871 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:04:16 ID:qp4T3LFy0
ミ:「なんかヘンなこと聞くねー。普通に下着だよ」
俺:「ってーことは、制服の下はすぐブラ?」
ミ:「うん、今日はねー。キャミ着たりすることもあるけど、季節によってかな」
俺:「下は?スカートの下はもうパンツ?」
ミ:「んん?んー。パンストはくこともあるけど。今日はソックスだし。」
確かに、今日は短いソックスをはいていた。
俺:「今日のパンツ白でしょ。」
ミ:「んー!(怒)なんでー?見たんでしょお」
俺:「うん。朝ちょっとね。チラッと。ワザとじゃないけど」
ミ:「ホントかなー。あやしー」
顔が真っ赤である。怪しいのはそっちだろw
ミ:「やらしーなあ、もう」
俺:「いや、だからワザとじゃないって」
ミ:「いーや、絶対ウソだ」
872 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:06:05 ID:qp4T3LFy0
こんなことをいいながらも別に怒っている風ではない。この程度なら、まだ許容範囲らしい。
このあたりでデザートを食べ終えたので店を出た。
食事に結構時間がかかったし、田舎町ということもあって、もうすでにあまり人通りはない。
俺:「仕事の途中でさー、パンツはきかえたりすんの?」
ミ:「またパンツの話?道端で恥ずかしいからやめてよw」
俺:「で?どうなの?」
ミ:「しないよ。お漏らしとかしないしw」
あまり質問の意図をわかってないようなので、直球勝負。
俺:「夕方は黒っぽいのはいてなかった?」
今度は、かなりはっきりと硬直した。
ミ:「なんでなんでなんで?」
なにをそんなに慌ててるんだキミはw
俺:「いや、そんな気がした」
ミ:「朝とおんなじですー。ってなんでこんな話になってんのぉ?」
俺:「おっかしいなー。確かに黒かったと思ったんだけど」
876 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:10:46 ID:qp4T3LFy0
会社の裏手にある駐車場に着いた。
いつの間にか、ミカは俺の後ろを歩いていた。
俺:「どした?」
ミ:「ん。なんでもない」
俺の車の脇まで、なんとなくミカがついてきた。ここで勝負球。
俺:「あのさ、今パンツはいてないでしょ」
しばし無言。しくじったかなと思った。
ミ:「・・・いで」
何か言ったのだが、よく聞こえなかった。
俺:「ん?なに?」
ミ:「みんなに言わないで」
俺:「なにを?」
ミ:「そのこと」
俺:「どのこと?」
ミ:「はいてなかったこと」
877 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:12:37 ID:z7l0faWa0
NPを認めたわけだな?
878 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:13:13 ID:qp4T3LFy0
俺:「なに、ほんとにノーパンなの?」
ミ:「さっきは」
俺:「まあ黙ってるのはいいけど」
ミ:「お願いだから」
俺:「わかったわかった。わかったからもう一つ教えて。」
ミ:「なに?」
俺:「それは、そういう趣味?」
ミ:「趣味っていうか、わかんないけど癖というか」
俺:「ふーん。で、今は?」
ミ:「え?」
俺:「今もはいてないのかってこと」
ミ:「今ははいてる。外に出るし・・・」
ちょっとガッカリな俺。orz
880 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:13:34 ID:HFcJrKGU0
ワクワクドキドキ
四円
882 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:16:53 ID:qp4T3LFy0
ミ:「お願いだからヘンなコって思わないで。お願い」
俺:「んー?十分ヘンだと思うけどなー」
ミ:「だって・・・」
俺:「ヘンかもしれんけど、別にいいんじゃないの?そういうの。個人の趣味だし。」
ミ:「・・・え?」
俺:「俺は結構好きかもね」
ミ:「ほんとに?」
俺の言葉一つで表情がコロコロ変わるのが面白い。
俺:「誰にも言わないからさ、一つ頼まれてくれない?」
ミ:「なに?」
俺:「ここでパンツ脱いでよ」
ミ:「えっえっえっ?ここで?」
俺:「うん、ここで」
ミ:「だって外だよ、ここ」
俺:「うん、外だね。でもそういう趣味なんでしょ?」
ミ:「誰かに見られちゃうよ」
883 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:18:52 ID:qp4T3LFy0
俺:「こんなとこ誰も通らないじゃん。こんな時間に」
ミ:「でもぉ」
俺:「やらせろ、って言ってんじゃないよ、ちなみに。パンツ脱いでって言ってるだけ」
ミ:「脱いでどうするの?」
俺:「いや、だからまず脱いでよ。誰にも言わないから」
我ながらおかしなことを言っているという自覚はあるが、お構いなし。
ミ:「脱いだら黙っててくれるの?」
俺:「まーね」
884 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:19:41 ID:qp4T3LFy0
ミ:「わかった」
思ったより素直なのでちょっと拍子抜けした。
少し腰をかがめて車の陰に隠れるようにしてスカートの中に手を入れた。
俺:「スカート全部まくっちゃいなよ」
一瞬手を止めたものの、言われたとおりにスカートをまくった。
全部まくり上げたところで
俺:「ちょっとストップ」
ミ:「なに?」
俺:「一回ぐるっと回ってみてよ。ゆっくり」
ミ:「恥ずかしいってば」
俺:「それがいいんでしょうが」
ミ:「やだもー」
あまり嫌そうには聞こえませんがw
なんだか、なにを言っても言いなりになりそうな気がしてきた。
目の前をゆっくりと回るミカのショーツはごくごく普通で、特に派手ではなかった。
886 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:20:06 ID:z7l0faWa0
824よ!
お前・・・漢だな
888 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:21:22 ID:qp4T3LFy0
俺:「パンツ自体は普通なんだな」
ミ:「なんか期待してた?」
少し余裕が出てきたらしい。
俺:「うん、Tバックとか穴あきとかそういうのかと思った」
ミ:「そんなの持ってないって。Tバックはあるけど」
俺:「ほー。いいことを聞いたw」
ミ:「やめてってw」
俺:「うん、じゃあ脱いでよ」
いかに人通りが少ないとはいえ、あんまり時間をかけるのもまずいので先を急いだ。
ミ:「うー。なんでこうなっちゃたんだろ」
俺:「ノーパンで仕事したりするからだろw」
ミ:「むー。」
俺:「いいから早く。誰か来たら困るでしょ」
ミ:「恥ずかしいなー、もー」
889 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:22:05 ID:qp4T3LFy0
言うまでもないが、俺もかなり興奮していた。もしかするとミカ以上に緊張していたかも知れない。
駐車場には明かりはないので結構暗かったが、ミカの白い尻がはっきりと見えた。
するするとショーツが下がった。いったん覚悟が決まるともうためらいはないらしい。
脱いだショーツを手の中で小さく丸めると
ミ:「脱いだよ」
俺:「そのパンツ、ちょっと貸してみれ」
ミ:「なんで?なにすんの?」
そんなことを言いながら、素直に渡してよこした。
ぱっと広げると
ミ:「やだやだやだ。やめてよー」
取り返そうとするのをよけて
俺:「まあ待てって」
股の部分を触ってみると、かなり湿ってるっぽい。
俺:「なんでこんなに湿ってんの?」
>>次のページへ続く
ミ:「なんかヘンなこと聞くねー。普通に下着だよ」
俺:「ってーことは、制服の下はすぐブラ?」
ミ:「うん、今日はねー。キャミ着たりすることもあるけど、季節によってかな」
俺:「下は?スカートの下はもうパンツ?」
ミ:「んん?んー。パンストはくこともあるけど。今日はソックスだし。」
確かに、今日は短いソックスをはいていた。
俺:「今日のパンツ白でしょ。」
ミ:「んー!(怒)なんでー?見たんでしょお」
俺:「うん。朝ちょっとね。チラッと。ワザとじゃないけど」
ミ:「ホントかなー。あやしー」
顔が真っ赤である。怪しいのはそっちだろw
ミ:「やらしーなあ、もう」
俺:「いや、だからワザとじゃないって」
ミ:「いーや、絶対ウソだ」
872 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:06:05 ID:qp4T3LFy0
こんなことをいいながらも別に怒っている風ではない。この程度なら、まだ許容範囲らしい。
このあたりでデザートを食べ終えたので店を出た。
食事に結構時間がかかったし、田舎町ということもあって、もうすでにあまり人通りはない。
俺:「仕事の途中でさー、パンツはきかえたりすんの?」
ミ:「またパンツの話?道端で恥ずかしいからやめてよw」
俺:「で?どうなの?」
ミ:「しないよ。お漏らしとかしないしw」
あまり質問の意図をわかってないようなので、直球勝負。
俺:「夕方は黒っぽいのはいてなかった?」
今度は、かなりはっきりと硬直した。
ミ:「なんでなんでなんで?」
なにをそんなに慌ててるんだキミはw
俺:「いや、そんな気がした」
ミ:「朝とおんなじですー。ってなんでこんな話になってんのぉ?」
俺:「おっかしいなー。確かに黒かったと思ったんだけど」
876 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:10:46 ID:qp4T3LFy0
会社の裏手にある駐車場に着いた。
いつの間にか、ミカは俺の後ろを歩いていた。
俺:「どした?」
ミ:「ん。なんでもない」
俺の車の脇まで、なんとなくミカがついてきた。ここで勝負球。
俺:「あのさ、今パンツはいてないでしょ」
しばし無言。しくじったかなと思った。
ミ:「・・・いで」
何か言ったのだが、よく聞こえなかった。
俺:「ん?なに?」
ミ:「みんなに言わないで」
俺:「なにを?」
ミ:「そのこと」
俺:「どのこと?」
ミ:「はいてなかったこと」
877 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:12:37 ID:z7l0faWa0
NPを認めたわけだな?
878 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:13:13 ID:qp4T3LFy0
俺:「なに、ほんとにノーパンなの?」
ミ:「さっきは」
俺:「まあ黙ってるのはいいけど」
ミ:「お願いだから」
俺:「わかったわかった。わかったからもう一つ教えて。」
ミ:「なに?」
俺:「それは、そういう趣味?」
ミ:「趣味っていうか、わかんないけど癖というか」
俺:「ふーん。で、今は?」
ミ:「え?」
俺:「今もはいてないのかってこと」
ミ:「今ははいてる。外に出るし・・・」
ちょっとガッカリな俺。orz
880 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:13:34 ID:HFcJrKGU0
ワクワクドキドキ
四円
882 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:16:53 ID:qp4T3LFy0
ミ:「お願いだからヘンなコって思わないで。お願い」
俺:「んー?十分ヘンだと思うけどなー」
ミ:「だって・・・」
俺:「ヘンかもしれんけど、別にいいんじゃないの?そういうの。個人の趣味だし。」
ミ:「・・・え?」
俺:「俺は結構好きかもね」
ミ:「ほんとに?」
俺の言葉一つで表情がコロコロ変わるのが面白い。
俺:「誰にも言わないからさ、一つ頼まれてくれない?」
ミ:「なに?」
俺:「ここでパンツ脱いでよ」
ミ:「えっえっえっ?ここで?」
俺:「うん、ここで」
ミ:「だって外だよ、ここ」
俺:「うん、外だね。でもそういう趣味なんでしょ?」
ミ:「誰かに見られちゃうよ」
883 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:18:52 ID:qp4T3LFy0
俺:「こんなとこ誰も通らないじゃん。こんな時間に」
ミ:「でもぉ」
俺:「やらせろ、って言ってんじゃないよ、ちなみに。パンツ脱いでって言ってるだけ」
ミ:「脱いでどうするの?」
俺:「いや、だからまず脱いでよ。誰にも言わないから」
我ながらおかしなことを言っているという自覚はあるが、お構いなし。
ミ:「脱いだら黙っててくれるの?」
俺:「まーね」
884 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:19:41 ID:qp4T3LFy0
ミ:「わかった」
思ったより素直なのでちょっと拍子抜けした。
少し腰をかがめて車の陰に隠れるようにしてスカートの中に手を入れた。
俺:「スカート全部まくっちゃいなよ」
一瞬手を止めたものの、言われたとおりにスカートをまくった。
全部まくり上げたところで
俺:「ちょっとストップ」
ミ:「なに?」
俺:「一回ぐるっと回ってみてよ。ゆっくり」
ミ:「恥ずかしいってば」
俺:「それがいいんでしょうが」
ミ:「やだもー」
あまり嫌そうには聞こえませんがw
なんだか、なにを言っても言いなりになりそうな気がしてきた。
目の前をゆっくりと回るミカのショーツはごくごく普通で、特に派手ではなかった。
886 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:20:06 ID:z7l0faWa0
824よ!
お前・・・漢だな
888 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:21:22 ID:qp4T3LFy0
俺:「パンツ自体は普通なんだな」
ミ:「なんか期待してた?」
少し余裕が出てきたらしい。
俺:「うん、Tバックとか穴あきとかそういうのかと思った」
ミ:「そんなの持ってないって。Tバックはあるけど」
俺:「ほー。いいことを聞いたw」
ミ:「やめてってw」
俺:「うん、じゃあ脱いでよ」
いかに人通りが少ないとはいえ、あんまり時間をかけるのもまずいので先を急いだ。
ミ:「うー。なんでこうなっちゃたんだろ」
俺:「ノーパンで仕事したりするからだろw」
ミ:「むー。」
俺:「いいから早く。誰か来たら困るでしょ」
ミ:「恥ずかしいなー、もー」
889 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:22:05 ID:qp4T3LFy0
言うまでもないが、俺もかなり興奮していた。もしかするとミカ以上に緊張していたかも知れない。
駐車場には明かりはないので結構暗かったが、ミカの白い尻がはっきりと見えた。
するするとショーツが下がった。いったん覚悟が決まるともうためらいはないらしい。
脱いだショーツを手の中で小さく丸めると
ミ:「脱いだよ」
俺:「そのパンツ、ちょっと貸してみれ」
ミ:「なんで?なにすんの?」
そんなことを言いながら、素直に渡してよこした。
ぱっと広げると
ミ:「やだやだやだ。やめてよー」
取り返そうとするのをよけて
俺:「まあ待てって」
股の部分を触ってみると、かなり湿ってるっぽい。
俺:「なんでこんなに湿ってんの?」
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