21 :名無しさん :2014/03/22(土)15:01:22 ID:nFC3KYpns(主)
A子が泣き出すと、先輩2人は「あ〜あ〜泣かしちゃった」とガチムチ先輩を はやし立てた。
ガチムチ先輩は「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」と大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。
もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。
そして、渡されるチューハイの缶。
A子は がんばって一気飲みしようとするも その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきり ひっぱって邪魔したりした。
結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上にブハッとチューハイを吐き出した。
「はい、だめ〜罰ゲーム〜」
3人の先輩は声をそろえて言った。
22 :名無しさん :2014/03/22(土)15:01:45 ID:nFC3KYpns(主)
もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。
A子は うつむいて何も言わなかった。
「はい、罰ゲームの内容どうぞ〜」とイケメン先輩はガチムチ先輩に向かって言った。
ガチムチ先輩はA子の乳をもみながら「ね、A子ちゃん付き合ってよおれと」と言い出した。
A子「えっ…あのっ…」
ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」
A子「…」
A子は しばらく無言でうつむいていたが、「はい、今日だけなら」とと観念したのか消えそうな声でいった。
それを聞くやいなや「はいじゃあキスしよキス」といってA子の顔に汚い顔を近づけた。
A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて諦め顔でディープキスをし始めた。
2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。
23 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:03 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながらA子の顔とディープキスをしていた。
ディープキスをしているというよりは一方的になめまわしてるように見えた。
ひとしきり嘗め回したあと、ガチムチ先輩はA子の胸を手でしたから支えて揺らしながら「おっぱいでかいね〜何カップ?」とか「男にもまれたことあるの?」とか「ブラジャーつけたのいつ?」とか質問攻めをはじめた。
A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。
「A子ちゃん処女?」
この質問に、A子はしばらく沈黙した。
するとガチムチ先輩は、乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく聞いていた。
A子はついに「はい」と小さく答えた。
ガチムチ先輩は それと同時にA子をベッド上に押し倒し「じゃあおれが初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った
24 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:19 ID:nFC3KYpns(主)
「えっ?えっ?」と驚きの声をあげるA子。
かまわずガチムチ先輩はA子に覆いかぶさる。
そしてパンツを下げようとした。
「ほんとそれだけはだめです」
消え入りそうな声しか出せなかったA子もさすがに激しく抵抗した。
パンツを下げようとするガチムチ先輩とそれをあげようとするA子の攻防がしばらく続いた。
25 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:37 ID:nFC3KYpns(主)
「いやっ…ほんとむりです…」といいながら大きい胸を揺らし抵抗するA子。
ガチムチ先輩は「もうパンツびしょびしょじゃんか」とかゲスいことを言う。
ぬれているのは どう見てもこぼしたチューハイのせいだが。
先輩二人はあいかわらずニヤケつつ見てるだけ。
最初からガチムチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観者と役割が決まっていたようだ。
抵抗もむなしく、まあラグビー部の先輩に力で勝てるわけもなく、A子はパンツまで脱がされた。
当時童貞だったおれには、見たことないようなエロい光景だった。
汗やチューハイで湿った真っ白い肌と薄い陰毛。
動くたびに乳首がたちまくった大きい胸が左右にゆれた。
肩まで伸ばしたまっすぐな黒髪は乱れて、顔は一段と真っ赤に蒸気してた。
A子は、脱がされた後も両手を股の部分にあて、必死に抵抗した
26 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:54 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は その両手をつかんで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを開脚させようとしていた。
おれの位置からはA子のあそこは丸見えだった。
A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が上のようにしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。
この後、おれも何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。
ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず「ね、いいでしょいいでしょ」といいながら抵抗するA子の手と足を広げようとしていた
27 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:09 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔でA子をにらみつけた。
これが決め手になったのか、A子は折れた。
足と手がだらんと弛緩し、かわりに顔を手で覆った。
「せめてゴムはつけてください…」
小さな声で震えるように言った。
ガチムチ先輩はおれに向かって「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。
おれは完全に返事なし。
正直おれも気力体力が尽きていた。フル勃起していたが。
「ごめんA子ちゃんゴムないわ」
パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。
A子は顔を手で覆いながら「うっうっ…」としゃっくりをあげるように泣き出した。
そんなA子にかまいもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、ガチムチ先輩はあっさりと挿入し
28 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:34 ID:nFC3KYpns(主)
挿入される瞬間A子のうっうっという泣き声が、うあっっという小さな叫び声に変わった。
その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、うあっっうあっっと言って小さな叫び声をあげた。
ガチムチ先輩は挿入中も胸をわしづかみにしたり、乳首をなめまくったりと離さなかった。
よほどA子の胸が気に入ったようだった。
おれは まるでAVを見ているような感じがして、フル勃起しながら二人の行為を見ていた。
そのうち、ガチムチ先輩は、A子に向かって「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか言い出した。
A子は泣くだけで終始しゃべらず。
ガチムチ先輩は「飲みがたりないのかな〜?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで口写しでA子に飲ませる。
A子はブハっとまたチューハイを吐き出した。
顔も体もべとべとになっていた。
29 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:55 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は それに興奮したのか、A子の体にこぼしたチューハイを嘗め回した後、A子と体を密着させ、顔を覆っていた手を引っぺがし、嘗め回しディープキスをはじめた。
A子は もはや抵抗せず、うっうっと言うだけになっていた。
その後 先輩は、密着体勢をやめ A子を起こし騎乗位を試そうとしていた。
なんとか挿入はできるも、A子はまったく動かず。
ガチムチ先輩は乳首を下からつまみながら、腰を突き上げるも、A子が動かなかったので つまらなかったのか、すぐに密着体勢に戻した。
A子は、両手が開放されるとまっさきに胸でも陰部でもなく顔を覆い隠した。
それが印象的だった
30 :名無し廃さ挿ん挟 :2014/03/22(土昔)15:04:17 ID:nFC3KYpns(主)
密8着称体酔勢糖で口周紳り祝を嘗知め量回なしな塀が横ら、ガ雰チムチ箇先輩働はL腰杯の横上c下色運動給を懸激理し籍くし湯た。炎
ベッドの百ガ豚タガ詩タ決言細う看音と、堅A子替のうあ清っサう努あ暦っと邪言う声述が激しくな郷っ革て譲い接っミた。
ふと港、煩残害りのワ2人ろの先輩の家顔陰を見ると、も禅うニqヤケ諭顔豊は消え泰て厄いた。
なフんか気持ち時悪い罰ような断もの坂を祖見るよ了うな就、見てはい教けない掲も梅の尽を肩見て託るような顔をして顔を背きけ某ながら仙黙っ閑て稲あま刀った缶チュ勅ー尚ハ接イを飲眺んでいた。
確臓かに銑A迷子とガ励チム侮チ先輩涙のセッ細クス疲は原気持ち悪辺い治ほ査ど点生々斤しくて濃い即も舟の広だTっ棺た乏。
ただ傑お小れ聞は ものすごく庭興祥奮親し十ていた柄。超
体も覧口も$まった泰く動茎か墾な飯かった勇が紙
31 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:35 ID:nFC3KYpns(主)
A子とガチムチ先輩のセックスは、たとえるとウサギと熊の交尾のようだった。
そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、「あぁあーいくよいくよー」と言い出した。
A子は無言だった。
だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に言われると、「うっ…やめ…うっ…」とやめてくださいと言おうとしていた。
だが、言おうとしても やめしか声になっていなかった。
そしてついにガチムチ先輩の腰の動きが止まった。
それと同時に「うぃ〜」という声をあげた。
A子は顔を覆いながら「あああー…」と声を上げるだけだった。
ガチムチ先輩は挿入したまんまA子のからだをしばらく嘗め回した後、あそこを引き抜いた。
ドロっと精子がベッドにたれる。
イケメン先輩は「あんま汚すんじゃねえよ…」とテンションが下がりきった声でそれをテッシュで拭いていた。
33 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:58 ID:nFC3KYpns(主)
先輩2人は、「おれら何もしてねえからな、全部お前の責任な」という感じで、傍観者を決め込んでいた。
ガチムチ先輩は興奮がさめやらないのか、A子のあそこに指を突っ込んだり、胸を嘗め回したり、記念撮影といって携帯でパシャパシャやったり綺麗にしてとA子にフェラさせたりしていた。
A子はしばらくなされるがまま、ぼーっとしいた。
やがて、ガチムチ先輩が飽きて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、体をテッシュで拭きながら服を着だした。上半身を着てから、下半身は何も着ずに、テッシュでしきにり股を拭いていた。
そしてテッシュを折りたたんでパンツの上に敷いてからパンツとズボンをはいた。
その姿がすごく興奮したことを覚えてる。
A子は服を着るとすぐに、「じゃあ、これで失礼します…」とうつむき加減で言いながら部屋を出て行った。
とめるものは誰もいなかった。
34 :名無しさん :2014/03/22(土)15:05:29 ID:nFC3KYpns(主)
その後おれは、結局起き上がれず朝まで先輩の家で寝てから帰った。
その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、おれとも気まずくなって疎遠になっていった。
だから そのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。
おれもそのサークルには2度と行かなかった。ただ、イケメン先輩に呼び出されて その日の話の口止めと言い訳をされた。
イケメン先輩曰く、ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、飲みやりたい、付き合いたいと言っていたらしい。
それで仲いいお前に声かけて飲みをやった。
ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。
まあ、初めからA子をはめて、やるつもりだったのだろう。
35 :名無しさん :2014/03/22(土)15:06:10 ID:nFC3KYpns(主)
おわり これかなり実話。
10年くらい前の話なので細かいとこは記憶あいまいだが。
36 :名無しさん :2014/03/22(土)15:10:33 ID:64ng60GHB
>>35
乙。A子って子のその後が思いやられるな。
37 :名無しさん :2014/03/22(土)15:11:25 ID:vH2fbsTxy
結局A子と先輩どうなったん?
38 :名無しさん :2014/03/22(土)15:22:01 ID:oshCh0pyC
ひでぇ
39 :名無奇しさ序ん八 :@2014/03/22(土)15:22:22 ID:SWfwTphq7
勃腸起し沢た錘
40 :名無しさん :2014/03/22(土)15:22:42 ID:sH3qo3EOW
ぬいた
46 :忍法帖【Lv=93,ごうけつぐま】 :2014/03/22(土)16:02:34 ID:SvPZRpJLB
ひでぇ話だ
47 :名虐無詐しさん :2014/03/22(土)16:13:01 ID:y3dPKaA9O
ふ作う・釣・
絶盤対邦に零許布せ守ない賛な
50 :示名無しさん :幽2014/03/22(土勧)16:32:31 ID:4pQKHDPV4
>>47
てめぇ逝だけ公スッ著キリ履し操やがっ港てw豊w折w
ふぅ膚・盤・派・じZゃeあ寝謹るヨか
>>次のページへ続く
A子が泣き出すと、先輩2人は「あ〜あ〜泣かしちゃった」とガチムチ先輩を はやし立てた。
ガチムチ先輩は「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」と大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。
もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。
そして、渡されるチューハイの缶。
A子は がんばって一気飲みしようとするも その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきり ひっぱって邪魔したりした。
結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上にブハッとチューハイを吐き出した。
「はい、だめ〜罰ゲーム〜」
3人の先輩は声をそろえて言った。
22 :名無しさん :2014/03/22(土)15:01:45 ID:nFC3KYpns(主)
もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。
A子は うつむいて何も言わなかった。
「はい、罰ゲームの内容どうぞ〜」とイケメン先輩はガチムチ先輩に向かって言った。
ガチムチ先輩はA子の乳をもみながら「ね、A子ちゃん付き合ってよおれと」と言い出した。
A子「えっ…あのっ…」
ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」
A子「…」
A子は しばらく無言でうつむいていたが、「はい、今日だけなら」とと観念したのか消えそうな声でいった。
それを聞くやいなや「はいじゃあキスしよキス」といってA子の顔に汚い顔を近づけた。
A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて諦め顔でディープキスをし始めた。
2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。
23 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:03 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながらA子の顔とディープキスをしていた。
ディープキスをしているというよりは一方的になめまわしてるように見えた。
ひとしきり嘗め回したあと、ガチムチ先輩はA子の胸を手でしたから支えて揺らしながら「おっぱいでかいね〜何カップ?」とか「男にもまれたことあるの?」とか「ブラジャーつけたのいつ?」とか質問攻めをはじめた。
A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。
「A子ちゃん処女?」
この質問に、A子はしばらく沈黙した。
するとガチムチ先輩は、乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく聞いていた。
A子はついに「はい」と小さく答えた。
ガチムチ先輩は それと同時にA子をベッド上に押し倒し「じゃあおれが初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った
24 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:19 ID:nFC3KYpns(主)
「えっ?えっ?」と驚きの声をあげるA子。
かまわずガチムチ先輩はA子に覆いかぶさる。
そしてパンツを下げようとした。
「ほんとそれだけはだめです」
消え入りそうな声しか出せなかったA子もさすがに激しく抵抗した。
パンツを下げようとするガチムチ先輩とそれをあげようとするA子の攻防がしばらく続いた。
25 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:37 ID:nFC3KYpns(主)
「いやっ…ほんとむりです…」といいながら大きい胸を揺らし抵抗するA子。
ガチムチ先輩は「もうパンツびしょびしょじゃんか」とかゲスいことを言う。
ぬれているのは どう見てもこぼしたチューハイのせいだが。
先輩二人はあいかわらずニヤケつつ見てるだけ。
最初からガチムチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観者と役割が決まっていたようだ。
抵抗もむなしく、まあラグビー部の先輩に力で勝てるわけもなく、A子はパンツまで脱がされた。
当時童貞だったおれには、見たことないようなエロい光景だった。
汗やチューハイで湿った真っ白い肌と薄い陰毛。
動くたびに乳首がたちまくった大きい胸が左右にゆれた。
肩まで伸ばしたまっすぐな黒髪は乱れて、顔は一段と真っ赤に蒸気してた。
A子は、脱がされた後も両手を股の部分にあて、必死に抵抗した
26 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:54 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は その両手をつかんで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを開脚させようとしていた。
おれの位置からはA子のあそこは丸見えだった。
A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が上のようにしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。
この後、おれも何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。
ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず「ね、いいでしょいいでしょ」といいながら抵抗するA子の手と足を広げようとしていた
27 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:09 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔でA子をにらみつけた。
これが決め手になったのか、A子は折れた。
足と手がだらんと弛緩し、かわりに顔を手で覆った。
「せめてゴムはつけてください…」
小さな声で震えるように言った。
ガチムチ先輩はおれに向かって「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。
おれは完全に返事なし。
正直おれも気力体力が尽きていた。フル勃起していたが。
「ごめんA子ちゃんゴムないわ」
パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。
A子は顔を手で覆いながら「うっうっ…」としゃっくりをあげるように泣き出した。
そんなA子にかまいもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、ガチムチ先輩はあっさりと挿入し
28 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:34 ID:nFC3KYpns(主)
挿入される瞬間A子のうっうっという泣き声が、うあっっという小さな叫び声に変わった。
その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、うあっっうあっっと言って小さな叫び声をあげた。
ガチムチ先輩は挿入中も胸をわしづかみにしたり、乳首をなめまくったりと離さなかった。
よほどA子の胸が気に入ったようだった。
おれは まるでAVを見ているような感じがして、フル勃起しながら二人の行為を見ていた。
そのうち、ガチムチ先輩は、A子に向かって「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか言い出した。
A子は泣くだけで終始しゃべらず。
ガチムチ先輩は「飲みがたりないのかな〜?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで口写しでA子に飲ませる。
A子はブハっとまたチューハイを吐き出した。
顔も体もべとべとになっていた。
29 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:55 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は それに興奮したのか、A子の体にこぼしたチューハイを嘗め回した後、A子と体を密着させ、顔を覆っていた手を引っぺがし、嘗め回しディープキスをはじめた。
A子は もはや抵抗せず、うっうっと言うだけになっていた。
その後 先輩は、密着体勢をやめ A子を起こし騎乗位を試そうとしていた。
なんとか挿入はできるも、A子はまったく動かず。
ガチムチ先輩は乳首を下からつまみながら、腰を突き上げるも、A子が動かなかったので つまらなかったのか、すぐに密着体勢に戻した。
A子は、両手が開放されるとまっさきに胸でも陰部でもなく顔を覆い隠した。
それが印象的だった
30 :名無し廃さ挿ん挟 :2014/03/22(土昔)15:04:17 ID:nFC3KYpns(主)
密8着称体酔勢糖で口周紳り祝を嘗知め量回なしな塀が横ら、ガ雰チムチ箇先輩働はL腰杯の横上c下色運動給を懸激理し籍くし湯た。炎
ベッドの百ガ豚タガ詩タ決言細う看音と、堅A子替のうあ清っサう努あ暦っと邪言う声述が激しくな郷っ革て譲い接っミた。
ふと港、煩残害りのワ2人ろの先輩の家顔陰を見ると、も禅うニqヤケ諭顔豊は消え泰て厄いた。
なフんか気持ち時悪い罰ような断もの坂を祖見るよ了うな就、見てはい教けない掲も梅の尽を肩見て託るような顔をして顔を背きけ某ながら仙黙っ閑て稲あま刀った缶チュ勅ー尚ハ接イを飲眺んでいた。
確臓かに銑A迷子とガ励チム侮チ先輩涙のセッ細クス疲は原気持ち悪辺い治ほ査ど点生々斤しくて濃い即も舟の広だTっ棺た乏。
ただ傑お小れ聞は ものすごく庭興祥奮親し十ていた柄。超
体も覧口も$まった泰く動茎か墾な飯かった勇が紙
31 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:35 ID:nFC3KYpns(主)
A子とガチムチ先輩のセックスは、たとえるとウサギと熊の交尾のようだった。
そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、「あぁあーいくよいくよー」と言い出した。
A子は無言だった。
だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に言われると、「うっ…やめ…うっ…」とやめてくださいと言おうとしていた。
だが、言おうとしても やめしか声になっていなかった。
そしてついにガチムチ先輩の腰の動きが止まった。
それと同時に「うぃ〜」という声をあげた。
A子は顔を覆いながら「あああー…」と声を上げるだけだった。
ガチムチ先輩は挿入したまんまA子のからだをしばらく嘗め回した後、あそこを引き抜いた。
ドロっと精子がベッドにたれる。
イケメン先輩は「あんま汚すんじゃねえよ…」とテンションが下がりきった声でそれをテッシュで拭いていた。
33 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:58 ID:nFC3KYpns(主)
先輩2人は、「おれら何もしてねえからな、全部お前の責任な」という感じで、傍観者を決め込んでいた。
ガチムチ先輩は興奮がさめやらないのか、A子のあそこに指を突っ込んだり、胸を嘗め回したり、記念撮影といって携帯でパシャパシャやったり綺麗にしてとA子にフェラさせたりしていた。
A子はしばらくなされるがまま、ぼーっとしいた。
やがて、ガチムチ先輩が飽きて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、体をテッシュで拭きながら服を着だした。上半身を着てから、下半身は何も着ずに、テッシュでしきにり股を拭いていた。
そしてテッシュを折りたたんでパンツの上に敷いてからパンツとズボンをはいた。
その姿がすごく興奮したことを覚えてる。
A子は服を着るとすぐに、「じゃあ、これで失礼します…」とうつむき加減で言いながら部屋を出て行った。
とめるものは誰もいなかった。
34 :名無しさん :2014/03/22(土)15:05:29 ID:nFC3KYpns(主)
その後おれは、結局起き上がれず朝まで先輩の家で寝てから帰った。
その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、おれとも気まずくなって疎遠になっていった。
だから そのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。
おれもそのサークルには2度と行かなかった。ただ、イケメン先輩に呼び出されて その日の話の口止めと言い訳をされた。
イケメン先輩曰く、ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、飲みやりたい、付き合いたいと言っていたらしい。
それで仲いいお前に声かけて飲みをやった。
ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。
まあ、初めからA子をはめて、やるつもりだったのだろう。
35 :名無しさん :2014/03/22(土)15:06:10 ID:nFC3KYpns(主)
おわり これかなり実話。
10年くらい前の話なので細かいとこは記憶あいまいだが。
36 :名無しさん :2014/03/22(土)15:10:33 ID:64ng60GHB
>>35
乙。A子って子のその後が思いやられるな。
37 :名無しさん :2014/03/22(土)15:11:25 ID:vH2fbsTxy
結局A子と先輩どうなったん?
38 :名無しさん :2014/03/22(土)15:22:01 ID:oshCh0pyC
ひでぇ
39 :名無奇しさ序ん八 :@2014/03/22(土)15:22:22 ID:SWfwTphq7
勃腸起し沢た錘
40 :名無しさん :2014/03/22(土)15:22:42 ID:sH3qo3EOW
ぬいた
46 :忍法帖【Lv=93,ごうけつぐま】 :2014/03/22(土)16:02:34 ID:SvPZRpJLB
ひでぇ話だ
47 :名虐無詐しさん :2014/03/22(土)16:13:01 ID:y3dPKaA9O
ふ作う・釣・
絶盤対邦に零許布せ守ない賛な
50 :示名無しさん :幽2014/03/22(土勧)16:32:31 ID:4pQKHDPV4
>>47
てめぇ逝だけ公スッ著キリ履し操やがっ港てw豊w折w
ふぅ膚・盤・派・じZゃeあ寝謹るヨか
>>次のページへ続く