち
30ちょいのおさーんか…
昔を振り返ったのは良いことあったか逆に…
139 :◆SwueO.SV96 :2015/01/30(金)05:40:39 ID:UMp
>>138
そうだよ30ちょいwww
長続きする方法は教わらなかったな
「モテる」が基本だった
当時は長続きする事とか求めてなかったからなぁ
145 :名無し :2015/01/30(金)10:29:05 ID:HP7
モテたい!
146 :名無し :2015/01/30(金)11:18:42 ID:zL9
男はやっぱり自分からアプローチしていくべきなのかなぁ?
147 :名無し :2015/01/30(金)11:32:04 ID:DrE
「これチャレンジで解いた問題だ!」で爆笑www
お姉さんやり手すぎて脱帽。仕事バリバリこなして、可愛い男の子と遊びつつ、仕事出来る大人の男を適齢期にゲットとか。
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